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2009/08/03

針を使わないステープラー

 友人から封書でもらった3ページの書類,その綴じ方が変わっていました。普通,紙を綴じるといえば,ホチキスかクリップでという事になるでしょうが,その書類は左上部に細長い切れ込みを入れ,その部分を折り返して別の切れ込みに挟んで書類を綴じているのです。
 これは一体どんな器具で留めたのだろうと思い,友人に電話したら,仕事で海外に出かけてしまったとの事。そこで,ネットで「ステープラー 針なし」として検索しました。その結果,沢山のサイトがヒットしました。
 ホチキス針を使わずに紙を留める方法としては主として3種類。その中でも友人の書類と同じ方法で留める器具が,いくつかのメーカーから発売されています。お値段は1000円程から7000円まで。同じ留め方の器具でも結構幅があります。

Stepler

 写真は,上段が器具,下段はその器具で紙を綴じた状態です(クリックすると拡大します)。紙で紙を留めるので,どの方法も綴じる事ができる枚数は3~4枚が限度のようです。
 写真左から;
1.リヒト社のクリップレス。販売店によりいろいろですが,7000円から8000円もします。
2.サンスター文具のペーパーステッチロック。値段は2000円くらい。
  同じ方式,同じメーカー製で金属製のものがありますが,それは3000円以上します。
3.サンスター文具のペーパーステッチロックタワー。1000円くらい。
  2番目と名前は似ていますが,紙を留める方法は違います。
  友人から届いた書類の留め方がこの方法でした。
4.リヒト社のステープレス。値段は3500円から4000円くらい。3番目と留め方は同じです。
5.メーカー名不詳,中国製のマジックステープラー。700円くらいです。留め方は3番目と同じ

(写真は,各メーカーや販売店のホームページから取りました。それを並べて,編集したものです。)

 これは面白いというので,どれか一つを購入しようと思い,とりあえず某有名文具店へ行ってみたら,各種器具の見本が置いてあり,自由に試してみる事ができました。
 紙に皺を作って留める1番のものは,綴じる力が弱くすぐに紙がばらばらになってしまいます。3本の矢印型を作って留める2番のものは,1番のものよりは幾分よく綴じる事ができますが,ステープラーとしてはもうすこししっかり綴じて欲しい。結局,紙を舌状に打ち抜き,切れ込みに挟み込むという友人からの書類の方法が一番よさそうです。NETで見ると,この器具は3社からでていますが(3~5番のもの),一つは高く(4000円近く),一つは挟み込む舌の長さが短く,留める力が弱いように感じます。もう一つのものは私が行った文具店には置いてありませんでした。その置いてない物が700円程度と安く,かつ挟み込む舌の長さも長いので,結局これをNETで買う事にしました。
 実際,家ではホチキスなど余り使う事もなく,ただただ面白そうだということでの購入です。同じ原理の製品でも,700円程度から4000円程度までと,えらく値段に幅がありますが,それが耐久性の違いとなって表れてくるような気がします。友人が使っているのは,3種のうちのどれなんだろう。
 しかしどれも値段が高いですね。ホチキス程強固に留められない事とともに,高価な事が普及を妨げているんでしょうね。

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