2014/11/01

湯島天神門前の鳥つねで親子丼を

Toritsune 湯島天神に行った時に欠かせないのは,門前の鳥つねで親子丼を食べる事。
 消費税が上がり,少し値段が上がっているかと思ったら,値段はそのままの1500円で据え置きでした。しかし,鶏のもも肉を使っていたのが,一部胸肉を使っていて,さらに玉子の量が少なくなった様に感じたのは気のせいでしょうか?
 しかし鶏肉も柔らかく,トロトロの玉子は玉子かけご飯のようになり,満足しました。

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2014/10/31

湯島天神に行きました

Yushima1Yushima2 また行ってきた湯島天神。
 娘が入社試験を受けるので,湯島天神へお参りに行きました。天神というのは,学問の神様で,会社へ就職する場合効き目があるのかどうか分かりませんが,まあ試験には変わりはないからという事で,天神様にお世話になる事にしたのです。
 毎年恒例の菊まつりをやっていました。また七五三の時季で,華やかな着物をきた女の子がお参りに来ていました。
 帰りにはしっかりぶどうパンを買ってきました。

(写真は,菊の花が飾られた湯島天神の境内と,程近い有名なぶどうパン店の店頭ディスプレイ。写っているパンは本物ではなく,蝋細工のようです。)

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2014/10/30

東京国立近代美術館フィルムセンターで「タイタニック」を

Titanic 東京国立近代美術館の映画部門,東京京橋のフィルムセンターで「タイタニック」を観ました。
 映画を収集,展示・上映する美術館で,あの「タイタニック」?という事になるのですが,もちろんあの「タイタニック」ではありません。今回上映されたのは,ジェームズ・キャメロン監督,レオナルド・ディカプリオ主演の1997年度作品ではなく,アラン・ドワン監督,ジョージ・オブライエン主演の1927年度作品で,この年代ですからもちろん白黒の無声映画です。ジョージ・オブライエンは黄色いリボンやアパッチ砦のような西部劇のイメージが強いのですが,若い頃は本作のようなメロドラマに出演していたんですね。監督のアラン・ドワンは,アメリカ映画初期の発展に貢献のあった監督・プロデューサーで,ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームにも名前を残している大物です。
 原題は「East Side, West Side」といって,海外公開のみ「Titanic」の題名が使われたようです。同名の小説の映画化で,庶民の街を意味するニューヨークEast Sideと,上流階級が住むWest Sideが対照的に描かれています。母親と継父と共に暮らすレンガ運搬船の船員の青年が主人公。ニューヨークに続々と建設されている摩天楼を眺めて,建築家になる事を夢見ている青年です。
 母親はWest Sideの屋敷で働いている時,その屋敷の息子と愛し合い結婚を申し込まれるのですが,息子の両親や親戚の反対に遭い破談になってしまったという過去を持っています。実は主人公の青年はその屋敷の息子との間にできた子どもですが,現在の両親からは,父が誰なのか知らされていません。
 そんなとき,レンガ運搬船が座礁事故を起こして沈没,息子だけが岸に泳ぎ着いて助かり,そのとき助けてくれた洋服屋に身を寄せる事になり,やがてその洋服屋の娘といい仲になります。その後ボクシングの才能を見いだされ,ボクサーとして活躍していた時,実父とは知らずに友人になった大金持ちの家に引き取られ,以前からの夢であった建築家の勉強を始めます。実父は彼を息子だと知っており,しかし彼の「母を捨てた父を恨んでいる」という言葉に,名乗りを上げられないでいます。
 やがてWest Sideに行った青年のためを思って身を引いた洋服屋の娘のかわりに,屋敷の養女と恋仲になりますが,結婚の用品を買いにヨーロッパに行った実父と養女が,アメリカへの帰りに乗ったタイタニック号が沈没し実父が死亡。大切な友人を失った傷心でEast Sideに戻った青年が洋服屋の娘と再会。青年のためを思って冷たくしていた事がわかり,再度愛に火がついて結婚。青年は建築家として活躍する様になります。実父が友人の判事に託していた遺書で,全財産をこの青年に贈るが,嫌われたくないので自分が実父だとは明かさないでくれと書いてありました。めでたしめでたしということで映画は終わります。
 タイタニックという題名ですが,タイタニック号の沈没は最後の方の一エピソードにすぎません。
 この映画の上映には,女性の弁士とギターの生演奏がついたのです。物語の状況をはじめ,声色を使って登場人物を演じ分ける弁士。弁士にも様々なタイプがあってセリフを当てない弁士もいた様ですが,今回の澤登翠さんは男性の声も違和感無く演じ分け,かなり見事なものでした。映画の場面転換にぴったり合ったギター生演奏もすばらしく,現代のトーキー映画も,このスタイルで観せるバージョンがあったら面白いかもしれないと思いました。
 でもこのスタイルでは,入場料が高くなるのかな? この弁士とギターの生演奏付きというスタイルで1300円で観られるというのは,国立の美術館ならではかもしれません。

(写真はデュカプリオのタイタニック。私が見たのはこれではありません。写真は,アマゾンのサイトより。)

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2014/10/29

今邑彩「金雀枝荘の殺人」

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 今邑彩の「金雀枝荘の殺人」を読了しました。
 70年前に心中事件があったドイツ風の洋館。そこで一年前,連続殺人事件がありました。密室状態の館の中で,6人の人物が殺害されたという事件。殺し方は刺殺,絞殺,撲殺,毒殺,首の切り裂き,溺死と,6人6様。凶器に残った指紋などから,AがBを殺し,BがCを殺しといった具合に,連鎖的に殺しあって「そして誰もいなくなった」という事件。常識的には,コーヒーの中に入れた毒で死んだ人が最後の自殺者でなければならない。何しろ,他の殺害方法では自殺は無理で,6人しか居なかった密室状態の館で6人が死んでいたという事件では,そう考えざるを得ない。
 しかしコーヒーに入れられた毒の小瓶は,別の人物のポケットから発見され,この人物が毒殺したとしか思えない。では7人目の犯人が居たのか? 居たのなら密室状態の館からどうやって脱出したのか?
 彼らの従兄弟3人が集まって解決を試みる。そこに現れた風来坊風の人物・・・・・。やっぱり今年も殺人事件が起こり,最後の殺される恐怖のサスペンスに突入する。それが終わったとき,意外な犯人が明らかにされる。
 密室状態の洋館を舞台にした70年前,1年前,そして今年にまたがる殺人事件の謎,最後の最後の犯人が誰かのどんでん返し。絵に描いた様な本格推理小説です。今邑彩の初期の作品ですが,大変面白く読みました。

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2014/10/28

Lineの海外展開の躓き

Line 最近,Lineの海外展開が滞っているという報道がありました。どうも海外では,思ったように利用者数が伸びないようですね。登録者数は全世界で5億6千万人というのですが,他の競合サービスに比べて利用者数が格段に少ないらしいです。
 これについては,私自身の周囲の状況から思い当たることがあります。Facebookでやり取りしている英国人の知人から,「Lineは登録しているけれど,使っているのは専らワッツアップだ」という話を聞いているのです。「なぜワッツアップ?」と聞くと,「それを使っている人が多く,Lineを使いたくても使っている人がいないから使えない。」との事でした。
 こういう通信サービスは,自身が使いたくても相手が使っていなければ何にもならないというものですから,よほど競合サービスと差別化されるような画期的サービスが付け加わらない限り,結局いち早く広まったサービスの勝ちが続いてしまうという事ですね。
 ワッツアップにしてみれば,日本ではLineを使っている人がほとんどなので,日本には参入できないという事になります。しかし日本の外と連絡をとろうとした場合,相手が使っていないのだからLineは使えず,日本人はfacebookやメールのような全世界的サービに頼らざるを得ません。
 結局Lineも,地域限定のサービスに甘んじざるを得ないのでしょうか?

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2014/10/27

今日のびっくりドンキーは「チーズバーグディッシュ」

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 先日,300gのハンバーグを食べた「びっくりドンキー」で,今度はチーズバーグディッシュを食べました。
 バッテン形にチーズを乗せたハンバーグは,久しぶりです。
 以前も食べた事があり,その時の感想が思い出されました。それは,やっぱりびっくりドンキーではプレーンが一番。チーズを乗っけると,チーズ味が勝ってしまい,あの独特のソースの味を殺してしまうのです。チーズはきらいではありませんが,あのソースは何か別の物が加わると殺されてしまう様な微妙なものなんです。
 そういえばかつて,フォンデュ風チーズバーグディッシュと言うのを食べた事があります。これはハンバーグの上に白いブレンドチーズをかけたもので,チーズでハンバーグが見えないというものです。この時もチーズが勝っていて,プレーンが恋しかった事も思い出しました。
 ところでデザートは,やっぱり「シルキー食感純なパフェ」でした。

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2014/10/26

グミがほしい

Gumi 最近妙にグミを食べたくなります。
 どうして食べたいのか,自分でも分かりません。水仕事の手荒れがひどく,体がコラーゲンを欲しているのかもしれません。
 グミにも色々ありますが,外国製のやけに硬く,歯にくっつくのより,国産の柔らかいグミを気に入っています。中にフルーツのゼリーが入ったものもありますが,これはおいしいですね。

(写真はカバヤのホームページより拝借しました。)

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2014/10/25

法月綸太郎の「生首に聞いてみろ」

Namakubi

 法月綸太郎の「生首に聞いてみろ」は,掛け値無しの本格推理小説です。
 高名な彫刻家の遺作である,娘をモデルにした石膏像。その像の首が何者かに切り取られ,持ち去られるという事件が起こります。これはモデルとなった娘への殺害予告なのか? それを心配した彫刻家の弟から,綸太郎が調査依頼を受ける。それというのも,この娘はかつてストーカー被害にあっていたからです。
 一方,彫刻家側にも複雑な事情がありました。16年前,彫刻家とその妻が離婚,その原因になったらしいのが彫刻家と妻の妹との不倫。妻の妹の自殺。そして離婚した妻と妹の夫であった男との再婚。この16年前に4人に何があったのか,何やら人間関係も複雑で,単純なストーカー被害である筈がないという展開です。
 前半は首が盗まれたというだけの謎と複雑な人間関係の紹介だけで,後半の展開に期待ということになったのですが,物語り半ばにしてモデルとなった娘の生首が発見されるに至り,俄然重大事件に発展してくるのです。物語りは綸太郎の苦悩をよそにゆったりと進み,久しぶりに本格推理小説の世界を堪能しました。
 結局私は脇役だと思った人が真犯人で,この人は本筋の人だったのかと驚き,しかし何となくはぐらかされた気分になりました。しかし,この人物,思い返してみれば決して傍系の人物ではなく,私がなぜ脇役だと思ったのか不思議です。多分,前半での出番が多くなかったせいかもしれません。
 いずれにしても,2005年度「このミステリーがすごい!」の第一位に輝いたのは伊達ではなく,それなりの貫禄のある作品でした。

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2014/10/24

久しぶりのびっくりドンキー

Bikkuri_donky1

Bikkuri_donky2 久しぶりのびっくりドンキーのハンバーグディッシュです。ディッシュは,ハンバーグとライスとサラダが一皿盛りになっているメニュー。
 写真の物は目玉焼きが乗ったエッグバーグディッシュです。しかもハンバーグは300g。標準サイズは150gですから,その2倍という代物。はじめは食べられるかなと思ったのですが,渋谷の「東京トンテキ」で300gのハンバーグを何回もたべたこともあり,それを注文しました。
 運ばれてくると,結構「わぁー!」という大きさです。しかし腹ぺこだったので,ぺろりと美味しくいただきました。写真の目玉焼きが少し汚れている様に見えるのは,ハンバーグのソースがかかっているからです。びっくりドンキーの独特なソースは,おいしさの決め手です。
 食後のシメはパフェ。「シルキー食感純なパフェ」というパフェで,たしか200円台だったと思いますが,かなりお得感があります。

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2014/10/23

綾辻行人の「「AnotherエピソードS」

Anothers

 以前紹介した綾辻行人のAnotherの続編,「AnotherエピソードS」を読みました。
 続編というより,むしろ姉妹編という感じのものです。前回の登場人物で,今回も出てくるのは,前作のメインキャラクター2人,見崎鳴と榊原恒一だけ。しかも恒一は鳴の話を聞くだけの役です。
 今回は,前作の後,夜見山を一週間程離れていた鳴が,恒一にその一週間の出来事を語って聞かせるという話です。しかし本作の語りは,その時鳴が出会ったもうひとりの「サカキ」,賢木晃也という人物によって行なわれます。
 この語りの人物,自身の言によれば実は幽霊で,どうも自宅の2階から1階へ落ちて死んだらしい。それが自殺だったのか事故だったのか,または殺人だったのか,自身でもはっきりしません。この幽霊さん,記憶が曖昧なのです。しかも周囲の人の話から,死んだのは確実だけれども,葬式も埋葬もしていないらしい。自分の死体はどこにあるのか? 自分の死は事故だったのか殺人なのか,それが謎となって話が進みます。鳴の左目はそんな幽霊を見る事ができ,また鳴だけは話をする事もできるようです。
 この作品,前回の様に大量の死が起きるわけでもなく,サスペンスがもりあがるわけでもなく,比較的淡々と話が進み,前述の謎の方もワクワクする程でもないのですが,綾辻行人だからという信用で読んでいくと,最後に謎は別の所にあったのだという事がわかります。最後に謎が明らかになるまでのこの本の大部分は,最後の謎に至る伏線の部分だったわけです。最後の謎が明らかになると,「そう言えばそこに至る部分で思い当たるフシがあったな」という事になるのです。
 本格推理小説ではありませんし,最後に至るまでは多少退屈な所もありますが,最後の謎で全部許してしまうという,そんな作品です。
 基本的に本作は,鳴が夜見山を離れていた1週間の出来事であり,夜見山での出来事ではないので,あの夜見山のシステムとはそれ程関係がありません(とはいえ,賢木の自殺願望は,かつて中学時代の夜見山でのあのシステムで友人達が死んでいった事によっているのですが)。そう言う意味で,前作を知らなくても読めないわけではないと思いますし,前作とは独立した一編だと言えます。すくなくとも最後の謎は,夜見山にもあのシステムにも関係ありません。

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