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2004/12/01

クリスマスの月が始まりますね

 12月,クリスマスの月です。
 クリスマスというのは,もちろんキリストの生まれた日といわれ(史実とは違うらしいですが),キリスト教の行事ですが,日本ではそんなことを離れて,家族でケーキを食べる日,チキンの丸焼きを食べる日,または恋人同士がちょっとしゃれたデートをする日であるわけです。
 信教の自由のある国で,キリスト教徒の数が1%未満という日本は,世界の中でも特異な国だそうですね。ヒンズー教の国というイメージのインドなども,2%以上のクリスチャンがいます(全人口が,日本の10倍もいるので,絶対人数にしたら,日本の20倍以上もいることになりますが)。
 そうかと思うと,キリスト教系の学校は,大学だけでも上智,青学,立教など,有名どころがあり,中学校・高校に至っては数知れず,またクリスマス,バレンタインデー,ハロウィーンなど,キリスト教にちなんだ行事が盛んで(ただ,本来のキリスト教の行事とは似ても似つかない形かもしれませんが),それを違和感なく取り入れている国というのも,世界的に珍しいのでしょうね。学校や盛んな行事の話だけ聞いていると,まるでキリスト教国のようではありませんか。これも,日本人の無宗教性の表れなのでしょう。宗教行事を,宗教行事としてではなく,習俗としてその上辺の形態だけ受け入れ,全く違ったものにしているのです。考えてみれば,不思議な国です。
 うちのカミさんは,高校・大学がミッション系の学校で,高校のとき洗礼を受けたれっきとしたクリスチャンですが,実家の長野市へ帰った時には,必ず善光寺にお参りに行くくせに,所属する教会へ行ったのを見たことがありません。

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なんとも罰当たりな表現でしょう。 マスコミが面白がって揶揄的に命名したのでしょうか。 「三位一体」(さんみいったい) (1)国庫支出金を減らす。 (... [続きを読む]

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