« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »

2008/05/31

バブルでない証拠---地価動向リポート

 5月29日,国土交通省が発表した「地価動向リポート」によると,主要都市の一等地の地価上昇に鈍化傾向が見られ,国土交通省は「都市部の地価高騰傾向が鈍化し、需給の調整が進んでいる」という見解を示しました。
 地価だけでなく,最近は東京などの一等地のオフィスやマンション価格にも鈍化が見られると聞いた事がありますが,それが正常なんでしょうね。以前このブログにも書いたNHKスペシャルのレポート,ドバイでは住人がいないのに投機のために価格だけが上がっていくという事を見たばかりなので,余計に現在の日本の状況が正常にみえます。需給関係にのっとった地価や不動産価格であるわけで,バブルでない証拠です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/30

サマータイムは何故失敗したの?

 サマータイム。夏の間に1時間だけ時間を進めるものです。5月26日に,福田首相は「特に環境の問題があり,私もサマータイムをやってもいいのではないかと思っている」と語り,サマータイム制導入に前向きのようです。
 このサマータイム,戦後の一時期,GHQの命令で実施された事があったものの,日本の実態にそぐわないとして4年程度で廃止になった制度です。結構前から,サマータイム制導入は日中の明るい時間を有効活用してエネルギー消費量を抑えるのに有効だという話があり,導入を推進する超党派の議員連盟ができたりしている割には,戦後のサマータイム制がなぜ失敗したのかという詳細な解説,分析を新聞やテレビで見たことはありません。
 サマータイム制は,時間に関係するコンピュータシステムなどの改修も必要になり,ただ宣言すれば実行できるというものでもありませんし,またちょっとやってみようなどという代物でもありません。結構社会的にはお金もかかり,また国民の生活も混乱すると思います。そんな一大事を決定するには,まず過去の失敗を検証するところから始めるべきだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/05/29

今度は,大塚家具店へ

Otsuka 先日来,娘の部屋用にクローゼットと本などを収納する棚付き家具を物色し,IKEAをはじめとして家具店を回っています。
 ホームセンターの注文家具などにも見積もりを出しました。さらに,いくつかの家具店も回っています。最後はやはり品揃えが豊富な大きな家具店がいいだろうと,大塚家具の「みなとみらいショールーム」へ行きました。
 ここは,自分で勝手に見学し,勝手に倉庫から商品を出してきてスーパーのようにキャッシャーで支払いをして,自分でそれを持って帰るというIKEAのやり方とは正反対の家具店です。入店すると机が並んだスペースにまず通され,そこに座って待っていると担当者がやってきます。こんな目的で使う,こんなサイズの家具が欲しいというと,その担当者がそれらしい家具のところへ連れて行ってくれます。いくつかの家具を紹介されると,これは背が低すぎるとか,この引き出しは要らないとか,色が明るすぎるとか,買い手の考えもだんだん具体化してきて,最後には「いろいろ伺うと,これがぴったりではありませんか」という商品の前に連れて行ってくれます。最後にまた初めのエントランスの机に戻り,飲み物などが出てきた後,検討のために見てきた家具のうちで有望なもののカタログ,詳細見積もりを貰って帰宅します。
 担当者が客をエスコートして店内を回るこのシステムは,うっとうしいと感じる人もあるかもしれませんが,この商品は引き出しを棚に変更できるとか,これを外せば希望通りになるとか,カタログには書いていない情報も聞く事ができ,希望にぴったりの商品を見つけるには大変ありがたい。もっとも,大きなビルの4階から12階までの全フロアーを占有する大きなショールームで,客が一人で見て回っても,ほとんど希望の商品を見つけるのは不可能でしょうから,この方法は必然でもあるのでしょうね。
 娘の部屋の家具は,たくさんの店を回りすぎて,未だ決まりません。

(写真は,横浜のみなとみらいショールームのビル。この4階から12階まで,全フロアがショールームになっている)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/28

任天堂DSで,ニュースなど情報の配信実験開始

Ds 任天堂DSの無線通信機能を利用して,駅やマクドナルド店舗で,DSにニュースやグルメ情報を配信したり,新作ゲームの体験版のダウンロードができるというサービスの実験がはじまるそうです。任天堂が行うもので,とりあえずつくばエクスプレスの全駅と列車内,東京の世田谷・杉並両区内のマクドナルド21店舗でできるようにするとの事。
 いつか出てくるだろうと思っていたサービスです。しかし,出先でニュースや天気予報などを見たいときには,携帯電話で見ることができますし,DSの通信スポットが携帯の通信可能地点ほど日本中に張り巡らされるとは思われないので,果たして便利なサービスになるのかどうか疑問があります。DSの2画面やペン操作などを生かした,携帯にはない操作性やサービスを考えなければ,実験で終わってしまうような気もします。
 この話には直接関係ない事ですが,PSPを見るに付け,DSもそろそろ大画面化しないかな~と思う今日この頃です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/27

成田空港,開港30年

Narita_airport この5月20日,成田空港が開港30年を迎えました。
 世界の主要空港のどれよりも都心から遠く,現在どんなに早い交通機関を使っても都心から1時間はかかるこの空港も,2010年から新線が開通し,山本寛斎がデザインした京成電鉄の新スカイライナーが東京と30分強で結ぼうとしてます。一方羽田空港が拡張され,羽田発着の国際線が増えようとしており,明るい話題ばかりではありません。
 明るい話ばかりではないといえば,そもそも民意を聞かずに着工したために起こった成田闘争。今も2軒の民家が空港内に残ります。現在の高期高齢者問題,ガソリン税問題など,利権もからんで政治家のやることは昔も今も変わらない。成田闘争問題が政治家にとって何の教訓になっていない事が悲しいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/26

今頃,竹島問題を流したのは誰?

Takesima 領有権を巡って韓国との綱引きに菜手いる竹島。その竹島について,中学の改訂学習指導要領解説書に,「我が国固有の領土」と明記する方針を文部科学省が固めたという報道があり,韓国の李明博大統領が「事実である場合は厳重に対応するように」と韓国外交通商省に指示したというニュースがありました。これに対し文部科学省は,検討はしているが「明記する方針を固めたという事実はない」といっています。
 韓国では李大統領が就任し,先ごろ訪日を果たして友好関係を確認したばかりなのに,何故今頃この問題が表面に出てくるのでしょうか? この問題を今持ち出して日韓を離反させようとしているのは誰? 答えはすぐ見つかります。北朝鮮に対するこれまでの太陽政策を修正しようとしている李大統領の韓国と日本の関係を疎ましく思っているのは,「38度線の北」の為政者です。
 なんだか裏に「38度線の北」の存在を感じさせるニュースでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/25

携帯電話の電池消耗速度が,日によって違うのは何故?

Mobile 最近携帯電話の電池が早くなくなる日があります。前日に満タンにしたら,これまでは一日で充電状態が二本棒,一本棒になることはなかったのに,最近そんなことがあります。
 もう電池がへたってきたのかと思ったのですが,今の携帯は買ってから1年,へたるにはちょっと早すぎるし,いつも二本棒,一本棒になるとは限らないのが奇妙です。ちょっと不思議に思っていました。
 それが,今朝起きるとき携帯をみたら「圏外」の文字。寝室で携帯を使うことはほとんど無いので今までそれほど気にしていませんでしたが,これまでは寝室でも通信状態が三本棒だったはずです。ところが,昼ごろ同じ寝室で携帯を見たら三本棒。何らかの原因で,最近寝室の通信状態が不安定になっているようです。
 携帯は常に基地局と連絡を取り合っていますが,通信状態が悪いと何回も基地局へ接続しようする動作を繰り返し,電池の消耗が早いといいます。どうも,最近,日によって電池の消耗が違うのは,夜中置いておく寝室の通信状態が,日によって「圏外」になってしまうことによるのではないかと思います。
 なんとなく原因は分かったような気がしますが,じゃあ一体どうすればいいんだ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/24

「お台場寄席」のサンプルレートの事

 フジテレビがやっている落語のポッドキャスト番組「お台場寄席」。毎週配信され,落語好きの私はよく聞いています。
 私はiPodもSONYのデジタルウォークマンも持っていますが,ポッドキャストは主としてデジタルウォークマンを使って聞いています。
 以前「お台場寄席」は,サンプルレート44.1kHzで配信されていましたが,この4月から48kHzに変わりました。ところが,私の持っている古めのデジタルウォークマンは48kHzに対応しておらず,44.1kHzしか受け付けません。サンプルレートはアップルのiTunesで変換できるので,デジタルウォークマンに録音できないわけではないのですが,変換の手間がかかります。
 よく個人でやっているポッドキャスト番組では,サンプルレートが回によって(多分録音時の不注意で)変わる事があるので,今回もそうなのかと思って,「お台場寄席」サイト上でコメントしたところ,メールでお返事をいただきました。
 それによると,「テレビ局のデジタル機器(VTR、デジタルテープレコーダー等)は48kHzのサンプリングで統一しており,お台場寄席はVTRから音だけをとりだして放送しています。 テレビ局内でサンプリング周波数がバラバラだと不都合なので,「お台場寄席」も 4月1日から48kHzに統一することにしました。」との事。さすがにフジテレビは個人のポッドキャスト番組と違って,しっかりしたコンセプトの元にサンプルレートを変えていたんですね。
 私も余り詳しくないのですが,44.1kHzと言うのは,確かCDのサンプルレートだと思います。それで,その周波数がポッドキャスト番組のサンプルレートの標準のように通用していますが,テレビ局は48kHzが標準なんですね。
 そうなってくると,ここはやはりSONYさんに頑張ってもらって,SONY版iTunesであるSonicStage上で,自動的に接続したデジタルウォークマンにあわせたサンプルレートに変換するようにしてもらえると嬉しいです。SonicStageは,AAC(iPodの標準フォーマット)を自動的にATRAC(デジタルウォークマンの標準フォーマット)に変換してデジタルウォークマンに録音するようになっていますが,同じようにサンプルレートも自動変換するようにしてほしいです。よろしくお願いしますよ,SONYさん m(。_。)mペコリ。
(ちなみに,最近のデジタルウォークマンは48kHzにも対応しているようです)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/23

カプセル玩具を飲み込んで脳に障害を負った事故の報道について

 2002年当時2歳だった男の子が,カプセル玩具「ガチャガチャ」を飲み込んで脳に障害を負ってしまった事に対して,鹿児島地裁はメーカーのバンダイの製造物責任を認め,男児側に約2600万円を支払うよう命じました。
 自宅で直径4センチのプラスチック製の球状カプセルを手にして走り回っていた際、口に持っていった瞬間に誤ってのみ込んでしまったという事故でした。私が子供の頃ならば,このような2歳児の事故は,「親の不注意のせいで起こった事故」として報道されたでしょう。判決は「3歳未満の幼児が玩具を取り出した後にカプセルで遊ぶことは予想でき,3歳前後の子どもの口の開く大きさが直径4センチを超えることを想像できたはずだ」と指摘しましたが,親もそれを予測できたわけで,まず親の責任も問われなければなりません。1億8000万円の賠償請求に対して2600万円に減額されたのは,その親の責任を裁判所が認めたためかもしれませんが,新聞報道ではそのような事が一切書いてありません。
 親御さんも十分反省して,また苦しんでおられるとは思いますが,将来のこのような事故に対して警鐘を鳴らす意味でも,(もし裁判所が指摘していないのなら)裁判所も親の責任についても指摘すべきだし,この事故を報道するのならば,親の責任についても報道するべきだと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/22

作られたバブル都市,ドバイ

Debai 5月18日のNHKスペシャルで,中東ドバイの繁栄の事を放送していました。
 余り石油も出なかった砂漠の小さな町,ドバイを,派手な建物や奇抜な人工島など,いわゆる箱ものを超豪華に作ることによって人というより金を集め,それを転がして繁栄を極めるという,ユニークといえばユニークな経済モデルで繁栄を作り出した様をレポートしていました。何の産業も観光資源もない町を,きらびやかな建築物や構造物だけで世の中の金持ちに幻想を見せ,経済的繁栄を作り上げたところがユニークです。
 何の産業もなく,石油も出ないドバイの超高層ビルや人工島には住人がほとんど居らず,「転がし」の対象としてきらきら輝いているだけ・・・,つまり,不動産投資の対象としてだけ存在している建物や人工島なのです。
 これほどはっきりしたバブルはありません。実業家ならぬ「虚業家」の活躍の場です。「虚業家」達はバブルである事をよく知っています。不動産の値段が下がり始めたら,彼らはサッとこの国から手を引き,後に残るのはきらびやかなビルのゴミだけ。ドバイの人は「永遠に繁栄する」と言っていましたが,彼らは本当にそう思っているのでしょうか? 国の政策としてバブルを演出しているというのもユニークといえばユニーク,ある意味ではバブルが終わった後の事を考えない「無責任」といえば無責任です。
 ドバイの人から「ドバイは永遠に繁栄し続ける」という言葉を聞くと,バブルの頃,日本の新聞で「日本経済,順風満帆」と,大見出しが踊っていた事を思い出します。まあドバイを見ていると,ここまで徹底的にバブルを演出すると言う事のすごさは感じます。
 魅力的な箱物をそれ以上作れなくなった未来を一切考えず,永遠に箱物を作り続け,それに対する投資が拡大し続ける事を前提にした繁栄。何かに似ていると思ったら,それは「ねずみ講」でした。ねずみ講は永遠に会員が増え続ける事を前提にした組織で,会員の増加が止まることなど一切考えないものです。しかし現実は,会員の増加が止まり,多くのねずみ講が破綻に追い込まれています。ドバイもまた・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/21

東京地方は風雨強し

 昨日,5月20日の東京地方は朝から大雨が降っていました。雨だけでなく,風もひどかったです。
 JR京浜東北線は多摩川の増水によって,通勤時間帯にストップしました。私の会社では,「並行する京浜急行は動いているのに」といういつもの会話がなされていました。
 閑散とした朝のオフィスを見て,「こんな日は電車の遅れを見越して早く出てこなきゃあ・・・」という人も居ましたが,風雨が昼に向かって次第におさまるのが分かっているのですから,フレックス制の特権をフルに使って『こんな日は2時間ほどおくれてでてくる』のが正解だと思いますよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/20

巨大な倉庫のようなIKEA

Tyouchin3jpg_2 昨日,スウェーデンから来た家具店,IKEAへ行ったついでに,丘の上に見える巨大な提灯の正体を探りに行った話しをアップしましたが,その大人の遊園地のような(笑)丘の上から見たIKEA港北店です。青色と黄色に塗り分けられた巨大な建物ですが,青と黄はスウェーデン国旗の色です。
 ところで,以前このブログでも紹介した事のある,カナダバンクーバーから配信されているポッドキャストの英語教育番組,「eChat Vancouver」によると,北米では「アイケア」と発音するそうです。しかし言語に近いのはむしろ日本の呼び方のほうで,本国スウェーデンを含めて北米以外の各国では「イケア」と発音しているとの事。
 またその番組で,カナダの家庭にある家具の70~80%は,IKEAのものだと言っていました。「Do It Yourself」が一種の楽しみでもある欧米人にとって,自分で組み立てるIKEAの家具はもってこいなんでしょうね。もちろん,シンプルなデザインと値段の安さも普及の要因なんでしょうが・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/19

あの丘の上の巨大な提灯は何?

Tyouchin1 第三京浜道路を横浜から東京へ向かって走ってきて,横浜市の港北インターチェンジ付近で右側の丘の上を見上げると,丘の上に大きな提灯が下がっているのが見えます。提灯には「はなれ 二の丸」と書いてあります。私はいつも第三京浜を通る時,あの提灯が下がっている店は何の店だろうと思っていました。
 普通,提灯が下がっているというのは,蕎麦屋か日本料理屋でしょうが,蕎麦屋であのように大げさな,大きな提灯をまるでクレーンで吊ってあるかのように下げておくとも思えません。多分日本料理屋であろうと思っていました。
 この丘のふもとには,先日紹介したスウェーデンから来た家具店,IKEAがあり,そこに行ったついでに(物好きにも)この提灯の場所に行ってみました。
Tyouchin2 そうしたら,「二の丸」の正体が分かりました。日本料理屋でも蕎麦屋でもなく,なんとラブホだったのです。初め見たときから「はなれ」の意味が分からなかったのですが,ラブホならば分かります。この丘の上は,大部分畑になっているのですが,その畑の中に何軒ものラブホがあります。椰子の木を植えたカラフルな南国風あり,和風あり,クリスマスのようなイルミネーションに飾られたものあり,建物だけ見ていれば大人の遊園地といった感じのところなのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/18

ミャンマー水害,その後

 先日,中国より深刻ではないかと書いたビルマ,ミャンマーの水害。ミャンマー政軍事政権はやっとタイの医療チームを受け入れました。しかし,本格的な救援要員受け入れは依然として拒否。軍事政権による救援物資の横流しが行われ,被災者に届かず,被災地での被害状況調査も一切行っていない。「軍事政権にとって心があるのは治安維持だけで,被災した住民の事などまともに考えてもいない」という話もあるほど。
 いったい,政権維持だけを第一に考え,国民の事を考えない政府など,何の価値があるんでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/17

知人から将来の両親との同居について相談を受けた事

 「最近,両親の事で妹と意見が合わなくて・・・」と,ある知人の女性から相談されました。
 彼女は妹との二人姉妹。彼女の両親は,父親が85歳,母親も80になろうという歳ですが,今は二人とも元気に田舎暮らしをしています。しかしさすがに父親の足腰が弱くなり,あと1~2年の間には車椅子も必要になろうかという様子。そうなった時どうしようと時々彼女の妹と話し合っているそうです。
 そうなったら,やはり80歳を超えた母親一人では大変だろうというので,彼女は両親を東京に呼んで,近所に住まわせて面倒を見るつもりらしい。近所でなくて,一緒に住む事も考えているらしいのです。ところが,両親が住み慣れて友人もいる田舎から動きたくないといっている事もあって,彼女の妹の方は,日常の介護はそれなりのヘルパーを頼むとして,1~2週間に一回位田舎と東京を行き来して介護すればいいと思っている。両親が住んでいるのは田舎といっても新幹線で東京から1時間半くらいの所ですから,それもできないわけではない。その意見の食い違いで,最近妹との関係がギクシャクしがちだと悩んでいる様子です。しかも彼女は,両親が動けなくなってからでは遅いので,いまから両親の住む場所を物色したり,ことによったら東京に慣れるために元気なうちに東京に出て来た方がいいのではないかと思っているというのです。
 私は彼女に,それは性急過ぎると言いました。まずご両親が,今は田舎住まいがいいと思っているのならば,それを尊重すべきだし,将来ご両親の気持ちがどうなるかは,実際に父親が車椅子生活になるなど,その時の状況しだいで変わるだろうし,その時になってみなくては分からない。彼女夫婦が両親と同居したり両親を近所に住まわせる事に,彼女の旦那さんは了解しているようですが,旦那さんの母親も田舎に住んでいます。嫁の両親が息子夫婦と一緒に住んだり近所に住む事を,旦那さんの母親はどう思うかということも考えなくてはなりません。実際に彼女の父親が車椅子生活をおくる事になったのをみたら,旦那さんの母親だって気持ちよく息子夫婦との同居を許してくれるかもしれません。彼女のご両親も,その時になれば気持ちよく東京で住もうと考えるかもしれません。
 今は余り性急に具体的に事を進めずに,近い将来どうなってもあわてないよう,いくつかの選択肢を考えておくくらいで十分だろうといいました。妹さんが考えるように,ご両親は田舎に住んで彼女と妹さんが手分けをして東京と田舎を行き来する方法,東京にご両親を呼ぶ方法等々・・・。せいぜい今は,もしご両親が東京で住む事になった場合のために,近所のバリアフリーの住宅やマンションなどを物色しておく事を心がける程度で十分だと思います。
 そんな事を話しているうちに,実際のところうちも娘が二人なので,彼女のご両親が将来の私達の姿であるように感じてきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/16

忘れられかけている? ミャンマーの水害

Nasa1 中国四川省の大地震被害は,震源地に近い山間部の状況が分かるにつれて,死傷者数,倒壊家屋戸数などが拡大していますが,その陰に隠れて,ミャンマーの水害が忘れられつつあるような気がします。
 中国のTV局からの映像や日本からの特派員によるビデオフォンによる中継など,圧倒的に多い中国大地震の情報に対して,ミャンマー水害はニュース番組や新聞報道での扱いも小さくなりつつあります。
 重機やヘリコプターの投入,豊富な食料や大規模な人員の投入などを行う事のできる中国に対して,国力からいってもミャンマーの方が苦しいに違いないと思うのですが,軍事政権の閉鎖性も手伝って,ミャンマー水害は外部に余り情報が発信されないようです。軍事政権は自らの政権の継続に汲々としていて,被災した国民を見捨てているようにも感じてしまいます。
 続けてアジアを襲った2つの災害ですが,国際社会も中国の世界に与える影響力の大きさのためか,中国大地震の報道に偏りつつあります。本当はどちらにより国際社会の手が差し伸べられなくてはならないのか,自明だと思うのですが・・・。中国の震災は,被害の広さ,大きさが次第に分かってきて,昨日,中国政府は日本の救助隊の派遣を要請しました。しかしミャンマー政府は閉鎖性を継続しています。

(写真は,NASAによる衛星写真)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/15

ルノー・日産,インドで28万円の乗用車を発売

Tata_2 少し前に,インドのTATAが28万円(2500米ドル)の乗用車をインド国内で発売するという事が話題になりましたが,今度はルノー・日産グループが,2011年にインド国内で28万円の乗用車を発売する事を発表したという新聞報道がありました。
 一瞬「へ~,日・欧メーカーでも28万円という価格が実現できるんだ!」と思いましたが,以前TATAの低価格車も日本の部品メーカーの部品を多用していると聞いた事があり,それを考えると確かに日・欧メーカーでも28万円の車はできそうです。日本の部品メーカーによると,機能的には国内自動車メーカーに納入するのと同じ部品でも,国内メーカーに納めるのは一点の傷もない物であるのに対して,TATAは機能的に満足していれば外観にはこだわらず,その結果歩留まりがとてもいいそうで,その分安価に供給できるのだとの事です。
 しかしルノー・日産グループの低価格車というのは,ブランドイメージ的にどうなんでしょうね。インドは,国民の10%が富裕層で,その人々は日本人と同じような暮らしをしているといわれています。日本で10%といえば一千万人にしかなりませんが,インドで10%というと一億人。日本の全人口と同じくらいのインド人が「一部の富裕層」なのです。外国メーカーは,この数多くの「一部の富裕層向け」に特化して商品展開した方が,ブランドイメージ的に有利なのではないかとも思うんですが・・・。
 現在インドで一番シェアをもっている乗用車メーカーは「スズキ」だといわれています。低価格車というと,ルノー・日産よりもスズキの方が発売する可能性が高いように思いますが,スズキはTATAと同じ程度の低価格車を発売せず,当面静観すると言っています。ブランド戦略的に,こちらの方が賢い選択なのではないかとも思えます。

(写真は,TATAの28万円,低価格車)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/14

電球型蛍光灯の普及を目指すフォーラム立ち上げ

Syoumei 5月12日,経済産業省が「省エネあかりフォーラム」というフォーラムを設立しました。
 現在,家庭での電力の16%が照明に使われており,家庭の照明が全て白熱電球から電球型蛍光灯に切り替わると,年間200万トン以上の二酸化炭素削減効果があるそうです。そこで,生産・出荷段階において,4年後,2012年までに白熱電球を電球型蛍光灯へ全面的な切り替えを目指すという方針でこのフォーラムを立ち上げたとの事です。
 昭和30年代初め,家庭の照明は白熱電球でした。それが次第に蛍光灯に変わり,私も子供ながらに白熱電球はダサく,蛍光灯が新しくカッコいいという認識だったのですが,10年ほど前に建てた私の家は,ほとんどの照明が白熱電球でした。住宅メーカーのインテリアコーディネーターによると,電球型を含めた蛍光灯の照明器具はデザインが限られてしまい,使いづらいといっていました。白熱電球用の照明器具はデザイン性に優れ,白熱電球の使用は,いわばちょっとした贅沢だったのです。
 それから10年,今度は省エネの観点から蛍光灯が家庭照明の主流に復帰するわけです。ウチでも少し前から居間のペンダントの電球を電球型蛍光灯に切り替えています。その時,照明器具メーカーに問い合わせたら,「熱発生の仕方が電球と電球型蛍光灯では異なるので,電球用のペンダントに電球型蛍光灯を用いる事は推奨できない」とのことでした。それを曲げて電球型蛍光灯に切り替えたのですが,今のところ問題なく使用できています。一個60Wの白熱電球だったものが,12Wになりました。
 今回のフォーラムは,経済産業省主導ですから「生産・出荷」の観点からのものですが,家庭での白熱電球から電球型蛍光灯への取替えの観点から,その良し悪しの指針といったものを作り,家庭で安心して取替えができるようにして欲しいですね。

(写真は,白熱灯から電球型蛍光灯に取り替えた我が家の居間の照明)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/13

中国で大地震発生

 8月12日午後2:30頃,中国四川省でマグニチュード7.8の地震があり,12日深夜の段階で既に8500人以上の人が亡くなりました。震源地近くでは多くの建物が倒壊し,まだまだたくさんの人々が生き埋めになっているとのことです。新聞やテレビ報道では言っていないようですが,日本流の震度としてはどの程度だったのでしょうか。
 しかし,2つのプレートのぶつかっている地点にある日本と違って,ユーラシアプレートの上に乗っかっている中国は大きな地震など余りないものと思っていたのですが,全く認識不足だったわけです。確かにインド亜大陸がユーラシア大陸にぶつかってヒマラヤ山脈ができたわけで,その活動が今も続いていると考えると,この地域で地震が起きるのも理解できます。事実,この辺りでは1933年,1976年にもマグニチュー7.5クラスの地震が起こっているそうです。
 しかし,ビルマのサイクロン被害といい今回の地震といい,アジアで大きな災害が続きますね。地震国日本の住民としては他人事ではありません。義捐金程度の支援しかできませんがなるべくたくさんの人命の救助と復興を願っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/12

胡錦濤国家主席,帰国へ

 中国の最高指導者,胡錦濤国家主席は,5日10日,5日間の日本訪問を終えて大阪から帰国しました。
 今回の訪日について,具遺体な成果は「パンダ」だけという声も聞こえますが,そもそもトップ外交というのはそんなものだと思います。トップ外交時の基調の下に,それを具体化するのは実務部隊の役割です。
 早大での講演について,肝心の早大生にはこの講演について事前の通知がなかったとか,出席者は中国関係のゼミ生などあらかじめ決められていたなど,中国国内向けのイベントだという話もありましたが(中国中央テレビが中国全土に生中継した),私もそう思います。ただし,否定的な意味ではありません。これまでの中国首脳とは違って,日本の中国経済への寄与に対して「中国の人民はいつまでも忘れない」と感謝の意を述べ,「友好の旗印を子供たちの世代に伝えなければならない」と『中国国民向けに』語ったのは特筆に価すると思います。なにしろ,これまで日本の中国経済への寄与など,中国国民は中国首脳から聴いたことがなかったのですから。今回の早大講演でこれが語られ中国全土に生中継された事は,新しい中国政府の姿勢が中国国民に知らされた瞬間だったといえるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/11

Macのメガメニュー

Mac_2

 以前マクドナルドのメガマックバーガーの記事をアップした事がありますが,今は朝,昼,夜で違うメガメニューがあります。
 今日はその朝メガバージョン,メガマフィンを注文しました。通常のソーセージエッグマフィンのソーセージを2枚にして,ベーコンをプラスしたというようなマフィンです。このソーセージ,結構好きなのですが,いつもちょっとしょっぱいと思っていました。それが2枚ともなると結構塩味がきついだろうと想像していましたが,予想以上でした。大体,ソーセージだけでなくベーコンもまたしょっぱいのです。まあ,一緒に頼んだ今評判のコーヒー(プレミアムローストコーヒーという,グァテマラ,コロンビア,ブラジル,エチオピアという世界有数の産地から高品質の豆を厳選した100%アラビカ豆のコーヒーですが,ホットコーヒーといえば,これしかありません)と一緒に食べて正解でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/10

プリントで有機ELパネルを製造する装置,開発される

 京都市の大日本スクリーン製造が,大型有機ELパネルを安価に製造する装置を米デュポン社と共同開発したと発表しました。
 現在の有機ELパネルは,真空蒸着によって作られているのに対して,新開発の方法では,デュポンの液体有機材料をプリンターで塗るという方法だそうです。真空蒸着では大型化が難しく,現状11型が最大であるのに対して,今回の方法で一気に37型の製造が可能な装置を2009年度に試作し,2010年度に32型の量産機を電機メーカーに納入する予定だとの事。通常の液晶パネルに比べて短いといわれる寿命も,今回の方法によるELパネルは現在の液晶パネルに匹敵するという事です。
 大日本スクリーンはプリンター開発,デュポンは液状有機材料開発という分担になっているようですが,核心技術はやはりデュポンに握られているのですね。
 しかしこのプリンターで塗るというのは,そのうち出てくるだろうと思っていた技術です。そのうち半導体だって・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/09

和風冷しラーメンの季節になりました

Koboshi 昨日の東京地方はよく晴れて,日中は汗ばむ陽気になりました。 しかし,私を含めてまだ皆さん背広,ジャケット姿で,いかにも暑そうでした。
 こんな季節は,ラーメンを食べるにしても,冷しラーメンの出番です。写真は「坂内食堂(小法子)」の和風冷しラーメン。
 昨年も記事にしましたが,昨年の写真を見ると分かるように,以前はチャーシューもトッピングされていました。それが今年は,別皿になりました。メニュー上にも別皿として写真が載っていますから,出し方が変わったのでしょうね。氷入りスープにチャーシューが乗っていると,脂が白く固まってしまうので,別皿というのが正解です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/08

MSがYahooの買収断念

 マイクロソフトがYahooの買収を断念。価格が折り合わなかったわけですが,YahooのCEOは,「価格面でじっくり交渉するつもりだったが,MS側が退散してしまった」と言い,「MSから再び買収提案があった場合には,対話に応じる用意がある」と言っているそうです。結局,双方共,一緒になりたいという方向のようです。
 しかし,YahooとMSが一緒になっても,Googleのようにはなるとは限らず・・・というのは,GoogleがWEB2.0企業であるのに対して,MSもYahooもそうでないからで,一緒になるだけでなく,体質改善を行わなければ,今後の発展は望めないような気がします。ある意味,MSもYahooも,半ば過去の企業といえるような気もします。だから双方とも,ここでどうにかしないといけないんでしょうが,Yahooは目先の事にこだわりすぎてせっかくのチャンスをつぶしてしまったようです。
 ちょうど1年ほど前に,「Yahooとマイクロソフト,合併交渉開始」という記事を書きました。そういえば,こんな記事も書きました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/07

天気がいいはずのゴールデンウィーク

Weather ゴールデンウィークが終わり,またいつもの日常が始まります。
 このゴールデンウィーク期間,始まる前は関東地方の天気はおおむね晴れといわれていました。そこで,天気が続くのならばというので珍しく車を洗いましたが,実際には5月2日金曜日からほぼ毎日雨が降っていました。最後の日の昨日6日はいい天気でしたが,数日前の天気予報では雨が降るといっていました。
 今年のゴールデンウィークの天気予報は,なんだか外れっぱなしという印象が残りました。外出のために,それだけ天気を気にする期間だったという事なのかもしれませんが・・・。
 (珍しく私が洗車したから雨が降ったのだと非難する人もいます)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/06

あしかがフラワーパークの藤

Wisteria ゴールデンウィークも終わりになりつつある5月5日,栃木県足利市の「あしかがフラワーパーク」というところに行ってきました。ここは藤の名所で,今まさにその藤の咲く季節です。
 藤の花といえば,淡い紫の藤色の花を思い浮かべますが,ここには白い藤,黄色い藤があります。黄色い藤というのをはじめてみました。藤は藤棚にして下から見上げるというのがオーソドックスな鑑賞の仕方なのでしょうが,ここには藤棚の他に,こんもりと小山のように盛り上げたもの,高い壁のように仕立てたものなど,同じ藤の花を様々な工夫で見せてくれます。オーソドックスな藤棚にしても,その見事さは,とにかく見てくださいとしか言いようがありません。
 ここの入場料はなんと高級な寿司屋のように「時価」。花の咲き具合によってその日の朝7時に決められるのです。ハイシーズンの5月5日は1300円でした。
 一番下の写真の茅葺の建物は,フラワーパークに近い茂林寺。フラワーパークに近いのですが,ここはもう栃木県足利市ではなく,群馬県館林市になります。足利市は室町幕府を始めた足利氏の本拠地,館林市は犬将軍,元禄時代の徳川綱吉が将軍就任まで暮らしていた所です。この茂林寺は,そんな所にあるぶんぶく茶釜の昔話が残る古刹です。
 この茂林寺の北側に広がる茂林寺沼湿原に隣接した「野鳥の森フラワーガーデン」は,芝桜の花で有名で,さらに近所には「つつじが岡公園」があって,ここはつつじの花で有名です。春のバスツアーでは,たいてい「藤」と「芝桜」と「つつじ」の3箇所を回るのですが,5月5日は既に芝桜は見ごろを終えており,つつじも「あしかがフラワーパーク」園内のつつじの状況を見るともう盛りは過ぎていると思われ,今回は「藤」だけを見物しました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/05/05

四日市名物のトンテキが東京に・・・

Tonteki_2 三重県四日市の名物であるというトンテキ。ポークステーキです。その店が東京渋谷にできたというので行ってきました。
 地下鉄副都心線渋谷地下駅建設たけなわの渋谷駅東口バスターミナル。そのバスターミナルの端にある小さなビルの二階に店がありました。
 トンテキ定食は一番小さいサイズで200g。それが小さなフライパンにキャベツの千切りと一緒に盛られています。既にウスターソースのようなソースがかかっている,というよりソースと共に肉を焼いているのです。肉は柔らかく,200gペロリと食べてしまいました。カミさんのハンバーグ定食は300g。肉が締まっていて,固めのハンバーグでした。これら標準サイズの定食は,ご飯と味噌汁が付いて1000円です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/04

代官山のタルト専門店「キルフェボン」

Tarto 以前,代官山の「ママ・タルト」という店に行った事を書きましたが,今回は同じ代官山で別のタルト専門店に行きました。
 「ママタルト」に近いところにある「キルフェボン」という店です。「ママタルト」はタルトの名が付いているものの,実際はパイの専門店でしたが,「キルフェボン」はタルトの専門店です。この店は,青山や二子玉川,さらに静岡や仙台にも店があるらしいのですが,フルーツを多用した,色彩豊かなタルトを得意としているようです。
 写真は,店の外観とバナナのタルト,柑橘のタルト,季節のフルーツのタルト。見た目もカラフルで楽しく,フルーツやクリームがおいしかったです。しかしタルトというのは固いビスケット状のお皿の部分が難点で,実はパイの方が好きだったりします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/03

高速道のガソリンスタンド,安いはずが・・・

 1ヶ月くらい前の週刊誌で,5月1日からガソリンの暫定税率が復活しても,高速道路サービスエリアのガソリンスタンドは,1週間くらい安いままに据え置かれるという話を読みました。確かに通常,高速道のガソリンスタンドのガソリン代は,10日前位の市中のガソリン価格を参考にして決められます。
 というわけで,昨日関越道の三芳パーキングエリアのガソリンスタンドに寄ってみたら,やっぱり高かったですよ。レギュラーで160円台,ハイオクで170円台で,安くありませんでした。
 残念ながら,あの週刊誌の記事通りにはなりませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/02

NHKもオンデマンドネット放送開始

 NHKが12月からネットで配信するオンデマンド放送を始めるとの事です。
 放送済みの大河ドラマなどをブロードバンド回線を通じて有料で配信するサービスだそうです。一本2~300円程度とのことで,まあ値段的にはそんなものでしょう。
 このように,一度放送した番組をネット上でオンデマンド放送するというネット放送も,NHKだけでなく民放にも広がるんだと思いますが,一過性のバラエティーのような番組ではなく,再視聴に耐える番組を作る必要があるという事で,番組の質が変わってくるかもしれませんね。
 番組が変わるといえば,最近の大型薄型テレビの登場で,番組が変わってきているそうです。これまで,個人用の小型テレビで各部屋に分かれてテレビを見ている事が多かったのが,大型薄型テレビで,家族一緒に居間で見る機会が増え,テレビ局は家族揃って見る事のできる番組をつくる必要に迫られたそうです。そんな事情を考慮してテレビ局が考えたのがクイズ番組です。この4月の番組改編で,一部のバラエティーが終了してクイズ番組が誕生したのがそれを物語っているとか。テレビ番組も,世につれ・・・ということですか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/01

ガソリン税再課税の5月

 5月に入り,ガソリンへの再課税が始まりました。午前0時をもって,30円値上げをしたガソリンスタンドも既に現れているとか。
 前日,4月30日のガソリンスタンドには,車の行列ができていました。ウチは一昨日未だそれほど混んでいないうちに満タンにしておきましたが,折からのゴールデンウィークですぐ空っぽになりそうです。
 先日の衆議院議員山口2区補選,自民党が敗れた背景には,後期高齢者医療問題と共に道路問題・ガソリンへの再課税の問題があるといわれていますが,地方自治体の知事さんたちは,行政の財源確保のためにひとまずほっとしているようです。ここら辺も民意と乖離しているのか,または民意の方が当てにならないのか・・・?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年4月 | トップページ | 2008年6月 »