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2009/03/31

千葉県知事選,森田健作氏が当選

Morita 3月29日に投票が行われた千葉県知事選で,俳優の森田健作氏が当選しました。森田氏は無党派を掲げていましたが,実際は自民党県連の大多数の支持を受け,民主党などが推薦する候補を破って当選したものです。
 民主党やマスコミは,敗北の原因として小沢氏の西松建設事件の影響を言っています。確かにそれも一つの原因ではあるのでしょうが,むしろ,東国原宮崎県知事,橋下大阪府知事の成功の影響による,千葉県民の森田氏への期待があるように感じます。
 現在の地方選,とりわけ東京に近い無党派層が多い地方選では,各党のみなさんが言うほど,党のイメージが選挙に影響してくるのかどうか,疑問だと思います。
 ところで,ウチの娘達は,「森田健作ってだれ?」と言っています。平成生まれには,森田氏のイメージが全くないんですね。あたりまえですが・・・。

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2009/03/30

多摩川の土手を散歩

Tamagawa_2 ここのところの散歩は,川の土手を歩いています。
 今日は多摩川の土手を下丸子(丸子多摩川)から川崎へ向かって歩きました。いつもはJR南武線に乗って6駅の距離。大部分は舗装されてサイクリング道路になっていますが,川崎駅近くは工事中で,一部一般道へ降りなければなりませんでした。
 土手を歩くメリットというと,なんと言っても車が通らない事ですね。それと,多摩川のような大河の河原は,公園や運動施設になっていて,あちこちにトイレがあって,トイレに不自由しないこともあります。デメリットはというと,武蔵小杉から少し歩くと,もう川崎駅付近のビルが見えて,「なんだ,こんなに近いのか!」と思って歩いていっても,なかなか到着しないところです。歩いても歩いてもなかなか目標のビルが近づいてこないというのは,厳しいものがあります。散歩ですから,別に目的地に着く事が目標ではないのですが,ついつい早く目的地に着こう着こうという気分になってきます。歩いていく過程を十分楽しめなくなるというデメリットです。
 土手を歩くというのは,目の前に広い空間が開け,晴れ晴れとしますが,しばらくすると結構「飽きる」という事もあります。土手を歩いた後は,街歩きをしたくなります。

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2009/03/29

メタルを聴いた

Judas_priest PodCastの老舗「続・師匠的」で,「ヘヴィメタル」の入門として何を聴けばいいかという話題をやっていました。親切な事に,そのホームページに,話に出てきた曲のYou Tubeへのリンクを張ってくれていたので,早速聴いてみました。これまでメタルは,聞こえてきたという事はあっても,まともに聴いたことはありませんでしたが,聴いてみるとちょっと心地よい。
 というわけで,手始めにJudas Priestの曲を手に入れてみようかとiTunes music storeで検索してみましたが,アルバムが4つくらいしか出てこない。試しにMoraを覗いてみると,こちらはたくさん出てきました。Judas Priestのアルバムは,ほとんどソニーレコードから出ていたんですね。だからソニー系のMoraでしか扱っていなかったわけです。「かまいませんよ! デジタルウォークマンだって持っているんだし,Moraで買った曲をiPodにも入れられるんだから・・・」というわけで,早速「続・師匠的」推薦のヘリオン~エレクトリック・アイズが入っている「復讐の叫び」というアルバムをダウンロード(購入)しました。
 聴いてみると,リズムもサウンドも,やっぱり心地よい。散歩の時に聞いていると,知らず知らずのうちに早足になっているようです。

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2009/03/28

理想の上司は? ---アンケート結果

 明治安田生命保険が,今春の新社会人に「理想の上司」を聞くアンケートを実施た結果,男女の一位にイチローと真矢みきが選ばれました。どちらも「頼もしい」「親分肌,姉御肌」という事で選ばれたようです。
 私は,10位までの間に,WBCの原辰徳監督が入っていないのが不思議に思います。WBC後半では,週刊誌に「不振のイチローを外すべきだ」という記事が載る程だったのに,頑として1番に使い続けました。周囲の雑音に惑わされず,自分の信念を貫いて日本代表チームを優勝させた強い精神力と指導力は,まさに「理想の上司」であると思います。

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2009/03/27

Jリーグチームが増える

Frontale 3月7日からJリーグが開幕しています。
 我が家は横浜市ですが,川崎フロンターレの等々力競技場に近い事,以前ホームだった等々力から,地元の反対を押し切ってベルディーが東京に移り,その頃J2だったフロンターレが頑張ってJ1入りするかどうかという,その頃からなにかと応援している事もあって,横浜F・マリノスよりも川崎フロンターレの方に親しみを覚えています。
 昨今の不況から,いろいろな企業スポーツチームが解散や休部に追い込まれていますが,Jリーグは現在のJ1+J2合わせて36チームから40チームに増強しようとしています。またその追加候補チームは,各地にひしめいているようです。企業より地域を重視するJリーグは,この不況でも地域の応援を受けやすいということもあるのでしょう。あまりチームを増やすと,リーグとしての実力の低下が心配されますが,トップリーグであるJ1は18チームを維持し,J2チームを増やすわけで,J1とJ2という体制がそこら辺の懸念を払拭しています。
 はじめは,「企業より地域重視で,チーム名に企業名を入れない」「J1とJ2があり,下位の入れ替え戦をおこなう」など,野球と違うやり方に違和感を覚えていましたが,今考えると,それがうまくいっていると思います。

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2009/03/26

急に寒くなりましたね

Sakura 東京地方は,一昨日まで暖かかったのに,昨日は冬に戻りました。
 桜の花も,最近の暖かさでちらほら咲き始めていたのに,昨日の寒さで一時凍結です。・・・ということは,今年は長く楽しめるのかな?

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2009/03/25

WBC,優勝しましたね

Wbc_3 WBC決勝戦,日本対韓国は,日本が5−3の2点差で勝利し,日本が優勝しました。前回に引き続いての連覇です。
 決勝戦は,実力というより,たまたまその日の投手の調子が良かったとか,ちょっとした運が良かったとか,流れにうまく乗れたとか,そんなもので1点差くらいでどちらかが勝つのだろうなと思っていましたが,結局イチローの2点タイムリーがそのまま点差になりました。結局,イチローがいるかどうかが,決勝戦の勝敗の分かれ目だったんですね。
 今日韓国へ出張に行く同僚は,「うれしいけど,こまったな〜」と言っていましたけれど・・・。

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2009/03/24

東京ディズニーシーに行きました。

Disney_sea 3月22日の日曜日,東京ディズニーシーへ行ってきました。
 シーには,ずいぶん前に1回行った事がありますが,その時は夕方からせいぜい3つのアトラクションを回っただけ。今回は時々雨が降り強風が吹く天気だったせいか,人気アトラクションも最大80分待ち程度。ファーストパスを要領よく使って,7つのアトラクションを回る事が出来ました。その間レストランで休憩兼食事3回。10時30分頃入って20時半頃帰ったにしては,回れた方だと思います。
 ジェットコースターなどは好きな方ではありませんでしたが,一緒に行った義姉がそういったアトラクションが好きで,ディズニー初の一回転するコースター,「レイジングスピリッツ」にも乗りました。乗ってみると,怖いというより楽しい! コースター系も結構いけるかも・・・。
 強風のため水の上を走るアトラクションなどは運転中止になっていたのが残念で,やはり近々もう一度行きたい。まだ未体験のアトラクションもあるし,もう一度乗りたいアトラクションもあるし・・・。こうしてリピーターが生まれるんですね。
 ところで,この日の強風は半端ではなく,JR京葉線も一時不通になったほど。京葉線が止まると,ディズニーリゾートのキャストが出勤できず,人のやりくりが大変らしいです。

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2009/03/23

バスより電車の方が,車内はうるさい?

 iPod類を聞きながらバスに乗っていて,駅について電車に乗ったとき,iPodのボリュームを上げる事に気付きました。
 車内にいる人の人数のせいか,車外からの騒音のせいか,どうもバスより電車の方がうるさいようなのです。

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2009/03/22

「やよい軒」の大海老フライ定食

Yayoi_ken 「やよい軒」は,「大戸屋」や「おはち」などと同じような,定食のチェーン店です。
 そこの大海老フライ定食は大きい海老が二尾。一尾でごはん一杯はいけますが,ご飯は食べ放題。大きなお釜から自分で好きなだけよそることができます。海老フライは,いつも会社でお世話になっている社食と違って,衣などにも冷凍食品然としたところがありません。定食に付いてくる豆腐も甘味が感じられ美味しかったです。オカズを食べてしまったら,卓上の細切り大根の漬物をオカズにしてご飯を食べることができます。定食屋はそんなサイドのサービスの印象で,リピーターになるかどうかが決まります。

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2009/03/21

「藺沼」の名残,「和田沼」はどこに?

Wadanuma_2 先日紹介した「藺沼」。利根川が銚子ではなく,江戸湾(東京湾)に流れ込んでいた江戸時代初頭以前,柏市布施の辺りにあった広大な沼地です。その沼は,利根川が人工的に南から東へ流路を変え,布施を利根川が流れるようになってから次第に干上がって,今ではその跡は洪水の時に水をためる調節池になり,常時は耕作されています。しかし近年まで,藺沼の一部は和田沼という名で残り,雁や鴨など渡り鳥の飛来地として有名で,勝海舟なども鷹狩に訪れていたそうです。和田沼は以前紹介した布施弁天の西側,布施城址の崖下,現在のウイングホール柏斎場の崖下に拡がっていたといいます。
 国土地理院のホームページで,米軍が撮影した昭和20年代の航空写真が公開されており,1948年にその付近を撮影した写真というのがありました。それを見ると,布施弁天の西側に,沼らしい水面があるようで,これが和田沼かもしれません。しかし一見,利根川が氾濫して,水がひいていない田んぼというようにも見えます。しかし和田沼というのは,水深1m程度の浅い沼だったという事ですから,やはりこの程度のものかもしれません。

(写真をクリックすると,拡大します。)

−−−<追伸>−−−−−−−−−−−−−−−−−

 その後,和田沼を描いた明治時代の地図を見つけました。
 その顛末を,「和田沼はここに!」という記事にしましたので,参照ください。

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2009/03/20

地下鉄目黒-白金高輪間 ラッシュ時に信号故障で運休

Mita_sen 3月19日,東急目黒線目黒から地下に入って2つ目,地下鉄南北線と三田線の分岐駅である白金高輪で信号故障があったとかで,朝の5:30から目黒-白金高輪間が運休になりました。朝のラッシュ時にも運休が続き,三田線方面に行く私も影響を受けました。
 目黒線に乗って,乗っているうちに運転再開されるかと思ったら,目黒に着いてもまだ再開見込み無し。たいていの方々は,目黒から山手線に乗り換えて都心方面に向かったようですが,私は目黒からバスに乗って,白金高輪駅に向かいました。
 写真は,バスから乗り換えた,白金高輪を発車した地下鉄三田線電車の車内です。いつもは満員の車内も,この有様。快適な通勤といえば確かにそうでした。

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2009/03/19

王子駅,40年間,未処理汚水を石神井川へ排水

Ouji_st 東京北区のJR王子駅で,1966年頃から40年間以上にわたって,駅トイレの汚水が,浄化槽を経由せずに直接石神井川に流されていた事が分かりました。
 東京都の下水道局が,石神井川の下水道改善工事に先立って排水口調査をした結果分かったと初めは報道されていましたが,なんと2007年6月には,都の下水道局はその事実をつかんでいた事が分かりました。しかし,JRにも伝えず,何の対策もおこなっていなかったという事です。JRでは,1966年頃に工事が行なわれて以来,汚水が直接川へ流れていた可能性が高いとしています。
 石神井川をはじめとする都市河川の水は,最近は結構きれいな場合が多いです。山奥の小川のように,水は透明で,川底までしっかり見えたり,魚が泳いでいるのが見えたりします。しかし,しっかり調べてみると,今回のようにどこかで間違って汚水が直接流れ込んでいたというケースがあるのかもしれません。なんだか,他でもありそうな・・・。

(写真は,Google Street Viewによる,JR王子駅前)

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2009/03/18

太田忠司 著 「予告探偵 西郷家の謎」

Yokokutantei 先日,このブログで紹介した太田忠司の「予告探偵 木塚家の謎」の前作,「予告探偵 西郷家の謎」を読みました。
 終戦から数年経った1950年初頭,当主が絶対的な力を持つ旧家,西郷家の末娘の結婚相手指名の日。結婚相手候補は巨大コンツェルンの御曹司,文部政務次官,貧しい画家の3名。当主が結婚相手を指名した後,候補だった文部政務次官の死体が発見される。そして,西郷家の知合いである原子力研究者の行方不明事件を追って警察官が2名訪れる。謎を解く為に西郷家を訪れていた魔神尊と木塚の謎解きがはじまる。しかし,読んでいるうちに,ちょっとおかしな事に気づきました。後作である「予告探偵 木塚家の謎」では,1950年代の主人公と今作の木塚氏の名前が違う。後作の1950年代の木塚氏は,木塚孝道,ところが今作では同じ1950年代のはずなのに木塚東吾。後作で木塚東吾といえば・・・。なるほど,そういう事だったんですか・・・と思って読んでいくと,やはりそういう事でした。まあこれは,本筋とは余り関係しないエピソードです。(本筋と関係ないとはいえ,ミステリーなので,奥歯に物のはさまったような紹介はご容赦ください。)
 1950年代,旧家の婿選びで起こった殺人事件,途中の道路が不通になって外部から途絶された古い洋館,不審な原子力研究者の跳梁・・・。古き良き探偵小説の道具立てが好きな私は,なかなか楽しめました。


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2009/03/17

WBCキューバ戦,快勝

 WBCで日本はキューバに6対0で快勝しましたね。
 試合前は,キューバの威力が報道され,危ないかなと思ってました。正直言って,ここで1敗して,敗者側の試合で駆け上がり,優勝へ・・・と思っていたら,まさかの快勝。あまり勝ち続けると油断が生まれるので,先日の韓国戦の敗北がむしろプラスに働いたように思います。それに,相手投手はどうもイチローを抑える事に主眼を置いているように思え,「イチローだけじゃないんだよ」という事もあるようです。
 次は韓国戦ですね。

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2009/03/16

武蔵小山でラーメン

 何気に個人営業のおいしい飲食店のある武蔵小山は,またラーメンの激戦地です。「水琴窟」「じらい屋」「ボニート・ボニート」など,名高いラーメン店があります。
 そんな中で,今日はまずいラーメンを食べました。はじめて入った店ですが,麺は結構おいしいし,スープもまずいというわけではないのですが,チャーシューと煮たまごがよくなかった。チャーシューは,硬いというわけではないのですがぽさぽさで,板のよう。煮たまごは完全な固ゆでたまごで,風味がありません。店によって驚くほどおいしい煮たまごを出す店があり,同じ煮たまごでこんなにおいしさが違うという事に驚きます。
 全体的に旨みがないラーメンで,こんなラーメンも久しぶりでした。

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2009/03/15

柳 広司 著 「百万のマルコ」

Marco 創元推理文庫の一冊,柳広司の「百万のマルコ」を読みました。
 280ページ程の,さほど厚くない本の中に13編の短編が詰まっています。したがって,一編の長さは短めです。舞台は13世紀イタリアジェノバの牢獄。当時イタリアの各都市国家は,独自の軍隊を持ち,時として商売敵の商船を拿捕して商人たちを捕虜とし,身代金をとるということがありました。そんな牢獄の一室で,捕虜となっているのが様々な職業の6人の若者とベネチア人の老人。その老人が「百万のマルコ」,マルコポーロです。
 各編とも,マルコポーロがその昔,モンゴル帝国の皇帝フビライ・ハーンの下で暮らしていた時の出来事を捕虜仲間に話すのですが,話が佳境に入ったとたんに,「・・・というわけで,大ハーン殿もいたくお喜びになったのである。神に感謝,アーメン,アーメン。」などと,謎を残しながら尻切れトンボに終わってしまいます。その後に残った謎を,捕虜達がひとしきり議論し推理しますが,結局マルコがその思いがけない真相を語って終わります。
 これは,アイザック・アシモフの「黒後家蜘蛛の会」や「ユニオンクラブ綺談」の日本版(というかイタリア版というか)です。しかし,扱われる謎と解決は,数編を除いてまるでクイズのような「黒後家蜘蛛の会」や「ユニオンクラブ綺談」よりずっと機知に富んでいて,ずっと面白いと思います。柳広司を読んだのはは初めてでしたが,これから嵌っていく予感がします。

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2009/03/14

高速料金値下げ詳細,発表

Highway 昨日,3月13日,国土交通省と高速道路各社が,高速道路の料金値下げの詳細について発表しました。例の「地方,土日,祝日,一律千円」というやつです。3月下旬にも始まるといわれていましたが,「地方,土日,祝日,一律千円」というやつの完全実施は,4月29日になるようですね。それまでは一律千円とはならず,不完全な状態で始まるようです。
 その対象はETC搭載車のみということで,ETCに対する需要がにわかに高まり,知人の話では,売り切れで入荷待ちのショップも出てきているとか。ETCへの関心は,このブログのアクセス動向にも現れています。このブログでは,もう5年近く前にETCの事を書いているのですが,何とこの記事のアクセス数が,ここのところ各記事の中で1位になっています。多分どこかのポータルサイトでの検索の結果,当ブログを訪れていただいているのでしょうが,「レンタルETCが出来たらいいな」というだけの記事で,ご覧になった方は全く何の参考にもならず,時間の無駄をさせている事と思います。どうも申し訳ありません。
 本来,もうかっている道路は無料にすべきで,こんな値下げで喜んでいてはいけないんでしょうし,選挙対策の人気取りという感じが強く,景気対策としての効果があるのか無いのかよく分かりませんが,姉の家との行き来で高速道路を使う我が家としては,安くなってありがたい事は事実です。

(写真は,Google Street Viewより)

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2009/03/13

旧利根川筋 「蘭沼」?

Inuma1Inuma2 千葉県柏市の利根川岸の小高い丘の上に,布施弁天というお寺があります。いまから1200年前に創設さえれたという古い弁天で,今日の散歩はこの辺り。
 布施弁天の裏,利根川岸は,その昔は沼地でした。そもそも江戸時代より前の利根川は,今のように関東平野を東流して銚子から太平洋に流れておらず,南へ向かって流れて東京湾(かつての江戸湾)に注いでいました。そのころ,この辺りには利根川がなく,もっと上流のいくつかの沼沢の水を集めて流れる,広川という小さな川(小さな川なのに広川とは矛盾した名前)が注ぐ沼地だったそうです。霞ヶ浦周辺の変遷をテーマにしたあるホームページで,この沼の名前を「蘭沼」と知り,広い沼地に蘭の花が咲き誇る光景を思い浮かべてしまい,どうしてそんな名前なのか,本当に蘭の花が咲いている沼だったのか,現在どうなっているのか知りたいと思い,いつかここへ行ってみようと思っていたのです。ところが,その後ネット等で調べると,この沼の名前,「蘭沼(らんぬま)」は間違えで,「藺沼(いぬま)」が正解だとわかりました。「いぬま」の「藺」というのは畳面に使う「いぐさ」の事です。いぐさの生えている沼だったら何の不思議もありません。でもなんだかそこへ行ってみたくて,そしてやってきた訳です。
 江戸時代に,利根川とこのあたりの沼の間にある台地を人工的に開削して,利根川がこの地にやってきました。今この辺りの利根川の河原は堤防に囲まれ,その中に田んぼが拡がっています。しかしこの堤防の一部が低く切り欠かれ,洪水時には堤防内に水が入るようになっています。千葉県側は田中調節池,茨城県側は稲戸井調節池といって,下流の洪水を防ぐ池となっているのです。しかしそんな洪水も10年~20年に一度しか起こらない。という訳で,洪水時には水につかるという条件で耕作されているのがこの場所です。
 ネット上に,かつてこの調節池に水が入った状態の写真がありました(荒川上流河川事務所のホームページ14ページを参照)。かつての藺沼は,きっとその写真のような光景だったのでしょう。

 写真の説明;

(1) 布施弁天:紅龍山布施弁天東海寺は西暦807年開山
(2) 布施弁天の丘から眺めた利根川:その広い川原は,
    利根川がまだこの地に無かった頃,「藺沼」という沼地でした。

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2009/03/12

太田忠司 著「予告探偵 木塚家の謎」

Yokokutantei 太田忠司の推理小説短編集「予告探偵 木塚家の謎」を読みました。
 5短編を集めた短編集ですが,最後の短編は独立した短編ではなく,本書全体の秘密を説明する章です。冒頭の,年代不明の事件以降,1953年,2008年,2135年の事件が描かれます。それを解くのは,魔神尊(まがみたかし)という人物。ワトソン役になるのが木塚という姓を持つ人ですが,各年代で名前が違い,年格好から言っても別人です。ところが,魔神尊は同じで,物語の年代が違っても年格好は同じ。そこらへんが不思議なのですが,それを説明するのが,最後の一編です。
 事件の関係者は,まず魔神尊から「○月○日○時,罪ある者は心せよ。すべての事件の謎は我が解く。 魔神尊」という手紙を受け取ります。やがて魔神尊が木塚とともにやってくるのですが,魔神尊自身にもやがて謎がその人物の周りで生まれる事は分かっていても,どんな謎がその時刻に生まれるのかは分かっていない。でも,指定した時刻に解くべき謎が生まれ,魔神尊が謎を解きます。
 最後の一編を読むまでは,とりあえず魔神尊に関する不思議は不思議として置いておいて,とりあえずその世界を受け入れて読めば,各短編はいたってまともな本格推理小説です。まあ,謎が生まれたとたんに,魔人尊があっという間に謎を解いてしまうという特徴はありますが・・・。
 この「予告探偵」には,前作があります。「予告探偵 西郷家の謎」という作品です。こちらは長編だそうで,やはり魔神尊と木塚が活躍するそうです。それも手に入れていますので,いつか紹介しましょう。

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2009/03/11

賞味期限切れを承知で・・・

Super 初めて行った東京亀戸のスーパーで,賞味期限切れの食品を「賞味期限切れ品」と明示して売っている光景に出会ました。チェーン店でなく,いかにも地元スーパーという感じの店で,そこには,「マータイさん,ノーベル平和賞バンザイ!! モッタイナイ商品棚」と書かれていて,価格はほとんどの商品が何十円の世界。
 この不況で,安い商品が人気で,また世の中の流れは「安売り」に動いていますが,「ついにそこまできたか!」という感じです・・・と思ったら,もう数年前からやっているんですってね。やっぱり安いのは助かる。でも,企業的には,体力勝負に陥ってなかなか大変な事もあるんでしょうね。
 以前,「あそこからもらったものは賞味期限切れを確認してから食べなくてはいけない」という親戚の事を書いた事がありますが,あの親戚はこの動きを先取りしていた・・・? そんな事無いか・・・。
 上に引用した,このブログに書いた前の記事を見てもらうと分かるように,私は「賞味期限切れ食品」に対してそれほど嫌悪感やアレルギーはありません。だからこのスーパーのような,賞味期限切れ食品の販売には賛成です。そうでなければ,あの親戚とはつきあえない・・・(笑)。

(写真はスーパー前の光景ですが,Google street viewの映像です。)

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2009/03/10

二階経済産業相側も事情聴取

Arrest 西松建設がらみの違法献金事件が,正式に自民党側にも波及し,3月9日にも二階経済産業相側の担当者から事情聴取が行われると,9日付の夕刊は伝えていました。
 とにかく選挙前に,出来るだけ明らかにすべき事は明らかにしてほしいものです。そうでないと,選挙は史上最低の投票率になるかもしれません。

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2009/03/09

利根川の「川俣締切跡」

Ainogawa1Ainogawa2Ainogawa3Ainogawa4Ainogawa5_2 関東平野を流れる「利根川」。群馬県の大水上山に発し,関東平野を東に流れて千葉県銚子から太平洋へ注ぐ大河です。しかし,江戸時代までは太平洋ではなく,関東平野を南下して東京湾(当時の江戸湾)に注いでいました。しかし,洪水対策や水運の便などのため,江戸時代初期から少しずつ,既存の南下ルートを締め切ったり新たな川を開削したりして,少しづつ東へ東へとルートを変えていったのが現在の利根川です。
 その南下ルートの一つを締め切った現場に行ってきました。まあ,散歩の一環なんですが。
 利根川本流から南に分かれて,「会の川」という川がありました。本流から分かれてというより,もう一本の利根川南下ルートである浅間川と共に,利根川本流を形作っていた川です。利根川を太平洋に流す工事「利根川東遷」のうち,最初に行われた工事が,会の川の分岐を土手で締め切る工事,「川俣締切」だといわれています。
 秩父鉄道の始点,羽生駅から2つ目の新郷駅で下りて,東に少し歩くと,かつての利根川本流である「会の川」にぶつかります。今ではせいぜい幅3m位の川になっていますが,その周りの田んぼ部分も川であったろうと思われ,かつてはその4倍は川幅があっただろうと思われる景色が広がっています。その川に沿って2kmあまり北へ向かって歩いていくと,利根川の土手にぶつかります。その利根川の土手には,かつて「川俣締切跡」の碑があり,その締め切り跡は埼玉県指定史跡に指定されていました。この土手はいま工事中。碑も近所の道の駅「はにゅう」に移動されていました。
 会の川沿いに駅からこの土手まで歩いていく間に,現在の会の川からだいぶ離れて,でも会の川に沿って,土手のようになった土地を見かけました。多分昔の会の川が運んだ砂の丘か土手だろうと思います。その昔は利根川本流だった訳ですから,上に書いたような,現在の4倍程度ではなく,かつてはもっとずっと広い川が拡がっていたものと思われます。

 上で,「利根川東遷」で最初に行われた工事が「川俣締切」だといわれていると述べたのですが,本当にこの頃,利根川を東の鹿島灘の方へ流す意図があったのかどうかは疑問だという意見もあります。会の川を締め切っても,もう一本の南下ルート浅間川があるし,その後関宿から新しい南下ルートである江戸川を掘っているし,浅間川の付け根から新たに掘った東方への流路「赤掘川」は,長い間かなり狭い流路で,本気で利根川を東方へ流そうと思ったのかどうか疑問だというのです。会の川の締め切りは,単に老朽化して土砂も堆積し,氾濫しがちな川を利根川本流から切り離しただけではないかという意見があるのです。

 写真は上から,
(1)秩父鉄道「新郷」駅
(2)「会の川」。写真では分かりにくいですが,現地へ行ってみると,
   現在の川の右側の田んぼも,かつては川だったように見えます。
(3)細くなった「会の川」。
   向こうに利根川の土手が見えるが,一部コンクリで固められ,
   さらに工事中。かつての締め切り跡の面影は全くありません。
   前方に見える白い壁のようなものが,コンクリで固められた土手。
   その上には,新しい墓地ができていました。
(4)道の駅「はにゅう」構内にある「川俣締切跡」の碑。
(5)道の駅「はにゅう」前の利根川の土手。
   左側に河の流れがあるが,河原の枯れ草のため,水面は見えません。
   江戸時代より前は,この前方付近で「会の川」が分岐していました。
   土手を築いてその分岐を締め切ったのが「川俣締切」。

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2009/03/08

民主党小沢代表秘書,逮捕

Arrest 「西松建設」の違法献金事件に関連して,民主党小沢代表の公設第一秘書が逮捕されて,政治の混迷が深まっています。民主党をはじめ,「なぜこのタイミングに」と,選挙が近づいているこの時期の逮捕が,政治がらみなのではないか,与党が関与しているのではないか,という疑問が出ています。
 しかし,「タイミング」について言えば,選挙が行われ,小沢氏が首相になった後の秘書逮捕を考えれば,いまが「グッドタイミング」なのではないでしょうか。首相秘書の逮捕と首相自身の疑惑が起こったとき,その政治的な混乱は大変なものになるでしょう。100年に一度の経済不況への政治的対応が必要な時に,とんでもない状況になってしまいます。検察の意向はどうあれ,今回の逮捕でそれが回避されたと考えるならば,まさにグッドタイミングでしょう。(検察の意向は違う所にあるかもしれません。友人の一人は,「田中元首相や金丸氏逮捕などを近くで見ていて,検察嫌いの小沢氏が首相になるのを防ぐ為の逮捕だ」と言っていますが・・・)
 このブログでも何度も言っているように,選挙が目前に迫った状態が続いているため,与野党の政治的な対立が続き,ただでさえ迅速な景気対策が出来ない日本の政局。それこそ挙国一致で不況対策を迅速に行わなければならない時期に,まったくどうしようもない状況です。この混乱を早急に収める為に,「悪い・悪くない」はともかく,混乱の責任を取って,小沢首相はすぐに代表を辞任すべきでしょう。今回の逮捕が政治逮捕だとか,その逮捕の裏に何があるとか,そんな逮捕の背景に小沢氏自身が言及し,世間の関心が集まっていますが,そんな事は関係ない事。法律違反があったならば,罪は罪です。それで罪が解消されるはずもありません。小沢以後の民主党については,以前このブログで希望を述べた事があります

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2009/03/07

頭が透明な,愁い顔のサカナ

Demenigisu 写真はデメニギスという魚です。「デメニギス」でネット検索してみると,ナショナルジオグラフィックの公式ホームページ等と並んで,たくさんのブログ頁が出てきます。もう既にたくさんのブログに紹介されているので,このブログで扱う必要も無いくらいですが,この写真を見たら,なんとも強烈な印象を受けてしまったので,書かずにはいられない・・・(笑)
 この魚は北太平洋の亜寒帯から温帯域のベーリング海,日本,カリフォルニア沖にかけて,水深500~1000メートルに生息する魚なんだそうで,頭部が透明なのが特徴です。しかしこの透明の部分が弱いらしく,魚網にかかってもこの部分の形が崩れてしまい,実際のどのような形で泳いでいるのか,わからなかったそうです。
 それが,このほど水深約700メートルで泳ぐデメニギスの撮影に成功し,米モントレー湾水族館研究所が公開しました。口をとんがらして,魚には珍しい前向きの目を持っているように見えますが,実はこれは鼻であり,目は後ろの緑の部分。この目が上を向いたり前を向いたりするそうです。鼻を目に見立てると,なんとも独特の哀愁を帯びた御面相で,まるでアニメの魚のようではありませんか。不気味にも見え,かわいらしくも見える,不思議な魚です。
 デメニギスという名前は和名で,目が飛び出た(出目)ニギスという意味だそうです。魚の種類として,ニギス目ニギス科というのがあり,普通のニギスは,塩焼き,てんぷら,刺身,フライ,干物として普通に食用にされる魚だという事です。ちなみに「ニギス」を漢字で書くと「似鱚」だそうで,「キスに似た魚」という意味だそうです。デメニギスのどこが「キス」に似ているんだということになりますが,普通のニギスはキスにそっくりな普通の形の魚らしいです。

(写真はナショナルジオグラフィックのHPより)

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2009/03/06

インド タタの低価格自動車「ナノ」は19万円だったっけ?

Tata_2 新聞に「19万円の世界最安値車,4月発売へ タタ・モーターズ」の表題の記事。以前から話題になっていたインドタタ社の低価格自動車「ナノ」の発売が,いよいよ4月第二週から開始されるというニュースでした。
 しかし,「確か去年のニュースでは,28万円といっていたのではないの?」と思ったら,インド通貨では10万ルピーと変わらないのに,インドルピーと日本円の為替レートが変わり,ルピー安と言うべきか円高というべきか,1ルピー=2.8円だったものが,今では1ルピー=1.9円ほどになっているということらしいです。こんなところでも,円高が意識できます。

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2009/03/05

また「コメダ珈琲店」下丸子店へ

Komeda3 先日もこのブログにアップした名古屋発祥の「コメダ珈琲店」。また下丸子店へ行きました。
 頼んだのはアメリカンとシロノワールとスクランブルエッグトースト。スクランブルエッグトーストは,パンが二枚重ねになったピザトーストの中に,スクランブルエッグを挟んだもので,かなりボリュームがあります。シロノワールも大きな暖かいデニッシュパンの上にソフトクリームを乗せたもので,一人で食べるのはたいへんです。シロノワールには一人用のミニサイズのものが用意されていますが,パンの中のふわふわの部分が少ないので,大きい方がおいしいように思います。というわけで,これらを食べるのは二人で行った時のみ。カミさんと二人で半分づつ分けました。そこら辺は店側も心得ていて,何も言わないのにとりわけ用の皿を持ってきてくれました。
 コメダ珈琲店のいいところは,完全分煙というところ。入り口から入ってその突き当りがレジになっていて,そのレジを挟んで右と左に禁煙席と喫煙席が分かれています。店によって構造が違うのかもしれませんが,少なくとも横浜江田店と下丸子店はそのような作りになっています。禁煙ルームと喫煙ルームが別になっているという感じで,禁煙者と喫煙者が顔を合わせるのは,レジでの支払いとトイレに行く時くらいです。

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2009/03/04

武蔵小山のパン屋さん「nemo Bakery&Cafe」

Nemo1Nemo2 武蔵小山は,このブログでもおなじみの,何気に個人営業のおいしい飲食店のあるところです。
 今日はカフェがあって食事もできるパン屋さんに入りました。「nemo Bakery&Cafe」という店です。なかなか人気店らしく,テーブルで食べている最中にも,ひっきりなしにお客さんが来店します。友人の話によると,パンの種類によって小麦のブレンドを変えたり,自家製の酵母を使ったりと,いろいろこだわりをもっているパン屋さんらしいです。
 写真はキノコのキッシュ,豚トロのウィンナーを使ったパン,レモンフィリングが入ったパイの3品。キノコのキッシュは薄味でおいしかった。レモンパイはレモンの酸味が強く,よくあるレモン風味の甘いフィリングではありません。それが「真面目に作ったレモンパイ」という感じがして,またおいしいところでもあります。

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2009/03/03

ひな祭り

Hina 3月3日はひな祭り。
 久しぶりにお雛様を飾りました。娘達は大きくなって,ほとんど関心なし。思い入れがあるのは母親だけ・・・かと思ったら,「前に2年間続けて飾らなかったら,カビが生えたもんだから・・・」。 ええっ! 虫干しの為だったのかい!

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2009/03/02

祐天寺(中目黒?)のかすうどん

Kasuudon 最近テレビや雑誌で話題の「かすうどん」。大阪河内の郷土料理だそうです。この店が中目黒にできたというので,行ってみました。
 私の感覚で言うと,その場所は中目黒というより祐天寺。祐天寺から中目黒の方へ坂を降りる手前,天粗神社の隣のような場所なので,場所は祐天寺と言った方が適切のように思います。「かすうどん 田中」という店ですが,「田中製麺所」とも書いてあったような・・・。
 主なメニューは暖かい「かすうどん」と冷たい「かすうどん」。それにカレー味のものがあります。一玉でも二玉でも三玉でも,みんな750円。一玉だけ頼んだ人は,あと二玉の替え玉を無料で注文できます。もちろん,二玉頼んだ人は一玉替え玉無料です。三玉頼んだ人は,替え玉はありません。
 まずは「かすうどん一玉」を注文しました。「かすうどん」はかなり大きなどんぶりに入ってきます。そして「かす」の初体験。「かす」というのは,牛の小腸を揚げた物だそうで,それをが薄く切られてうどんに乗っています。その他には甘辛く煮た薄揚げとねぎ少々。「かす」はトッピングとして,200円で増量もできます。
 その「かす」を食べてみると,最初はスルメかなという感じ。そしてさらに噛んでいると何ともいえない油脂感がジワッと口に拡がります。つゆは比較的薄味。うどんは太く固め。この「かす」はコラーゲンたっぷりの「ぷりぷり感」と紹介されていますが,あまりぷりぷり感は感じませんでした。口に入れたとたんでは,するめ?という感じでした。でも前述のように,噛んでいると独特の風味と脂の味が出てきます。
 うどんの後は,頼めば無料でご飯,それに梅干かキムチをもらえます。卓上のフリップを見ると,うどんを食べた後の汁にご飯をれて,お茶漬け風に食べるのが本当らしい。しかし汁の量が多く,また丼が大きいので,ご飯がバランと丼の中に散らばって食べにくいと思い,レンゲにご飯をすくって,それにペースト状の梅干を乗せて丼にレンゲを沈めて汁を掬い取りました。梅干味と汁の味がうまくマッチして,これはなかなかおいしい。このマッチングはちょっと意外でした。
 この「かすうどん」の店は,最近関東に上陸したと紹介されています。しかし私は,結構前から相模原(ドンキホーテの二階と聞きました)や東京大井町に「かすうどん」を出す店があると聞いていました。その時は「牛のもモツが入ったうどんで,メチャうまい!」と聞いて,モツ入りうどんがそんなにうまいものだろうかと懐疑的だったのですが,モツはモツでも一工夫したモツだったんですね。初めて聞いた時以来,一度食べてみたいとは思っていたのですが,私の行動範囲内にできたと聞いて,今回念願がかなったわけです。常時食べに行くには少し癖がありすぎるように思いますが,時々食べてみたくなるだろうなと思いました。

(写真を撮らなかったので,上の写真は「ぐるなび」のホームページから拝借しました。)

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2009/03/01

暦の上では春に

Sakura 正月が終わってばたばたしているうちに,今日から3月に入りました。
 暦の上では春です。実際東京地方は,朝晩もそれほど寒く感じなくなりました。いま,梅の花も真っ盛り。早咲きの桜の花も咲いています。春ですね・・・。

(写真は,公園に咲いていた早咲きのカワズザクラ)

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