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2011/01/04

中国がニシキゴイ輸入解禁を打診

Carp ニシキゴイなどの観賞用コイの輸入を禁止している中国が,輸入解禁を日本側に打診しているというニュースがありました。
 ただし,検疫サンプルを通常の5倍(150匹)とする事やコイが直接感染しないとされる病気も検疫対象にするなど,厳しい条件が課せられています。そのため,中国市場は魅力的であるものの,コスト負担の増大に悩んでいる国内飼育業者との事。
 しかしながら,コストの増大は商品の価格に転嫁すればいいのです。そもそもニシキゴイなどは金持ちの趣味であり,中国には金を持っている人が結構いますからね。先日,中国からの出張から帰ってきましたが,北京でも上海でもない地方都市に,日本でも見たことのないアストンマーチンやポルシェの販売店が存在し,これらの車がゆったりと展示されているのを見,またルイ・ビトンやカルチェなどのブランド店が存在していました。金持ちはいるのですから,ある程度高くても,ニシキゴイは売れるでしょう。
 もっとも,検疫を厳しくした上で日本のコイ養殖技術を導入したいという思惑があるようで,技術が移転される事を良しとするかどうかという問題もあるようです。
 ところで,私が訪れた街には,日本にあるのと同様の,立派なルイ・ビトンやカルチェなどのブランド店がある一方,街の一角で毎日夕方から開かれる,まるで縁日のような屋台で,これらブランド品が所狭しと並べられて売られています。もちろんニセモノで,買っても日本に持ち込む事はできません。中国駐在の同僚が,話の種にこの屋台でカシオのGショックを買ったそうです。ところが,それが一日に5分も遅れる代物だったという事です。今日,デジタル時計で5分遅れるものを作るというのは,なかなかたいへんな技術なのではないかと思うんですがねえ・・・。

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