« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

2006/09/30

インターネットで社会が変化?

 昨日,BlogやPodCastのために,読書量が減ったといいましたが,インターネットの発展によって知らず知らずのうちに,確実に生活や社会が変わっていってますね。気がついたら変わっていたという感じです。
 商売の面だけ見ても,インターネットのために衰退する業種というのが確実に出ています。たとえば,書店。検索性や廃刊になっていない本は全てそろうというネット書店によって,書店数,特に中小書店数は減りつつあります。それにCD店。曲のネットからの購入によって売り上げが減少しているようです。そして将来的には,コンテンツのネット配信によって,膨大な放送設備を擁する放送局がなくなるような気がします。レンタルビデオ業も,将来はネット経由になるでしょう。そうすると,「局」や「店」が不要になり,コンテンツの権利を有する製作会社(映画会社やプロダクションなど)が直接コンテンツを配信することも可能になるでしょう。
 以前,地上波デジタル放送対応の新東京タワーの建設が決まったという話に対して,ネットでコンテンツを配信するようになって,将来的に無駄な投資にならないのだろうかという話を書いたことがあります。ネットの発展で,世の中は今後どう変わっていくんでしょうね。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/29

読書に替わって・・・

 2年前からBlogを書き始めて,今年に入ってPodCastも聞くようになりました。BlogやPodCastに費やす時間が増えてきたのに,1日の長さは変わらない。では何が減ったんだろうと考えてみると,はやり読書時間ですね。時々睡眠時間も減っていますが,読書時間がBlogやPodCastの時間に替わったんです。
 皆さんは,何の時間がBlogやPodCastに替わっていますか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/28

ノンシュガーのど飴

 ここのところ風邪をひいて,喉をやられてひどい声で話しています。急に寒くなったからか,風邪をひいている人が結構いるようです。
 マスクをかけてみましたが,涼しくなったとはいえまだこの時期気温が高く,マスクをかけていると口の周りが「あせも」になりそうです。そこでマスクをかけずに,のど飴をしょっちゅう舐めています。
 一応ノンシュガーのものを選んでいますが,ノンシュガーのものはノンカロリーではあるものの,虫歯のなり具合とか糖尿病へのなり具合とかはどうなんでしょうね。砂糖が入っていないので,これらについても心配ないんでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/27

山梨リニア実験線延長

 ドイツのリニアモーターカー実験線で,20名以上の死亡者を出す悲惨な事故がおきましたが,日本のリニアの方は,山梨実験線を延長するとJR東海が発表しました。
 これまでの実験線は,18.4kmだったそうですが,これを延長して42.8kmとするそうです。500km/hでの走行もこれまでの4倍の時間(といっても2分だそうですが)可能となり,大深度地下を想定しての走行実験や12両編成での走行実験なども行うとの事。
 ドイツの技術を使った上海の営業線は,多額の電力代や維持費がかかり,実際には営業段階の技術でないのではとの疑問の声もあるようです。ぜひ日本のリニアは,営業に向けて頑張ってほしいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/26

山梨県,吉田うどん

Yoshida
Yoshida2
 富士山麓の山梨県富士吉田市は,70軒あまりのうどん店が集まっていて,うどんが名物といってもいい街です。先日,ここへ行ったとき,吉田うどんを食べました。
 たくさんのうどん店がありますが,街中から少し離れた「立石茶屋」という店に入りました。てんぷらうどんを頼んだのですが,讃岐うどん系のしこしこうどんで,すっきりした感じの麺でした。吉田うどんの中には,かなり太く,腰があるというより硬いという感じのうどんもあるようですが,ここのうどんは比較的細く,硬さもそれ程ではありません。さらに,吉田うどんの特徴といえば,上にキャベツの千切りが乗っていることです。店によって,大量のキャベツが乗っているうどんもあるようですが,立石茶屋はほんのちょっと。地うどんにしては,全体的に上品な感じのうどんでした。
 立石茶屋には,普通のうどんのほかに黒米うどんというのがあります。地元の黒米を練りこんだうどんだということで,柔らかいがもっちりした食感のうどんだそうです。今度はこれを食べてみたいと思います。
 うどんの名所といえば讃岐や稲庭などが有名ですが,探せばこの富士吉田市や埼玉県加須市など,うどん店が何十軒も集まったうどん所があります。ドライブがてらこれらを回って食べ比べるのも一興です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/25

蚊にさされるとかゆくなる

 暑い夏も終わりますが,まだ蚊が居るようです。
 蚊に刺されると痒くなるんですが,これは蚊の唾液の成分に皮膚がアレルギー反応を起こすからだそうです。しかしなぜ蚊は刺したところを痒くするんでしょう。わざわざ「刺したよ」と人間に知らせているかのようです。
 痒くさえならなければ,別に蚊に刺されたからって失血死するわけでも無し,最近の日本の蚊はマラリヤなどを媒介することも少ないようだし,それほど人間に嫌われることも無いように思います。わざわざ人間に対して戦果を誇っているかのようです。いやみなヤツですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/24

恵比寿のラーメン店「瞠」

 用事で恵比寿に行ったので,久しぶりに「英」のラーメンを食べようと思っていってみたら,違うラーメン店になっていました。
 「瞠」という店で,「みはる」と読むそうです。池袋の同名の店の支店だということです。
 食べてみると,魚介系の強い味がします。実は魚介系はちょっと雑味が強くて余り好きではないのです。 ・・・が,ここのラーメンには,それを補って余りある特徴があります。ラーメンというと,いつもシナチクをトッピングするのですが(シナチク好きなもんで),ここのシナチクがすばらしい。以前,横浜「奇珍楼」の竹の子そばのことをこのBlogに書いた事がありますが,それに勝るとも劣らない大きく立派でやわらかいシナチクがトッピングされているのです。シナチクはトッピングメニューにはいっているので,増量も可能です。
 ここのすばらしいシナチクのために,私は今後もこの店に通う事になりそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/23

自民党新総裁は,予定通り阿倍氏に

 自民党総裁選は,予定通り阿倍官房長官が選出されました。
 得票率66%というのは予想された70%には届かず,麻生氏谷垣氏も100票の大台に乗せ,予想以上に好調でした。自民党内の選挙ですから,バランス感覚がはたらき易く,各々の得票はまあこんなもんでしょう。いずれにしろ,阿倍氏の得票率約67%というのは,小泉首相の61%を超えているのも事実です。
 しかし思うんですが,なぜ民意を問うていない政権がここで発足してしまうんでしょうか?小泉政権は,発足してからずいぶん経ってからですが,衆議院選挙を経ています。阿倍政権は民意を経ていない。政権交替時は衆議院選挙を行うのが筋だと思うんです。どうも日本の選挙制度の瑕疵だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/22

恵比寿の「キムカツ」

 昨日「矢場とん」の紹介をしたので,ついでに「キムカツ」を紹介しておきます。
 いくつか店があるようですが,私が行ったのは恵比寿の「キムカツ」です。ここのカツは,薄いスライスした豚肉を幾重にも重ねてとんかつにしてあるのです。人呼んで「ミルフィーユとんかつ」というそうで,まさにそんな感じのとんかつです。
 「ミルフィーユとんかつ」の存在を知ったのは,実はこの夏,長野のカミさんの実家に行ってテレビを見ていた時でした。長野のあるとんかつ屋さんのCMで「ミルフィーユとんかつ」を紹介していて,旨そうだった事から,東京にも無いのかしらと思って,家に帰って「ミルフィーユとんかつ」でネット検索しました。それで恵比寿の「キムカツ」をみつけたのです。しかも,「ここの店主が脂身嫌いで,しかもある程度脂身がないととんかつに風味が無く,脂身嫌いと風味を両立したとんかつを作りたいと研究を重ねて生み出した」と紹介されており,なんだか「ミルフィーユとんかつ」の元祖のように思えました。
 さて,その恵比寿のキムカツ,お盆休みの最中で,8月15日という東京から最も人がいなくなる日に,営業開始時間ぴったりに行ったのにもかかわらず,すでに10組ほどの行列が出来ていました。私が並んでからも,お客さんが続々と後に並びます。いやがおうにも期待が高まります。
 やっと店に入ってごくオーソドックスに,プレーンの「キムカツ」を注文しました。やってきたのは,とても厚いとんかつで,普通のロースカツのように平たいものではありません。既に切ってあるので,食べやすいです。切り口を見ると肉汁がこぼれるようで,それだけでもつばが出てきます。
 しかし,食べて見るとそれほど肉汁のジューシー感が感じられないのはどうしてでしょうか。あげてある衣のパン粉にしみこんだ油とガチンこしてしまったのかもしれません。ミルフィーユとんかつという特殊なものとしての過大な期待感を持たずに,普通のとんかつとして食べれば,やわらかくおいしいものです。ただ,次も並んでまで食べるのかというと・・・?二つくらいかな。
 写真を撮らなかったので,ホームページからキムカツの写真を拝借して掲載します。

Kimukatsu

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/21

味噌カツの専門店「矢場とん」

 先日,「名古屋の不思議」という本の事を書きましたが,その本で紹介されている味噌カツの老舗「矢場とん」という店が東京に進出しているというので,行ってきました。
 東京の「矢場とん」は,東銀座にあります。歌舞伎座の近くです。平日の午後3時半過ぎという変な時間に行ったので,それほど混んではいませんでしたが,それでも2階のフロアーに4組程の先客がいました。そして私が食べている最中にも,2組ほど入ってきましたので,なかなか繁盛しているのでしょう。一階にカウンター席があるようですが,閑散時間帯は,2階のテーブル席のみの営業だとの事です。
 味噌カツというのは,とんかつに八丁味噌をベースにしたソースがかかっているものです。普通のとんかつソースの代りに八丁味噌ソースがかかっているので,味は普通のソースより甘めになります。私は,時にはとんかつに醤油をかけて食べるほど醤油党ですが,味噌カツほど甘ければ,それはそれでうまいと思います。実際,名古屋に行くと味噌カツは必ず食べるほど好物なんです。私はロースかつ定食を頼みました。
 名古屋の食べ物屋は,「お得」というイメージがあります。しかし,コメダ珈琲店もそうなんですが,品物の金額が安いわけではありません。物が大きいかったり,たくさんあったり,別のおまけが付いたりするというお得感で勝負しているようです。矢場とんのとんかつもロースかつの単品で735円。安めですが,家の近所の定食屋さんと同じくらいの値段です。しかし735円にしては大きいのです。普通東京では1000円以上のとんかつと同じ大きさ,肉質です。
 定食はこれに味噌汁,ご飯,きざんだしば漬けが付きます。お味は,今まで食べた味噌カツのうちで,最も甘い部類に入るのではないかと思います。甘い八丁味噌ソースを十分堪能しました。
 しかし,私のようにたびたび味噌カツを食べている人でない,ソースカツしか知らない人が食べたら,ちょっと甘すぎると感じるのではないでしょうか。店もそれを心配して,甘すぎたら「からし」をつけてください。という注意書きがメニューに書いてありました。
 写真を撮らなかったので,「矢場とん」のホームページからロースかつの写真を拝借して添付しておきます。Yabaton

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/20

新型iPod発売される

 新型iPodが発売されました。
 うわさのとおりnanoの8GBモデルが新しく発売されました。従来と同じ2GB,4GBモデルもあります。それらが全て,アルミボディーで側面が丸い,かつてのiPod miniのような形になりました。私のiPodもminiですが,Rのついた側面は持った感じがよくて,新型がこれに類似の形になったことは喜ばしい限りです。内蔵電池も24時間仕様のものになって,SONYのデジタルウォークマンに比べてプレイ時間が少ないという不満も少し解消しそうです。
 8GBのものを欲しいと思っているんですが,色が黒のものしかないんですね。私は今持っているminiと同じシルバーが欲しいと思っているんですがね。そのうち,カラーもバリエーションが増えるんでしょうか?
 今回,iPod Shuffleも側面にRが付いたものが発売されました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/19

インドから帰ってきました

 17日の夜ニューデリーを出て,18日の午前中に成田に着きました。
 成田からニューデリーに着く飛行機が台風で迂回したため,ニューデリーに50分遅れで着きました。そのため,その帰りの便である私の乗る便の出発が50分ほど遅れました。しかし,台風の影響も無く成田に着きましたので,成田着も50分遅れ。もっと遅れるかと思ったのに,助かりました。
 ニューデリーの出発が50分遅れましたが,時間つぶしに困りました。二時間前に空港に到着して,諸手続きを40分程で終えましたから,2時間半ほど何もない空港でただひたすら待つことになります。これがシンガポール空港ならば,出国手続き後にも店舗がいろいろあるし,いろいろ楽しむ手段があるのですが,ニューデリーではどうしようもありません。多分成田も同じだと思います。飛行機というのは,そういう意味では非効率な乗り物です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/18

タージマハール見物

Tagi
 インド出張中ですが,休日を利用してタージマハール見物に行きました。
 タージマハールは,誰でも写真で一度は見た事がある建物だと思いますが,ムガール帝国の王様が,亡くなった后のために建てた白大理石造りの霊廟です。白大理石を彩る模様や文様は,ペイントしたものではなく,宝石を象嵌したものだそうです。22年間の歳月と数万人の人を動員して完成させたといわれています。ところがこの王様,余りにも国費を使いすぎたということで,息子である皇太子に捕らえられ,幽閉されてしまいました。幽閉されなければ,川の対岸に,黒大理石でタージマハールと同じ構造の自分の霊廟を作るつもりで,一部着工したといいますから,捕らえられるのも当然かもしれません。しかしそれから350年たった現在,世界中から観光客を集め,インドに富をもたらしていることを考えると,決して無駄な浪費ではなかったといえるでしょう。浪費もこのくらいのスケールでの浪費になると,以後数百年たって宝物になるんですね。ある意味,生きた金の使い方だったのでしょう。経済的な理由だけでなく,まちがいなく人類の遺産とも言うべき美しい建築物を残した功績だけでも,賞賛に値します。
 タージマハールは,私が泊まっているニューデリーから南に200km程行ったアグラという町にあり,車で4時間ほどかかります。そしてその遠くから見たときの美しさ。感動的な美しさです。大きなドームのカーブが,他の同種の建物とは微妙に異なり,なんともノーブルな感じがします。もちろん世界遺産に指定されています。
 駐車場からタージマハールのゲートまでの間,公園を通っていきますが,そこには物売りやホームレスがたくさん居て,海外からの気の小さい観光客にとってそこを通過するのは楽ではありません。声をかけられて無言で行き過ぎるより,いらないなら「いらない」とはっきり言う方がいいようです。ひところと違って,インドの物売りも深追いしなくなりました。
 このタージマハールに入るとき,空港並に探知機のゲートをくぐり,さらに触診で検査されます。写真機以外の電子機器は,持っていると没収されることもあるそうです。前日に行ったデリー市内の世界遺産,フマユーン廟が何の検査も無かったので,ちょっと意外でした。
 この時期のインドでの観光は,暑さのために楽ではありません。観光のハイシーズンは10月から3月までだそうです。しかし冬も霜が下りるほどの寒さになるそうです。まあ,暑さ対策より寒さ対策のほうが簡単かもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/17

竹中総務相,小泉内閣終焉とともに議員辞職を発表

 竹中総務相が,小泉内閣の終わりとともに参議院議員をも辞職する事を発表しました。これに対し,与野党から,任期を4年残しての議員辞職は無責任との批判が出ています。
 しかし,竹中氏は比例代表での参院選出馬によって当選したものであり,当時の自民党,はっきり言えば小泉内閣支持者のパワーによって当選したと見る事もでできます。したがって,小泉内閣が終わり,阿部内閣は小泉後継内閣ではあるものの,小泉改革に修正を加えようとする内閣である事が分かってきたからには,議員辞任は当然であるように思います。乱暴な事を言えば,比例代表で当選した自民議員たちは,小泉内閣の終わりによって全員辞職するのがスジだとさえ思えてきます。
 竹中総務相の議員辞職を批判する議員というのは,議員の座にすがり付いている自分に対してその潔さに嫉妬しているようにも見えてしまい,竹中総務相のかっこよさに対して醜ささえ感じてしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/16

名古屋のB級文化の紹介本「名古屋の不思議」

 小学館文庫から出ている「名古屋の不思議」という本を読みました。
 @nifty Daily Portalの「名古屋コネタ対決」をベースにスタッフが取材した本だということです。まあ,そんな成り立ちはともかく,名古屋に親しみを感じているものが読むと,結構面白い本です。
 私の叔母が,名古屋から30分ほどの岡崎市に住んでいるもので,子供の頃から名古屋近辺には親しみがあります。この本は,そんな名古屋の食べ物を中心に,名古屋の独特のものを紹介した本です。
 もちろん,味噌カツの話も出てきます。おまけいっぱいの喫茶店モーニングの話も出てきます。小倉トーストの話もあります。読み終わって,近いうちに名古屋に行って来ようと思ってしまう,そんな本です。ただ,名古屋の独特の文化に関心のない人には,おそらく何にも面白くないでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/15

またインドにやってきました

 出張で,インドニューデリーにやってきました。
 インド,それもニューデリーは久しぶりです。以前も書いたかもしれませんが,インドは来るたびに新しくなっています。以前,現地のスタッフは,どんなに近くのレストランでも,必ず車に乗って行くように案内していたのですが,今回はオフィスから夜の町をぶらっと歩いてレストランに行きました。そうしても,以前のようにホームレスや物売りがつきまとってくる事はありません。町を走っている車は,もはやアンバサダーというクラッシックな形をした国産車は全くといっていいほど見かけません。日本をはじめ韓国など外国メーカーと提携してインドで作っている新型車ばかりです。
 国同士の好き嫌いは,良かれ悪しかれ過去の戦争が大きく影響します。インドの英国からの独立戦争のとき,現在では英雄となっている独立の志士たちをかくまった日本に対し(実際はアジアから英国の力を排除しようという理由であったにせよ),太平洋戦争敗戦後,世界の中で悪者になった日本に対し,インドだけが日本の味方をしてくれました。その恩義に対し,過去から現在まで,経済大国となった日本が最も多額の経済援助を行っている国がインドです。そんなこんなで,国同士も国民同士も,インドと日本は良好な関係にあります。その国が行く度に発展しているのを見るのは,心強い思いがします。
 今回始めて,ニューデリーの日航ホテルに泊まりました。日航のスチュワーデス達と一緒です。だから別に彼らとお付き合いできるわけではないのですが,ロビーはやはり華やいでいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/14

鯨肉があまっている?

 鯨肉があまっているそうです。
 調査捕鯨が拡大し,鯨の水揚げ量は増えているのに,鯨肉の流通ルートがなくなってしまったために,販売がはかばかしくないのだとか。
 私の子供の頃は,学校給食で鯨肉の竜田揚げなどが定番だったんですがねえ。鯨料理専門店なども少なくなっているんでしょうね。スーパーなどで普通に販売されていれば,結構売れると思いますよ。少なくとも私は,竜田揚げや鯨のベーコンは食べてみたいです。
 でも,鯨肉の売り上げで調査捕鯨の費用をまかなっているらしく,価格は高騰したままだとか。国の統制の元に販売されているので,市場原理に従っていないわけですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/13

冷凍精子認知訴訟

 凍結保存していた夫の精子による体外受精で出産した男児について,夫の子として認知できるかどうかが争われた訴訟の判決が,最近最高裁でありました。女性の夫は白血病だったため,放射線治療で無精子症になる恐れがあって精子を保存した後,1999年に死亡しました。
 「立法がない以上,死後生殖による父子には,法律上の親子関係の形成は認められない」という判決です。つまり,法律がないのでとりあえず体外受精児には父子関係がないとしましょうということです。
 しかし,実際にそのような子供が生きているのですから,早く何とかする必要があります。この判決を聞いて,なんだかお手軽な判決だと思ってしまいましたが,しかし,立法機関でない裁判所としては致し方ないんでしょうね。科学や技術の進歩が法律の進歩を上回っているんですね。そのような事は,インターネットがらみでよく起こりますが,生命科学の分野でも起こるのですね。法律が追いつかないばかりではなく,倫理も追いつかないと思うこともよくあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/12

斉藤投手,大学進学を選ぶ

 高校野球で活躍した早実の斉藤投手は,やはり大学進学を選びました。今日記者会見がありましたね。
 大学へ入っても野球出来るんですから,本人のプロになりたいという気持ちさえ抑えられれば,やはり大学にいって体を作ってからプロに入る方がいいように思いました。しかも,ほぼ無条件に入れるのが早稲田大学ならば,なおさらです。
 でも,記者会見では,大学進学するとは言っても,早大の名前は出なかったような気がしますが,まさか・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/11

徳山高専事件,日テレ等が被疑者名を公表

 徳山高専事件,日本テレビやテレビ朝日は実名をニュースで公表しました。少年法が,犯罪を犯した少年の将来を考えてその少年を保護しているのなら,死亡して将来を考える必要がなくなったので公表したものです。
 確かにそのような考えもあると思います。一方,死亡して将来犯罪を犯す可能性が無く,今更公表する必要がないという考え方もあります。
 報道側にたてば,本来公表すべきだが少年法の精神を汲んで公表を封印していたわけであり,被疑者の死亡でその封印が解けたので公表するという考えは,おそらくもっともなことでしょう。しかし,むしろ私は,逃亡中は逮捕の役にたつとか,更なる犯罪を重ねることを防ぐという意味で,むしろ公表するケースもあると思います。しかし,この事件の場合,被疑者が死亡した今,遺族の心情も考えれば,公表に賛成することには躊躇します。個人的には,もはや被疑者の名前や顔写真にそれ程興味は無く,この犯罪に至った動機や背景にこそ興味があります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/10

飲酒運転事故,多発

 福岡県の三児死亡事故をはじめとして,昨日も姫路市の職員が飲酒運転で夫婦をはねる事故を起こしています。ここのところ飲酒運転による事故が多発しています。
 その飲酒運転事故で,今運転手の逃げ得が問題になっています。飲酒運転で事故を起こし,そのまま逃げて,しらふになったときに警察に出頭すれば,飲酒がばれずに澄みます。単なる事故と飲酒運転では,倍半分も刑期が違うといいます。
 事故時に酔っていたかどうかは,飲んだと思われる場所の調査で明らかになりますが,なかなか本人が言い出さない限り,そこまでの調査も難しいでしょう。
 これはもう,事故を起こして逃げたときの量刑を2倍にするとか,飲酒していないと申し立てて,あとで飲酒が明らかになったときの量刑を2倍にするとか,思い切った刑の加算を行うべきです。
 それに,飲酒に対するだらしない社会通念を直すことが大事です。「飲んだら飲むな,飲むなら乗るな」とよく言われますが,どうも人間というのは,飲酒に対してだらしないです。車の運転を離れても,泥酔者のだらしない行為を甘く見過ごす社会通念を変えていかなければなりません。そんなところにも,飲酒運転を誘う元凶があるように思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/09

徳山高専事件,男子学生の遺体発見

 山口県周南市の徳山高専女子学生殺害事件は,逮捕状の出ていた19歳の男子学生の遺体が,高専から7kmほど離れた山の中で発見されました。
 事件から10日あまりたって,逃亡しているとされていた男子学生も,どこかで自殺しているのではと予想できる状況ではありました。
 被害者と男子学生は,同じ研究室の所属ではあったものの,特に親しかったというわけではなかったと言われており,殺害の動機は以前謎のままです。被疑者が死亡して,おそらく今後も正確には動機が分からないのではないかと思われます。そうなってくると,被害者のご両親の心労は,今後も続くことになってしまいます。ご両親の心情を思うと,なんともやりきれないですね。それに,被疑者のご両親も・・・。
 それともうひとつ,・・・逮捕状の出ていた男子学生が犯人であることは,間違いないのでしょうか。犯行現場の部屋に鍵をかけて逃亡するなど,直後に自殺を覚悟している犯人がしそうにないようにも思えますが・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006/09/08

姉歯元建築士,初公判

 9月6日,耐震強度偽装事件の姉歯元建築士の初公判が行われました。
 誰かからのコストダウンへの圧力で行った偽装だと思ったらそうではなく,コスト削減のできる「有能な建築士」としての評価を維持して収入を増やすために偽造を思いついたとのことで,あくまでも自分の儲けのためでした。
 ますますとんでもない人ですね。
 ただ,民間機関も公的機関も偽装を見逃していて,制度的に欠陥があることも事実だと思われ,とんでもない特異な建築士が起こした事件だというだけでなく,制度の改正も真剣に考えてもらいたいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/07

新本格推理 第6巻

 アマチュア推理作家の作品を募集し,推理作家,二階堂黎人氏が選ぶ「新本格推理」シリーズの6巻目が今年3月に出ていたのに気づかす,このほど本屋で見つけてやっと読了しました。
 このシリーズは,亡くなった鮎川哲哉氏の選ぶ「本格推理」シリーズ15巻から続くもので,アマチュアの作品集ですが面白いものが多く,気に入っています。
 以前このBlogで,このシリーズの事を「短編なのに,長編のような書き方,構成をとっているものが多いような気がします。おそらく,既成作家ならば,長編と短編では,書き方が違いますが,素人は短編でも長編と同じ気構えで書いているのだと思います。」と書きましたが,今回の「新本格推理」第6巻はそんな作品が少なく,既成作家の短編集と同じ様な感じになってきました。アマチュアながら,既に別の巻にも作品が収録されている常連といえる作家達の作品が多く集められており,アマチュアならではの面白さというのがなくなってきたようで,その点ちょっと残念です。

<アマゾン書店へのリンク>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/06

「四次元世界の冒険」?

 小学生の頃読んだSFで,印象に残っている本があります。
 私はその本を,「四次元世界の冒険」と覚えていました。ところが,いろいろな図書館のパソコンで検索しても出てきませんし,インターネットのポータルサイトで検索しても出てきません。出版社が,あかね書房だった事まで覚えています。あかね書房は,私のミステリー好きを決定付けたジュブナイル版の推理小説全集を出版してくれた忘れられない出版社です。
 そんなわけで,この本,長い間作者名も分からない謎の本だったのですが,ある日,ふと「四次元,あかね書房」でネット検索してみました。そうしたら,あかね書房の少年少女世界SF文学全集の中に,LP.デービスという人の作品で「四次元世界の秘密」という本を発見しました。なんだ,私の記憶違いで,「冒険」でなく「秘密」だったんだとそれ以来思っていました。
 ところが,先日,この本に関して,なぜかふと「カマゾッツ」という言葉を思い出しました。「カマゾッツ」とは,このSFの中で,主人公の少年少女たちが活躍する都市?の名前です。そこで「カマゾッツ」で検索してみて,なんと「五次元世界のぼうけん」という本を発見しました。やはりあかね書房から出ているマドレイン・ラングルという人の作品です。あるサイトでは,その内容も簡単に紹介されていましたが,私が探していたのは,まさにそれです。
 「冒険」のほうは記憶違いではなかったのですが,「四次元」でなく「五次元」だったわけで,こちらの方が記憶違いだったわけです。
 この本をアマゾン書店で検索してみたのですが,出てきません。もう絶版になっているのでしょう。今度図書館で探してみようと思います。

ーーー<追  伸>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 その後,この作品を読む事ができました。
 「横浜市立中央図書館で借りた本」という記事を参照ください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/09/05

秋を感じるように・・・

 先日,「涼しい!」という記事を書いたら,それ以来やはり秋になりました。
 日中はそれでも30度を越える暑さになりますが,朝夕は涼しくなります。さらに,日中30度を越えていても,日陰に入ると涼しさを感じるようになりました。これは湿度の違いです。真夏の高湿度に対して,湿度が低くなり,さわやかになったのです。実際,せみの声だけでなく,秋の虫の声も聞こえるようになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/04

阿倍官房長官,総裁選正式出馬表明

 9月1日,阿倍官房長官の正式出馬表明があって,9月で任期が切れる小泉首相の後継自民党総裁候補が出揃いました。
 広島で行われた出馬表明で,阿倍氏は「美しい国,日本」と題した政権公約を発表しました。「美しい国」の姿として,教育の再生・改革を行う「自由と規律を知る凜とした国」,イノベーション(技術革新)による経済成長を実現する「未来に向かって成長し続けるエネルギーを持つ国」などを挙げています。
 こういった出馬表明では,「美しい国」といったあいまいな言葉が使われがちですが,今後より具体的な政策の発表が望まれます。「美しい国」というあいまいな言葉だけでは,受け取った人個人個人でイメージが異なるからです。軍隊のない,戦争を放棄する国こそ「美しい国」だとイメージする人が多いでしょうが,阿倍氏が憲法9条に関して,本当にそのような考えを持っているかどうか疑問です。
 その後のテレビ各局への生出演によって,徐々に具体的な話も出てきていますが,今のところ,言葉の明快さと具体的さは,小泉首相には及ばないようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/03

台風12号がやってくる

 超大型台風,台風12号が日本に迫っています。
 この台風はハリケーンとして生まれ,太平洋の日付変更線をこえて台風になったもので,中心気圧920hPa,最大風速55メートルというのは,アメリカに重大な被害を及ぼし,未だ完全復旧ならず,つい先日もブッシュ大統領が被災地を見舞ったという,あのハリケーンに相当するとか。このところ,風よりも雨が強い台風が来て,雨の被害が多かったのですが,風が強いというのは,より広範囲に被害を及ぼしそうです。
 台風の進路は予想困難ですが,このままの進路をやてくると,関東地方をもろに直撃しそうです。来週はこの台風でかき回されそうですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/02

きょうから学校(PodCast by修介)

 多くの学校が,今日から始まります。
 僕の学校も始まりました。僕はいつもより2時間も早く登校しました。なぜかというと・・・。

presented by 修介 (a member of 「Alice堂」)
music presented by taitai studio

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/01

親殺し,子殺し

 昨日,NHKの9時のニュースで,子供の親殺しについて特集していました。
 確かに最近,子供の親殺し事件が多発していますが,最近の秋田での事件のように,親の子殺しも多発しています。殺人までいかなくても,子供の虐待はそれこそ多く発生しています。どちらも,親を,または子供を,重荷に感じての結果のようです。日々の生活の中で,精神的な開放を感じにくい世の中になっているようです。また,人のストレスへの耐性も,減じてきているようです。人との付き合いの苦手な人が増えて,されにそれが高じて親とのまたは子との付き合いさえ苦手な人が増えているように思います。
 本当は,昔のような大家族の中で子供の頃から過ごして,人との付き合いを学んでいくのがいいんだと思います。今の世の中は昔に比べて,生まれてから接する人の数が少ないのです。人になれていない人が増えているように思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »