2015/04/02

昨日は4月1日

Ch_blosson 早いもので,昨日が4月1日,私が勤務する会社でも,新入社の新人が入ってきたはずですが,即教育センターでの新人全体研修にまわされるので,新入社員の姿はオフィスで見る事はできません。
 そのかわり,地方や海外から新しく赴任してきた人達の姿をちらほら見かけます。中には懐かしい顔も見えます。来週はそれら旧人移動者の歓迎会が行われる予定です。
 会社の席替えもあり,何かと気ぜわしい,またちょっとうきうきする時期です。
 4月1日といえば,auが三太郎(桃太郎,金太郎,浦島太郎)のCMをフューチャーして,ハリウッドで史上最高額をかけたスペクタクル映画として映画化されるというニュースがありました。3Dどころか4D映画だというのですが,もちろんエイプリルフールです。
 サクラの花は,もう散り始めています。東京地方は,今週末のお花見では遅いかもしれませんね。

(写真は,早くも散り始めた花びら)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/04/01

「えん」のマグ茶

En_magucha

 久しぶりに「えん」のお茶漬けです。
 マグロのズケの茶漬け,マグ茶ですね。
 いつもながら出汁の効いたいい味でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/03/31

テレビ広告とネット広告

 ネット配信サービスが続々と誕生し,それによってテレビの衰退が言われています。
 事実,民放のテレビ視聴率は過去9年間で19%低下しているそうです。ところがテレビ局に出稿される広告費はほとんど変わっていない。
 ネット広告がテレビ広告費を抜いたという話もありましたが,実際のところ高価なテレビ広告を打てなかった企業がネット広告に流れているという事もあるようで,テレビ広告とネット広告は共存しているというのが実際のようです。
 テレビは見たいと思わなくても環境のように点けているという事もあり,自然と広告なども頭にはいってしまう。一方ネットでは,見たい情報があってそれにアクサすするわけで,広告がホームページに載っていてもうるさいだけ,見ることさえしないという事があります。最近,ネットでも視聴者に選ばれるのを待つのではなく,常時番組を流すという方向を打ち出したところもありますが,これは結局テレビ局が増えただけで,むしろネットがテレビの軍門に下ったという事に過ぎません。
 テレビ広告とネット広告,それぞれに特徴があり,共存していく存在のように思えます。しかし,視聴者に知らない商品やサービスを訴える方法としては,テレビ広告のほうに利があると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/03/30

サクラ咲く

Cherry_blossom1Cherry_blossom2 朝夕の寒さは残るものの,日中は大分暖かくなりました。桜前線も北上を続け,関東南部もサクラが咲き始めています。今週が見頃でしょうか。
 上の写真は近所のサクラの花。花が咲くのと同時に葉も出るタイプで,早咲き,遅散り,長く楽しめる種類のサクラです。
 一般的なソメイヨシノは,昨日の段階ではまだ五分咲き位でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/03/29

タクシーが乗客から批評される〜ウーバー配車アプリ

Uber2 米カリフォルニア州のベンチャー企業,ウーバーテクノロジーズが展開するタクシー配車アプリウーバー。
 先日は,規制緩和によって雨後の竹の子の様に生まれた団体バスの事故を引き合いにだして,素人がアルバイトでタクシー運転手になるサービスは安全性の面で問題あるのではないかという事を書きました
 さてこのサービス,既存のタクシーと違う所があります。乗ったタクシーをスマホから評価する事ができるのです。5段階の星で評価するらしいのですが,これは既存のタクシーにない特徴の一つです。一般のタクシーだって,何か不満があればタクシー会社なり業界団体なりに訴える事はできるわけですが,なかなか敷居が高い。それが簡単ン伊できる。しかも悪かったではなく,よかった事を訴える事ができるのです。
 これが有効に働けば,劇的にサービス改善が行なわれる可能性があります。ウーバーの運転手は会社に属しているわけではなく,個人個人が運転手になっているわけです。その個人運転手が評価される。それは別の人が乗る時の判断に使われるわけです。そうするとサービスの悪いウーバー運転手は敬遠され,淘汰されていく。
 まあ一般人の評価というのは当てにならない事も多く,安全性の評価はしにくいなどの事はあります。また,評価は乗客の個性にも関係し,かなりの数評価を集めなければ,という事はかなりの時間をかけなければ一般的な話にならないという事はあると思います。
 あくまで評価制度が上手く回った場合の話ですが,確かに運転手を乗客が評価できて,それを他の人が乗る時に参照できるというのは,かなり有益で面白い試みではあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/03/28

父と娘のお家騒動?

Otsuka 父と娘の間で主導権争いが起こり,お家騒動と騒がれていた大塚家具の内紛は,以前このブログでも話題にしましたが,3月27日の株主総会で娘側の勝利で決着が付きました。
 お家騒動とか内紛とか言っても,そもそもは将来の路線対立で,それほど無駄な争いというわけではなかったような気がします。
 従来のそれぞれの来店客に案内役がついて,客から希望を聞きながら店内を回る接客と,もっとカジュアルな普通の接客のどちらを選ぶか,メインはそんなところでしょうか?
 結局後者の娘派が勝利したという事ですが,私としては特徴ある前者の接客が気に入っていた事もあり,ちょっと残念な気がします。カジュアル化の方向は進めつつも,希望すれば前者の接客も可能なようにしてもらいたいと思います。娘さんの方針は,IKEAなりニトリなりと同じ様な路線という事で,近代的かもしれないが特徴の無いものです。
 父親は取締役を退く事になりますが,大株主としての勢力は衰えないわけで,前途多難な再出発ではあるのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/03/27

リー・クアンユー氏が語るインドと中国

Ma_lion シンガポールの初代首相,リー・クアンユー氏が3月25日に91歳で亡くなりました。豊かな北朝鮮ともいわれる独裁国家ながら,シンガポールに繁栄をもたらした人物です。
 そのためここ数日,新聞や雑誌,ネットのニュースサイトなどで,リー・クアンユー氏の過去の言葉や対談などの再録が行われ,それらを目に触れる機会がおおくなっています。
 最近私が見たのは,アジアの2大人口大国,インドと中国についての対談です。
 それによると,インドの経済はなかなか中国には追いつけず,せいぜい中国の7割の規模にしかならないであろうといっています。その理由に,インドのインフラ整備の遅れ,さらに政治の脆弱さ,つまり政権を一党だけでは確立できず,連立を組まざるを得ない不安定な政治システムをあげています。
 これは中国経済繁栄の裏返しである様に思われます。
 中国もインドも歴史的に見れば群雄割拠,あまり全体としてまとまりのない国です。それを中国は,共産党一党独裁でまとめている。一方インドは,なまじ民主主義国で選挙があるために地方州政府と国家政府の党の違いが現れやすく,また同じ党でも与党になっている州と野党にとどまっている州では言っていることが違うなど,様々な政治的混乱が起きています。それが原因となって,公共投資などの面での判断の遅れ,決定の遅れが起こり,遅々としてインフラ整備が進まないなどの問題が起きています。
 一方中国は,国民がしあわせかどうかは別として,共産党一党独裁によってすばやい判断,一気呵成のインフラ整備などが進んで,インフラの面では近代国家になりつつあります。
たぶんインフラ整備は,やや遅いとはいえインドの方が普通の速度に近く,中国があまりにも早すぎるのだと思います。
 その中国も,経済発展がさらに進む今後も一党独裁が維持していけるのかどうか確かではなく,また国民がしあわせかどうかをいつまでも別にしておけるわけでもなく,それはそれで問題が山積しています。共産党一党独裁が崩れたとき,世界に与えるインパクト,日本がこうむるインパクトはどんな形になるのでしょうか?
 実際のところ,中国もかつての群雄割拠時代程度にばらばらになれば,少なくとも沿岸部の先進地域や東方,北方の少数民族地域などの人々は,幸せになるのではないかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/03/26

日立が優先交渉権を得たグレート・ウエスタン鉄道向け車両は・・・

Gw 昨日このブログに書いた,日立製作所が優先交渉権を得た英国ファースト・グレート・ウエスタン鉄道向け高速鉄道車両はAT-300というタイプで,電化区間ではパンタグラフや第三軌条からの集電で,非電化区間では床下のディーゼル発電機によって発電した電気を使って走行するという車両らしいですね。
 だから,昨日書いたような,「この区間電化してないんじゃない?」という心配は杞憂であったわけです。
 また,英国東海岸方面線向けのClass800(こちらは日立が受注済み)との関係が良く分からなかったのですが,AT-300はClass800を西海岸向けに改良したもの(勾配の違いなどに対応)だという事です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/03/25

イギリスのグレートウエスタン鉄道で,日立製の鉄道車両採用か?~日立が優先交渉権獲得

Great_western 最近,ヨーロッパ向けの鉄道事業に力を入れ,着々と実績を作っている日立製作所が,英国スコットランドのアバディーンに本拠地を置く公共交通運営会社ファーストグループから,高速鉄道車両173両(29編成)を納入する優先交渉権を獲得したと発表しました。
 今回日立が優先交渉権を得たのは,ロンドン・パディントン駅からペンザンス駅までを結ぶグレートウエスタン鉄道の路線に投入される高速車両だそうです。
 この路線,以前このブログで紹介したように,ロンドンからダートムーアに行くのに使った鉄道です。
 現在はHST(High Speed Train)という,ディーゼル発電機を積んだディーゼル機関車による客車列車やディーゼルカーが走っています。少なくとも2012年2013年,私が乗った時にはそうでした。電気以外の動力で動く列車で世界最高速度記録を持っていたと思います。電気以外の動力といっても,機関車の中にディーゼル発電機を持っており,それで発電した電気でモーターを動かして走る電気式ディーゼル機関車方式で,結局のところ動く仕組みは電気機関車ですね。
 報道では2018年以降の新車両運行を目指すとされていますが,400km以上あるこの路線の大部分が電化されておらず,本当に3年後に電車が運行できるのかどうか疑問です。現在でもHSTによる高速運転の実績はあるし,しかも相当重い機関車の引く客車列車での高速運転なので,線路を含めた路盤には問題ないんでしょうから,電化工事は3年くらいで出来るのかもしれません。
 イギリス人にとって,ロンドンのセントパンクラス駅からバリやブリュッセルに向けて走っているユーロスターが,フランス製のTGVだというのが我慢できないらしく,これも早く日立製に置き換わることを願っていると,知り合いのイギリス人からメールをもらいました。しかし,イギリス側の次期ユーロスターは,入札の結果,ドイツシーメンス製に決まっているらしいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/03/24

中国の弱点は経済ではなくて・・・

China_risk あるネット上のビジネスジャーナルに,イギリスのエコノミスト誌からの引用として「製造業におけるアジアの優位は永続する」「この事が他地域の発展を阻害する」という記事が載りました。
 アジアの製造業で現在力があるのは,もちろん中国です。この記事によると,製造業での中国のシェアは25%に達し,全世界のエアコンの約80%,携帯電話の70%,靴の60%を生産しているとの事です。
 しかし,いずれは中国の経済発展,賃金上昇により,その製造業は他地域にバトンタッチされ,バトンを受け取った別の国が製造業で経済発展していくだろうと思われていました。ところが記事は,そうなっていないと指摘しています。近年の賃金上昇があっても,中国の支配力は衰えるどころか逆に強まっていると指摘しています。中国から去る低賃金の仕事は,中国の影響の下で東南アジアに広がり,中国の力が強まっているというのです。さらに人口の多さはやはり消費の多さを生み,東南アジアに広がった中国から出て行った製造業も,顧客として中国を重視せざるを得ない状況となる・・・。
 その結果,アジア以外の地域,南米,アフリカ,インドでさえも,製造業での経済発展は見込めないという事態に陥っている。
 なるほどそれは確かだなと思います。
 しかし私は,中国の弱点・リスクは経済ではなく政治だと思っています。今後さらに豊かになった中国は,共産党一党独裁を維持できるのか? これが崩れた時,どんな事が起こるのか? そのとき世界経済は?日本経済への影響は?
 共産党一党独裁が中国国民にとって幸せかどうかは別として,これまでの歴史を見ても,中国は強力なタガがないと,まとまりのない国だった。一党独裁が崩れた時,中国はいったいどうなるのか,そんな研究をそろそろ始めないといけない時期かもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«パリは大気汚染でついに交通規制