2018/05/25

「実は"どこへもタクシー"が節約になる理由」という記事

Taxi ネット上に「実は"どこへもタクシー"が節約になる理由」という記事がありました
 自家用車を持つよりも,タクシーを使った方が安上がりという記事です。
 以前,タクシーならぬカーシェアと自家用車を持ったときの維持費を比較した記事を書いた事があります。6年前の記事で,今では少し当時と事情の違う点も細かい部分でありますが,自家用車を持つよりカーシェアの方がお得という事は変わりません。
 実際自家用車をやめてみて,タクシーやカーシェアのように,他人の車に乗る事が自分で自動車を持って維持するより節約になることを実感しています。
 しかしこれも都会なればこそ。地方ではなかなかそうもいかないでしょうね。カーシェアがなかったり,タクシーも少なかったり,そうそう他人の自動車を便利に使う事はできないのが実情でしょう。

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2018/05/24

麻耶雄嵩の「あぶない叔父さん」

Abunai_ojisan 麻耶雄嵩の「危ない叔父さん」を読みました。「失くした御守」「転校生と放火魔」「最後の海」「旧友」「あかずの扉」「藁をも掴む」作品を収める短編集です。麻耶雄嵩といえば,「このミステリーがすごい!」とか「本格ミステリ・ベスト10」とか,年間ベストテンの常連で,様々な作品が上げられていますが,この「あぶない叔父さん」は,どのベストリストにも載っていない作品です。
 それでも面白い。一見フーダニット作品の様に見えますが,初めの1〜2作を読めばそうではなく,ハウダニット作品である事が分かります。それでも面白い。例えば,女子高生が学校で飛び降り自殺した。でも屋上の雪面に残された足跡は一つだけだった・・・など。謎の状況が提示され,それが解決される。誰がやったのかは分かっているけれど・・・という事。
 しかしそうかと思えば,最初の2作を読んで,この短編集の趣向が分かった上で,3作目にそれを外した作品を投入するというミスディレクションであっといわせる。ある意味,一筋縄ではいかない麻耶雄嵩らしい作品集となっています。
 語り手は高校生の斯蛾優斗,それに親友というか悪友の武嶋陽介と優斗の彼女,美雲真紀。後に三角関係になる転校生,辰月明美がからむ。そして優斗の叔父さんも。霧に包まれた地方都市,霧が町を舞台に,不思議な事件が起る。
 最後の作品が優斗高校2年終了時となっているので,卒業までまだ1年あるし,登場人物は皆さん無事に過ごしているし,まだまだ続編が出来そうです。そこでは,優斗が真紀と明美のどちらを選ぶかも,描かれる事を期待して・・・。

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2018/05/23

今年の就職率が98%

Job 2018年4月に大学を卒業し,就職を希望した人の就職率が,4月1日の時点で98.0%となっている事が分かりました。厚労省と分科省の発表です。これは7年連続の上昇との事です。
 こういう事があるから,若者の安倍内閣支持率が60%なんでしょうね。

(イラストは,フリーイラスト素材サイト「いらすとや」より。)

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2018/05/22

ブロックチェーンへの攻撃が行われた

Monacoin ブロックチェーンを利用した電子通貨であるモナコインに対して,ブロックチェーンが書き換えられるという事件が起ったという報道がありました
 あるマイナーが,マイニングしたにもかかわらずブロックチェーンへの登録をしばらく行わず,自身がマイニングした枝がある程度伸びたところで登録を行い,自身の枝を正当としてしまうというやり方で書換が行われました。現実的に被害があったのは取引所で,1000万円ほどが失われたという事です。
 この事件の重要性は,ブロックチェーンへの攻撃である事ですね。
 これまで取引所から仮想通貨が盗まれても,「現金で言えば両替所が襲われたようなもので,そんなことでは日本銀行券はビクともしない」ということがよくありますが,今回は造幣局の福沢諭吉像の原板を指原莉乃に変えられてしまったようなもので・・・ちょっと違うか?
 今回は,いわばブロックチェーンの重要な従業員であるマイナーが不正を働いた,内部からの不正である事も特徴的です。
 こういう事があると,プルーフ・オブ・ワークではなく,不正発覚によるそのコインの価値の低下を嫌う,プルーフ・オブ・ステークも有効かと思ってしまいます。
 まあ,PoWもPoSも一長一短で,有利な面と不利な面が紙一重ですが・・・。

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2018/05/21

中国で自動運転新都市を建設か

Jido_unten 国家主席肝煎りの未来都市で,個人の乗用車を世界で初めて全て自動運転にする都市を建設するという報道がありました。北京から南西約100キロメートルの河北省の農村につくり,その規模は,東京都に匹敵するとの事です。自動運転だけを狙ったわけではなく,次世代の先端技術を活用したスマートシティーを目指すそうです。
 これは都市としてすばらしいとは思うのですが・・・,
 自動運転の為に設計された道路とそれを擁する都市での自動運転が成功しないわけはないので,他の既存都市でその成果を適用できるのか,他の既存都市を走る車にその成果を適用できるのか,疑問に思っています。
 どんな都市になるのかまだ分かりませんが,歩道と車道が完全に分かれ,最低でも道路は二車線で方向別に車線が別れており,実質的な自動車専用道路状態という都市で培った自動運転技術が,果たして既存都市を走る車に役に立つのか?

 このような都市では,多分レベル2程度でも上手く自動運転が働くのでは? 果たしてそれ以上の自動運転にまで進展していくのか?
 知人が住んでいて,いつも車で行く時に悩ましい,笹塚や馬込の裏通りを自動運転で走る車は,多分この新都市に適応した自動運転車技術からは生まれないと思います。

 まあ結局,この新都市の成果を見て,自動運転の参考にするというより都市改造の参考にするという方向でしょう。
 逆に言えば,その程度のことはわかっていますということかもしれませんね。全く新しい都市で自動運転に対応するのは,簡単です。

 ちなみに,笹塚や馬込の中を走るには,今考えられている自動運転,一台一台の車がロボットとして自動運転するのではなく,鉄道のCTCのような仕組み,地区の道路を面として捉えて,そこで全ての車の動きを交通管制センターのようなところで把握して,AIで交通整理するような方法によらなくてはならないと思っています。
 何しろ,曲がりくねった狭い道で,向こうから車が来たらそこで終わってしまうのですから。進行方向に,少なくとも交差できるまでの区間の間に対向車がいないことが担保されていることを認知するシステムがないと,自動運転なんておぼつかないですからね。

(イラストは,フリーイラスト素材サイト「いらすとや」より。)

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2018/05/20

乾くるみの「カラット探偵事務所の事件簿」

Karatto

 乾くるみの「カラット探偵事務所の事件簿」は現在のところ2冊あります。いずれも短編集。
 所長の古谷と助手の井上,高校時代の同級生である二人がやっている探偵事務所です。
 古谷は資産家の三男坊で,事務所のあるビルも古谷家の持ち物,その最上階でシャーロック・ホームズ時代のような内装の探偵事務所を営んでいます。浮気調査などは行わず謎解きだけを扱う探偵社で,だからいつもヒマです。それでも時々事件は舞い込む。1巻では6件,2巻では7件の事件が語られます。
 語られる事件には日常の事件もあり,まあどうって事のないお話が多いのですが,特徴あるのは1巻と2巻それぞれの最終話です。一種の楽屋落ちで,それが目玉の様になってどうなの?という気もしますが,その2編に特徴のある短編集です。
(以下はネタバレ)
 読んだ人しか分からないでしょうが,2巻の最終話に登場する依頼人,西田カレンは男なんでしょうね。井上が「たとえ男の側にその気がないのが明らかだったとしても,独身の男女をあんな狭い部屋で二人きりにさせて,もし間違いがあったらどうする気だったんだ。」といっていますからね。西田カレンに対して古谷がつれない対応をしている事からも,そう言う事なのでしょう。1巻の最終話を読んでいない人は「独身の男女」の男が井上助手,女が西田カレンだと思うわけでしょうが,実は逆だという事ですね。

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2018/05/19

10代後半~20代の6人に1人がテレビ見ない

Tv 「10代後半~20代の6人に1人がテレビ見ない」という調査結果がネット上にありました
 最近,若い人を中心としてテレビを見なくなったという話をよく目にします。しかし,パソコンやタブレットやスマホで,ネット配信されたテレビドラマを観ていたりします。ウチでも,夕食時テレビに映っているのは,amazon fire stick経由のネット配信番組です。
 同じ番組を見る方法がテレビ放送だけではない時代。テレビだけの視聴に限れば,テレビだけの時代より視聴時間が減るのはあたりまえですwww。

(イラストは,フリーイラスト素材サイト「いらすとや」より。)

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2018/05/18

長野市の地下鉄

Nagaden 「人口37万の地方都市に「地下鉄」があるワケ」という記事がネット上にありました
 長野駅と湯田中駅を結ぶ長野電鉄の長野市内の地下線区間の話です。長野市はカミさんの実家があるので,私にとってもおなじみの鉄道です。
 以前このブログでも記事にした事がありますが,イギリスから来た客人を案内して,北斎の街,小布施へ行くために乗りました。
 本当は車で戸隠高原を案内するつもりでしたが,絵の好きな方で,北斎の美術館に行きたいというので電車で行ったのです。まあ北斎の代表作,「神奈川沖浪裏」はロンドンの大英博物館で観たそうです。
 しかしまあ,ネット上の記事に載っている写真の絵ヅラはほとんど東急田園都市線。渋谷−二子玉川間の地下線区間みたいです。

(写真は,フリー写真素材サイト「足成」より。ネット記事にある小田急ロマンスカーの他に,こんなタイプの特急も走っています。)

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2018/05/17

オンライン決済のメタップスがメガバンク3行と提携へ

Qrcode 「オンライン決済のメタップスがメガバンク3行と提携へ」という報道がありました
 未だ正式発表に至っておらず,本当に3行がそろってという事になるかどうかは未だ分からない様ですが,実現したら使用側にとって便利になります。
 QRコード決済の形をとる様ですが,メガバンク3行との提携により,使用者数,ひいては使用できる店舗の拡大が見込まれます。
 とにかくカードは,クレカにしろ電子マネーにしろ,「この店で通用するのはどのカード?」的なめんどくささがありましたが,このような形である程度統一されるなら,爆発的に広まる可能性があると思います。
 同様のシステムはいくつも出てきているが,メガバンク3行が揃って提携というところがキモですね。クレジットカードではなく,中国の銀聯カードのような銀行口座とヒモ付いた一種類のデビットカード的なものが,様々な店で使えるというのは,利用者にとってとても便利です。また小売店にとっても,クレジットカードの様に5%もの手数料をとられるという事がないと思われ,この方式が広まる可能性が高いです。
 とにかく現金に変わる電子決済は,「どこでも,一種類の電子決済が使用できる事」が実現されなければ,日本では便利な現金決済に負けてしまいますからね。

(イラストは,フリーイラスト素材サイト「いらすとや」より。)

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2018/05/16

横浜市の港北オープンガーデン

Garden1

Garden4 港北オープンガーデンは,横浜市港北区の各地区で開催された,市民手作りの庭やプランターを見学するイベントです。今年で第6回を数えます。ご近所の方に誘われて,今年初めてオープンガーデンに参加されている日吉地区のお宅の庭を拝見しました。
 写真のお宅の庭はイングリッシュガーデンで,素敵な庭園でした。
 庭いじりが好きな方でなければ,ここまで手入れは出来ないですね。

 今年のオープンガーデンは4月27日〜29日,5月12日〜13日の土・日曜日に行われ,既に終了しています。

Garden2
Garden3

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