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2013/05/31

パソコン遠隔操作なりすまし脅迫事件,その後

Wils ネットを使ったなりすまし脅迫事件の容疑者が,各事件について次々と起訴されていて,最近3回目の起訴が行われています。
 IT関係の仕事をしていた片山容疑者が逮捕される前に,女子大生達が犯人はどんな人なのかという話をしていた事をブログに書いた事があります
 実際容疑者が逮捕されてみると,現在の容疑者が犯人であるかどうかはわからないものの,女子大生達のプロファイリング?は,現在の容疑者を指すものだとすると,結構当たっているような気がしてきます。
 このときの事を思い出すと,以前の記事を書いた時点では忘れていたのですが,女子大生達は犯人の特徴をもう一つ言っていたのです。それは「かなり往生際が悪く,捕まっても否認し続けそう」という事なのです。実際片山容疑者が犯人かどうかは分かりませんが,なんだか当てはまっていそうで,あの女子大生達はいったい何を専攻している人達だったのか,ちょっと背中がゾワッとしてきます。
 女子学生がどのような論理展開でこのような事を言っていたのかは分かりませんが,私なりに考えてみると,「自信家(女子大生達のプロファイリングの中に,犯人は自信家というのがあった)」→「自分の技術に対する自信」→「自分のプログラムが,どこにも痕跡を残さない事に対する自信」→「絶対的な証拠はなく,否認していれば凌げるさ」という事なのだろうと理解しています。
 現在までの捜査で,アメリカのサーバーに,片山容疑者が働いていた会社のコンピュータからウイルスが送り込まれていた証拠が残っていた事が分かっているらしいですが,それがどれ程の証拠になるのかはわかりません。しかし,あのなりすまし脅迫事件の際,犯人は犯人しか知り得ない事実を報道機関などに投稿したため,それまでの逮捕者や容疑者は犯人ではなく,誤認逮捕が行われた事がわかったのです。その際真犯人は,「他人が逮捕されたら,犯行声明を出して防ぐつもりだった」とも言っていました。
 ところが,今回片山容疑者の逮捕に対して,犯人からの「また誤認逮捕をしたね」という連絡はないようです。実際のところ,いくつも「自分が真犯人だ」という愉快犯的投稿が行われ(何が愉快なんでしょうね?),それらの犯人が続々と割り出されて逮捕されているらしいのですが,いまのところ本物の真犯人から「片山容疑者は犯人ではない」という連絡は無い様ですね。片山容疑者だけ,何故真犯人から見放されているのか? これはやっぱり・・・・・・・・・・?

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2013/05/30

くりはま花の国

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 神奈川県横須賀市の「くりはま花の国」へ行きました。
 平日に仕事が休みになったので,ドライブにでも行こうかということになり,カミさんと横須賀市の「くりはま花の国」というところに行ってきたのです。ここは自然の丘を利用した花園です。
 いまはポピーの花の最盛期です。広い谷戸に一面に咲いたポピーの花が見事でした。ここは南と北に入口があり,その間を客車をつないだ蒸気機関車のような車両が行き来しています。その間に海抜100m程の丘があり,道々海も見えるし花畑も見えます。私達は利用しませんでしたが,ハーブを入れた足湯があったり,植物の売店があったり,両入口の間,40分程のハイキングができます。途中に長い滑り台やアスレチックのある公園もあり,そこにはかなりよくできた大きなゴジラも居ました。ポピーの他には,アジサイが最盛期を迎えつつありました。売店でラベンダーの株を買ってきましたが,家の玄関に置いただけで,素晴らしい香りが家中に拡がりました。
 実は余り期待していなかった場所でしたが,かなり楽しいところでした。

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2013/05/29

何回目かのビーフペッパーライス

Pepper_rice 前回食べてから約半年後,このたびビーフペッパーライスを食べました。
 横浜市内のショッピングセンターのフードコートで,昼食に中華の炒飯を食べようと思っていたら,となりにペッパーランチ店があったので,洋風ビーフ炒飯であるペッパーライスを食べたという次第です。
 「前回食べた時は880円だったのに,今回は650円だったのは何故?」と思ったら,Lサイズというのが880円で自動券売機のメニューに入っていました。どうも前回は,知らず知らずのうちにLサイズをたべてしまったという事のようです。
 今回は通常サイズの650円のものです。ステーキソースは甘口と辛口が選べますが,辛口の方をかけて美味しく頂きました。
 しかし熱々の鉄皿で供されるペッパーライスというのは重いですね。トレーに載せてくれますが,重熱いので注意が必要です。

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2013/05/28

そろそろフローズンの季節〜カフェ・ド・クリエ

Frozen カフェ・ド・クリエのフローズンドリンク,桃&ベリーヨーグルトソルベージュです。桃のフローズンドリンクをベースに,ヨーグルトとベリージャムを加えたフローズンドリンク。
 そろそろフローズンドリンクの季節ですね。ドトールは未だ始まっていない様です。スターバックスは1年中フローズンドリンクがあります。

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2013/05/27

マイナンバー法案,衆議院を通過

 My_number 5月9日,マイナンバー法案が衆議院を通過し,国民や永住者など,一部外国籍の人々を含めて一人一人に番号が割り振られる方向に向かいつつあります。
 私は,第三者が調べようとすれば今でも調査可能な部分の情報を統合的に管理する様にして,コストダウンや各種手続きの簡素化を計る事自体は賛成です。調べようとすれば調べられる情報ならば,今でも調べようとする人は調べてしまいます。
 ただし,同じ様な制度を実施しているアメリカや韓国などでは,この制度を悪用したカード詐欺や情報誤流出などが起こっており,これに対処する必要があります。今現在,OSを初めとする各種ソフトやシステムに脆弱性が発見され,日常の様にアップデートが繰り返される様をみると,安心はできないと感じます。上述の様に,現在でも調べられる情報でも,より情報を得るための敷居が低くなり,より簡単に犯罪に使用される事になりかねません。
 少なくとも,番号の当事者には,誰が情報を引き出したか,常時知る事ができる様なシステムを構築して欲しいと思います。情報流出は自分自身で監視できる様にして欲しいですね。マイナンバーのホームページに,自分のナンバーとパスワードでアクセスしたら,自分の情報を引き出した人のリスト(最低限,日時と名前,公的な人が引き出した場合にはその人の所属がわかるような情報)が出てくる様なシステムを想定しています。
 本当は,誰かが情報を引き出す様な申請をした場合,それを番号の当事者が承認しなければ引き出せないくらいの事をやって欲しいんですがね。もちろんそれとは別に,ウイルスによるパスワードや個人情報の奪取や不正アクセスの防止対策はとられなければなりません。

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2013/05/26

普通のラーメン

Ramen 今日の昼はラーメン。地元のラーメン店に入りました。
 昼だというのに結構空いています。この街には,昼には地元の大学生で行列ができるラーメン店も多いのですが,ここは空いているんですね。また知り合いの大学生から,あそこは余り美味しくないとも聞いていました。
 しかし空いている事が魅力で,そこに入ってみたのです。食べた後の感想は,「不味かったかといわれたら,そう不味くはなかった。美味かったといわれれば,そう美味くはなかった。普通だったかといわれれば,普通より不味かった。」 麺はしこしこしていていいのです。家系ではないあっさり感もいいんですがね。それだけという感じがするんですよね。
 結局のところ,結構表現するのに難しが味でした。こういう普通周辺の味が,一番表現するのに難しいですね。しかし,家系なら濃厚さである程度ごまかす事もできるのかもしれませんが,普通のあっさり系は一般的に難しいとはいえると思います。

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2013/05/25

イクスピアリでランチ

Lunch 昨日書いたイクスピアリで,ランチをとりました。人に会う為にイクスピアリへ行って,ランチをとりながら会談したという事です。
 イクスピアリは初めてで,お目当ての店というのも無かったのですが,トイレに入った流れで,その近くの店に入ったという次第です。「自然派ビュッフェ饗の詩」という店でした。ビュッフェという事から分かる様に,バイキング形式の店です。料理は和と洋を主としたものです。それぞれの料理にプレートが付いて名前が書いてありますが,名前を見なくても,いつか食べた事があるなあという料理が並んでいます。なかなか美味しかったです。
 大きな窓からディズニーリゾートの外周を回るモノレールが眺められて,ディズニー圏内に居る事を時々思い出させてくれる店でした。

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2013/05/24

東京ディズニーリゾートのイクスピアリで

Ikspiari

 東京ディズニーリゾート内のショッピングモール,イクスピアリ。先日,ここで人と会う約束があり,行ってきました。
 ディズニーランドにもシーにも,何回も行った事があるのに,イクスピアリに行ったのは初めてです。ディズニーリゾート内にあるにもかかわらず,オリエンタルランドが独自に運営しているショッピングモールで,ネズミの顔もアヒルの顔もなく,ディズニー色が一切無いにもかかわらず,それでもディズニーリゾート内である事を感じさせる意匠はサスガです。しかし窓の外を見れば,ネズミの顔形の窓をもつモノレールが見えるので,まぎれも無くディズニーリゾートである事を感じます。
 人と会う為に来たのに,ディズニーリゾートに来ると心が騒いでしまうのは何故でしょう。周りにディズニーランドやシー好きの女子が多いせいかな。

Monorail

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2013/05/23

日本語は書いてないの?

Toilet

 首都圏某所のトイレの中に貼ってあった注意書きです。
 何故か日本語は書いてないんですね。日本人には,注意する程の事もない常識という事でしょうか。まあ,確かに・・・・・。

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2013/05/22

信頼するメディアは?〜新聞通信調査会の2012年「メディアに関する全国世論調査」結果

News_paper 新聞通信調査会が2008年から行っている「メディアに関する全国世論調査」の2012年の調査結果というのが発表されました。雑誌を除くすべてのメディア(NHK、民放、新聞、ラジオ、インターネット)の信頼度をアンケート調査した結果,「あなたが最も信用できると思うメディアはどれですか?」という問いに対して,「信用できるメディアはない」という回答が31.9%となり,2008年の調査以来最高となったそうです。
 実際のところ私だって,全面的に信頼できるメディアなどというものは「ない」とこたえるだろうと思います。この調査結果ではNHKが30.1%で最も信頼されているようで,2位の新聞の18.4%をかなり引き離していますが,NHKだって,「そうかしら?」と思う事もあります。何月何日にこんな事が起こったという事実の報道については余りそう思わなくても,そこに意見が被さるとなると,やはり批判的に見る事があります。
 今の時代,インターネットを含めて,ある事実に対していろいろな意見が溢れており,それはどうしても批判的に見る事になります。あるメディアが「こう言っているから」といって,全面的にそれを信じ,賛成する事などあり得ません。そういう意味では,かなり真っ当なアンケート結果になったと言えるでしょう。
 だた,いろいろ幅広い意見が世の中に溢れているあまり,自分の意見と同じ意見を選択してしまい,「私の意見は正しかったのだ」と思いがちになる・・・・・独りよがりになりやすいとは言えるのかもしれませんね。

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2013/05/21

整然と無表情で座っている人々

Relax 先日から数回にわたって,イギリスダートムーアからやってきた客人を長野に案内した事を書きました。そこで書き漏らした事が,最近気になっています。
 それは,長野駅近くのショッピングビルの中での出来事です。ショッピングセンターの喫茶店に入って昼食のサンドイッチを食べて,喫茶店の外に出てきたとき,ピートさんが「彼らは何をしているのか?」というのです。最初,彼らとは誰の事か分かりませんでした。辺りに特に変わったことが無かったからです。
 しかししばらくして気づきました。喫茶店の前のそれほど広くない広場に椅子が並べられ,そこに老人達が座っていたのです。私にしてみれば,空きスペースを利用したどこにでもある休憩所です。ただ,パイプ椅子が結構な数並べられていて,その全ての椅子が講演会を聞くように整然と前に向かって並べられていたのが少し変わっていた程度です。その椅子の大部分に老人が腰掛けていたのですが,ピートがその光景をなぜいぶかったのか,分かりました。
 老人達は皆前を向き,隣の人とおしゃべりをするでもなく,黙然と座っていたのです。パイプ椅子ではなく,それがもっとリラックスできるような椅子ならば,ピートにも休憩所であることが分かったかもしれません。もしくは,椅子の並べ方が講演会式ではなく,もっとゆったりと,いろいろな方向を向いて並べられていたら,ピートも変に思わなかったかもしれません。または,座っている人がティーンエイジャーで,足を組んだり,スマホを見たり,表情もリラックスしている風であれば変に思わなかったかもしれません。ところが,老人達は何をするでもなく,しっかり前を向いて,真面目な顔をして座っていたのです。
 私にとってはそれほど代わった光景ではなく,初めは目にも入らず通り過ぎようとしたのですが,ピートから尋ねられてあらためて眺めると,その光景はかなり異様であると思えてきました。それ以来,あちこちで同じような光景を見るに付け,イギリス人が異様に思うのももっともだと思うようになり,何だかそんな風景が異様に思えるようになってしまいました。
 日本のこういうところを,外国人は不思議な国だと思うんでしょうね。まあ,そう思われて悪いという訳ではないですが・・・・・。

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2013/05/20

生醤油をもう使い切ってしまった

 Kikkoman キッコーマンから発売されている「しぼりたて生醤油」。特殊な二重のペットボトルを用いていて,容器の胴を推すと醤油は出るが,力を取り去っても空気が入らないという容器を使っています。空気が入ってこないので醤油の酸化が起こらず,長く風味が変わらないという醤油ですが,その香りのよさはかなりのもので,単に塩味をつけるというよりも,醤油の香りを楽しむというものです。キッコーマンだけではなく,ヤマサをはじめ,今では各社から発売されているようです。卓上醤油としてはもうこれしかないとも思われる商品ですが,90日間で使い切ってくださいという注意書きが書いてあります。
 この醤油,ボトルの大きさはいろいろあるのですが,我が家では450ミリリットルのボトルを買いました。買った店で,小さいボトルが売り切れになっていたからです。そのとき心配したのは,450ミリリットルを90日で使いきれるのだろうかという事でした。この醤油,料理に使うと余りおいしくないようで,卓上醤油としてそのまま刺身醤油とか豆腐にかけるとか,そんな使い方をするものなのです。しかも,普通の容器に入った醤油と違って,使うときドバドバと出るのではなく,一滴単位ででるもので,自然と一回にごく少量使う事になるという代物なのです。
 そんな使い方をする醤油を,90日で使い切る事ができないだろうと思っていたのですが,何と1ヶ月で使い切ってしまったのですね。
 卓上醤油としてだけ使用したのに,この量を1ヶ月で使い切るとは思いませんでした。まあ料理の方を薄味にして,香り付けにこの醤油を後でかけるという使い方もした事もあったかもしれません。それにしても,意外に使うものなのですね。

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2013/05/19

「モンブラン」ケーキ発祥の店のモンブラン

Cake

 東京自由が丘の菓子店「モンブラン」のモンブランです。
 いただき物です。モンブランケーキの発祥の地は,意外にもイタリアだといわれています。フランスに隣接するイタリア・ピエモンテ州の家庭菓子がその原型だそうです。←Wikipediaより。 日本へは,フランスに行った時に知った自由が丘の洋菓子店「モンブラン」初代店主が伝えたのが始まりといわれています。←これもWikipediaより。
 さて,今も健在な自由が丘「モンブラン」のモンブランですが,スポンジは下に敷いてある程度の薄いもの。あとは全て生クリームで,その上を栗のあんこ(と言っていいのだろうか)が覆っています。多分,初代店主が伝えた物とは大分違っていると思います。結構近代的な形をしていますからね。
 生クリーム好きの私としては,満足な一品でした。

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2013/05/18

ステーキのVolksの日替わりランチ

Volks

 ステーキチェーン店Volkesの西参道店は,新宿と初台の中間,どちらかというと初台に近い所にある店です。
 そのの日替わりランチです。日替わりで決まっているメインディッシュと,内容によってA,B,Cに分かれたセットを選択する方式のランチです。Cセットはサラダバー,スープバー,ブレッドバー,飲み物が全てセットになっているものです。
 この店は,かつてブレッドバーはありませんでした。Volksの幾つかの店では以前から店で焼いたパンをバー形式とり放題で提供していましたが,しばらく来ない間に,この店もいつの間にかその方式になったんですね。
 今日のメインディッシュはハンバーグ。ソースが緑色なのは,菜の花ソースだからです。そう聞かなければ,特に菜の花っぽい味がする訳ではありません。普通においしいハンバーグでした。

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2013/05/17

京極夏彦の大長編のKindle版は,分冊で出ていた

Kyogoku 最近,ツイッターで京極夏彦の「絡新婦の理」に関してつぶやいている方がいて,そのつぶやきを見て読みたくなりました。
 この作品は数年前に読んだ事があり,「これなら書棚にある筈ですよ・・・・・」という事で探したのですが見つかりません。まあ,書棚も,本の前に本を並べ,さらにその前のわずかなスペースに本を積んで置いているという状態なので,見つからないのも仕方ありません。
 それから数日「読みたいな〜〜〜」という想いが募り悶々としていましたが,ついに,この際新たにKindle本を買おうと思うに至ったのです。
 そこでKindle本をアマゾンのサイトで探すと,何と4分冊なんですね。1冊501円で,4冊の総額が2004円です。一方,一冊本である文庫版では,1440円,少し大型のノベルズ版でも1617円です。じぇじぇ,普通紙の本より安い筈の電子書籍が高いとは・・・・・。さらに調べると,実は4分冊になった文庫版というのも出ていて,それが総額2600円なのです。
 どうもKindle本は,この4分冊版文庫の電子書籍化らしいのです。しかし,紙の本なら,あの厚く重い1冊の文庫を持って歩くのがたいへんで,高い4分冊版を買おうという気も起こるかもしれませんが,Kindleではいくらページ数が多かろうが全く関係ないのです。それなのに,あえて4分冊としてKindle本を発行する意味がわかりません。まあ,高いのを買わせようという意味以外に思いつきません。
 というわけで,私は引き続き,ウチにある筈の1冊本の文庫かノベルズ(どちらを持っているのか忘れた)を探し続けている毎日です。
 ミステリー好きの知人にそんな話をしたら,京極作品のKindleでの分冊化については以前から腹が立っているとの事で,買いたいと思うのに買わないで図書館で借りてしまったとの事でした。ネットなどでも,京極作品が電子書籍で高いという話をしている方が結構居て,講談社は高いものを買わせようとするがために商機をのがしている様な気がします。

(上の写真は,1冊版文庫の表紙。4分冊版の表紙はあっさりしすぎていて,載せるならやはり一冊版の表紙でしょう・・・・・)

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2013/05/16

飯島参与が謎の訪朝

Korea 5月14日に北朝鮮へわたった飯島内閣参与が,15日に,国際部長を勤める金永日朝鮮労働党書記と会談したようです。マスコミは安倍・金正恩会談の可能性も取りざたするようになっています。まあ,そんな事になるのはなかなか難しいし,今回の訪朝でそこまで拉致問題が解決するとも思わないので,実現する可能性は少ないのではないかとは思います。
 ついこの前まで,ミサイル発射の可能性をちらつかせて国際社会に突っかかっていた北朝鮮ですが,このミサイルを撤去したかと思ったら,金正日時代からの側近である李英鎬総参謀長を突然解任しました。金正日時代の勢力に従っていた金正恩氏が,そろそろ別の路線に進もうとしている兆候の様にも感じます。
 折しも,韓国朴政権が歴史認識について訪米中に発言し,安倍・朴会談も行われていない状況で,韓国と距離が置かれている時期,北朝鮮との頭越し外交には最適な時期であると共に,韓国へのアピールにもなっている様に思います。
 「こんな時期に北朝鮮にいくなんて」という意見もありますが,いろいろな状況を考えると,今現在の訪朝というのは,結構いい時期なのではないかと思えてきます。これで拉致問題を初めとした日本と北朝鮮を巡る状況が,いい方向に転がって行く事を望みます。しかし,北朝鮮を巡る状況というのは,なかなか一筋縄にはいい方向に行かないものなんですよね。

 ところで,今回の飯島氏の訪朝は,単に参議院選に向けての自民党政府のアピールに過ぎず,成果はなんら期待できないという話が結構ネット上でたくさん流通している様です。しかしたとえ拉致問題が関係しているとしても,北朝鮮がらみの話がそれ程選挙に関係する程日本国民の関心事になるんですかね? 韓国がよくやっている様な国内向けの日本タタキのように,自分で言うだけのアピールではなく,訪朝までして相手国の対応を必要とし,リスクもあると思われる北朝鮮問題を,わざわざそんな事(選挙のアピールごとき)に使いますかね? まあ,普通に言われがちなアピール説ですが,どんなもんでしょうね。

−−−<追 伸>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ここのところ,北朝鮮側の報道として,飯島参与の動向が発表されています。その後,北朝鮮No.2,国家元首級の人物に合っている様です。しかし,北朝鮮側の報道として動向が発表されるのが気になります。いいように利用されるだけでなければいいのですが・・・・・。

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2013/05/15

中国は憲法96条,憲法9条を改正させようとしているに違いない

Submarine 最近連日の様に尖閣領海内を侵犯し,接続水域に潜水艦まで繰り出している中国ですが,このような挑発で,日本国民の世論はどんどん憲法96条改正,ひいては9条改正の方向に動いて行くのを承知でやっているんでしょうか?
 中国のこの動きは,自民党と連携して,憲法改正の方向に日本国民の世論を誘導しているとしか思えません。中国と違って,日本では国民の大多数が望む事は,そのまま実現してしまう公算が大きいのですがね。
 最近,東南アジアの親日的な国では,第二次世界大戦前の日本のアジア進出に対して,「それが無かったら,30年は独立が遅れていた」とか,「あのとき,日本が西欧諸国をアジアから追い払った為に,現在のアジアの繁栄がある」などという学校教育が始まっていると聞きました。またエジプトの偉い人が,「中東の悲劇は,中東に日本が居なかった事だ。もしあの時代に,中東から西欧諸国を追い払ってくれていれば,現在中東には戦争は無く,アジアと同様な経済発展を遂げていただろう。」と言っているとか。しかし結果的にはそうであったとしても,当時日本のとった手法がどうだったのかは考えなければいけませんね。
 とにかく,ついに中国も,日本の再軍備を望む様になったのか・・・。全く困ったものです。

 ところで,10日ほど前に,憲法96条改正についての私の意見をこのブログに書いたのですが,見て下さる方が誰もいません。数日前,個人的にツイートして,見てくださった方はいたのですが,前にも先にもそれだけです。そのほかの食べ物とか英国旅行などの記事は,結構見てくださる方がいるのですが,96条の記事だけ,きれいさっぱりアクセスがありません。これはGoogleの陰謀かしらと,密かに疑っている今日この頃です。

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2013/05/14

ダートムーアから客人がやってきた(5)〜再び善光寺へ

Obuse_st さて昨日書いた様に,小布施でリンゴに驚き,北斎を鑑賞した後,小布施駅から長野電鉄に乗って長野市のかつての中心,権堂に向かいました。
 小布施から30分程,権堂駅に着いてまず腹ごしらえです。ピートにはサンドイッチがいいだろうと,喫茶店に入りました。ピートはサンドイッチとサラダ,カミさんはパスタなど,それぞれのものを食べて,さてタクシーで善光寺へ行こうとしたら,ピートから歩いて行きたいとリクエストがありました。たしかに,普通私達だけなら歩いて行くのが常なので,私達に異存はありません。
 歩く道々,ピートは中央通りの商店街に興味津々です。プチ歌舞伎座風の北野文芸座の前で立ち止まり,和服を着た落語家の写真にオーと感想を漏らし,文具店のウインドーに飾ってあった善光寺の絵はがきを求め,善光寺近くの蔵作りの街並にオーと言って,再び善光寺へ到着しました。
Picture2 ゆっくりと眺めながら仲見世を歩き,山門の写生に都合いい場所に陣取って,早速色鉛筆で写生です。善光寺本堂背後の公園では,太い杉の大木に驚いていました。「いったい何年たったらこんな大きな木になるんだ」というわけです。基本的に草原と湿原のダートムーアには,余り大木はありませんからね。
 そんな事をしていると,いよいよ別れの時がやってきました。本当は昼にはもう長野を発って奥さんの実家のある南信の街へ行く予定だったのが,結局午後5時,奥さんのお姉さんの車に乗って善光寺を発ちました。ここから高速道路を使っても3時間程掛かる予定です。
 わずかな間ですが,私達も楽しい時を過ごしました。ピートと奥さんも,同じ思いであった事を願います。ご夫妻は20日間程日本に滞在します。また日本のどこかで会いたいと思っています。
 しかし,ピートが善光寺に興味を持ってくれたおかげで,善光寺をじっくり鑑賞する事ができました。はじめは私にとって余りにも当たり前のいつもの寺だったので,せいぜい30分くらい見学すればいいだろうと思っていたのですが,2日間にわたって訪れる事になったのでした。

(写真は,写生するピートさん。上の写真は長野電鉄小布施駅にて。下の写真は善光寺山門を描いているところ。)

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2013/05/13

ダートムーアから客人がやってきた(4)〜北斎と栗の街,小布施へ

Obuse 昨日書いた様に,ピートは宿坊の畳と布団の寝床でよく眠れるのかと懸念していたのですが,お風呂に入る間もなくバタンキュウだったと聞き,まずは安心しました。前日朝,ダートムーアを出てから,翌日夜宿坊で寝すむまで,横になって眠れない日程だったわけですからね。ゆっくり寝ていただきたかったのです。
 朝,ダートムーアからのご夫妻の宿泊場所,宿坊・良性院に行ってみると,ご夫妻は朝の食事を終えようとしているところでした。洋食にするかという宿側からの問いに対して,奥さんから和食でいいという話があり,宿坊の通常の朝食を食べていただく事になりました。ピートのお膳を見ると,さすがにご飯は半分以上残していましたが,おかずは「これは何だ」と奥さんに聞きながら,結構平らげていた様です。
 さて今日は午前中に小布施に行って,北斎の絵や版画を鑑賞します。午後は善光寺に戻ってピートが写生をしたいとの事です。
 宿坊からタクシーに乗って地下駅である長野電鉄権堂駅へ。やってきた須坂行きの電車に乗って終点須坂で降りて,そこからタクシーで小布施の北斎館へ向かいました。小布施は須坂から2つ目の駅で,電車で7分程。次の湯田中方面の電車は20分後との事だったので,須坂からタクシーに乗って行った方が早いのです。小布施駅まで電車で行っても,駅から北斎館までタクシーに乗る必要がありますしね。
 北斎の絵や版画を展示する北斎館は,竹風堂,桜井甘精堂,小布施堂,風味堂など,小布施栗を使った栗菓子の店が立ち並ぶ広場の一角にあります。小布施の豪商,高井鴻山の招きでこの地にやってきた葛飾北斎が,この地に幾つかの絵や版画を残しているのです。この広場に面した店で,リンゴや山菜などを売っていました。ピートがやたらとリンゴに関心を示すので何故かと思ったら,こんな大きく立派なリンゴは見た事が無いとの事。私の目から見ると,それ程大きく立派というものでもない実用的なリンゴでしたが,イギリスのリンゴは小さいらしいのです。彼の目にはここのリンゴが立派に見えたのでしょう。日本のリンゴは何しろ品種改良の成果で,大きく甘いです。日本の果実が輸出され,日本では考えられない高価な値段で販売されているのも分かります。
 北斎館に入ってすぐ左側の売店の売り物を,ピートが展示物と間違えて鑑賞するなどのエピソードもありましたが,余り点数は多くない展示物をじっくり鑑賞しました。ハイライトは2台の祭り屋台の天井絵4点でしょうか。祭り屋台ごと展示してありました。小布施に親戚が居て,子どもの頃から数えられないくらいこの街を訪れ,この正月にも訪問した小布施ですが,北斎館に入ったのは私も初めてでした。
 この北斎館で,奥さんはB&Bに飾る絵などを購入していました。売店にあった北斎の最も有名な版画「神奈川沖浪裏」は大英博物館の収蔵品であり,大英博物館でもこれにちなんだお土産を売っていました。そもそも大英博物館は,北斎の版画を数多く収集している様ですね。北斎の最高傑作を見たければ,ロンドンの大英博物館へ行けとピートに話しました。
Gansyoin 北斎館からタクシーで街外れにある岩松院へ向かいました。岩松院は鄙びた感じの山寺です。しかしここの本堂の天井には,「八方睨み鳳凰図」という北斎88歳〜89歳の大作が描かれているため,近年にわかに有名になった寺です。300円払って本堂に入り,椅子に座って見学しました。
 今から数十年前,私が子どもの頃,同年輩の従兄弟達と一緒にこの寺に来た事があります。その時は勝手に本堂に上がり,子どもだけで本堂の畳に寝転がってこの絵を眺めました。その時の衝撃は今も忘れません。螺旋状に描かれた鳳凰の首が,寝転んでいる私達に向かって盛り上がるように立体的に見えたのです。そして住職さんが現れ,起きようとした私達を「この絵は寝てみるのが一番いい」と言って制止し,私達は寝転んで北斎の事や絵の解説を聞きました。今考えると貴重な経験だったんですね。この絵が今の様に有名になってしまっては,もうそんな鑑賞の仕方はできません。人が少なかったので,ピートは座る為の長椅子の上に寝転んでみていましたが,3D的に見えたのでしょうか? 長椅子に座って見た私には,子どもの頃の立体的な鳳凰は見えませんでした。
 この岩松院本堂のかたわらに,おびんずる様という釈迦の弟子の像が飾ってありました。それを見たピートは,この像の絵はがきは無いのかと言いました。はっきり言って,本堂の片隅についでに飾ってあるような像の絵はがきなど無いと思いましたが,寺の受付に聞くとやはり絵はがきはありません。それじゃあと,ピートはスケッチを始めました。大多数の日本人ならついでに拝むような像であり,北斎の大作天井絵を見に来た人達はまずそんな像の存在に気づきもせずに本堂を出て行くと思います。それに興味を示すというのが意外でした。ピートにとって,何か感ずる所があったんでしょうね。
 岩松院からタクシーで小布施駅に向かいました。ここからまた善光寺に戻ります。ピートは善光寺を気に入ってしまったようで,午後は善光寺で写生したいとの事です。善光寺は私にとって子どもの頃からおなじみであり,余りにも普通であって,せいぜい30分ほど見学すればいいかと思っていたのですが,何と2日間にわたる善光寺行きになりました。その事はまた明日。

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2013/05/12

ダートムーアから客人がやってきた(3)〜ステーキを食べよう

Restaurant1Restaurant2 さて昨日書いた様に善光寺見物を終えて,善光寺からタクシーで5分程,善光寺平(長野市のある盆地)を一望の下に見下ろせるレストランへ到着しました。
 ここの名物はステーキ。まあ,ダートムーアのレストランで巨大なステーキを注文していたピートの夕食には,ステーキならば間違いが無いとは思ったものの,長野市でステーキのおいしい所を知らなかったので初めは「焼肉でもいいか」と思っていました。しかし,ダートムーアに同行したウチの娘から,ピートはニンニクがダメ,ご飯はダメでパンが好きと聞いて,ネットで見つけたのがこのレストランでした。
 レストランの窓際の席に座り,長野市の眺めをひとしきり楽しんだ後,メニューの読めないピートの為に,奥さんを含めた日本人3人で,ああでもないこうでもないとひとしきりメニューを検討して,ピートに信州牛のサーロインステーキを薦め,それでOKという事になりました。ピート曰く,まずはスターターとしてパンを食べると言います。イギリスではパンをスターターとして食べる事がよくあるとの事でした。そこでまず最初にパンを一人分持ってきてくださいと注文し,われわれ3人のメニュー検討に入りました。結局,3人ともヒレステーキにパンを注文し,ピートのパンと我々のヒレステーキがやってきて,ピートはパンを食べ,我々はヒレステーキをぱくつき,話も弾んで楽しい時間を過ごしていました。ところがふと気がつくと,ピートの信州牛のサーロインステーキがなかなかやってきません。注文した時の事を思い返して,「あれっ,ひょっとしてピートにはパンしか注文していなかった?」と気付き,大急ぎで作ってもらいました。
 食後のアイスクリームを食べながら,ピートは「ソースがエクセレントだった」との感想でした。少し甘めだったかなと思ったのですが,ピートはすき焼きソースもいける位甘いソースが好きだとの事,まずはよかったよかった。
 そんなドタバタがあって,日も暮れかかり,窓外の景色の中に電灯の明かりが灯る頃,またタクシーに乗って宿坊に戻りました。
 畳に布団の寝床で,ピートがよく寝付けるのか心配しつつ宿坊の部屋で彼らと別れ,私達は近所にあるカミさんの実家に泊まりました。
 明日は戸隠へ行く筈でしたが,この宿坊でもらった英語版長野県のパンフレットを読んで,自身も絵を描くピートは小布施の北斎館へ行きたいと希望したので,そこへ行く事にしました。善光寺での様子を見て,ピートは戸隠の自然より文化的な絵彫像や伝統的な建築物の方に興味がある様だと思っていたので,二つ返事で小布施行きを了解しました。自然ならば,ダートムーアの方が溢れていますからね。しかし戸隠はダートムーアとはまた違った森林の自然があり,行けば楽しかったとは思います。時間がなくて残念でした。というわけで,明日は北斎と栗の街,小布施へ行きます。その様子はまた明日。

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2013/05/11

ダートムーアから客人がやってきた(2)〜善光寺へ

Nagano1Nagano2 昨日,イギリスダートムーアからやってきたご夫婦の案内のために,カミさんの実家のある長野市へ同行した話をしました。昨日は東京駅での再会についてでしたが,今回は長野市での観光の事を書きます。
 事前に長野市に一泊したいという話がダートムーアのご夫婦からあった時,考えた観光場所としては,まず善光寺,それに長野市から車で30分程度でいく事のできる戸隠高原です。戸隠での観光としては,戸隠神社とミズバショウの群生が見られる戸隠植物園というのが普通でしょう。奥さんの実家からお昼頃にお姉さんが迎えにみえるとの事で,名物の戸隠蕎麦での昼食は無理かなと思っていましたが,まずはそんな線で計画を立てていました。
 東京駅から新幹線で長野駅へ着いて,まず今回の宿泊先である善光寺の宿坊にチェックインしました。宿坊というのは,善光寺への参拝客を泊める寺(本来は全国から善光寺に参拝に来たお坊さんを泊める寺)であり,宿坊の住職は善光寺の僧侶を兼ねています。実は私の親戚がやっている宿坊で,そんなチョー日本的な宿もイギリス人には珍しかろうという事でそこへの宿泊を計画しました。宿坊の親戚から,長野オリンピックの時にカナダ人など外国人を泊めた事があり,結構喜ばれたという話も聞いていました。
 宿坊の部屋に入った時も,畳敷きの寝室と居間の二部屋続きの部屋にオーという感想があり,床の間の事を聞かれて的確に説明できない奥さんを含めた私達日本人に対しオーという感想があり,案内されたお風呂(大風呂も他にあるのですが,ほとんどこの部屋専用の小風呂の方)を見てオーと言う感想がありました。外国人に慣れた宿坊の方には,部屋に椅子を用意していただいていました。
 さてチェックインしてすぐ,善光寺に向かいました(といっても,宿坊自身が仁王門の内側にあり,境内と言ってもいい場所です。) 全国的に知られた善光寺は,1500年前に建立された古寺です。日本で各宗派が分かれる前に建立されたので,いかなる宗派の人がお参りしても十分なご利益がえられるという無宗派の寺ですが,現在では主要な2宗派,法然さんの浄土宗と最澄さんの天台宗の2宗派によって運営され,両派の2名の住職が共同でトップとなっています。親戚が長野に多く,夏休みには欠かさず訪れて子どもの頃からなじみの善光寺ですが,こんな話も今回の来日を機会に調べて知った話です。
 仁王門から山門まで続く善光寺参道である仲見世通りは,石畳が敷かれた道の両側に土産物店や仏具店,飲食店が並んでいる通りです。泊まる宿坊からすぐの仲見世に入ったとたん,イギリス人の旦那さんは各店々に興味津々。たった100m程の通りを通り過ぎるのにずいぶんな時間がかかりました。
 重要文化財の山門(善光寺は重文や重要美術品指定が多く,いちいちそんな説明をしていられない)を過ぎてからも遅々として進みません。参道脇に置かれた手水舎(参拝者が身を浄めるために手水を使う施設)にこれは何をするものかと近づいて手を洗い,灯籠をじっくり見守り,六地蔵をじっくり観て回り,何故一人だけ足を投げ出しているのかを質問し(私だって知らない。後で説明看板を見て,せっかちな地蔵さんで,早く衆生を救いに出かけたいと片足を投げ出して立ち上がる格好で祈っていると判明),煙を浴びて身を清め,悪い所を直す巨大な香炉(たいてい私は頭に煙をかけるのだが)に備え付けの線香に火をつけて放り込み,国宝の本堂に到達する前にかなり時間がかかりました。その間,奥さんとカミさんはおしゃべりに夢中で,旦那さんの相手は私にゆだねられた格好です。奥さんが通訳してくれたら,説明などももっと詳しくできたでしょうに・・・・・。
 さていつもは賽銭箱の前で簡単にお参りを済ませるのですが,今回は善光寺の僧侶でもある宿坊の住職から内陣への入場券を頂いていました。私も本当に久しぶりに内陣へ入りました。
 戒壇巡りに向かおうとしたら,今法要が行われていて,これから本尊の幕を上げるのでご覧くださいと案内の人に言われて,内陣に座り私も初めてとなる本尊を拝みました。実際のところ,本物の本尊は秘仏で,善光寺を構成する寺院の一つに置かれていて,この本堂にはありません。7年毎の開帳に使われる本尊の分身である江戸時代に作られた前建ち本尊とも違います。しかし本堂の本尊も,長年本尊として拝まれてきているので,立派な本尊です。
 さて法要が終わり,戒壇巡りに向かいました。戒壇巡りは本堂の地下通路に降りて,その本尊の真下にある鍵を触って来るというイベントです。本尊の真下の鍵を触る事で,本尊と結縁を結ぶという意味があります。地下通路は真っ暗で,漆黒の闇の中を右手で壁を伝わりながら腰の高さ当たりにある鍵に触ります。一行4人が列になって,前の人の肩を左手でつかみ,右手で腰の辺りの壁の触りながら,キャッキャ言いながら戒壇巡りを完了しました。
 善光寺参りを終えたら,もう時間は4時30分を過ぎていました。5時にレストランを予約していたので,仁王門のところからタクシーに乗ってレストランへ向かいました。その事はまた明日。

(写真は,宿坊でくつろいで何故か拝んでいるピートさんと善光寺本堂を背景に記念写真に納まったご夫婦。)

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2013/05/10

ダートムーアから客人がやってきた(1)〜東京駅で再会

At_tokyo_st 昨年8月今年2月の2回,イギリスのダートムーアへ出かけました。そのダートムーアから,このほど客人を迎えました。以前このブログにも書いた事のある,イギリス旅行でお世話になったダートムーアのB&Bご夫妻が来日したのです。日本人の奥さんとイギリス人の旦那さん(ピートさん)のご夫婦です。奥さんの実家は長野県ですが,南信の街であり,その実家へ帰る道すがら,ウチのカミさんの実家のある北信の長野市へ寄って観光したいという希望を聞き,カミさんと私も東京から長野へ同行し,長野市周辺を案内しようと思ったのです。
 さて彼らは,ダートムーアを前日朝発って列車でロンドンに向かい,ロンドンヒースロー空港からその日の昼頃の飛行機に乗って翌日の朝9:00頃成田空港に到着し,そのまま高速バスで東京駅までやってきました。私達とは東京駅で待ち合わせです。奥さんにとって久しぶりの日本であり,ピートさんにとっては初の日本上陸です。
 東京駅八重洲口,成田空港での入国が余りにもスムーズに進み,予定していた高速バスより一本前のバスに乗ったという事で,1時間も私達を待っていました。イギリスから持ってきたスマホでは,日本では電話ができず,メールもWi-Fiが無いと使えず,私のiPhoneに電話しようと公衆電話を探すのに苦労したとの事です。確かに公衆電話も少なくなっていますからね。カフェでコーヒーを飲んで待っていたとの事でした。
 新幹線の乗車時間が迫っていたので昼食は車中でとる事にして,東京駅前のデパ地下へ行きました。旦那さんはパンがいいというので,パン屋さんに入ってサンドイッチを買いました。ピートさんから,パンのディスプレーが整然としていてブリリアントという感想を聞きましたが,私達が英国で出会ったパンのディスプレーと特に違った印象がなく,気のせいではないかと思いました。何気なく入ったパン屋さんでしたが,ポールボキューズのベーカリーで,そこのサンドイッチはかなりおいしかった様で,エクセレントとの事でした。
 イギリスで出会ったご夫婦と日本で一緒に居るのが奇妙な感覚でした。長野新幹線に乗っての旅行している事も,何だか不思議な感覚でした。
 さて長野市での旅の様子はまた次の機会に。

(写真は東京駅の新幹線ホームで列車を待つピートさん。杖代わりにもなる折りたたみ椅子を持ってきていました。)

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2013/05/09

今の時期のスプリングコート

Coat ゴールデンウィーク明け早々に,東京地方よりちょっとだけ寒いところへ行く事になり,カミさんが今の時期に着る薄目のコートが欲しいと言って,デパートに行ってみました。
 しかし結局,適当なものはありません。百貨店で販売している衣料は,既に夏物になっているのです。たまに残っている店でも,大きくてカミさんの体形には合わないものばかり。たまに合うコートを見つけると,7万円以上の比較的高価な物ばかり。どちらも「売れ残り」臭がいっぱいです。
 もらい物ですが,この百貨店の商品券をかなり持っていたので,「必要なら高くても仕方ないじゃないか」と言ったら,「冬のコートと違って,スプリングコートなど着る時期はほんのわずか。そんなにお金を出す価値が無い」とカミさんが言いました。
 なかなか正常な経済観念をもっておるなと思った次第です。

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2013/05/08

電子ブックを読むのが自然な感じになってきた

Ebook Kindleを手に入れて電子ブックを読み始めて以来,コミック以外,紙の本を読んでいない事に気づきました。
 初めは物珍しさから電子ブックを読むという時期を経て,便利だから読むという時期になり,現在では本を読むというと自然に電子ブックになるという時期に入っています。
 少し大げさな言い方になりますが,ふと気づいてみたら電子ブックを読んでいて,「そういえば昔,紙の本を読んでいたな」という感じなのです。
 かつて若い頃,紙の本を愛でるという気持があったのですが,そんな気持ちもすっかりなくなってしまった様で,それはそれで寂しい気分ではあります。

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2013/05/07

ゴールデンウィーク最終日だけど・・・・・

Party ゴールデンウイーク最後の日,親戚一同が一堂に会して昼食会です。
 呼びかけでこれだけ集まるとは,うちの親戚にはゴールデンウイークにどこかへ出かけようという勇気あるやつはいないのか?

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2013/05/06

連休だが散歩しかしていない

Take_a_walk 5月1日のメーデーが会社の休日なので,2日間有給休暇をとれば10連休になるにもかかわらず,有休も取らずに連休を過ごしています。
 以前のゴールデンウィークには,東北道の那須塩原インターで降りるつもりが余りにも車が多くて降りられず,会津若松まで行ってしまったという前科を持っている私としては,ゴールデンウィークに出かける気分がもう一つ盛り上がらないんですよね。今年は八重の桜効果で,会津若松も混んでいると思われ,さらにどこにもいく気がしません(笑)。
 というわけで,近所の散歩しかしていない毎日です。

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2013/05/05

真っ赤な花

Flower2

Flower1 木々は春の芽吹きの頃を迎えて,散歩をしていても新緑が美しい季節になりました。さらにまた,様々な花が開花し,彩り豊かになる季節です。
 写真は散歩ならぬ買い物の途中で見かけた花です。目も覚める様な真っ赤な花ですが,どうも松葉ボタンの一種らしいです。
 生け垣の一角が真っ赤に彩られ,それに目を引かれました。

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2013/05/04

憲法96条改正

Yahoo_news たまにしか政治に関心を持たない私にも,既に某党関係者から7月の参院選候補者の紹介パンフレットが送られてきました。その参院選の争点になるとかならないとか言われている憲法96条改正。憲法改正の発議条件を規定する憲法条項です。
 政府自民党は,この発議条件を緩和する為に,96条改正を行おうとしています。一方,自民党と連立を組む政府公明党は,この96条改正に対しては慎重な姿勢を崩していません。
 現状の96条では,「各議院の総議員の2/3以上の賛成で国会が憲法改正を発議し,国民に提案してその承認を経なければならない」としています。憲法改正の承認には,特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行なわれる投票で,その過半数の賛成を必要とします。
 私はと言えば,「総議員の2/3以上の賛成」を「過半数の賛成」に変更する事はやぶさかではありません。現状をみても,2/3では,選挙などに対する党利党略に左右されやすく,純粋な憲法改正発議への賛否よりも各党の都合で審議にも入れない状態になる事が多いようですからね。
 ただし,「国民投票の過半数の賛成」で憲法改正ができるとした条項の方を,もっと厳しくするべきと思います。「国民投票の過半数」というのは,「国民の過半数」ではなく「実際に投票した人の過半数」という事ですから,投票率が30%であるならば,積極的に憲法改正に賛成した人が国民全体の15%以上であれば憲法が改正されてしまうのです。いまの96条は,国会で議論に入るための条件の方がたいへん厳しく,国民の審判の方が軽く考えられすぎていると思うのです。審議を始める条件が厳しく,実際の国民による憲法改正の承認の方が軽いというのは,何だか本末転倒であるように思います。
 私はこの「国民投票の過半数」を「投票権を持つ国民の過半数」とすべきと思います。これならば,投票率が低い時,投票した人の全員が賛成しても,憲法改正は否決されます。憲法改正は,国民の過半数が「積極的」に賛成しなくてはならない大問題だと思います。投票を棄権する様な,消極的な賛成や消極的な反対の人や,よくわからないという人が多く居る状態では,憲法改正を行うべきではないと考えています。
 「政治家は信頼できないから,この96条の条件を緩和してはならない」という人もいるんですが,これもよく分かりません。政治家が信頼できないなら,なおの事,国民投票の方を厳しくするべきではないですか?
 この96条があるから,これまでの改憲論にも対処できたのだという話もありますが,国会で議論に入る事を阻止してどうするのでしょう。その議論を踏まえて,国民投票の段階で阻止すべきは阻止すればいいでしょう。
 96条の発議条件を「議員の過半数」にしたら,「憲法改正など政権与党(=議員の過半数を握っている政党)の思いのままになる」という意見もありますが,その後の国民投票を無いがごとく扱い,国民を信用していないかのようなチョー上から目線の意見に反感さえ覚えます。
 憲法学者などの先生は,国会の意義等難しい事を言うのですが,また国民投票を軽く扱っているようにも思えます。国民が選んだ国会は,国民の代表によって成り立っているのだから,国民投票よりそこが決める事を重視するのは当たり前だという意見です。しかし実際の所,最近行われた衆議院選挙にしても,いったい何人の有権者が憲法改正の事を考えて投票したんでしょうか? TPPに対する各候補者や政党の意見を参考にして投票した人は居るかもしれませんが,あの投票で憲法改正に対する各候補者の意見を調べて投票しましたか? 参議院選挙に至っては遥か昔の出来事で,そのとき憲法改正に関する各候補者の意見を考えて投票した人は珍しいのではないですか? つまり現在の議員は憲法改正以外の観点で選ばれている人が大半です。今,各議員の憲法改正に関する意見を明らかにした上で両議員の選挙を行った場合,今と同じメンバーが選ばれるでしょうか? 憲法改正の様な大問題でなければ,国民の代表である議員の意見で法律なり改正なりを決めてもいいのです。しかし憲法改正は大問題であって,だからこそ国会の議論が終わった後に国民投票を行う様に定められているのだと思います。そんな場合,国民の意見は(昔の選挙結果ではなく)国民投票にこそ反映され,その結果が重く尊重されなければならないと思います。
 また,「各議院の総議員の2/3以上の賛成」というのは,世界的に見てもそれほど厳しい条件ではないという意見もあります。日本でも議員の2/3以上の賛成を必要とする場合というのがあって,代表的なのは,衆議院で成立し,参議院で否定された案件が衆議院へ戻ってきた場合,衆議院議員の2/3以上の賛成で成立するとう事が挙げられます。それなりに重要な事は2/3の賛成となっているのです(憲法改正の2/3が「両議院総員の2/3の賛成が必要」であるのに対して,その他の問題の2/3は,「議会出席者の2/3」となっていて,条件としてはそれなりに軽くなっていますが)。それを1/2に緩和したのでは,重要な憲法の事であるにもかかわらず,一般案件と同じ重み付けになってしまうではないかという話があります。一応もっともな意見だとは思いますが,1/2の賛成で決めるのは,憲法改正それ自身ではなくて,「憲法を改正するべきか議論を始める事」なのです。憲法改正に至る前に,さらに国民投票が控えているのです。そこを考えなければいけません。
 国民投票など,マスコミによっていくらでもコントロールされてしまうから,「当てにはならない」,つまり国民投票の防波堤をいくら高くしても,そんな防波堤は当てにはならないという事を言っている方もいます。国民投票が当てにならないのならば,国会議員選出のための選挙も当てにならないのであって,そんな選挙で選んだ国会議員など,さらに当てにならないのではありませんか? その考えに従えば,国民投票の時だけではなく,国会議員選出時にもさぞマスコミからの影響を受けている事でしょう。国民投票など当てにならないと考えれば,国民による国会議員選出選挙も当てにはならず,マスコミの誘導によって,憲法改正に賛成する党に対し,各議院の総議員の2/3以上の議席を与える事もできるということになりますね。国民の投票行動など当てにならないという意見であり,投票行動による民主主義など成り立たないという,大胆な意見です。今時こんな意見を持っている方が居るということに驚きます。

 私の考えは単純です。「国会で議論を始める条件は何故厳しくなければいけないの? 緩くてもいいでしょう。どんどんさっさと議論を始めなさい。じゃあ,いつ憲法改正の条件を厳しくするのか・・・,国会での議論が終わった後でしょう。」というのが私の考えです。憲法改正のハードルが,議論を始める前に厳しく,議論が終わった後で緩いのを改め,議論を始める前に緩く,議論が終わった後に厳しくするという,ハードルの高さのバランスの改正を行うべきだという事です。

 国民投票の際に気をつけなくてはならないのは,国会で決まった改正案の文面に対する賛否を問われている事です。国民投票では賛成か反対かのみ投票する事になりますが,それは「漠然と憲法改正に賛成か反対か」ではなく,「国会で審議され,国民の前に提案されたその改正文面それ自体に対して賛成か反対か」を問われているのです。国民は,その憲法条項に対して,何らかの改正が必要であると考えている人も,少しでも憲法改正案の文章が気に入らなければ,国民投票では「反対」しなければならないのです。それさえ国民が気をつければ,大丈夫,容易に憲法改正はできませんよ。

(Yahoo newsから拝借した冒頭の図には間違いがあります。「国民投票」欄に「18才以上の日本国民の1/2以上の賛成」とありますが,現状では18歳以上ではなく20歳以上です。また,96条のこの部分の曖昧な規定に付いては過去に議論があり,現在では別の法律によって「有効投票数の過半数」の賛成を以て改正が承認されると定められています。投票者の1/2であって日本国民の1/2ではありません。この法律を改正して,「日本国民(有権者)の1/2」とすればいいのです。)

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2013/05/03

朝マックを一日中提供

Mac 商品の値上げなど,このところ動きのあるマクドナルドですが,朝マックの一部のメニューを一日中提供するというキャンペーンをやるそうです。
 提供するメニューはマックグリドル ベーコン&エッグ・チーズだそうですね。私の朝マックは,マックグリドルのソーセージだけのシンプルなものとコーヒーというのが常です。実際のところあのソーセージが食べたいので,ベーコン&エッグ・チーズは要らないんですが,まあグリドルを昼にも食べられるのは結構な事です。
 まあ朝と昼のコラボならば,朝メニューには無いマックナゲットを朝メニューに加えて欲しいと思うんですが・・・・・。

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2013/05/02

シュマンケル・ステューベのハム/ソーセージ

Ham

 先日,東大駒場キャンパス内のイタリアントマトへ行った事を書きましたが,渋谷で乗り換えて井の頭線に乗る為に,東急百貨店東横店のデパ地下,「フードショー」を通りました。その時に目についたのが「シュマンケル・ステューベ」という手作りソーセージ店の「朝食セット」というハム/ソーセージのセットです。
 この店は,そもそも田園都市線の終点である中央林間付近の手作りハム/ソーセージの店らしいですね。それが渋谷のデパ地下に店を構えているのです。
 朝食セットは薄切りした各種のハムの10枚程のセットです。中央のくまさんのハムは色をつけたものではなく,各色のハムを寄木細工の様に集めたものの様です。そのために,口,目など,各色の違う部位事に取り出す事ができます。多分,金太郎飴のような1本のソーセージになっているんでしょうね。
 このセット,525円というお手軽な値段でした。

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2013/05/01

欲しいけれども要らないもの

Camera_2 欲しいと思っているのに,よく考えたら要らないというものが2つあります。本当は3つあれば話題としてスワリがいいのですが,思いつくのは今のところ2つだけです。
 一つはタブレット端末。ちょっと前ならばiPadと商品名をいえたのですが,今はMSのSurfaceやSONYのVAIO Duo 11など,Windows系タブレットも視野に入っています。
 もう一つは一眼レフカメラ。デジカメは初期の頃の300万画素機から最近の1000万画素機まで,各種コンパクトデジカメを持っているのですが,やはりカメラは一眼レフだよねと思います。
 しかしこれらについて活用している所を想像してみると,「やっぱり要らないかな」という事になるんですね。タブレット端末については,一体どう使っていいのか分かりません。普段iPhoneとiPod touchを持ち歩いていますが,不満といえば,画面が小さく,ネットサイトを見る時の一覧性が悪い事が上げられます。しかし,本当に見たかったらウチに帰ってからMacBookなりPCなりで見ればいいわけで,外出先でどうしても見たかったらiPhone画面を拡大して見る事で対応できない訳ではありません。
 デジカメについては,各種コンパクトデジカメをもっているものの,最近使うのはもっぱらiPhoneであり,それで十分です。知人に写真専門学校を卒業した男がいますが,同じ風景や行事を同じiPhoneで撮っても,どうみても彼の写真の方が決定的瞬間やアングルの点でサスガと思えます。私の腕前では使う機種云々以前の問題というわけです。ただ,一眼レフで夜景をきれいにとりたいという想いはあります。しかしiPhoneで撮った写真でも,MacBook付属のiPhotoやPhoto Shop等を使って「シャドウを明るくする」操作をおこなえば,結構見られる写真になります。
 そんなこんなで,結局安からぬタブレット端末も一眼レフも,買うのに躊躇しまくっている状態です。

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