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2004/08/28

ドーピング問題

 ドーピング問題は,日本選手には関係ないと思っていたら,ハンマー投げのハンガリー アヌシュ選手のドーピング問題で,急に日本での報道が大きくなってきて,身近に感じるようにりました。銀メダル室伏選手の繰上げ金メダル獲得がかかってっているからです。今回のドーピング再検査は,日本側から持ちかけたということですが,アヌシュ選手はこのオリンピック期間中4回検査を受けて4回とも陰性であったということで,その複数の検査で,ドーピング逃れを行った可能性がどのくらいあるのでしょうかねえ。ちょっと,言いがかりっぽい気もします。ドーピング逃れは,尿のすり替えで行う様ですが,後からその尿が本人のものであることを特定する方法はないものでしょうか。
 しかし,これだけドーピング問題が毎回クローズアップされているのに,後を絶たないのは何故でしょう。また,アメリカのプロ選手などでは,ドーピング検査怖さに,オリンピック出場を辞退する話を聞きます。一般にプロスポーツ界では,それだけドーピングが蔓延しているということでしょうか。
 アヌシュ選手は,結局期限までに検査場所に出頭せず,再検査を拒否しています。検査は,立会人同伴でトイレに入るなど,屈辱的な部分があるようですが,白であるならば,まず再検査を受け入れて,その上で抗議など行うのが賢明であろうと思います。

---- 追伸 -----------
 結局,アヌシュ選手は,金メダル剥奪になりました。何回かのドーピング検査で提出した尿が,本人のものでないことが確認されたといいます。一説には,DNA鑑定だとの事ですが,なぜかIOCは明言を避けています。アヌシュ選手に関する調査は,金メダル剥奪になった後もさらに続き,IOCは徹底的に調査する意向のようです。
 室伏選手は金メダルを獲得し,日本は東京オリンピックとタイ記録となる16個の金メダルを獲得,好調なアテネオリンピックを印象付けました。

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