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2004/04/23

春を告げるパソコン

 ウチには,通常使っているノートパソコンのほかに,古いデスクトップパソコンがあります。どのくらい古いかというと,購入当時の最新スペックで,Pentium II,300MHzという時代のものです。それでも,当時のパソコンの常識的なメモリ容量が64MBだったのに,192MBもつんでいます。このメモリ容量が運命の分かれ目だったと思われるのですが,昨年,それまでのWIndows95からXPに替えて,このCPUスペックで,結構まともに動きます。メモリ食いのXPでもまともに動くのは,192MBのメモリをつんでいるからだと思います。
 この古いパソコンが,3年前くらいから,暖かくなると起動しなくなってしまいました。はじめは,ついにお陀仏になったかと思っていたのですが,冬になったら全く問題なく起動するのです。回復したのかと思えば,春になって暖かくなると,やはり起動しなくなります。おそらくハードディスクのせいだろうと思っています。温度が高くなって起動しなくなるのか,湿度が高くなって起動しなくなるのかわかりません。メーカは,既に日本を撤退しているゲートウェイであり,また,いまさらお金を出して直す程のこともないので,専門家に見せるとか,ハードディスクを取り替えるとかの点検・修理は一切していません。
 今年も,4月に入って起動しなくなりました。我が家の春の訪れを知らせる風物詩になりつつあります。
 温度のせいならば,風通しをよくすればいいのかと思い,タワー型の側面パネルを取り外し,中が丸見えの状態にしてみました。そうしたら,なんと立派に起動するようになったのです。今年はこの状態で,暑い夏を乗り切れるものか,やってみるつもりです。側面パネルがないと,ハードディスクやファンの音が大きく,ちょっとうるさいんですがね。
 Pentium 4の1.6GHzという我が家のノートパソコンに比べれば,非力なデスクトップですが,ADSLでインターネットに接続して通常のサイトをネットサーフィンする上で,両者の使い勝手にそれほどの差はありません。パソコンを通信機として使う上では,通信速度こそ使い勝手に影響し,CPUの能力は,あまり関係ないといえそうです。

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