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2006/06/12

秋田小一児童殺害事件,その後

 以前もこのブログでとりあげた秋田の小一児童殺害事件は,畠山容疑者がはじめ死体遺棄を認めたものの殺害を否認していましたが,その後自供しています。ところが,靴を脱いであがった室内で殺害したと自供しているのに対して,被害者の着衣についていたウサギの毛が靴下には付いていないなど,自供に矛盾が生じています。警察では,尿の後などから玄関で殺害されたと見ていますが,室内で殺害したという自供と矛盾しているのです。
 殺害を自供したからには,殺害現場などを偽ってもなんら容疑者に対するメリットは無いと思うのですが,どうして未だに殺害状況があいまいなのでしょうか? 容疑者は初め,帰宅したら玄関に被害者が倒れていたと自供していました。それを聞いて,この容疑者は二重人格なのではないかと思ったのですが,殺害状況をはっきり自供できない事から,さらにそんな気がしてきました。殺害した人格と自供している人格が違うのではないかと考えてしまいます。そうでなかったら,畠山容疑者という人は,たいした役者だということでしょう。本当は計画的な犯罪であるにもかかわらず,衝動的な犯罪である事を装っているような感じもします。いずれにしても,言う事は信用できません。

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