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2005/11/16

放送局に将来はあるか?

 楽天とTBSの攻防は,現在でも当事者同士は活動しているのでしょうが,最近報道されることが少なくなってきました。まあ世間では,もう飽きたというところでしょう。
 テレビといえば,先日このBLOGにも書いた政府インターネットテレビというがスタートしました。またウチのカミさんは,ネット配信の韓流テレビ番組を見ています。そんな状況を考えると,テレビ局というのは,あまり将来性のある商売ではないのではないかと思ってきます。
 現在,テレビ番組は,ほとんど外注のプロダクションで製作され,テレビ局は実際のところ,極論すれば,放送設備や放送免許を持っていて,それを貸すだけのような存在になっているようです。インターネットの動画配信はそれほどの設備も免許もいりません。それなら,製作プロダクションが独自に,またはそれこそ楽天などIT企業と組んで,番組をネットで流してもいいわけです。実際,将来はそんな時代がくるのではないかと思います。楽天もライブドアも,テレビ局にこだわらないで,大手製作プロダクションと組むことを考えたらどうなんでしょうか? まあ今のところ,IT企業側も,過去の放送コンテンツがほしいためにテレビ局にこだわっているのでしょうが,放送局は将来見向きもされなくなる可能性があるように思います。
 現在,ネットラジオというのがあります。また,音声ブログというのもあって,結構面白いものをやっています。個人ベースでネットを使ったラジオ放送ができる時代になってきているのです。次は動画のネット配信本格化の時代が来るのでしょう。現在でもやろうと思えば個人で動画をネット配信することができますが,光ファイバーと大手プロダクションによって,現在のテレビ放送と遜色ない番組がネット上に流されるでしょう。そんな時代は,膨大は電波放送設備がいらない時代です。つまり,放送局は必要なくなる時代になるような気がします。放送局が唯一自前で作っているニュース報道は? ネット放送の時代には,報道専門ネット局ができるのでしょうね。
 
<音声ブログサイト>
ボイスブログ君
なんばー365

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