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2006/02/07

音楽用CD-R

 昨日,友人と会った帰り路,友人が音楽録音用にCD-Rを買うというので,量販店についていきました。
 友人は,音楽用のCD-Rを選びながら,「音楽用とデータ用で,どこが違うんだろう?」と聞きます。「音楽用は,売値に著作権料が含まれていて,データ用は含まれていないのだ」というと,「特に音楽がきれいに聞こえるとかそういう性能上の違いはなかったのか!」と驚いていました。
 それを聞いて,著作権協会(というのだろうか?)は,人の無知をいいことに,ある意味で,あこぎな商売をしている(笑)のではないかと思えてきました。もちろん,著作権料の徴収は商売とは言えず,正当な権利でしょうが,音楽用CD-Rの意味を知らされずに,多くの消費者がそれを買わされているような気がします。
 音楽などの著作権者の保護・育成と音楽の発展のため,正当な著作権料の支払いは必要で,私なども,音楽録音用には音楽用CD-Rを買うようにしています。しかし,音楽用とデータ用CD-Rの違い,音楽用を買う意味,さらには,音楽用CD-Rの売値に含まれている著作権料の分担金(というのだろうか?)の著作権者への還元の仕組み(私が買ったCD-Rに録音する,インディーズのあのバンドには,その著作権料の分け前が渡るのだろうか?)などを含めて,もっと世に知らせるべきだと思います。
 音楽用とデータ用で,性能に違いのないことをあまり周知させると,高い音楽用が売れなくなるという思いがあるのかもしれませんが,消費者側も,音楽の振興の上で著作権料の必要性を理解して,著作権料負担の意味で音楽用を進んで購入するような世の中になって欲しいものです。

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