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2006/02/13

小林信彦「テレビの黄金時代」読了

kobayashi_tv
 小林信彦著「テレビの黄金時代」読了。
 テレビのバラエティー番組を中心に,その黄金時代の作り手たちの様子を,それらの人々や番組と関係のあった著者が描くテレビの現代史。登場する人々は,渥美清,クレイジー・キャッツ,坂本九,青島幸男,前田武彦,コント55号の出演陣と,プロダクション社長,プロデューサー,ディレクターなど。
 著者によると,テレビの黄金期は,「若い季節」「シャボン玉ホリデー」「夢で会いましょう」「てなもんや三度傘」「七人の刑事」が始まった19621年~2年に始まり,1972~3年に終わるとのことです。約10年間の黄金時代。結局,テレビ局が数百人の社員によって運営され,撮影現場こそテレビ局であった時代から,大会社になって制作部門が社外化され,効率重視,マネージメント重視になって終わるという感じがします。
 まあ,この時代のテレビの世界に興味の無い人には全く関係ない本でしょう。

<アマゾン書店へのリンク>
テレビの黄金時代

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