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2004/03/18

グレープフルーツ

 最近,カミさんがグレープフルーツをよく買ってきます。グレープフルーツというのは,一年中出回っているものの,やはり春先から梅雨前ごろまでが旬(少なくとも,本場ともいうべきフロリダ産は)のようです。グレープフルーツも,いろいろ種類や産地によって違うのかもしれませんが,昔のものと違ってきているように思います。
 まず,その昔,グレープフルーツが日本のスーパーに並びはじめた頃,グレープフルーツは半分に切って食べるしかなかった。まあ,それがアメリカでの食べ方だと紹介されたわけですが,皮を剥いて食べることができるほど,中身の薄い袋がしっかりしたものでなかった。無理に皮を剥こうとすると,もうぐちゃぐちゃになってしまいました。ところが,最近のグレープフルーツは,皮を剥くことができるのです。皮を剥いて,中の薄皮も剥いて,食べることができます。
 さらに,最近のグレープフルーツは,甘くなったように思います。その昔,半分に切ったグレープフルーツに,砂糖をかけて食べていたことを思い出します。今のグレープフルーツは,砂糖をかけるまでもなく,甘いのです。
 また,カミさんによると,安くなったといいます。まあ,その昔は,アメリカ産の高級フルーツというイメージでした。それが現在,安くなったのは,輸入の自由化もあったようです(1971年輸入自由化)。
 というわけで,高級果物の割にはすっぱくて,砂糖で味付けしなくては食べられず,食べにくいグレープフルーツは,あまり好きではなかったのですが,最近では,皮を剥くことができて,甘くなって,食べやすくなりつつあります。それが,品種改良のためなのか,それとも日本人に好まれる品種が大量に輸入されるようになったためなのかは,知りませんが。

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