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2004/12/29

飲酒と癌の関係

 厚生労働省研究班が,飲酒と癌発症の関係を発表しました。
 それによると,日本酒換算で1日あたり2合(ビールで大びん2本,ワインでグラス4杯)程度を境に,がん発生率が高まり,飲まない日があり量も少ない「時々飲む」人に比べて,毎日飲むひとでは,2~3合で1.4倍、3合以上では1.6倍だったとの事です。これは,岩手,秋田,長野,茨城,新潟,高知,長崎,沖縄の8県に住む男女7万3千人を約10年間,調査した結果だそうです。
 酒は百薬の長といいますが,過ぎたるは及ばざるが如しという事ですね。しかし,ビール瓶2本というのは,あまり「過ぎたるは」でもないような気がしますが,それで癌になる発生率が高くなるというのは,ちょっと意外です。まあ,連日この量を飲むと言うのは,やはり「過ぎて」いるのでしょうね。
 喫煙が加わると,「時々」の人に比べて2~3合で1.9倍,3合以上だと2.3倍になるそうですが,タバコに癌になる怖れがあるという注意書きを付けているのなら,酒にも付けたらどうですか?
 私の父は,酒もタバコもやらない人でしたが,癌で亡くなりました。飲まなくてもがんになります。連日3~4合も飲むほど酒好きの人ならば,好きな酒を飲んで癌になっても,本望という人もいるでしょうね。

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