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2006/01/31

最近アクセスが多いこのBLOGの記事

 このBLOGのアクセス解析を見ていると(Cocologにはアクセス解析が付属しています),ときどき,なぜこの記事がこんなにアクセス数が多いのだろうと思うことがあります。一時,姉歯偽装問題やBSE問題の記事へのアクセスが多かったのですが,それは世間を賑わせている事件に関する記事だということで理解できます。ところが,ここ1週間くらい,他の記事に比べてとびぬけてアクセス数が多いのがこの記事です。
 もう半年以上も前の記事ですが,最近アクセスする方が多く,また「Alice堂のWEBBLOG」への検索ワードとしても「新大久保」「コリアンタウン」はダントツに多く,次に多い「総研」「木村建設」の3倍もあります。そして,「新大久保 コリアンタウン」としてYahooで検索すると,半年以上も前のその記事がトップに現れるのです。新大久保コリアンタウンについては,写真などを多用した力作のサイトが,ネット上にいくつも存在しますが,それらのサイトを差し置いて,このBLOGの記事が最初に現れるというのも不思議です。Yahooで検索して私の記事にたどり着いた方は,あまりの内容のなさに怒っているのではないかと思います。きっとサイトの滞在時間としては,ダントツに短いのではないかとも思います。なんだか申し訳なく,また恥ずかしい気持ちでいっぱいです。
 ところで,なんで今「新大久保 コリアンタウン」なんでしょうね? それも何日間にも渡って,その言葉での検索が多いというのは,何か特別なことがあったんですか?

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2006/01/30

麻布十番商店街,六本木ヒルズ,そして青山霊園

 東京港区麻布十番商店街。この古くからの商店街に,最近ちょっと気に入っている「豆源」という,慶応元年創業の豆菓子屋さんがあり,そこに買い物に行きました。下の写真が,麻布十番の商店街です。朝なので,あまり人通りはありません。

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 この路をさらに奥の方へ歩いていった所が,下の写真の場所になります。ちょっと露出過多なので,向こうに何があるか分かりません。

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 同じ位置で露出をオートにして撮った写真がこれです。

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 正面の建物は,最近テレビなどで見慣れた六本木ヒルズ森タワー。
 やがてこの道は,六本木ヒルズの手前で並行する広い車道と合流し,六本木ヒルズの下を通る麻布トンネルを抜け,米軍へリポートの下の六本木トンネルを抜け,下の写真の場所に至ります。下の写真は,先日大雪が降った次の日に撮ったものなので,雪が残っています。

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 上の写真は,東京都立青山霊園。犬養毅,吉田茂といった政治家,志賀直哉,尾崎紅葉,斉藤茂吉などの文人,さらに真珠王 御木本幸吉や名犬ラッシー・・・じゃなかった,忠犬ハチ公など,著名人(犬)たちが眠る都心の霊園です。
 前述の麻布トンネルは,ずいぶん前からできていたものの,その先が未完成で,道路は現在の六本木ヒルズ付近でとまっていました。それが六本木ヒルズの完成に伴って(?)道路の方も完成し,青山霊園に抜けるようになったのです。
 そこで,不気味なうわさがあります。道路の完成に伴って,青山霊園の霊が六本木トンネルを抜けて麻布十番の傍をとおり,増上寺付近の寺院街を抜け,東京湾に開放されるようになったというのです。それで,途中にある六本木ヒルズにはいろいろな怪異が現れるといいます。ヒルズ開業直後の回転ドアによる死亡事故や今回のライブドア事件など,不運な事件の舞台となったのも霊のせいだとか。そして,霊が東京湾へ抜ける前に,お台場を通るわけですが,そこにあるのがフジテレビです。ライブドアがTBSでも日本テレビでもなくフジテレビ株を買い占めたのは,その霊の導きによるという噂もあります。

 ・・・というのは,まあよくある噂話ですが,考えてみればライブドアがフジテレビを標的にしたのは,ニッポン放送との間で資本のねじれ現象があり,ニッポン放送株を買ってフジテレビにも影響を及ぼそうとした結果で,少ない資金で最大の効果を発揮させるにはそれしか選択肢がなかったためで,霊が導いたのなら,同じ六本木ヒルズにあるテレビ朝日買収に向かいそうです。しかも青山霊園に住む霊というのが,銅像になってもおかしくないような前述の錚々たるメンバーであり(といっても銅像になったのを知っているのは,忠犬ハチ公だけなのですが),悪さをするような霊とは思えません。
 今日は,「・・・なんちゃって」的な冗談話でした。

chizu

 冗談話にしては,しつこく地図などを掲載したりして・・・。

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2006/01/29

東横イン報道の誤り

 東横インの建築確認後改造事件,手広くホテルを展開しているだけあって,日本中に波紋が広がり,各自治体は違法性の確認に大童です。
 はじめマスコミは,「身障者用駐車場を撤去した」とか,「身障者用客室をリネン室として使用している」とか,あたかも東横インが身障者を疎外しているかのような報道をしていました。しかし実際のところ,身障者用だけでなく,そもそも駐車場を全部撤去したのであり,空いている客室を倉庫として使用しようとしたら,結局一番空いているのが身障者用客室だったというものらしく,特に身障者を差別するとか疎外するなどの意識はなかったようです。
 もっとも,建築基準法や条例をかいくぐろうとした事は事実のようで,それは裁かれなければなりませんが,東横インが,まるで意識して身障者を差別しているかのような印象を与える初期の報道は事実に反しており,マスコミはなんだかむりやり足を引っ張ろうとしているように感じました。こういうことがあるから,マスコミの言うことは注意して聞かなければならないのです。
 ところで,東横インならぬ東急インは,そのホームページの冒頭に,「東急インおよび東急グループは,東横インとは一切関係ございません」という注意書きを入れました。NHKはニュースのテロップで,「東横イン社長」とすべきところを「東急イン社長」と掲出し,お詫びを入れていましたね。東急電鉄には東横線があり,東急百貨店には東横店があり,グループ企業の中に東横の名前を冠した会社もあり,そもそも東急は,小田急,京急,京王と合併して東京急行になる前は東横電鉄だったし,確かに誤解されやすいでしょう。

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2006/01/28

中国紙の,中国教科書に対する歴史認識批判

 中国共産主義青年団の機関紙「中国青年報」の付属週刊紙「氷点週刊」が,中国の歴史教科書は正しい歴史を教えていないと批判したため,1月25日,当局によって発行停止処分になりました。
 同紙の,教科書がアヘン戦争について英国が一方的に悪いと教えていることへの批判や,日本の歴史教科書に対する「歴史の歪曲がある」という中国の批判について,「我々の近代史観にも類似の問題がある」と指摘し,日中両国とも「社会の主流の文化に自らの近代史への深い思索が欠けている」という記事を掲載したことが問題になったものです。
 同紙の編集長による発行停止への抗議文や共産党中央宣伝部への批判が,アメリカの中国関係サイトにのりました。その抗議文の中で,編集長は「歴史問題について,「材料と観点を平等にし,心を静めて和やかな雰囲気で話し合ってこそ,徐々に共通認識に到達できると」言っているそうですが,いい事いいますねえ。
 政府系紙にこのような記事が載るというのはちょっと驚きですが,中国にもまっとうな考えを持った人がいると言うことですね。それに対する当局の対応は,昔ながらの言論弾圧だったわけです。まあ,あの大きな多民族の国を治めていくのに,中国政府もそうそう甘い顔をしていられないのもわかるのですが,一党独裁や言論弾圧を行わなければ治められないくらいの大きな国に固執する必要があるんでしょうかねえ。分割してゆるい連邦制をとった方が,皆が幸せになるような気がします。だた,まだ内陸部は充分な経済発展がなされておらず,独り立ちできない。独り立ちできるまでは,強力な政府の独裁が必要なのかもしれません。ゆるやかな連邦制のような体制が取れるのは,まだまだ先になりそうです。

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2006/01/27

社員食堂でのホリエモンの話題

 今週は,私の勤める会社でも,社員食堂や喫茶店で,ホリエモン逮捕の事が話題に上っていました。話しているのは,主としてホリエモンより一世代若い者同士です。中にはホリエモンの著書なども読んでいて,テレビのトーク番組さながらの,なかなか見識ある会話もあって,隣で聞いているのは結構面白かったです。
 そんな若手同士の会話では,ホリエモンをあまり悪く言っていません。少なくとも,私たちの世代の会話の中よりも,ホリエモンは悪人になっていないのです。彼らの評価では,グレーゾーンからブラックゾーンに少しはみ出してしまったという程度のもので,そもそもグレーゾーンでの活動をそれ程悪いとみなしていないようです。また,私が先日このBLOGに書いたような,実業家と投資家,実業と虚業,製品やサービスを提供する会社ではなくマネーゲームのための会社,といった観点は持っていないようでした。実業でなく,マネーゲームで会社の資産を増やす会社の存在を,はじめから容認しているようにも感じました。私の勤める会社はIT企業でなく,古くからの製造メーカーですが,その会社に勤める若手社員さえも,実業と虚業で虚業を否定しないという考えであったのが,ちょっと意外でした。

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2006/01/26

米国産牛,再度輸入禁止に対する米国の反応

 お約束の危険部位除去が行われていなかったことから,日本政府がアメリカ産牛肉を再度輸入禁止したことについて,アメリカ側は,「BSEの危険性は,車でスーパーに買い物に行って事故に遭う確率の方がよほど高い。その事実を日本の消費者に伝えたい」(ペン農務次官)などと指摘し,厳しい日本の輸入基準への不満をあらわにしています。
 これは変な言い草で,交通事故の危険性が本来高すぎるのであり,それと比べてそれより低いから危険性が低いと言うわけではありません。また,アメリカ産牛肉を食べれば,交通事故の危険性にプラスしてBSEの危険性が重畳するのであって,より危険になるのです。
 アメリカ人は,日本人の2倍いるのだから,危険性も,日本の2倍あってもいいのかな(笑)?

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2006/01/25

iTunes,米国サイトからのダウンロードはできない?

 アップル社の音楽配信サイト,iTunesからビリー・ジョエルの曲をダウンロードしようと思ったんですが,無いんですね。配信曲数,数十万曲を誇るiTunesで,ビリー・ジョエルほどの大御所を扱っていないわけはないと思い,アメリカのiTunesサイトに接続してみました。そうしたらやはり出てきました。アメリカのサイトにはあって,試聴できます。ところが,日本でダウンロードできない。
 現状,音楽配信サイトも,その国のレコード会社が曲を提供しているため,国ごとに管理されていて,同じiTunesに登録されていて試聴までできるのに,他の国のサイトからはダウンロードできないのです。ネット配信といえども,レコード(CD)販売に準じて扱われているわけです。レコードには輸入盤というのがありますが,音楽配信は,レコード以上に厳格に国ごとに管理されている事になります。消費者としては,音楽をレコードの形で販売する時代の名残りであるここら辺の仕組みを変えて欲しい。それは音楽販売業界の大変革で,そうなれば今のレコード会社も変らざるを得ないでしょうが,業界外から勝手なことを言わせて貰えば,それが時代の流れです。

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2006/01/24

ライブドア堀江社長等,逮捕

 ライブドアの堀江社長が,同社幹部3名と共に,証券取引法違反で逮捕されました。
 華々しい活躍に好感を持つ一方,著書に「目的はライブドアの株式時価総額を世界一にすること」なとと著し,実業家というより投資家か?と思わせるところもありました。本来,企業の目的は,社会への貢献であって,時価総額を上げることではないはずなのですが,今回の事件で,少なくともライブドア上層部は,実業家ではなく投資家として活動していたことが分かってきました。ライブドアサイトにある商店街も,ブログシステムも,株価を上げるための手段に過ぎなかったとは思いたくありませんが,上層部の意識は,いったいどうだったのでしょうか? 株価をあげることを目的とした企業というのはやはり変で,株価は,企業活動の結果として上がっていくものです。

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2006/01/23

雪明けの朝

 1月22日の朝,昨日の大雪が嘘のような晴天となりました。
 東京都心では,歩道に積もった雪が凍り,滑りやすくなっていました。下の写真は,東京渋谷区の青山通りの歩道です。手前はきれいに雪かきしてありますが,その先はまだまだ凍りついた雪が取り除かれていません。雪かきしてあるのは,POLA化粧品ビルの前だけ。急にPOLA化粧品に親近感がわいてしまい,「覚えておくぞ」という気分になりました(笑)。まあ,POLAの人が雪かきしたわけではなく,1階に入っているテナントの人がやったんだとは思いますが・・・。
 写真のような歩道ならまだしも,階段は最悪です。六本木トンネル脇,米軍施設方面へ降りていく階段など,雪というより氷に覆われていて,手すりにすがり付いて降りていかないと,一歩も歩けませんでした。

snow_morning

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2006/01/22

雪の東京

 昨日,1月21日の東京地方は,朝から雪が降っていました。
 私の住む横浜市北部では,15cmを越える積雪となりました。JRは朝から70%程度の運行になり,私鉄各線も遅れが出ましたが,土曜日だったので乗客にそれほどの混乱も無かったようです。ただ,21日はセンター試験の日。受験生に影響はかなったんでしょうか?センター試験の日は,日本のどこかで,必ず降雪の影響のニュースが流れますが,今回は東京地方でした。
 東京都心ではそれほど積もりませんでしたが,やはり木々や歩道が白い雪で覆われました。下の写真は東京都心,日比谷交差点の正午頃の写真です。正面に森のように見えるのは,皇居です。

snow

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2006/01/21

米国産輸入牛肉,再度全面禁輸に

 昨日,1月20日に,成田空港で検疫中の米国産輸入牛肉から,BSE対策で除去が義務付けられている牛の背骨が見つかり,政府は即日米国産牛肉を全面禁輸とすることを決定しました。
 今回の牛肉は,米国の検査官が常駐している米国施設で処理された物で,検査済み証明書が付いていた牛肉だといいます。骨が付いているかいないかは,一目見ただけで分かると思うのですが,いったい何を検査していたんでしょう? アメリカの牛肉検査官は,イーホームズか!
 2003年12月に輸入が停止され,昨年,2005年12月12日から再開された米国産牛肉の輸入は,1ヶ月あまりで再度禁輸措置がとられることとなったわけです。
 まさに「やっぱりね」という感じです。「昨年暮れに輸入を再開した政府への批判が高まるのが必至」などという報道もあって,いかにも新聞や野党の言いそうなことですが,米国の強い圧力の下で輸入解禁した政府も,こんな事態が起こるのを待っていたような節があります。すくなくとも,今回のような米国側の不手際が起これば,すぐさま輸入禁止措置をとるつもりだったようです。今回の禁輸措置が今後どのように推移していくのかは分かりませんが,日本政府がんばれ。

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2006/01/20

日航の路線廃止

 日本航空が,関空-ロサンゼルス線,成田-ラスベガス線,広島-ソウル線,小松-ソウル線,関空-ブリスベーン-シドニー線を順次廃止していく方針を決めたとの事です。
 廃止されるのは関空を含めた地方空港からの便が主体です。これだけ多くの日本人が海外渡航する時代に,どうしてこれだけ続々と廃止されるのでしょう。やはり日本の航空会社は高いと言うことかもしれませんね。
 私の会社では,バブルがはじけてから,日本の航空会社の使用は事実上できなくなりました。ディスカウントチケットが他の海外航空会社より高いのです。会社が苦しい時代に採用された経費削減策は,業績が回復した昨今でも,決して変更されることはありません。しかし,今回のような日航の路線廃止を聞くと,日本人は日本経済を活性化するために,もう少し少しお金を使うべきなのではないかと思えてきます。

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2006/01/19

小嶋社長証人喚問,耐震強度偽装問題から政治家との癒着問題へ関心を逸らす事に成功か?

 1月17日に行われた,衆院国土交通委員会の証人喚問で,マンション販売会社ヒューザーの小嶋社長は40回ちかく「その件に関しましては証言を控えさせていただきます」と繰り返し,耐震強度偽装問題の真相については,なんら解明されずに喚問が終わりました。その代わり,小嶋社長が,安倍官房長官の秘書に面会したと証言したことから,報道の関心は,ヒューザーと政治家との癒着問題に移りました。以前から問題視されていた藤公介元国土庁長官との関係,そしてヒューザーによる森派パーティー券購入問題,阿南元衆議院議員との関係など,続々と報道されています。
 報道の関心を,耐震強度偽装問題から政治家との癒着問題に逸らせることを小嶋社長が意図していたとしたら,それは大成功だったといえるでしょう。小嶋社長には,政治家と刺し違えるといういともあったのかもしれません。政治化との癒着問題を引き出したことを,民主党は自画自賛しているようですが,功罪相半ば,うっかりすると民主党議員の名前も出てくるかもしれません。
 ヒューザーに限らず,マンション販売業界の政治家との癒着というのは,今に始まったことではないような気がします。癒着問題の追求も大事ですが,耐震強度偽装問題の真相究明も,忘れないでしっかりやって欲しいですね。

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2006/01/18

六本木ヒルズ

 昨日の新聞は皆,ライブドアの家宅捜索の記事が1面トップに掲載されていました。その舞台となったのが六本木ヒルズ。ちょうど先日の日曜日,麻布十番商店街から六本木ヒルズを通って,青山墓地,青山骨董通りから渋谷駅まで,散歩しました。
 六本木ヒルズといえば,まずイメージするのが,ライブドアや楽天のオフィスが入っている森タワーですが,実際には,テレビ朝日,ハイアットホテル,住居棟,さらに昔からこの地にあって,ヒルズ再開発に伴って新築したハリウッド化粧品のビル,旧東京日産のビルなどを含めた地域が六本木ヒルズです。実際,森タワーを見上げるよりも,テレビ朝日の側から見た,まるで西部劇の砦のような建物を眺めた方が面白いです。下の写真はそんな六本木ヒルズの風景です。

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 ついでに,テレビ朝日の一般ロビーの風景も載せておきます。ここもまた,六本木ヒルズです。写真には写っていませんが,大きなドラえもんも鎮座しています。

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2006/01/17

NHKニュース10が9:00に移動

 NHKの10時のニュースが,3月から9時に移動するとのこと。テレビ朝日系列の報道ステーションに敗れた形での移動です。10:00のニュースは,以前の9:00のニュースだったものが,視聴者の深夜志向にともなって10:00に移動したと思いますが,また元通り9:00に戻るわけです。
 多分,視聴者の深夜志向は当時よりさらに進んでいると思われますが,11:00にしなかったのは,TBS系のNEWS23との競合さけたものと想像します。

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2006/01/16

ニコン,フィルムカメラから撤退

 ニコンがフィルムカメラ事業を縮小して,デジカメに特化していくことを発表しました。
 ニコンの2005年9月期決算は,前年比19%増だそうで,デジカメや液晶用露光装置が好調だということですが,コンパクトカメラはすべて生産中止,フィルムを使用する一眼レフも一部を除いて生産を取りやめ,事実上フィルムカメラから撤退するとのことです。
 フィルムカメラの老舗,ニコンがフィルムカメラから撤退するというのも,時代ですね。時計と共に精密機械の代表だった写真機も,ついに完全にエレクトロニクス製品になってしまうわけですね。今後は,フィルムカメラは実用的なものではなく,一部の好事家のために小さい専門メーカが作っていくという製品になっていくんでしょうね。
 まあ,考えてみれば,ウチでもここ数年,フィルムカメラを使ったことがなく,時代の流れとして,当然といえば当然ですかねえ。

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2006/01/15

現状,姉歯物件以外では計算書偽装無し

 ホテル・マンション耐震偽装問題で,1月12日,国交省は総合経営研究所が開業指導に関わったホテルのうち,姉歯建築士の関係していない59棟中26棟は,構造計算の偽造が無かったと発表しました。
 木村建設,平成設計,ヒューザー,総研の関係したホテル・マンションのうち,姉歯建築士が関わっていない建物で,現在のところ189棟が偽装なし,172棟が調査中か不明だそうで,さらに調査が継続されるようです。
 まあ,偽装なしというのが,耐震強度を満足しているというのと同義なのかどうかが問題ですが,とりあえず姉歯物件以外は,1棟も強度計算の偽装が見つかっていないわけです。どうも,先日このBLOGで書いた友人の説が真実味を帯びてくるようで・・・。

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2006/01/14

姉歯顔

 昨年暮れに,マンション・ホテル耐震強度偽装関連場所への強制捜査が行われ,段ボール箱何箱もの書類等が押収されましたが,その解析にはまだ時間がかかり,偽装の首謀者や偽装の構造が判明するのは,まだまだ先のようです。
 毎日のように,テレビや新聞に載っていた姉歯建築士の顔が,最近ではやや露出が少なくなってきました。しかし,すっかりおなじみになってしまった顔で,電車などに乗っていても,「あっ,この人,姉歯建築士に似ている」と思う顔の方が目に付くようになってしまいました。主に顔全体の輪郭や髪型,一見まじめそうな表情の類似がそう感じさせるようで,姉歯系または姉歯顔とでもいうジャンルの顔の方が結構たくさんいらっしゃるようです。

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2006/01/13

ダイエット・ペプシ

 カミさんが間違えて,ダイエット・ペプシを買ってきました。ノンカロリーのペプシです。
 ノンカロリー飲料は,以前飲んでみて懲りたので,買ったことが無かったのですが,今回は間違えたので1.5リットル飲まなくてはならなくなりました。
 しかし,飲んだあとに残る,後味の悪い甘みは何でしょうね。ノンカロリーでなくて,砂糖入りの飲料を飲んで,運動して糖分を燃やした方がどんなにいい事か。
 ペットボトルの写真を載せようと思ったのですが,悪口を書くのに商品の写真を載せるのも何なので,控えることにしました。
 そういえば,季節限定のフルーツ味のカルピスは,以前は皆ノンカロリーだったのに,最近はそうでないようですね。よかった,よかった。

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2006/01/12

オタク市場は1兆4000億円

 日経新聞に,「ニッポンの力」という大きな連載コラムがありますが,昨日のコラムでは,オタクの市場効果を取り上げていました。
 その記事によると,野村総合研究所の調査で,マンガ,アニメ,鉄道など12分野で,「オタク特有の収集癖や自己顕示欲を持つ消費者」による市場規模は,1兆4000億円に上るとのこと。これはなかなかの市場規模です。また,この記事によると,「オタクの源流は,焼き物の土や工房など細部にこだわる数奇者(好き者)の骨董文化」だと人形模型メーカ海洋堂の宮脇社長が語ったとか。そもそも日本の古くからの風土の中に,オタク文化があったということなんでしょうね。
 ついに日経新聞まで取り上げるほど,オタクはメジャーになってしまいました。ところで,オタクを経済学的に分析すると12分野になるらしいですが,どんな分野に分かれるんでしょうね? 

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2006/01/11

仙台市の幼児誘拐事件,その後

 仙台市の幼児誘拐事件について,このBLOGの9日の記事で,「要求金額が6150万円と,えらく細かい思わせぶりな数字であることから,その動機は金銭以外に何か訳がありそうです」と書いたのですが,結局何の裏もなく,首謀者である根本容疑者は自分の借金とほぼ同額を要求したこと,病院に対してもさほど深いうらみもなく,院長とも会ったことがないことが分かってきました。
 無事に戻った赤ちゃんも元気のようで,ひとまず安心したところで,病院側の防犯体制の甘さについての報道が目立ってきました。もう15年近く前になりますが,うちのカミさんが出産した産婦人科医院も,外部の者がノーチェックで医院内に入れました。産院に限らず,だいたい病院というのは,入院患者の見舞いに訪れた者はナースセンターの前を通り,ナースセンターに声をかける決まりになっているものの,声をかけなくても病室まで容易に入れます。ナースセンターは忙しく,いちいち前を通る者を厳重にチェックしていないからです。最近は病院に見舞いに行く機会もなく,最近の事情を知りませんが,5年ほど前は確かにそうでした。外部からの侵入に対する防犯監視体制の甘さは,仙台市のこの病院だけではないでしょう。これを厳しくするには,さらに警備専門の要員を追加する必要がありそうです。
 いずれにせよ,学校に続いて病院も,外部からの侵入に対する対策を行う必要のある世の中になってきたということですね。

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2006/01/10

成人式で騒ぐのは,神経症?

 1月9日の成人式,例年のように,いくつかの会場で,知事などの講演の間に席に座っていられずに騒ぐ新成人があらわれたようです。あるブログでは,「これらの犯人を厳罰に処せ!」と言っていましたが,どうもそういう問題ではないのではないかと思います。
 私がかつて小学校のPTAに関係していたとき聞いた話では,小学生の中に,授業中におとなしく席に座っていることができず,どうしても席からたって歩き回ったり騒いだりする児童がいるとのこと。どうしてもじっとして人の講演を聴いていられない。そこでそのような環境を壊そうとして,騒ぐ,いたずらをする,立って歩き回る。神経症というのか精神症,あるいは精神病というのか正確には分かりませんが,とにかく一種の病気であって,年齢を重ねるとやがてそのような症状が出なくなる場合が多いといわれていました。ただし,成長によって皆が直るわけではなく,20歳になっても直らない者もいる。細木数子さんによると,食生活のせいでそのような精神病が生まれるというのですが,それは本当かどうか分からないものの,とにかく,たくさんの新成人の中に,そのような神経症(精神症,精神病?)の者がいてもおかしくありません。電車の中でも,やたらきょろきょろして落ち着きのない人がいますが,おそらく同じような症状なのでしょう。
 「集中力に欠け,衝動的で落ち着きが無い」と定義される病気として,注意欠陥多動性障害(ADHD)という障害がありますが,私が小学校で聞いたものがこれであるのかどうかは分かりません。
 いずれにしろ,成人式の騒ぐ場面ではないところで騒ぐ者は,罰や叱責ではなく,むしろ精神病理学的な治療が必要なのであるように思います。本人は自分が他人と違っていること,病気であることを認識していないことが多いとのことですから,叱責よりも病院へ行くことを勧告すべきでしょう。

 ところで,成人式という儀式は,どうも昔からしっくり来ません。自分自身の成人式にも,出席しませんでした。
 大学生にとって,20歳は学業半ばであり,卒業して社会に出るタイミングとも違います。高校を卒業して社会に出る人は,18歳で立派に成人しているのではないかとも思います。また,歳は関係なく,実家を出て一人暮らしをはじめ,生活費も自分で稼ぐようになったとき,つまり親から離れて社会的に自立した時が成人になったといえるのかもしれません。学生であっても,結婚して子供ができて(順序が逆の場合もあるが),誰かの面倒を見るようになった時が成人した時かもしれません。
 いずれにしろ,だれもかれも,一律20歳で成人したというのは無理があります。自治体で成人になった者を祝うのはいいのですが,「年齢に関係なく,成人になったと自分で思った人は会場に来てください」ということにしたらどうですか?

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2006/01/09

仙台市の新生児誘拐事件,解決

 仙台市の新生児誘拐事件は,赤ちゃんが無事保護され,容疑者が確保されて,ひとまず一件落着しました。報道管制でわれわれには知らされていなかったわけですが,6150万円の身代金の要求があって,営利目的の誘拐であることが発表されました。
 この事件について,1月9日0:00現在で報道されている事は,容疑者が根本信安という名の男で54歳であること,同時に逮捕状が出たのが根本容疑者の35歳のフィリピン国籍の妻ネモト・カルメンシータ・プラデハス容疑者とさらにもう一人,佐藤和美という32歳の男であること程度です。動機についてはまだ報道がありません。容疑者が院長にうらみがあるようなことを言っていること,要求金額が6150万円と,えらく細かい思わせぶりな数字であることから,その動機は金銭以外に何か訳がありそうです。
 ところで話は変わりますが,今市市で小学生が行方不明になった事件は,どうなったんでしょうか? その後,報道されませんね。

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2006/01/08

ニートの増加

 もう昨年暮れのことですが,12月29日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは,日本のニートの増加を取り上げて,日本社会に衝撃を与えていると報じました。身を粉にして働いてきた40代,50代が,子供を同じ目に遭わせたくないと考えて,ある程度ニートを容認しているというような事も書いてありましたが,実際,ニートの親はそう思っているのでしょうか? やはり子供には,きちんと仕事についてもらいたいと思っているんだと思いますがねえ。
 それに,このニートは,次の世代では減っていくものと私は思っています。現在の若者のニートが歳をとって,その老後の生活がままならない様を見た次の世代は,「簡単にニートになってはいけない」という意識が芽生えるものと思うからです。
 最近,6~7人の小学生上級生の会話で,コンビニなどの前で腰を落としてだべっている高校生を見て,「かっこ悪い」と言っているのを聞いたことがあります。一時はやったガングロなども,今,かっこいいと思っている人はいないようです。このように,新しい世代は,上の世代を反面教師として育っていき,結局,いわゆる大人が言う「困った風習」は大きくゆり戻していくんだと思います。世の中,結構自然に任せていけば,昔からの価値観から外れそうになるとそのゆり戻しがあり,結局,昔からの価値観を大きくはずれることなく社会は進行していくように思います。

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2006/01/07

アナログテレビ放送廃止

 昨日,デジタルテレビのことを書きましたが,2011年にアナログテレビが廃止され,デジタルテレビだけになる事が,世の中に認知されていないという記事が,5日付の毎日新聞に載っていました。
 記事では,アナログ放送が将来廃止されることを知っている人は66.4%いたものの,その時期が2011年だと知っている人は9.2%しかいなかったと書いてありました。これは総務省の調査結果です。確かに私も,あと5年ほどでアナログテレビが廃止されることは知っていますが,2011年という年代まで正確に覚えていたわけではありません。また,これからもテレビが壊れたらアナログテレビを買うという人が2.1%以上もいるという事から,新聞記事はデジタル化が正確に認知されていないといいたいようですが,アナログテレビが数年でなくなると事を知らない人が2.1%しかいないというのは,結構皆知っているということではないんですかねえ。
 私のところも,まだアナログテレビを見ています。多分アナログ放送が停止される寸前まで,いまのテレビが故障しなければ,デジタルテレビを買うことは無いでしょう。地上波テレビも,あればあったでつい見てしまいますが,無ければ無いであまり支障ないように思います。学生時代の一時期,テレビを全く見ずに過ごしたこともあります。情報入手手段として,新聞はもとより,現在ではインターネットもあります。映像娯楽として,映画は別として,家庭での娯楽に限ってもインターネットによる映像配信やレンタルビデオもあります。結局,地上波テレビは娯楽の王様ではなくなったということなんだと思います。かつて映画が,テレビのために娯楽の王座から引きづり降ろされ,今娯楽の多様化によりテレビが王座から降りたということなんでしょう。

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2006/01/06

デジタルテレビ

 近所の家電量販店のレイアウトが,昨年暮れに変更となり,いままで奥の方にあったテレビ売り場がメイン通路に面した位置に配置されました。もちろん展示の主体は,液晶やプラズマの薄型テレビです。
 テレビ売り場がメインストリートに進出してきたのは,おそらく,地上波テレビ放送のデジタル化があと5年後に迫り,買い替え需要を見込んでのことなんだと思います。
 ただ,以前書いたように,地上波テレビ放送というのは,次第にインターネットによるコンテンツ配信に取って代わられて,今後ジリ貧ではないかと思うんですが・・・。

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2006/01/05

バブのおふろ

 1月2日に行った道路の雪かき(氷かき?)の筋肉痛がいまだに直らない。ということで,コンビニで入浴剤バブを買ってきました。それも,疲労や筋肉痛に効く薬用のものです。
 バブのお風呂は数年ぶりですが,筋肉痛はともかく,とても温まりました。癖になりそうです。

babu

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2006/01/04

筋肉痛

 明日は仕事始めだというのに,重度の筋肉痛に襲われています。
 昨日,カミさんの実家の長野へ行ったと書きましたが,そこで道路の雪かきをしたのです。ところが,雪かきとは名ばかりで,実態は5cm弱にカチカチに凍った氷かきです。雪かき用のプラスティックの大きなスコップや鉄の普通のスコップでは氷を割ることができず,近所の家から鶴嘴を借りてきました。鶴嘴を使ったのは初めてです。20mほどの区間すべての雪・・・ではなく氷を処理することができず,半分の10mほどでダウン。あとは人が歩く細い通路をつけて終わりにしました。それで,腕と背中と腰が筋肉痛になってしまいました。
 東京地方では雪が珍しく,雪が降ると大人でも結構はしゃいだりしますが,雪国の暮らしというのは大変ですね。もっと雪が降れば,屋根の雪下ろしも考えなくてはなりません。

yukikaki

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2006/01/03

正月,長野に行きました

 1月1日から2日まで,カミさんの実家である長野へ行ってきました。
 日本海側と同様,今年は雪が例年になく多いということで,1日は晴天であったものの,大分雪が残っていました。

nagano1

 上の写真のツララなど,雪国の方には珍しくも無いでしょうが,東京地方では最近とんと見かけることが無くなり,こんなツララでも,見たときはちょっと感動ものでした。
 下の写真は,元日の善光寺の初詣風景です。日本全国の有名寺社では,どこもこんな風景が繰り広げられたことでしょう。カミさんの実家は善光寺の近所にありますが,周辺の道路は参詣のための渋滞が半端ではなく,付近の住民は,車で移動できません。長野駅から善光寺大門まで,正月はバスが頻発し,運賃は100円という夢のような値段なので,皆さん,公共交通機関を利用しましょう(笑)。

nagano2

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2006/01/02

iPod miniを譲ってもらった

 先日,ノイズキャンセリング機能付きヘッドフォンを買った事を書きましたが,実はこれは,友人からiPod miniを譲ってもらう布石だったのです。友人は,60GBのiPodを買うので,4GBのminiがいらなくなったのです。
 中身の曲ごと譲ってもらいました。説明書を見ながら,使ってみたのですが,ipod miniの説明書というのは分かりにくいですね。だいたい,あのリング状のクイックホイールの使い方が分からない。説明書には,「音楽を再生する」という項目に,「クイックホイールと選択ボタンを使って,聴きたい曲を見つけます」と書いてあるだけです。そんなことは分かっているのですが,私はてっきりホイールを押してメニューを選択するのだとばかり思っていました。軽くタッチして指を滑らせれるなどとは,思いもよりませんでした。使い勝手はいいのですが,本体を手に取る何かにつけてホイールにタッチしてしまい,ホールドスイッチは必需品です。
 中にはビートルズの曲がいっぱい入っていて,最近ご無沙汰していたビートルズを自動的に聴くことになりましたが,「やはりいいもんだ」と再認識してしまいました。

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2006/01/01

あけまして,おめでとうございます

あけまして
おめでとうございます

 2003年の12月にこのBLOGを開設してから,3回目の正月を迎えました。
 本年もよろしくお願いいたします。

shogatsu


 

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