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2005/01/10

奈良県少女誘拐殺害事件,その後

 奈良県の少女殺害事件の犯人,小林容疑者のこれまでの犯歴が明らかになってきました。
 あれだけの犯歴のある容疑者が,野放しになっていたこと,さらに周りの住民がそれを知らなかったことは,やはり問題だと思います。警察庁は,性犯罪者居住の公開を検討すると発表し,法務省は,プライバシーの問題から慎重に対処したいと言っています。しかし,再犯率が一説には60%を越える(重度犯罪者ほど再犯率が大きいと言われています)という犯罪者に対し,地域コミュニティーは何らかの対応を取らざるを得ません。
 しかし,正直なところ,「あそこに性犯罪者が住んでいるから,気をつけるように」と言われても,どう対応したら良いのか,戸惑ってしまいます。性犯罪者の情報公開よりもむしろ,性犯罪者は刑期を終えたらすぐ出所するのではなく,刑期を終えた後,別にケアーの期間を設けること,再度性犯罪を犯したら,こんどこそは重罰に処することを考えてほしいと思います。そして,少なくとも警察と学校は,性犯罪者の居住を把握していることも必要でしょう。

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