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2004/01/31

桜木町駅は大騒ぎ

 1月30日終電をもって,東急東横線横浜-桜木町間が廃止されます。1月31日は,渋谷-横浜間の折返し運転になり,2月1日から横浜-元町・中華街間の新地下鉄,みなとみらい線が開通して,渋谷-元町・中華街間の直通運転が開始されます。
 1月30日夜の渋谷駅,10人ほどの人が,カメラを構えて,「桜木町」の方向幕を掲げた電車を撮影しています。それにつられてか,カメラ付携帯で撮影するOLなどもいます。渋谷駅を発車する桜木町行き電車は,今日で最後です。
 渋谷駅を出て,各駅ごとに,数人の撮影者がいます。渋谷駅だけでなく,どの駅も,明日から桜木町行きの電車がやってくることが無いのです。
 そして,終点の桜木町駅。カメラを構えた人でホームはごった返しています。さらに,改札を出て,コンコースの混雑がすごい。切符を買う人の列は,高架下の歩道数百メートルにおよび,最後尾には,ここが最後ですというプラカードを持った駅員が立っています。不思議なのは,切符を買う人がたくさんいるのに,桜木町を発車する電車が空いていることです。電車に乗らないで,最終日の桜木町駅の切符を買うだけの人が並んでいたのかもしれません。知人によると,やはり廃止区間にある高島町駅でも,切符を買う人の長い列ができていたということです。
 この文章をアップするころ(30日深夜,または31日早朝)には,東横線桜木町駅も,すでに72年間の歴史を閉じています。お隣の高島町駅は,さらに4年古く,76年間の歴史を閉じることになります。さらに隣の横浜駅,さらに隣の反町駅も,高架駅から地下新駅に替わり,現在の駅は使用されなくなります。

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2004/01/30

すき家,牛丼販売中止発表

 ついに,牛丼のすき家が,2月2日から牛丼の販売を中止すると発表しました(正確には,1月29日から37店で販売取りやめ,2月5日迄に全483店で完全に販売休止)。
 牛丼に変わって,豚丼ができるそうで,テレビ画面で見た限り,それはそれで美味しそうです。牛,鶏に続いて,豚肉にも感染症が現われたという事がないよう,きれい好きといわれる豚さんにはがんばってもらいたいと思います(何をがんばればいいのだ?)。
 牛のBSEについては,先日アメリカの元BSE検査官の内部告発をテレビで放送していましたが,農務省のお偉いさんがいくら立派なことを言っても,現場はかなりずさんなことをやっているようです。今ずさんなことをやっても,人が発症するのは10年後(潜伏期間が約10年)なので,その頃には,いつどこで食べた牛肉のせいで発症したかわかりようもなく,それどころか牛肉を食べた為に発症したのかどうかさえわからない事態になってしまうでしょうから,今はずさんなことや違法のやり得という意識もあるんじゃないかと疑ってしまいます。
 しつこいようですが,牛丼販売中止になろうとも,アメリカ牛の全頭検査を認めさせるよう,日本政府にはがんばってもらいたいものです。

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2004/01/29

ソニーの売上高,過去最高

 このところ,ソニーも不調が伝えられていたと思ったら,10~12月期の四半期決算で,売上高が過去最高になったとの事。出遅れていたDVDレコーダなどで巻き返した結果だとの事です。DVDレコーダなどは,10月はシェアが2%だったのに対して12月には30%になったとの事で,ソニーの底力を感じます。ここまでくると,ソニー製品を買いたくてうずうずしている人たちの存在すら感じてしまいます。DVDレコーダーでは,PSXが貢献しているのでしょうね。
 ただ,構造改革費用の支出のおかげで,純利益は前年同期に比べ26%減ったとのことですが。
 このニュース,NHKのニュースでは「売上高過去最高」と,肯定的に報道し,Nikkei Netなどでは,純利益26%減と否定的に報道しているのが面白い。よく読めば,どちらも内容は同じなんですがね。

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2004/01/28

ヘルシア緑茶

 ヘルシア緑茶が売れているそうです。脂肪燃焼効果が期待できるという緑茶です。私も飲んでみましたが,ちょっと苦いんですよね。苦くてビールも嫌いという私としては,ちょっと敬遠したい飲物です。知人にそういったら,「苦いから効く様な気がするんだよ。普通のお茶と同じ味なら,ありがたみがないだろう」といいました。そういえば,私が飲んでいる,花粉症に効果があるというシジューム茶も,結構変な味(香りも)だし,確かに変な味をありがたがるという事があるかもしれません。まあ,それでその気になって,本当に効果があれば,結構なことですが。

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2004/01/27

BSE,またまたその後

 アメリカ牛のBSE問題は,依然膠着状態が続いたまま,禁輸措置を解除できるような進展が見られないようです。
 1月23日に開かれた日米協議でも,アメリカ側は全頭検査を拒否し続けています。アメリカ側は,「科学的な監視制度を持っており,全頭検査は必要ないと考えている」といっておきながら,歩行困難な牛の食用禁止や2歳半以上の牛の危険部位除去など,100%安全には程遠い措置しかとろうとしていないようです。大体,日本の全頭検査によって,2歳以下の牛にBSEが確認されているはずで,アメリカの措置は,科学的とは言いがたいものです。今回のBSE措置はアメリカのアバウトなところが現われたところです。確率的に安全だというのではなく,100%安全だというには,全頭検査しかありません。全頭検査をしないアメリカ牛肉など,販売しても売れないでしょう。
 今のところ,日本政府は全頭検査と同等の安全措置を主張し続けています。がんばれ日本。
 元気そうなアメリカ牛を検査して,BSEが発見されれば,アメリカにほらごらんと言えますが,その確率は確かに小さいんでしょう。でも100%無いというわけではないのが恐ろしいところです。
 BSE問題については,何回かこのWEBLOGでも書いていますが,いつも同じ事を書いているような気がします。実際,状況が進展しないんだから,仕方ないか?

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2004/01/26

紙幣ばら撒き事件

 12月23日の名古屋テレビ塔で,一ドル札と旧100円札合わせて9000枚をばら撒いたという事件がおきました。
 25日付け毎日新聞によると,これを行った人は,元銀行員で,そのときはインターネット上の短期的な株取引で利ざやを稼ぐディトレーダーだったということです。具体的には,破綻した足利銀行系列のあしぎんフィナンシャルグループ株を破綻直後に買い,値上がりしたところで売った儲けだったそうです。紙幣をばら撒いた動機は,「市場から利益をもぎ取るだけで,世間に何のプラスも生み出していない。この世界に自分がいてもいなくても同じだと思うと,たまらない気持ちになった」からだということです。
 やはり実際に儲けている人の中にも,そんな気持ちになる人がいるんですね。私は常日頃,儲かるけれど社会的になんら貢献していない職業なんて,何が面白いんだろうと思っていたんです。余技や趣味としてやるならいいんです。でも,以前,ディトレーダーの生活のドキュメントをTVでやっているのを見て,自分のメインの仕事として,そんな仕事を選ぶというのが,私には理解できませんでした。職業に貴賎は無いといいますが,それはうそです。いろいろな意味で,社会に貢献する職業が尊いのです。もちろんディトレーダーは違法ではありませんし,社会にマイナスを与えることは無いかもしれませんが,むなしい職業の中には,逆に社会にマイナスを与える詐欺まがいの商法,商売もあります。それに従事して,自分を養っている人は,一生それを続けるつもりなのでしょうか?いつかはそこから抜け出して,そこで儲けた資金で,社会に対してプラスに関わる事業とかを,始めようと考えているのでしょうか?考えているんでしょうね。そうでなければ,空しくてやっていけないでしょう。

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2004/01/25

風邪

 一昨日から風邪をひいてしまい,医者に行ってきました。
 開業医なんですが,医院は風邪をひいた人であふれかえり,1.5時間待ちでした。待合室でも,看護婦さんが回ってきて,症状を聞いたり,熱を計ったり,あなたは9人目なのであと1時間かかるなどと言っています。患者の症状を聞くと,私とほとんど同じなのが笑えます。激しいせきが出て,鼻水が出る。熱はある人と無い人がいます。私は37.6度ほど,熱がありました。インフルエンザではないようで,いつももらう風邪薬セットの処方箋を書いてもらい薬局へ行きました。薬局の待合室でも,医院で1時間半も顔を突き合わせていた同じメンバーが待っていて,ちょっと気恥ずかしいような気分でした。
 風邪をひいてから,腹筋が筋肉痛になってしまいました。せきをすると腹筋に力が入るのです。知らず知らずのうちに,腹筋運動をしていたわけです。

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2004/01/24

学歴詐称

 民主党の古賀潤一郎衆院議員の学歴詐称問題で,米ペパーダイン大学から直接本人が「卒業の事実はない」と確認しました。そのほか,UCLAと加州州立大を取りちがえたとか,いろいろ学歴に問題が出ています。
 学歴詐称といえば,かつて選挙に出た野村サッチーの学歴詐称を思い出しますね。
 選挙で古賀氏に入れた人も,ペパーダイン大学などという,ほとんど知らない大学を出たから投票したわけでは無いんでしょうけれどもねぇ。ペーパーダイン大学中退と発表していても,選挙結果に変わりはなかったと思います。そう考えると,議員を辞職することはないんじゃないかとも思ってしまいますが,詐称する根性が問題だということですかね。

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2004/01/23

パソコンのキーボード

 以前,家でも会社でも,デスクトップパソコンを使っていました。それが一年前くらいに,ノートパソコンに変わりました。変わった当初,ミスタイプばかりしていて,やはりノートパソコンのストロークの浅いキーは打ちにくいと思っていました。
 ところが,先日,久しぶりにデスクトップを使ったら,ミスタイプはする,深いストロークに指が疲れる,結局打ちにくいと思うようになりました。
 よく,パソコンの評価で,浅いストロークで打ちにくいという話があります。一般的にそう思われているみたいです。でも,私の経験から言うと,浅くて打ちにくいのではなく,今まで深いストロークになれた人が,浅いストロークのキーボードを使うと慣れていないので打ちにくいにという事にすぎないんだとおもいます。
 キーボードは,ストロークだけでなく,キーのバネの強さ,キーの大きさなども関係するんだと思いますが,使いやすさ,使いにくさは,大部分慣れの問題だと思うようになりました。数ヶ月使えば,どんなキーボードでも,そのキーボードに慣れてしまうようです。

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2004/01/22

正確な時計のこと

 腕時計をはめていても,あまりそれを見る機会がなくなりました。会社では,顔を上げれば,壁に時計がかかっているし,銀行の外壁,コンビニの中など,街中いたるところで,時計を見ることができます。
 昔も,同じように街中に時計があったのですが,腕時計をはめていなければ,正確な時間がわからなかった。街中の時計が,正確でないことが多かったからです。少なくとも,そこら辺の時計は正確でない心配があって,自分の時計が必要でした。自分の時計も正確でない場合があったのですが,朝のTV放送や駅の時計などと照らし合わせた上,今日は何分遅れているか,しっかり把握している時計を持っている必要があったのです。
 ところが,クオーツ時計になって,どんなに安い時計でも,5分と狂っている時計は世の中からなくなってしまいました。街中の時計も,信用できるようになったのです。
 これだけ,世の中の時計が正確になっても,なお,正確さが売りの時計がありますが,昔の時計の正確さが,分オーダーだったのに対して,今の時計の正確さは秒オーダーどころかそれ以下のものでしょう。ここまでくると,通常の生活の中では求める必要のない正確さです。
 我が家で最も正確な時計は,携帯電話の時計です。これは,電源を入れたとき,通話したとき,自動的に標準時に合うようになっています。次に正確な時計は,ビデオの時計です。1日3回,自動的にNHKの時報に合うようになっているのです。クオーツ時計の時代でも,さらに正確に時を刻む時計を作るというのは大変なんでしょうが,時計自身がそれほど正確に時を刻むものでなくても,世の中に飛び交っている標準時に自動的に合わせて正確さを保つというやり方も,あるんですね。先日,久しぶりに腕時計の電池の交換に時計屋へ行ったら,壁にかけてあるいくつもの時計が,秒針まで全く同じ時刻を指しているのが奇妙でした。すべて電波時計だったのです。
 反対に,我が家で一番不正確な時計は何かというと,パソコンの時計です。標準時を刻むウェッブサイトに接続して,自動的にパソコンの時計を合わせるフリーソフトもありますから,これを導入しないというのは不精なだけなんでしょうけど・・・。

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2004/01/21

ハンバーガー

 今ハンバーガーといえば,マクドナルド,モスバーガー,ファーストキッチンなどが思い浮かびますが,もちろんファーストフードであり,一つ500円以下,プレーンのハンバーガーは,多くは100円台です。
 でも,昔は,ハンバーガーといえば,結構しゃれたレストランにしかなくて,1000円以上するのが普通でした。昔というのはどのくらい昔かというと,マクドナルドが日本上陸を果たす以前です。私も,1300円のハンバーガーというのを,マック上陸前に六本木で食べたことがあるんですが,味その他,今ではすっかり忘れてしまいました。マクドナルドが日本へ上陸してから,ハンバーガーのイメージが変わってしまったのです(実は,安いハンバーガーを日本ではじめたのは,マクドナルドが最初ではなく,DOMDOMバーガーが最初らしいですね)。
 しかし今でも,1000円以上するハンバーガーをメニューに載せているところがあって(たとえばここ),なかなかのお味らしいです(実はここには行ったことが無い)。多分,マックのハンバーガーとは全く別ものなのでしょうが,今,ハンバーガーに1000円以上というと,やはり考えてしまって,足が向きません。食べてみたい気はするんですがねぇ。誰かおごってくれないかなあ。

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2004/01/20

外国のカレンダー

 知人が仕事の関係で入手したという,セルビアのカレンダーというのをもらいました。セルビアは,現在では解体してしまった,旧ユーゴスラビアを作っていた共和国のひとつです。正式には,セルビアとモンテネグロという2つの共和国によりセルビア・モンテネグロという連邦を作っています。
 そのカレンダーを見て,なんか変だなと思ったら,一週間が月曜日から始まり,日曜日で終わっているのです。日本のカレンダーでは,一週間は日曜日から始まり,土曜日で終わる場合がほとんどだと思います。
 キリスト教では,神様は6日間働いて世界を作り,7日目に休んで,それが現在の日曜日になったといいますから,セルビアのカレンダーは,なるほどキリスト教国のカレンダーだと思いました。セルビアは,セルビア正教というキリスト教の国です。

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2004/01/19

 一昨日の土曜日,東京地方で雪が降ったのは昨日書いたとおりですが,一日中外出していたのに,氷が張っているのを見なかった事に気づきました。
 考えてみたら,今冬,氷というと,冷蔵庫の中の氷しか見たことがありません。
 まあ,東京地方の冬は天気のいい日が多く,そこら辺に水溜りができる機会が少ないということはあります。しかし,池や水溜りくらいはあるわけで,私の子供の頃は,いくら晴天が続くといっても,街中でももっと氷を見かけていました。
 そういえば,雪も最近はあまり降らなくなってきたようで,やはり気候が変わってきたんでしょうね。

 ところで,あまり関係ないのですが,「氷」という文字を書いて,この文字は,雪の結晶の形によく似ていると思いました。まあ,別にどうって事はないんですが・・・。

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2004/01/18

吉野家の牛丼

 吉野家がBSE騒動で,牛丼の販売をやめざるを得ないと発表して以来,私の周りでも,吉野家の牛丼ファンだったのに残念だという声がたくさん聞こえます。また,いろいろなBLOGでその話題が取り上げられ,実は吉野家ファンだったという書き込みがインターネットを飛び交っています。
 今度のBSE騒動で,吉野家ファンというのがかなりたくさんいることが顕在化しました。実は,かく言う私も,その一人です。これまでも,うすうす,私以外にも結構ファンがいるんだろうなとは思ってはいたものの,そんな声はあまり表に現われていなかったので,ひょっとして,私くらいかもしれないなどとも思ったりしていたのですが,実際には,同様の人が結構いたわけです。
 私の場合,毎日続けざまに通うというのではなく,前回食べて1~2ヶ月たつと,また無性に食べたくなって吉野家へ行くというもので,吉野家に行くのは1~2ヶ月に一回程度。でも,そう頻繁に行かない代わりに,行った時にはいつも特盛を注文します。その特盛は,貴重な牛肉を並盛の2倍も使うので,既に販売していません。
 豪州産牛は,つゆがうまく肉にしみ込まないとか,脂身が少ない牛種がほとんどで,米国牛と同種の牛の飼育%が低く,量が確保できないなど,問題があって使用できないそうです。かといって和牛は高価で,米国産牛からそれに転換すると並盛一杯500円を超えるかもしれないということです。私は前に言ったように,そう頻繁に行かないので,もしそうなっても食べに行くだろうなとは思います。
 米国も,観念して全頭検査を実施し,早く量を確保できるようにして欲しいです。全頭検査の実施で,やはり価格は高くなるんでしょうかねぇ。

 話はかわりますが,昨日は,東京地方は雪が降り,しかも結構本格的に降った時間もありました。でも結局,積もるほどにはならなかったようです。

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2004/01/17

本はなくなるのか?

 昨日に続き,本についての話題です。

 小説をネットからダウンロードして,パソコンで読む時代がきています(たとえばここ)。それに関連して,将来,本というものがなくなるかどうかという議論が,いろいろなところで行われています。
 たいていの場合,本は将来的にもなくならないという意見が多いように見受けられます。私も以前は,そう考えていました。未来の社会では,家庭用印刷製本機がネットにつながり,読みたい作品をネットから手に入れて,印刷製本機によって,単行本サイズでも,新書版サイズでも,文庫本サイズでも,さらに新聞サイズでも,好きな形で本が自宅で作れるようになるということを夢見たことがあります。
 果たしてそうか? いまでは私は,本はなくなるかもしれないと思っています。
 現在のディスプレーは,確かに長い間文字を読み続けているには不向きです。ディスプレーは,ブラウン管にしろ液晶にしろ,光っているのです。どうも,光っているというのが,目にやさしくないように感じます。しかし,もし光らないディスプレーができたら,たとえば,まるで紙のような感触の柔らかな素材の上に,インクのような文字が現われるディスプレーができたら,それは本に取って代わるかもしれないと思うのです。実際,折り曲げられる素材の上に,インクのようなもので文字を現す技術というのは,すでに開発されています(このサイトこのサイトを参照)。
 家庭用印刷製本機ができるのか,紙のようなディスプレーが一般化するのか・・・。どっちも欲しい気がします。

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2004/01/16

インターネットで古本探し

 その昔のSFマンガなどで,知りたいことをコンピュータに訊ねて,コンピュータが音声で答えるというシーンがよく出てきました。私はその頃,パソコンのことをマイコンなどと言って8ビットパソコンをいじくっていましたが,多少なりともパソコンがどんなはたらきをするかがわかっている身としては,知っていることしか答えられないコンピュータが,人の質問に答えられるほどの知識を蓄えるのは容易なことではなく,そんなことはまずできるわけが無いと思っていました。
 ところが,インターネットによって,現代のパソコンは,それに近いことをするんですね。ブラウザーを開けば,WEB検索の入力窓が現われ,知りたいことを入力して検索すれば,それに関するサイトのリストが出てきます。その昔,知りたいことは辞書とか百科事典を引くしかなかったのですが,今では知りたいと思ったたら,インターネットによってすぐ知識を得ることができます(まあ,玉石混交で,情報の選択が必要ですが)。
 私がその昔考えていたように,ひとつのコンピュータにあらゆる知識が記憶されているのではなく,世界中のコンピュータの記憶が,瞬時に手に入るわけです。
 インターネットのおかげで便利になったわけですが,私にとって一番便利と感じられるのは,実は古本探しの時だったりします。
 新聞や雑誌の書評などで,出版されてから大分たっている本に言及している場合があります。その本を読みたいと思ったとき,新刊でない本を探す事になるわけで,古本屋を探すことになります。そんな時,昔は一軒一軒古本屋を当たり,捜し歩かなければなりませんでした。その意味で,神保町のように,古本屋が軒を連ねている街の存在意義があったのです。一つの街で,続けて何軒もあたれますからね。ところが,現在では,古本の検索サイトがあって(たとえば,ここ),それに参加している百店以上の古本屋の在庫の中から,瞬時に目的の本が検索でき,購入できるのです。これは,インターネットによって初めて可能になった事です。新刊は,本屋で取り寄せてもらえます。各種通信販売は,テレビでも,カタログでも利用できます。だから,インターネットならではという感じではありません。古本探しは,「インターネットならでは」といえるのではないでしょうか。古本のカタログを出している古書店もありますが,その店の在庫が載っているだけです。百店以上の古書店を網羅した在庫の中から検索でき,しかもほぼリアルタイムに在庫情報が更新できている情報ソースを検索できるということは,インターネットがなければ不可能でしょう。
 その昔,古本屋めぐりをしても欲しい本にめぐり会えないとき,欲しい思いが余計に募り,日本のどこかの古本屋にはあるに違いないなどと思って,悔しい思いをしたものですが,現在では,古書検索サイトでヒットしなければ,その本はほとんど入手できないものと,比較的楽にあきらめられます。
 まあ,古書店をめぐる古本探しも,楽しいといえば楽しいのですがね・・・。古本探しは,実用的にはインターネット,レジャーとしては古本屋めぐり,といったところですか。

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2004/01/15

鳥インフルエンザ

 このところ,連日,鳥インフルエンザ発生のニュースが報道されています。病気関係のニュースとしては,SARS,BSEに続くものです。
 山口の養鶏場で,鳥インフルエンザによって8000羽以上の鶏が死亡したという話です。鳥インフルエンザの国内での発生は,79年ぶり(大正時代以来)とのことで,人間への感染例もあり,過去に香港,オランダ等で,死者も出ています。ただ,これは接触感染であり,肉や卵を食べての感染例は今のところないと言われています。しかし,過去には無かったといわれているだけで,BSEと同様に,あまりよく分かっていない病気ですから,誰も自信を持って,食物からは人に感染しないといえないところがつらいところです。
 牛といい鶏といい,肉類への不信が募ります。外国にはVegetaria(菜食主義者)がいて,インドなどの飛行機では,機内食もVegetarianか?Non vegetarianか?と聞いてきますが,こう肉類のトラブルが続くと,Vegetarianになってしまいそうです。ちなみに,Vegetarianは,肉はもちろん,卵も魚も食べません。
 魚といえば,鯉ヘルペスというのもありました。こちらは,人には感染しないと言われています。鯉は,牛肉や鶏肉ほどには,また秋刀魚や鯖ほどには,一般的な食物でないので,影響は少ないかもしれませんが,このところ動物系の食べ物のトラブルが頻発し,世紀末でも無いのに世紀末を思わせ,不気味です。

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2004/01/14

「新撰組!」

 今週の日曜日から,NHKの大河ドラマ「新撰組!」が始まりました。
 大河ドラマなど見たことの無い中二の娘が,香取慎吾目当てに「新撰組!」を見て,沖田総司の方をいたく気に入ったらしく,来週も見るんだと言っています。脚本の三谷幸喜ファンという人もいて,今回の大河ドラマの視聴者層は,これまでの大河とは異なったものになりそうです。
 近藤勇の享年は35才,沖田総司は27才,土方歳三は35才,同じ年頃のキャストを組んだ大河ドラマですが,新聞だったか雑誌だったかのコラムで,当時の人は現在より1.7倍くらい老けており,若い新撰組のメンバーも,40代の俳優が演じてちょうど当時の雰囲気であろうといった記事が載っていました。寿命の延びに比例して,現代人は昔より,年に比べて若く見えるようになっているらしいのです。それを考えると,会社の定年など,リストラの一環で,一部ではかえって低年齢化しつつあるようですが,自然の摂理に反する動きですね。
 来年の大河ドラマは滝沢秀明主演の義経と発表されていますが,今年の紅白歌合戦の審査員の一人として,タッキーは確定でしょう。
 まだ1月だというのに,今年の大晦日のことを書いて,次のような川柳を思い出しました。

   「正月や,今年もあるぞ大晦日」

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2004/01/13

冬のスカイライン(車のことでないです)

 このところ,晴天の日が続き,東京都心の高層ビル上階からも富士山が見えることが多いです。富士山が見えるということは,その手前の丹沢の山々が見えるということです。 東京湾岸の高層ビルの上階から西を見ると,六本木,新宿,渋谷,その背後の三軒茶屋や用賀を含めた高層ビル群の向こうに山が見えるのが新鮮です。普段は山が見えず,東京の西方が山に囲まれているという認識がほとんどありませんから,高層ビルと山の取り合わせは,まるで外国の都市にいるように錯覚します。

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2004/01/12

アメリカ牛のBSE,さらにその後

 アメリカでBSEが発覚した先月23日以前に日本向けに船積みされて,輸入停止措置のため通関できない米国産牛肉が,約1万5000トンに上るとのことです。そこで,日本食肉輸出入協会と外食産業の業界団体などが,農水省や厚生労働省に、BSE判明前に船積みされたことを理由に通関を認めるよう要請するそうです。
 しかし,そういう問題じゃないだろうと思うんですがね。発覚前に船積みされたからといって,検査もしないで,誰が安全だといえるんでしょうか? こんなことでは,ますますアメリカ産牛肉への不信感が高まるばかりです。

 このBSE騒動で,近所のスーパーでも,和牛とオージービーフしかおいてありません。吉野家も,いよいよ牛肉以外のメニューを発表し,2月初旬には牛肉のストックが底をつくそうです。好物といっていい吉野家の牛丼が食べられなくなるのはつらい。アメリカも全頭検査に応じようとせず,禁輸は続いたままで,牛肉は,昔のように高級品になっていくんですかねぇ。日本政府は今のところ,全頭検査を要求し続けています。安い牛丼が食べられなくなるのはつらいですが,ここはやはり日本政府に突っ張り続けてもらいたいものです。

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2004/01/11

インフルエンザの流行はじまる

 新聞によると,厚生労働省は9日、インフルエンザの流行が始まった、と発表したそうです。
 私は,昨年12月20日ごろ,インフルエンザの予防注射をしたのですが,予防注射が効力を発揮するのは,注射してから2週間後からだそうで,医師からは,「流行に間に合わないかもしれないよ」と言われていました。結果的には,私の予防注射は,かろうじて間に合ったという事です。
 でも,その医師の話では,東京ではすでに昨年12月に,インフルエンザ患者がでていたということです。流行の始まりとは,全国約5000の医療機関で1施設あたり1人以上の患者が出た時点を言うそうですから, 地域的には,もう既に流行が始まっていたところもあったんだと思います。
 そもそも,例年はインフルエンザの予防注射をしたことがないのですが,今年は娘が受験するというので,カミさんに強制されたんですけどね。

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2004/01/10

花粉症の兆しが・・・

 昨日,目が痒くなって,気がついたら目を掻いていました。さらにくしゃみが続けざまに2回出て,ちょっと早いようですが,花粉症の兆しを感じました。
 元来私の花粉症は,それほど強烈なものではないのですが,それでもここ数年間,春先になると目が痒くなったりくしゃみが続けざまに出たり,鼻がぐずぐずしたりという日が続いていました。
 ところが,昨年の春は,花粉症らしい症状が出なかったのです。それは,知人に進められて,シジューム茶を飲んだからで,2~3日花粉症の症状が出てから飲み始めたのですが,飲み始めて以来,もうその日からピタリと症状が出なくなりました。
 シジュームというのは,南米原産のフトモモ科の植物で(フトモモというのがちょっと笑える),グァバの一種だそうです。この葉っぱを乾燥させたものがシジューム茶です。味の方は,「薬だと思うから飲める」という類のもので,好んで飲むような代物ではありません。
 まあ,こういうものは,その気になればそうなってしまう(またはその気になった方が勝ち)という類のもので,本当にシジューム茶が効いたのか,効くという暗示が効いたのかわかりませんが,とにかく昨年はシジューム茶のおかげで,花粉症に悩まされることはありませんでした。今年も,シジューム茶の手配をしなくてはならない季節に入りつつあるようです。

<私がシジューム茶を購入しているサイト>

ケンコーコム

ここから,「シジューム茶」でなく。「シジュウム茶」と検索。

 ところで,知らないうちにカウンターが1000を超えました。このWEBLOGは12月2日に開設したのに対して,カウンターは12月21日からカウントを始めましたから,実際に1000人目の訪問者が訪れたのはもっと前なのかもしれません。いずれにしても,皆さんの訪問に感謝しつつ,これからもよろしくお願いします。

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2004/01/09

Nifty入会15年目

 Niftyから,「1月8日は,Niftyに入会して15年目に当たります。ご愛顧に感謝します。」というメールが届きました。
 今でこそNiftyは,インターネットプロバイダーとしての機能が中心なんでしょうが,入会当時は,もちろん,現在のようなインターネットはなく,パソコン通信の会員になったわけです。当時は,メールといっても,世界中のどこでも,誰にでも出せるものではなく,会員同士間しかやり取りできないものでした。パソコンは,MS-DOSによる16ビット機で,VERSA LINKというソフトを使ってパソコン通信を行いました。考えてみれば,電話線経由で初めてNiftyに接続した瞬間は,それまでスタンドアローンで,主としてワープロとして使っていたパソコンが,通信機になった瞬間でした。
 パソコンをスタンドアローンとして使っている頃は,ワープロソフト,表計算ソフトなど,一応のソフトをそろえていたものの,それほど文章を書く機会などはなく,表計算の使い道だって家計簿くらいしか思いつかず,かといって一般家庭の家計簿など,表計算ソフトを使うほどのことはないという状態で,パソコンは趣味以外の何物でもありませんでした。パソコンなんて,一般家庭ではほとんど実用的な使い道のないものだと思っていました。それがパソコン通信に使うようになって,やっと使い道ができたという感じです。会社ではともかく,一般家庭のパソコンなんて,今でも通信機に使う場合がほとんどではないですか? まあ,いまでは,正月の年賀状製作に使いますが,当時はパソコンもプリンタも今のような精緻なグラフィックスを扱えませんから(色も8色しか出なかった),そんな事もできなかったのです。
 昔からパソコンをいじっているからと,たまに知人から,パソコンについての質問を受けることがありますが,長く使っているというだけで,パソコンのハード,ソフトとも,特に知識を持っているというわけではありませんから,全くのお門違いで,恥ずかしい思いをします。

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2004/01/08

パスポート更新で住基ネットを考えた

 昨年8月に本格稼動した住基ネットは,最近ではあまりマスコミでも話題にならなくなりましたが,私のパスポートの有効期限が近づき,更新する事になってはじめて,住基ネットのことを意識しました。パスポートの更新では,普通,住民票の提出が必要ですが,住基ネットの利用者は,これが不要なのです。
 ただ,そうはいっても,住基ネットがあまり便利だとは思いませんね。何しろ,パスポートの更新に限らず,住民票が必要な事態なんて,1年に1回あるかないかで,住民票の取得が不要になったからって,便利になったとは思えません。まあ,住基ネットは住民側には,それほど便利なものではないと思います。また,これによって,国や自治体のコストが減ったのかどうかも疑わしく(住基ネットの運営で,かえってコストが増えたのではないの?),ただただ個人情報がもれる可能性や悪用される可能性が増えただけという気がします。
 住基ネット反対意見の中に,個人情報の一元化により,国による国民統制に使われるからというのがありますが,住基ネットに入力されている事項程度の事は,現在でも,政府や自治体のコンピュータに,バラバラとはいえ入力されている事で,現在でも政府が調べようと思えば簡単に調べられることですから,住基ネットができたからといって,事情がそれほど変わったとは思いません。心配なのは,個人情報の悪用です。これまでも,公務員による不正使用があったし,同様のシステムが以前から動いている韓国などでは,住民番号の乗っ取り(犯罪者が他人に成りすます)事件なども起こったといいます。外部から進入できない安全なシステムであることはもちろん,データを引き出した人を,そのデータの当人に開示するなど,十分な対策が必要だと思います。

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2004/01/07

のどスプレー

 冬お世話になることの多い,のどスプレー。ヨウ素溶液ですが,いろいろなメーカから発売されています。
 中身は何しろヨウ素溶液なわけで,どのメーカのものも同じです。
 ならば,どれを選んでもいいのかというと,それがそうではないんですね。喉の患部にうまく的中するものと,的中しないものがあるのです。これは,容器の作りがうまいかどうかの差です。多分,溶液の出口の穴の大きさが適当かどうかによるのだと思います。勢いよく溶液が飛び出し,まっすぐに飛んでいくものは,狙いが定めやすく,患部に的中しやすいのです。いろいろ試したところ,M社(お菓子メーカの)のものがもっとも患部に的中しやすい。K社(カエルの人形の)のものもまあまあです。
 のどの近くから噴射するように,出口ノズルの長い製品もあり,これは長いノズルを口の中に突っ込んで使うようになっています。ちょっと見には,患部に的中しやすいように見えますが,噴射時にキャップの部分を押すと,ノズルごと位置がづれ,うまく的中しません。ただ,これは,使う人によっても違うと思うので,わたしの使いやすい,使いにくいが,必ずしも誰もに当てはまるという訳ではないと思いますが・・・。
 中身はどれも同じようなものだと思うのですが,いざ薬屋さんで買おうとすると,製品によって値段が違います。うまく的中するものは,高かったりします。そのときは,前の容器を取っておいて,安いものを買って,入れ替えて使ったりします。
 ヨウ素溶液は,私が子供の頃,よく小児科で長細い棒の先に脱脂綿をつけた器具(綿棒の大きいやつ)で塗られたもんですが(棒の先端をヨウ素溶液に浸して,喉の患部に塗る),患部にまちがいなく的中するという意味では,これが一番確実です。しかし,綿棒の大きいやつという道具を使うし,自分で塗るには鏡を見ながら行う必要があり,どこでも気軽にというわけにはいかないのが難です。

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2004/01/06

39週ぶりの1位

 スマップの「世界でひとつだけの花」が,昨年4月14日以来,39週ぶりに,オリコンシングルチャート1位に返り咲いたそうです。昨年も,中島みゆきの「地上の星」が,突然正月にヒットチャートの第1位になり,話題になりました。明らかに,紅白歌合戦の影響です。今年も,紅白関連の曲は,軒並み順位が上がったそうです。
 知人のおじいさんが,演歌を聴くつもりで紅白を見て,「一青窈も,なかなかいいじゃないか」といっていたそうですが,そんなことが日本各地で起きたんでしょうね。紅白も,視聴率がじりじりと下がっているようですが,普段と違うジャンルの歌を聞いて,「これもいいじゃないか」などと思うのに役立っているようで,音楽の裾野を広げるのに,やはり役立っているようです。

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2004/01/05

「葉桜の季節に君を想うということ」読了

 歌野 晶午著「葉桜の季節に君を想うということ」読了。
 結構厚い本だと思ったが,半日で読み終わってしまった。

 もし読んでいない方で,読もうと思っている方は,以下を読まない方がいいかも。公表されていることしか明かしていませんが,それさえ知らずに読んだ方がいいです。

 ミステリーに関する各種ベストテンで,本年度の第一位とか第二位とかにあげられた作品。各誌紙の書評では,ソフトハードボイルドと思わせておいて,その実,ラストで真相がすべて明かされてみると,本格推理小説になっているというものでした。確かにそのとおりの作品ですが,ソフトハードボイルドとだけ言っておいてもらった方が,楽しめるように思います。本格推理小説というだけで,それはもうネタばれになってしまいます。
 推理小説というのは,ただでさえ,ラストの謎解きに向かって読むということになりがちなのですが,この作品の場合,ラストにお楽しみが待っているという紹介の仕方をされているので,まさにラストを目指して読むという感じになってしまいます。ハードボイルドというのは,本格推理小説とまた違って,ラストの謎解きではなく,途中のプロットを楽しむというところがありますから,この作品の場合,ラストのことなど考えずに,ハードボイルドだと思ってプロットを楽しみながら読んでいって,終わりにえっ!と驚くというのが,理想的な読み方でしょう。
 ミステリーの紹介は難しいですね。「ソフトハードボイルド」とだけ言っておくのがこれから読む人には親切というものですが,「本格推理小説・・・」まで言わなければ,この作品の本質を紹介したことにならないというジレンマ。
 でも,この文章も,ある意味ではネタばれって事ですね。反省・・・。

葉桜の季節に君を想うということ
hazakuranokoro.jpg

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2004/01/04

正月の食料

 昨日,近所の某商店会にいったら,軒並み商店のシャッターが下りていて,昔の正月を思い出しました。昔は,正月といえば,商店は軒並み休みで,開いている店などなかったのですが,今では,コンビニはもとより,デパート,スーパーも元旦から開いている店があります。今はファミレスも元旦から営業していますが,昔は開いている食べ物屋などはなく,大晦日までに正月中の食べ物を確保しておかなければ,食事もできないという事態になったものですがねえ。そのため,私の子供の頃などは,大晦日は,おせち料理を含めて,正月用のお菓子,果物などが家にあふれ,しかもそれらは年内は食べてはいけない食料でした。クリスマスは,ケーキを食べるくらいでご馳走をするという習慣がなく,すべてのご馳走は正月に収斂するという感じで,暮れから正月に続く独特の風情が感じられたものです。
 元日の初詣の時に,昨日とは別の最寄の商店街に行ったときには,それほど商店が休んでいるという感じがしませんでした。なぜだろうと考えてみると,食べ物屋が多く,それらの多くが開いていたこと,休んでいる商店も,シャッターがない店が多く,見た目では普段と変わりなかったことが原因だと思いあたります。

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2004/01/03

まだ,正月です。

 まだ,正月です。

shogatukazari.jpg

 ところで,昨日のニュースとして,高知競馬のハルウララが,敗れたというのがあります。これまで100戦100敗だったのが,2日のレースで敗れ,101戦101敗になったわけです。
 競馬などやったことのない私が知っているくらいですから,ハルウララは,おそらく日本で一番有名な競走馬のひとつでしょう。2日のレースでも一番人気で,ハルウララの単勝馬券売り上げも過去最高だったそうですが,負けるに決まっている馬が一番人気になるなんて,競馬ファンも粋なもんですね。

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2004/01/02

初詣に行きました

 昨日,初詣に行きました。といっても,ウチの近所の小さな神社です。以前は,明治神宮とか,川崎大師とか,さらに遠くまで足を延ばして,成田不動まで行ったこともありますが,最近は,あの行列と人ごみの中に出かける勇気はなく,近くで済ましています。
 ところが,昨日は何故か,この小さい神社も混んでいたのですよね。下の写真は,神社の境内を撮ったものです。

jinjya.jpg

 この写真ではわかりにくいですが,神社の入口である左側の鳥居から,右上の拝殿まで,小さな神社の境内をぐるりと取り巻いて,参拝者が列を作って並んでいます 左の鳥居の先は,公道から通じている階段になっているのですが,昨日はその鳥居の先,階段はもとより,公道にも20mくらいの列ができていました。いつもはこんなに混んでいないのですが,昨日は神社の人がびっくりするくらい大勢の参拝客でした。ここのところの不況で,安近短ばやりのせいでしょうか? 自分の住んでいるところの氏神さまに詣でるのは,結構なことです。

 ところで,年賀状が届きました。中2と小6の娘のところに届く年賀状が,年々増えています。今年は,出していない男の子からたくさん年賀状が届いてしまったとかで,コンビニで年賀状を買い足しました。絵が印刷してあるものしか売ってないと思ったら,ブランクの官製年賀状の売れ残りが結構あるもので,10枚ほど確保できました。
 でも,小6の娘に届く年賀状の方が,中2の娘に届く年賀状より,おおむね字がきれいなのが不思議です。

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2004/01/01

元旦です。

 2004年,あけましておめでとうございます。
 元旦です。

osonae1.jpg

 本年も,よろしくお願いいたします。

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