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2007/12/31

それでは,よいお年を!

Soba

 ウチの年越し蕎麦です。
 それでは,よいお年を。

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2007/12/30

レストランの不味い水

Water レストランでまず最初に出てくる水が,不味い店がありますね。
 マンションの1階など,ビルの中に入っている店に多いようです。水がカビ臭いのです。ビル屋上のタンクの溜まり水をそのまま使っているものと思います。
 水を飲んで不味い店は,料理まで不味い様に感じます。カビ臭い水を料理に使っているのだとすると,それは当たっているかもしれません。ある店で,付け合わせの茹でただけのブロッコリーがカビ臭く,水と同じ味がした事があります。
 ファミレスでは,不味い水が出てきた経験がありません。浄水器を使っているのでしょうね。料理に使う水も浄水した水を使っているのかどうかはわかりませんが・・・。

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2007/12/29

大崎八ヶ寺

Guidepost 今日の散歩は品川区上大崎付近。JR山手線目黒駅で降りて少し歩く。最寄り駅は地下鉄南北線の白金台駅ですが,目黒駅から歩いてもそれほど遠くありません。ちなみに,目黒駅は目黒区には無く,品川区上大崎にあります。さらにちなみに,品川駅は品川区に無く,港区高輪から港南にかけて広がる駅です。ややこしいですね。
 上大崎1丁目付近は,寺が集まった寺町。「大崎八ヶ寺」と呼ばれる地域です。幕府による土地公収のため,寛文元年(1661)から天和4年(1684)にかけて,麻布近辺の増上寺支院が上大崎村の増上寺下屋敷内に移って形成された寺町だそうです。
 それなりに歴史あるお寺が集まっており,福沢諭吉の墓とか,歌舞伎役者坂東三津五郎の墓とか,日本画の巨匠伊藤深水の墓があるなど,各寺院はそれなりの由緒を誇っています。
 あれ?左の写真の道標には,9つの寺が並んでいる。宝蔵時と言うのは,大崎八ヶ寺に入っていないようですね。八ヶ寺は増上寺の子院ですから,浄土宗の寺ですが,この宝蔵寺というのは,無宗派の単立寺です。
 昔はさぞ閑静で自然にあふれた地域だったんでしょうが,今ではこれらの寺院も,普通の住宅地の中にうずもれています。

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2007/12/28

北森 鴻の「瑠璃の契り」

 北森 鴻の「瑠璃の契り」は,以前紹介した「狐闇」と同じく,店を持たない骨董商,宇佐見陶子を主人公にした短編集です。推理小説でありながら,殺人事件は起こりません。それでも,絵画や人形などにまつわる謎が十分「謎的なサスペンス」を持っていて,背中がぞくぞくする感覚を生んでいます。さらに,騙し騙される骨董の世界で,陶子をはめようとした詐欺師まがいの同業者に対して鮮やかに勝利する様も描かれ,悪人をやっつけるカタルシスも味わえます。
 北森作品の中でも,宇佐見陶子物は面白いということを再確認しました。

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2007/12/27

移動郵便局の実験,来年2月に始まる

 JPの郵便局会社が,マイクロバスによる移動郵便局の実験を始めることを発表しました。
 郵便局の全国一律サービス維持を目的に,簡易郵便局が閉鎖された地域をマイクロバスで巡回するというサービスです。移動郵便局というのは,いいアイデアだと思います。簡易郵便局の閉鎖が400以上に上るそうですが,その代わりとなるものです。
 はがきや手紙についは,ポストと配達があれば,郵便局までは必要ないかもしれないので,主として金融機関としての郵便局の必要性から出てきたアイデアでしょう。
 移動郵便局は,来年2月から,愛知県豊田市内で試験的に導入するとのことです。

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2007/12/26

オリエンタルカレー

Oriental 東京目黒不動あたりを散歩していたら,懐かしいマークが。
 オリエンタルカレーのマークです。私が子供の頃は,東京地方でも普通にスーパーでオリエンタルカレーを売っていたと思いますが,今はすっかり見かけなくなりました。そういえば,「ハヤシもあるでよ~」というコマーシャルも流れていましたね。
 そもそも,名古屋の会社らしく,彼の地ではおそらく現在でもポピュラーなのだと思います。すっかり見かけなくなった東京地方ですが,東京支社はあるんですね。東京でも,どこかで売っているのでしょうか?

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2007/12/25

クリスマス

Xmas

 日本では24日のイブの方が重要な日という感じですが,本来クリスマスは25日。欧米では,クリスマスは家族と過ごし,むしろ正月に恋人と過ごすそうですね。欧米人にとってクリスマスは,お祭りと言うより宗教行事だという事なんでしょうね。
(東京大崎,ゲートシティーにて)

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2007/12/24

福田首相,議員立法で薬害肝炎患者を一律救済

Kanen 大阪高裁での薬害C型肝炎集団訴訟和解協議は,血液製剤の投与時期で国と製薬企業の責任の範囲を限定する“線引き”が対立点となって手詰まり状態が続いていましたが,12月23日,福田首相が「薬害患者の方々を全員一律救済で議員立法することで,党との相談の結果決めた。公明党の了解も取っている。可及的速やかに立法作業,国会審議をして,野党の協力も得なければいけない」と述べて,「全員一律救済」を可能にする内容の法案を議員立法で今国会に提出する考えを示しました。
 法案の詳細を今後見ていかないと何ともわかりませんが,やっと出てきた政治判断です。今回の薬害によるC型肝炎感染問題は,線引きしない場合の保障費の金額や今後の薬の許認可が困難になるなど,主題から外れた事を云々する声が上がっていました。本来は,そのような事をはじめから忖度するよりも,いったいどうするのが正しいのかを考え,しっかり救済する事がいの一番に行わなければならなかったはずです。政治判断で,やっとその状況が生まれてきました。まあ,木曜日に提出された最初の政府案は,司法判断を尊重するという意味で,一度は提出される必要があったんだとは思いますが,その時の桝添大臣の表情はいかにも不本意そうでした。そして,司法を超える判断を具体化するために,行政府の政府の判断という形はとれず,司法を超える国権の最高機関である国会による議員立法という形にせざるを得ない。本来は政府の手で救済案を具体化するのが筋なんでしょうがね。
 しかしながら,今回のC型肝炎問題も社保庁の年金問題も,元はといえば官僚の不始末を政治が救済するというものです。「国の責任」というある種のあいまいな責任のあり方からさらに突っ込んで,どの官庁のどのポストの人が今回の事態を招いたのか,しっかり検証して欲しいと思います。

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2007/12/23

携帯でのネット利用,女子高生が一番

Keitai 12月15日に発表された内閣府の「情報化社会と青少年に関する意識調査」調査報告によると,携帯電話でメールやインターネットを利用する時間は女子高生が最も長く,1日平均2時間を超えているとの事です。
 まあそんなものでしょうね。どのように調査したのか分かりませんが,ウチの高校生の娘達を見ていると,連続して携帯をいじっている事こそ無いですが,常に持ち歩き(最近は風呂にも),ほんのちょっとした数分の暇に,メールやサイトやブログを見ているようです。自分の携帯ブログサイトも持っていて,その更新も毎日行っているようです。決して連続して2時間べったり携帯をいじっている事はありませんが,一日分を合計すると,2時間くらいにはなるでしょう。
 もう携帯でメールやネットを閲覧する事が生活の一部になっていて,特に携帯をいじっていると言う意識も無いような気がします。そこら辺が,パソコンと違うところです。携帯のまさに「携帯性」が,そうさせているように思います。

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2007/12/22

UFOはいるのか?

Ufo_cloud UFOに関するこの記事のカテゴリーがなぜ「政治・経済・国際」なのかというと,UFOについて閣議で話し合われたからです。
 民主党の山根隆治参院議員が「UFOについての認識」を政府に対して質問主意書で質問していた事に対し,12月18日の閣議で「地球外から飛来してきたと思われる未確認飛行物体(UFO)の存在を確認していない」,「政府はUFOの存在を確認していないため,情報収集や研究は行っておらず,日本に飛来した場合の対応についても特段の検討をしていない」,「目撃情報の分析・確認作業をどこが行うのかについては情報内容に照らして適切と考えられる関係機関において,必要な情報の整理,分析,確認作業等を行うこととなる」という答弁書をまとめたとの事です。これに対して,町村官房長官は,「政府の公式答弁は極めて紋切り型。私は個人的にはこういうものは絶対いると思っている」と反論し,公式見解は別として,政府内でも個人的には見解が割れているようです。
 私はといえば,UFOの存在について,「地球だけに知的生命が存在しているとは思えず,他に知的生命が存在していれば,地球より科学技術が進んだ宇宙人がUFOを飛ばす事も不思議ではない」と思っていました。ただ,ビッグバンにより宇宙ができたという説によれば,各天体が同時にできて同じような歴史をたどっているのだから,地球よりそれ程科学技術が進んだ宇宙人がいるとも思えず・・・,そうかと思えば,地球文明は発展しては滅び,発展しては滅びという事を繰り返しているという説もあり,そうすると,たまたま滅ばなかった天体の科学技術は地球より余程進んでいる事もありえると思われ・・・,結局のところやっぱり分かりませんね。まあ,地球人とは別の宇宙人がいるとは思っているのですが,地球により科学技術が相当進んでいる宇宙人がいるかというと「?」ということです。
(写真は,レンズ形の雲の写真を集めたサイト「Lenticular Clouds Gallery」より)

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2007/12/21

さいたま市の中学校で,実験中にけが

 12月14日午後,さいたま市の中学校で,実験に使っていたガラス製のフラスコが爆発して生徒が怪我をしました。女子生徒は右ほおを縫う大怪我,男子生徒が目に怪我をして救急車で病院に運ばれたとの事です。
 試験管に火を近づけて水素がよく燃えることを確かめる実験だったとの事ですが,ある男子生徒がフラスコとつながる管の先に直接ライターで着火して爆発が起きたとの事です。
 これでまた学校から実験授業が遠ざかってしまうんだろうなあ。残念。

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2007/12/20

偽装霜降り馬肉

 12月14日,公正取引委員会は,霜降り馬肉として販売されていた馬肉が馬の赤身肉に脂を注入したものだったとして,居酒屋チェーン5社に対して排除命令を出しました。「白木屋」「月の宴」「村さ来」「酔虎伝」「八剣伝」など,私の住む街にもあるおなじみの居酒屋です。さらに,食肉製造販売のファンシーと業務用スーパー「A-プライス」を展開するトーホー,さらに18日になって外食チェーンの「京樽」も同様の脂注入馬肉を扱っていた事が明らかになっています。
 一連の食品に関する疑惑の一つですが,このような天然物に偽装した加工品というのは昔からあって,多分指摘された業者も「なぜいまさら」と思っている事でしょう。そんな慣習となっているような偽装をきちんと明らかにして,業界の意識を変えていくことも重要です。これらの偽装が規制の無いままエスカレートすれば,食べた者の健康に影響するような事をやらかす業者も現れるかもしれませんから。
 なお,脂を注入して「霜降り」風にするのは馬刺しだけではなく,以前このブログでも紹介したステーキチェーン「ペッパーランチ」などでも牛肉に対して行われています。しかしこの店では,「霜降りステーキ」について,以前からメニューに「霜降り加工」と明記していました。

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2007/12/19

年金「名寄せ」,3月までに完了は無理

Nenkintecho 年金問題について,3月まで「名寄せ」(宙に浮いている5095万件のデータが誰のものか,特定すること)ができないことを政府は明らかにしました。参院選前に,政府は明らかに来年3月までに「名寄せ」を完了するといっており,野党を含め公約違反だという声が上がっています。
 選挙前,政府が「3月までに名寄せができる」と本当に思っていたのならば,確かに認識不足でしょう。そもそも,そんな時間にできる仕事ではないということは,以前から言われていたことです。その認識不足は確かに責められるべきでしょう。
 しかし,選挙前に自民党が「最後の一人まで年金を支払う」と言っていた事を,野党は「公約違反」と言っていますが,私はむしろ最後の一人まで・・・」というのを聞いて,これは「そのような気持ちで事に当たる」というむしろ「スローガン」的なものと感じていました。自分の会社での仕事を考えても,5000万件を超えるかなりいい加減に収集されたデータと他のデータを結びつける作業で,完了した山のほかに,どうしても完了しなかった山ができる事はむしろ当然と言える事です。もちろん「かなりいい加減に収集」されてはいけないデータだったのですが,社保庁はどうもそうしてしまったらしい。そんなデータの突合せ作業で,「最後の一人まで年金を支払う」というのを「公約」だなどと受け取る方も,「何だかな~」という気がしています。そう受け取る方も認識不足だとさえ感じます。
 それにしても記者会見での「選挙の前だから言い方を簡素化した」という政府の言い方はいただけません。少なくとも,「データがこんな状況だから一生懸命やっているが,3月までにはできない」という説明を理路整然と行う必要があります。
 政府は今度,2年後までに「名寄せ」を完了すると言っていますが,それも不可能ではないかという話が伝わっています。私も,今回の「名寄せ」のような作業は,前にも言ったように最後の一人まで完了させることはほとんど不可能だと思います。
 今回の政府の対応は糾弾されるべきです。政府の参院選前の認識不足,それと記者会見での説明に仕方について糾弾されるべきなのです。しかし,野党もせいぜい1週間程度でそれを止めて,もっと建設的な方向に議論を持っていくべきです。多分「名寄せ」作業自体は,誰が政権を取っても,誰が責任者になっても,「できないものはできない」という種類の作業だと思いますから。まあ,社保庁が「いい加減なデータの山」を作ってしまったのが,そもそもの元凶なんですがね。

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2007/12/18

上野のモノレール,50周年

Uenomonorail 東京上野動物園のモノレールが,12月17日で開業50周年を迎えるそうです。
 地下鉄と共に,将来路面電車の代わりの交通機関とするつもりで東京都が開発し,実験の意味で上野動物園に設置したもので,車両などの老朽化のため過去に何回も廃止するという話が出てたと思いますが,人気があり乗客が多いため,現在に至るも生き残っているものです。現在の車両は4代目で,「40形懸垂電車」というそうですが,私はこのモノレールに初代の頃から何回となく乗っています。
 私の子供の頃,「きしゃ・でんしゃ」などという絵本には,必ず未来の乗り物としてこの初代のモノレールが載っていました。そんなことから,初代の車両が一番なじみがあります。流線型の丸っこいデザインで,子供の頃のアニメ「鉄人28号」をなんとなく連想させる物でした。動物園に行って,たいてい乗車口には長い列ができていて,かなり待ってやっと乗るのですが,乗車時間はほんの1分半で,いつもあっけない思いをしていました。
 今回の50周年で,初代の流線型の写真が都営地下鉄の駅のポスターや新聞紙上に掲載され,懐かしい限りです。この初代のモノレールは,製造した豊川の日本車両の工場に保管されているそうです。
(写真は,初代モノレール。東京都交通局のホームページより)

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2007/12/17

佐世保市の銃撃事件

 長崎県佐世保市の銃撃死傷事件,犯人が自殺して,動機は未だ闇の中です。
 犯人に狙撃されて死亡した男性は犯人の友人で,しかも何ら犯人との間のトラブルも現在では明らかになっていません。犯人からメールによって呼び出されているところを見ると,狙撃されるほど深刻なトラブルなどなかったと思われます。現段階では,犯人が自殺しようとして親友を道連れにしたという事件のように見えます。しかし死亡した水泳インストラクターの女性は,犯人からストーカー行為を行われていたという話もあり,まだ真相はわかりません。
 犯人は犯行現場のスポーツクラブから逃走したのですが,佐世保には,仕事で赴任している姪が住んでいました。そんな姪の近くで起こった事件のような気がしたので,事件を知った後すぐ電話をかけました。携帯電話に出た姪から,会社の旅行で佐賀県に行っており,日曜日に帰る予定と知らされ,ほっとすると同時に日曜日までに犯人が逮捕されることを望みましたが,土曜日に犯人が逮捕されたわけです。
 銃を使っていること,迷彩服を着ていること,顔をすっぽり隠していることから,姪は,米軍関係者が犯人ではないかと言っていました。確かにそう思うほど,これまでの日本では考えられない事件でした。銃所持の許可のあり方についても,これをきっかけに議論されるべきでしょう。巻き添えで死亡した女性や怪我をした多数の方々の尊い犠牲のためにも,銃のあり方は再検討されるべきです。

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2007/12/16

世田谷のボロ市を写真で紹介

 12月15日,16日は世田谷区に400年前から伝わる行事,「ボロ市」の日です。ボロ市については,今年1月,このブログでも紹介しました。ボロ市は12月と1月の15日,16日に開催されるのです。ボロ市は開催日が15日,16日と決まっているので,土曜,日曜になるとは限らないのですが,今年はちょうど週末,土曜,日曜の開催になりました。
 私の子供の頃のボロ市は,綿菓子,ソースせんべい,べっこう飴などを買い歩いたものですが,今回見かけませんでした。綿菓子などは露天の定番だと思うんですがねえ。
 ボロ市の説明は前回のブログを見ていただくとして,今回は写真で紹介するに留めます。

Boroichi

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2007/12/15

三軒茶屋「RAIN ON THE ROOF」の,昨日の日替わりランチ

Rain_on_the_roof5_2 三軒茶屋「RAIN ON THE ROOF」の昨日のメニューです。
 先日,「ここの日替わりランチって,何時もチキンソテー?」という疑問を呈しましたが,昨日の日替わりランチは,「里芋と鶏肉のピーナツバター煮」。
 昨日は前を通っただけで食べたわけで無いので,どんな料理なのかは知りません。少なくともソテーではなく,煮物らしいですね。
 でも・・・,ここの日替わりランチって,何時も鶏肉料理?

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2007/12/14

マーサ・グライムズの「鎮痛磁気ネックレス」亭の明察

 マーザ・グライムズの「鎮痛磁気ネックレス亭の明察」を読了しました。グライムズの多くの作品で活躍するリチャード・ジュリー警視が謎を解き明かすミステリーです。イギリスの田舎を主な舞台としていて,実にイギリス臭さがいっぱいのミステリーですが,著者のグライムズはペンシルヴァニア州ピッツヴァーグ生まれのアメリカ人です。
 街頭でバイオリンを弾いて小遣いを稼いでいた10代の少女が殴り倒されるところから話が始まります。続いてその少女の家があるロンドン郊外の小さな村で,犬が人間の指をくわえているのがみつかり,その指の持ち主である女性の死体も見つかります。そして物語はやがて盗まれた宝石のありかを示す地図の謎解きへと展開していきます。この村の地図のようでもあり,そうではないこの地図の発想は,ちょっと面白いです。
 この作品,読み終わるのにたっぷり2週間かかってしまいました。普通なら,1週間以内に読み終わる分量だと思いますが,時間がかかったのは,ミステリー的なサスペンス,つまりいい意味で「謎」不足によるものと思われます。ミステリーでよくいわれる「巻を置くに能わず」という感じではないのです。グライムズはよくクリスティーと比較されますが,背中がぞくぞくするようなミステリー的サスペンスがいっぱいのクリスティーとは作風が似ているようで違います。
 しかし,「巻を置くに能わず」というミステリーを立て続けに読んだあとは,このようなミステリーを読みたくなります。イギリスなどでは,ベッドにはいって毎晩数ページずつミステリーを読むというのが楽しみだそうですが,そんな読み方に最適な本です。(イギリスではクリスティーをそのように読むらしいのですが,私には不可能です。クリスティーの本を途中で止めるには,相当な努力と決意が必要です。)

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2007/12/13

ある日の朝食

Ebisu_2 恵比寿ガーデンブレースのパン屋さんで朝食です。さすがにこの時期,晴れているとはいえ屋外のテーブルを使う人はいませんでした。

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2007/12/12

駒込六義園の紅葉見物

 東京文京区駒込の紅葉の名所,六義園です。つい,「ろくぎえん」と読みたくなりますが,「りくぎえん」と読むのが本当です。
 徳川5代将軍,徳川綱吉の側用人,柳沢吉保が造った庭園ですが,現在では東京都が所有する庭園になっています。
 私は日中に行ったのですが,紅葉の季節,12月16日まで,夜のライトアップが行われています。
 私が行った12月9日(土)は,もう既に紅葉の盛りを過ぎ,赤や黄色に色付いたもみじも少しくたびれ見えました。もう1週間前だったら,さぞ綺麗だったでしょう。それでも何とか,紅葉の美しさを楽しめました。
 それにしても,先日紹介したイチョウといい,六義園のもみじといい,今年の紅葉はきれいですね。今年は気温の関係で,紅葉の色が濃いと言われていますが,確かにそれを実感しました。

Rikugien

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2007/12/11

武蔵小山のレストラン「ヤナギヤ」

Yanagiya1

 東京武蔵小山のレストラン「ヤナギヤ」のAランチは,クリームコロッケとビーフシチュー。それにアスパラガスサラダを頼みました。クリームコロッケがおいしい。ビーフシチューは少し塩味がきついかな。まあ,とかく煮込み料理というのはそういうものですが。
 アスパラサラダはアスパラの缶詰を一缶そのまま開けましたという感じですが,缶詰のアスパラは私の好物です。この何のヘンテツもないサラダ,来る人来る人が注文していて,結構人気メニューなのかもしれません。でも,こんなものが何故?(自分でも注文しておいて,こんな事言うのも何ですが・・・)

Yanagiya2

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2007/12/10

黄色い落葉

Icho

 東京都内の紅葉も盛りをすぎ,葉の落ちた木々が目立つ時期になってきました。テレビニュースでは,今週,12月8日~16日にかけての一週間が,都内の紅葉の見納めだろうと言っています。
 写真は東京港区芝公園のイチョウです。綺麗に色づく事無く,青いまま散ってしまう年もありますが,今年は気温の条件がよかったのか,きれいな黄色に染まりました。地上も,見事に黄色い絨毯が敷き詰められました。

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2007/12/09

再び,RAIN ON THE ROOF

Rain_on_the_roof4

 今日のランチは,再びRAIN ON THE ROOF。
 先日もここのランチはチキンソテーでしたが,今日もチキンソテー。ただソースは先日の北京風にかわり白胡麻味噌味。
 ここの日替りランチって何時もチキンソテー?

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2007/12/08

Crocksで落ち葉の上を歩くと・・・

Ochiba 落ち葉が歩道を覆う季節になりました。そんなフレーズは秋のものなんでしょうが,暦の上ではもう冬ですね。
 この落ち葉の歩道を,以前このブログにも書いたCrocksのトレッキングシューズ「all terrains」で歩いたのですが,普通の靴で歩く感触とはまるで違っています。ちょっと荒い砂の上を歩くような感触が足の裏に伝わってきます。しばらく落ち葉を見ながら歩いていると,なんだか落ち葉の一枚一枚の重なりや凹凸が,足の裏に伝わってくるようでした。
 これは「all terrains」だけでなく,作りが基本的に同じCrocksのサンダルや靴は,おそらく同じように大地の様子を足の裏に伝えるんだと思います。

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2007/12/07

福岡のジャムメーカー,「有機栽培」の虚偽表示

 毎日のように,食品に関する不祥事が報道されている今日この頃,今度は福岡のジャムメーカー「野中商店」が有機栽培で無い原料を使ったジャムに「野中さんの有機栽培手づくりジャム」という名を付けて売っていたとして,農水省からJAS法違反の指摘を受けました。
 指摘されたメーカーの野中代表は「JAS法違反になるとは知らなかった」と話しているそうですが,違反になるならない以前に,虚偽の表示はいけない事だという認識はなかったのだろうか? 本当にこのとおりのコメントをしたならば,客先を騙していたという認識がまるでないようです。

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2007/12/06

ビストロ「ポップコーン」の平日ランチ「パエリア」

 久しぶりに,川崎市高津のビストロ「ポップコーン」の平日ランチに行きました。
 このビストロらしくない名前の店に行くのは1年ぶりくらいでしょうか。店は以前と同じたたずまいで,以前と同じメニューで,さらに以前と同じ値段でやっていました。
 ここの店のランチは,ビストロとはいえ,刺身を使った海鮮ランチあり,スパゲティーあり,ステーキありと,国際色豊かです。普段は仕事のため,めったに平日ランチには行けませんが,行った時必ず頼むのが「パエリア」です。ここのパエリアについては,以前もこのブログで紹介しましたので,今回は写真を載せるに止めましょう。普通のパエリアは汁気が無い,下におこげができた炊き込みご飯ですが,ここのものはスープに入ったパエリアです。むしろイメージはリゾットに近い。

Popcorn_3

 店の名前に反して,かなり本格的な料理店であるこの店の具沢山のパエリアを,久しぶりに堪能しました。どのくらい具沢山かというと,下の写真で,食べ終わった後の海老や貝の殻の山をみてください。もちろん,殻の出ないもの,鶏肉,イカなども,パエリアには入っています。
 このパエリアは平日ランチのみ,サラダとスープと食後の珈琲がついて1050円。

<殻の山>

Popcorn2

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2007/12/05

蕎麦季の丼セット,ふたたび

 以前紹介した東京武蔵小山の蕎麦店「蕎麦季」。
 今日の昼飯は再び「蕎麦季」の丼セットです。今日の丼は小エビのかき揚丼。さくさくしたかき揚がおいしい。しかし,先日の「チャーシュー丼」にしても「小エビのかき揚丼」にしても,日替わりの「今日のおすすめ」メニューなので,いつも注文できるわけではありません。
 ここの蕎麦はコシがありますが,また冷たいのがいいです。冷たい蕎麦はやはり,キュッと冷たくなければいけません。その意味で,蕎麦はひと口目が一番冷たくておいしいです。

Sobaki4

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2007/12/04

どら焼から,再びたこ焼きへ

Gindako 以前このブログで紹介した川崎市元住吉のどら焼屋が閉店して,たこ焼き屋になりました。12月4日にたこ焼き屋として新規開店ということですが(写真は12月2日,開店前に撮ったもの),以前の記事によると,どら焼き屋の開店が今年の1月20日ですから,どら焼き屋としたは1年間持たなかった事になります。
 この店,もともとたこ焼きの「銀だこ」だったのが「桜みち」という名のどら焼屋に変わり,今回再び「銀だこ」に戻ったのです。
 ここのどら焼は,中に餡の入った正調のものよりクリームやフルーツが入った変わり種が目玉でした。しかし近所には,なかなか評判のワッフルの店があるし,車でやって来て店を開くクレープ屋もあって,いつも行列ができています。なにもクリームやフルーツの入ったどら焼を食べなくてもという気がして,実は私も食べた事が無かったのです。
 そういえば,あまりお客さんが入っていなかったもんな・・・。

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2007/12/03

ねじれ国会の最悪の弊害

 民主党が主導し,参議院で与党欠席のまま額賀財務相と守屋元次官の証人喚問を議決し,その後江田参院議長が与野党の代表を呼んで,与党欠席での議決が好ましくなく円満解決を要請して,結局証人喚問は無い事になりました。
 そもそも,額賀氏と守屋氏の言っている事が相違し,それを追及するための証人喚問ですから,守屋氏が逮捕されて証人として国会に出席できない現状では,証人喚問は行っても仕方ないという状態ではあったわけです。
 今回のすったもんだは,ねじれ国会の一番悪い面が出たもので,他の議案の審議ができない状況は民主党が作り,正常な国会審議を妨げているという印象を残してしまいました。ねじれ国会事態は,バランスという面でそう悪いわけではないと思いますが,その状態を最悪に使ってしまいました。まずったね!民主党! 
 以前このブログでも書いたように,先の参院選では,衆議院での与党の圧倒的多数に対するバランスとして民主党に投票して,「ねじれ」を作り出すのに一票分だけ加担してしまった私をして「まずかったかな・・・」と思わせるに足る出来事でした。まあ,安倍政権時代の自民党による多数をたのんだ強行採決で次々法案が決議されていくのも,似たようなものではあるのですが・・・。

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2007/12/02

土曜日は郵便局に長い列が

 不在中に届いた配達証明付き郵便。不在のため持ち帰った事を示す例の細長い紙が郵便受けに入っていました。
 そこで土曜日,郵便局に受け取りに行ったら窓口に長い列ができていました。昔と違って今は昼間誰もいない家が多く,不在中に郵便物や宅急便が配達される事が多い。だから,休日に受け取りに行く人が窓口に長い列を作るんですね。
 宅配便の配達でも思うのですが,最近不在のため持ち帰った事を示す細長い紙が郵便受けに入っている事が,多分ウチだけではなく一般的に多いのではないかと思います。配達する方も大変だし無駄が多い事と思いますが,このような配達物の受け取りについて,何かもっといいシステムはできないんでしょうかねえ。

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2007/12/01

こんどの「むつみ屋」は,溝の口本店

Mutsumiya2 10月に,北海道月形町のラーメン店「むつみ屋」のフランチャイズ店である横浜鶴見駅前の店に入った事を書きましたが,今回は川崎市溝の口の直営店に入りました。本店は北海道月形町ですが,ここ溝の口店も,溝の口本店を名乗っています。
 鶴見の店は自動販売機による前払い食券式でしたが,ここの店では,店員が注文を聞きに来る後払い方式。塩ラーメンと餃子と「くろどん」を頼みました。「くろどん」というのは,バラ肉を使った豚丼ににんにくのチップとたれをかけたもので,「クローズZERO」という小栗旬などが出演している映画とのタイアップ商品。でもこの丼は,もう食べる事はできません。11月30日までの限定販売だったんです。(映画とどういう関係があるのかは知りません)
 カミさんと一緒に行ったのですが,カミさんは味噌ラーメンを頼みました。くろどんと餃子は,半分づつ食べようと,注文したものです(いくらなんでも一人で食べるには注文のしすぎ・・・)。
 塩ラーメンは,以前鶴見でたのんだ「幻の醤油ラーメン」のように鰹節や煮干などの魚介系の味ではなく,ざらざらした感じもありませんでした。しかしちょっと決め手に欠けると言うか,もう一味何か欲しい感じが残りました。カミさんの味噌ラーメンを一口貰いましたが,こちらはおいしい。ここの味噌ラーメンは日替わりで赤味噌と白味噌が出てくるのですが,今日は赤味噌でした。
 「くろどん」はメニューの写真に比べて豚肉が少なめでしたが,にんにくが利いておいしかったです。にんにくは具の上にかけてあるチップだけでなく,たれの方もにんにく味のようです。
 餃子は皮の色が白と緑の2色が3個づつ,6個さらに盛られて出てきました(写真では,白,緑,各々1個づつ食べた後なので,4個しか写っていません)。緑の方は,行者にんにくを皮に練りこんであるとの事です。肉分の多い具の餃子で,なかなかおいしいものでした。
 ところで,前の記事で「幻の醤油ラーメン」は「鶴見店独自のもののよう」と書いたのですが,溝の口店にもありました。鶴見だけではなかったんですね。

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