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2004/10/09

映画「ハリーポッターとアズカバンの囚人」を見ました

 カルカッタ出張から日本へ帰ってきました。
 帰りの飛行機,カルカッタ→シンガポールのシンガポール航空機内で,ハリーポッターの最新作「ハリーポッターとアズカバンの囚人」を見ました。ところが,機内で上映されたものは,英語の音声に中国語の字幕がついたもので,英語と漢字である程度想像がつくところもありますが,すべて理解したとは言いがたく,もう一度,日本語字幕で見直したくなりました。おまけに,シンガポール→成田の日航機内で,第一作「賢者の石」を見たので(こちらは完全に理解できました。日本語吹き替え版ですから),このシリーズをすべて見たくなりました。第二作「秘密の部屋」はレンタルビデオで済ませるとして,「アズカバンの囚人」はまだビデオになっておらず,劇場で見なくてはなりません。インターネットで調べると,この作品は6月から上映しており,いわゆる夏休み映画で,すでにたいていの映画館では上映が終了していました。東京では唯一,銀座のシャンゼリゼという映画館で上映していることがわかったので,そこに行ってきました。この映画,この映画館でも8日まで上映,明日からは別の映画に代わるという最終日でした。何はともあれ,この映画をみて,シンガポール航空機以来のストレスが解消できました。
 これまでのハリーポッター3作をすべて見ましたが,今のところ,第二作目「秘密の部屋」が一番面白かったと思います。原作を読んでいないので,あくまでも映画の面白さについてで,原作の面白さではない点,ご了承ください。膨大な原作を2時間程度の映画にまとめてあるため,映画は時間の制約で話に無理があり,「やはり原作を読まなきゃね」という出来だと娘が言っていることは,以前このBLOGで書きました。
 「賢者の石」は,悪役スネイプから賢者の石を守るサスペンスから一転最後に真犯人が明らかになり,「秘密の部屋」では,魔法学校の生徒を次々に石にする犯人探しと秘密の部屋を巡るミステリーを解き明かす。「アズカバンの囚人」では,ハリーポッターをつけねらってアズカバン監獄を脱獄したというシリウスが実は・・・。ハリーポッターシリーズの面白さは,ファンタジーや冒険物の面白さというより,ミステリーの面白さです。それが,「指輪物語」などのファンタジーと違うところです。その意味では,第二作目「秘密の部屋」が,今のところ一番ミステリーの要素が強いように感じます。ミステリー好きの私としては,そんなところからも,第二作が一番面白いと感じるのかもしれません。

 ところで,今回同じ映画を飛行機内と映画館で見たわけですが,機内の小さな座席備え付け液晶テレビとヘッドホンに対して,映画館の巨大な映像と音響の迫力はやはりすばらしく,映画館の迫力を再認識しました。DVDやビデオでの鑑賞は,映画館での鑑賞とは似て非なるものであることがよくわかりました。

 このBLOGの,他のハリーポッター関連記事として,以下のものがあります。
   「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」発売
   同じ原作の映画と連続テレビドラマ

<DVDは次のリンクで>
ハリー・ポッターと賢者の石
ハリー・ポッターと秘密の部
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

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受信: 2004/11/08 23:33

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