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2007/05/26

山口県光市の母子殺害事件,差し戻し控訴審始まる

 山口県光市で1999年4月に起きた母子殺害事件。殺人と強姦致死,窃盗の罪に問われている犯行時18歳1カ月の元少年の差し戻し控訴審が広島高裁で始まりました。
 検察側は事件の悪質性などから死刑適用を主張。弁護側は殺意を否認して,複雑な家族環境から精神状態は著しく未成熟だったとして死刑回避を求めています。
 犯した犯罪はひどいもので,犯人側の情状を斟酌するのではなく,犯人側に複雑な家庭環境があるのならば,その複雑な家庭環境を招いた者をも裁く必要があるんです。犯人の犯した犯罪は,どんな事情があっても変わりません。
 裁判は20人以上の弁護士が付いて,18歳を1ヶ月ほど過ぎた少年に対する死刑の是非,さらには死刑廃止論の象徴のようになっているようですが,犯人側の情状は考慮しても,被害者側の情状はだれが考慮してくれるのでしょう?

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