2015/04/21

マクドナルドの不振

Mac 日本マクドナルドが最近,2015年12月期が380億円の最終赤字になるとの見通しを発表しました。
 新聞やテレビでマクドナルドの不振が報道されるとき,毎回のように「鶏肉問題や異物混入などで失われた消費者からの信頼を取り戻すには至っていない」などと説明され,「まずは食の安全を」などと言うのですが,皆さんそれを気にしてマックへ行かないんでしょうか?
 食の安全は大事ですが,マックの問題で食中毒になったという話を聞いた事もなく,死亡の例もある河豚の内臓や生の牛肉を食べる人が未だに大勢いるし,案外喉下過ぎれば・・・という事なんじゃないかと思います。まあ自分はともかく,子どもには食べさせたくないと思う方は大勢居るでしょうし,そういう意味でファミリー客が敬遠するという事はあると思いますが。
 そんなわけで,経営者がマックの不振を「鶏肉問題や異物混入で」とだけ捉えていると,判断を誤ると思いますよ(まあ捉えていないとは思いますが)。「鶏肉問題や異物混入」がなくても,マックは早晩業績が悪化していく・・・。
 今回の改革で190店舗を閉店,今後数年で2000店舗の改装を行うようです。そんな施作を通じてマックが変ったという印象を消費者にアピールする事も大事だと思います。しかし過去に一回大掛かりな改装を行っていますが,それでも業績低下は止まらなかったわけです。何か別の施作も必要でしょうね。
 おそらく,中学生・高校生を狙うのなら安さだろうし,おじさん・おばさん・ファミリーを狙うのならヘルシーかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/04/20

八重桜

Yae_sakura_2

 東京地方のサクラは,このブログでその話題を書いたときにはもういささか盛りを過ぎていましたが,もうすっかり散ってしまいました。
 普通のサクラが散った後は,八重桜の時期です。近所の八重桜も,昨日もう満開を迎えていました。
 サクラはもうしばらく楽しめます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/04/19

世界の音楽ソフト販売で,ネットによるデジタル販売がCDやレコーの売上高を初めて上回った

Cd 世界の音楽ソフト販売で,インターネットなどを通じたデジタル販売がCDやレコードなどの売上高を2014年に初めて通年で上回ったことが分かったという報道がありました。
 自分自身の行動からいえば,もうとっくに楽曲のCD販売とネット販売は逆転しているだろうと思っていました。ここ数年,CDは買ったことがなく,曲は全てiTunesなりからネット経由で購入していたからです。
 しかしこれは金額ベースの話ですね。曲ベースでは多分CDの方が販売曲数は多いはずです。CDには,(こういう言い方をするのも何ですが)いらない曲の方がたくさん入っているからです。CDでは,その中の1曲だけ欲しくても,アルバムの全曲,10曲くらいを購入するしかないのです。ネット配信では,欲しい曲を1曲だけ購入できますけれどもね。
 そんなCD全曲を考えれば,1曲250円ほどの曲単価ではCDの方が安い場合が多いと思います。したがって,金額ベースではネット配信の方が多くても,曲数ベースではCDなりの方が多いと考えます。
 最近流行ってきた,というかアメリカでは主流になりつつあるというストリーミング販売,月額10ドル程度で聞き放題というサービス,これから日本でも流行っていくんでしょうが,多分私にとっては通常のダウンロード型のネット配信よりも割高になるでしょう。私はひと月に3曲ぐらいしか買わないからです。月3曲をiTunesから購入すると250円×3=750円。それでずっと聞き放題(何しろiPodなりiPhoneなりにダウンロードしているのだから)。それがストリーム配信では月10ドル=1000円強かかる。
 皆さん,ひと月にそんなに新しい曲を買うのでしょうか。もちろん世代にもよりますが,少なくともストリーミングは,おじさん,おばさんの敵なのではないのかと思いますwww。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/04/18

「病気になった=>過去に悪いことをしたから」という発想の危険

Bad_religeon 先日会った人は,「病気になった=>過去に悪いことをしたから」「お金を失った=>これまでが幸せ過ぎたから」という発想の人だった。
 この人の話を聞いていると,悪い宗教に騙されそうで,大変危うい人だなと思います。このような考え方は悪い宗教の考え方です。因果を断ち切る為に寄進しなさいとか壷を買いなさいとかという事になる。
 この方,いまはどの宗教にも染まっていない様ですが,それでいてこのような考えをするというのは,ある意味悪い宗教に勧誘されてそのような考えになったというよりも問題かもしれません。教えられたわけでもなく,そんな考えを持っている。何か不幸な人生を送ってきたことを思わせます。
 正直言って,話していてちょっと気持ち悪かったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/04/17

鍵のかかる写真フォルダアプリ

Apri 世の中によくある記事に,「スマホにはこのアプリを入れなさいランキング」というのがあります。
 そんな記事を見ていたら,写真フォルダに暗証番号を設定して,勝手に他人に写真を見せないアプリというのを発見しました。
 しかもある暗証写真フォルダアプリは,偽の暗証番号を設定できるのです。たとえば,奥さんや恋人に写真に暗証番号を設定して隠していると思われるとマズイとき,偽の暗証番号を教えてそれでアプリを開いてみせ,特にヘンな写真を持っているわけではない事を示せるのです。もちろん開くのは見せてもいい,いわばフェイクの写真フォルダーで,隠したい写真はしっかり別の暗証番号に守られているということです。
 そんなソフトの存在を考えると,もしこの暗証番号で守られたフォルダの写真を個人情報と共に吸い上げることが出来れば,脅迫の材料になりうるなと思いました。
 金儲けのためのハッカーだけではなく,政敵の弱点など,結構国家的な使い方も出来そうです。
 わざわざ暗証番号で隠していることが分かっている写真ですから,攻撃しようと思えば標的がはっきりしていて,普通に写真をスマホに入れているより攻撃されやすいとも考えられます。
 このソフトはアップルストアで販売されていますから,ソフトメーカー自身がそんな昨日を盛り込んでいる事はないと思いますが,使いようによってはチョット危険なソフトかもしれませんwww。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/04/16

多摩川下流を下流に向って・・・

Kawasaki1Kawasaki2Kasasaki3Kawasaki4Kawasaki5 さて,昨日は,神奈川県川崎市大師電気鉄道の六郷橋ターミナルの辺りを紹介しましたが,今日はそこから多摩川の土手を下流に向って歩いたところを紹介しましょう。
 初めの写真は多摩川の土手を歩いている途中,歩いて来た川崎駅の方向を振り返った時の光景です。川崎駅周辺のビル群が川面の向うに見えています。ちなみにこれから歩いていく河口の方向は次の写真。この先,多摩川の東京湾への河口には羽田空港があり,時折上昇中や下降中の飛行機が見えます。ここら辺は河口から5km強の場所だと思います。
 ここから少し歩くと,以前紹介した川崎河口水門があります。
 水門を過ぎると,左手はもちろん多摩川ですが,右手土手下の味の素の工場に沿って歩いていく事になります。行けども行けども尽きぬという感じの巨大工場です。
 味の素の工場を過ぎてしばらく行ったところに,自動車教習所の模擬コースらしきもののある施設が見えて来ます。しかしこの教習所,普通の乗用車が見えません。代わりにパワーシャベルやクレーン車,ブルトーザーなどが置いてあるのです。土手を右手に降りると,この教習所の入り口に看板がかかっていました。その名は「コマツ教習所」。実はこの自動車教習所は,アメリカのキャタピラー社に次ぐ世界第二位の重機械メーカー,小松製作所の運転教習所なのです。ちょうど講習が終わったのでしょう。門からたくさんの教習生らしき人たちが出てきました。
 そのコマツ教習所の前を通り過ぎると,教習所の反対側,左側に何やら怪しげな建物が見えて来ます。インド風の建物で,見るからに宗教関係の建物です。何やら怪しい新興宗教の本部かしらと思ったらさにあらず,真言宗の大本山,川崎大師平間寺の自動車交通安全祈祷殿です。以前は少し離れた本堂のある境内の中にあった自動車祈願の駐車場ですが,手狭になったんでしょうね。この位置に移転して来た様です。一度に700台を収容できる広大な駐車場です。
 ここからは京浜急行大師線の東門前駅が近いのですが,線路を渡って住宅地の中を南の方へ歩いていくと,川崎駅行きのバスが頻繁に通る国道132号線に突き当たります。今日はここからバスに乗って川崎駅に向いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/04/15

京急大師線の駅の址

Rokugobashi1Rokugobashi2Rokugobashi3Rokugobashi4Rokugobashi5 川崎駅から多摩川へ出て,土手を歩いていくと(といっても,ずっと土手を歩くわけではなく,川沿いの建物をかわすために一部道路に降りたりしなければならないのですが),京急川崎駅を出た京浜急行大師線の線路が土手に寄り添ってきます。その土手際の線路に,小さなホーム跡らしい場所があります。左の最初の写真が上り方向,次の写真が下り方向で,双方は相対しています。
 これは普通に見れば相対式のホーム跡です。実際この辺りに,大師線の前身,大師電気鉄道の「六郷橋」駅がありました。そして,多摩川の土手から線路をまたぐ陸橋を渡って道路に出れば,街路灯の柱には,三番目の写真の様な表示がありました(写真をクリックすると拡大します)。「大師電気鉄道六郷橋停留所跡」。
 まさにこの矢印の方向にさっきのホームらしき跡があったので,それがが駅跡なんだろうと思われます。
 大師電気鉄道は1899年に開業,真言宗の大本山,川崎大師平間寺への参拝客を運ぶため,川崎六郷橋から川崎大師まで,関東では初めて,日本では京都市電に次いで電車を橋らせた鉄道です。
 現在のJR,当時の鉄道省川崎駅からは遠い六郷橋をターミナルとしたのは,それまで川崎大師への参拝を担っていた人力車の反対にあったからだといわれています。川崎駅から六郷橋までは人力車を使うという事で,電車との連絡切符も売り出されていたそうです。
 それでもその三年後には現在の京急川崎駅まで乗り入れます。そもそも,完全に鉄道省の川崎駅に横付けしなかったのは,自社で東京・横浜へ線路を延ばして集客する計画があったからという事です。そして大師電気鉄道は開業後3ヶ月で京浜電気鉄道に改名され,計画どおり川崎から東京品川,横浜へ線路を延ばしていきました。さらに戦争中の東京急行の成立,戦後の分離で京浜急行が誕生して現在に至ります。現在の京急本線は品川ー浦賀間を指していますが,本来はこの大師線こそ歴史的京急本線であるわけです。
 さて先ほどの「六郷橋停留所址」の表示のある街路灯の道路,これが旧東海道で,道路際に石碑がありました(石碑の写真をクリックすると拡大します)。ここから東京側へは,六郷橋ならぬ六郷の渡しという舟連絡で多摩川を渡っていました。家康の時代には六郷大橋があったのですが,洪水で流された後,200年間渡し船の時代が続いたそうです。その説明板が最後の写真です(クリックすると拡大します)。ここら辺りはまた東海道の川崎宿だったわけですね。
 ところで,先ほどの六郷橋駅址ですが,私などよりもっと鉄道通の友人の話では,開通時の六郷橋駅ではなく,1926年に六郷橋で多摩川を渡る現在の国道15号線が改修されたときに線路が一部移転し,六郷橋駅も移転したが,その際の六郷橋駅址なんだとか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/04/14

横浜日吉のQueen Aliceでランチを

Qa1

Qa2Qa3Qa4Qa5 石鍋裕シェフがプロデュースするフランス料理店,「クイーン・アリス」。横浜日吉の店は,何と慶應義塾大学の建物の中に入っています。地下に水泳部が競泳や水球や飛込みに使うプール,上階に研究室や慶応のビジネススクール,研修宿泊室などが入っている日吉駅前の建物です。(そもそも慶応大学自体が日吉駅前に広がっている)。
 上の娘がこの4月から就職するので,そのお祝いとして今日はここでランチコースをいただきました。前菜,魚料理,肉料理,デザートからなるコースですが,それぞれ数種類の中から選んで組み合わせる事ができます。
 一番上の写真が前菜。中央がアスパラと小エビのゼリーよせです。中央に金粉が乗っています。その周りを,マッシュポテトに載った野菜類が囲んでいます。
 2番目の写真は魚料理。魚のムースをほうれん草で包んだ物です。もちろん見るからに魚という料理もあるんですが,ガッチリ魚を食べようと思わなかったので,ムースを選びました。
 3番目が肉料理。イベリコ豚のグリル。柔らかいお肉とおいしいソース。
 4番目がデザート。中央がマンゴープリンです。マンゴープリンだけが来るのかと思ったら,左右にココナッツ味とバニラ味のアイスクリームがついてきました。果物が添えられています。マンゴープリンの中には,マンゴーが埋まっていました。これにコーヒーがついてコースが終わり。
 おいしかったしこれだけで結構満腹になりました。そうそう,パンwithバターもついています。ウチのカミさんはパンをおかわりしていました。
 日吉という場所柄でしょうか,結構満員で,本当は一週間前に来る予定だったのが,満員で予約が取れず,一週間遅れになってしまいました。
 最後の写真は,クイーン・アリスのエントランスです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/04/13

少年犯罪者の名前,顔写真の公表と少年法改正

Syounenho 川崎の中一殺人事件,18歳1名と17歳2名が逮捕されました。現場の追悼の花束は,いまでも増えているようですが,テレビや新聞報道は,事件そのものから少年犯罪をどのように防ぐのか,さらも少年法改正問題へと移っています。
 少年法に絡んで,雑誌が主犯者である18歳の名前と顔写真を公表したことに対する賛成・反対の議論も出ています。
 名前や顔写真の公表について,私は長い間公表する必要がないと思っていました。公表したところで,私を含めた一般大衆はどうせすぐに忘れてしまう。しかし知人の中には,だからこそ公表しても問題ないと考える人もいました。
 最近私は,公表工程派です。今回の犯行に限って言えば,あれだけの残忍な犯行,被害者の少年はどれだけつらかったかという思い,今でも犯行現場に献花が絶えない社会性。公表が無かったら,いったいどんなヤツがやったのか,いったいどんな顔なのか,多くの人にモヤモヤが溜まります。裁判が終わって一件落着になったとしても,何か中途半端で終わっていない感が募るような気がします。たくさんの人々の中途半端感,事件に対するモヤモヤの解消という作業は,対象者が多いだけに結構必要な事なのではないかと思います。
 一方,少年法の適用年齢引き下げについては,私はどちらかというと反対です。法律が正式に改められると,少年による窃盗など,小犯罪にも少年法が適用できなくなります。
 ハイティーンのこの時期,思春期,心の動揺がある時期です。尾崎豊の「15の春」やアンジェラ・アキの「手紙~拝啓15の君へ」で唄われる特殊な時期で,なぜか反社会的な事を起こしがち,犯罪に走りがちな独特の気持ちを持っている時期である事は理解できます。
 この時期を越えれば,何か犯罪を起こしても更正できる可能性は確かにあります。
今の少年法を維持しながら,凶悪な犯罪,名前や顔写真の公表がないと一般の多くの人々の中途半端感,モヤモヤが募るような少年犯罪に対しては,公表していく。それでいいような気がします。
 ただ,これをきちっと規定化しようとするのならば,少年犯罪者の名前や顔写真を公表するかどうかは,個々の少年犯罪毎に裁判所で決めるべきだと思います。

 少年法について,以前私は「せいぜい守られるべきは中学生まで」と思っていました。しかし,最近知人と話していて,前述のハイティーン時代の不安定な気持ちを思い出し,意見が変わってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/04/12

ネットフリックスが上陸するからって・・・

Netflix アメリカのオンラインDVDレンタル・映像ストリーミング配信会社,ネットフリックスが日本に上陸するというので,ネットの世界では最近話題になっています。
 経済関係のニュースサイトなどでは,ネットフリックス対テレビ放送やレンタルビデオという括りで話題になる場合が多い様に思われます。私はどうも,そんな括りで話す事は適当ではないのではないかと思っています。
 ながら見,環境としてじっくり見ないが付けておくという事も多いストリーミングのテレビ放送,目的の作品がある時にアクセスするネット配信,何か見たいと思ったとき,何かないかなと陳列棚をウロウロ探すレンタルショップ。三者三様で,使用頻度の差はあるかもしれないが,どれか一つがあればいいというものではない。
 それぞれで行われている広告の訴求対象や効果も,三者では少し性格が違う様に思います。知らない人々に知らしめるために効果的なテレビ放送,目的を持ってやって来た人にそれに見合った関連広告を打つ事ができるネット配信,見せに来て,映画を借りようと思ったのについつい別の物も買ってしまうレンタルショップ。
 ネット配信同士,例えばhulu対Netflixというバトルはあるかもしれませんが,テレビ対Netflixの様な,三分野間のバトルがあるというのは,少し違うのではないか?
 個人の時間の取り合いという事はあるのでしょうが,それなら,映画,ゲーム,書籍,スマホまで,バトル相手だと考える必要があります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«京王線の駅名に副駅名がついた