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2013/05/31

パソコン遠隔操作なりすまし脅迫事件,その後

Wils ネットを使ったなりすまし脅迫事件の容疑者が,各事件について次々と起訴されていて,最近3回目の起訴が行われています。
 IT関係の仕事をしていた片山容疑者が逮捕される前に,女子大生達が犯人はどんな人なのかという話をしていた事をブログに書いた事があります
 実際容疑者が逮捕されてみると,現在の容疑者が犯人であるかどうかはわからないものの,女子大生達のプロファイリング?は,現在の容疑者を指すものだとすると,結構当たっているような気がしてきます。
 このときの事を思い出すと,以前の記事を書いた時点では忘れていたのですが,女子大生達は犯人の特徴をもう一つ言っていたのです。それは「かなり往生際が悪く,捕まっても否認し続けそう」という事なのです。実際片山容疑者が犯人かどうかは分かりませんが,なんだか当てはまっていそうで,あの女子大生達はいったい何を専攻している人達だったのか,ちょっと背中がゾワッとしてきます。
 女子学生がどのような論理展開でこのような事を言っていたのかは分かりませんが,私なりに考えてみると,「自信家(女子大生達のプロファイリングの中に,犯人は自信家というのがあった)」→「自分の技術に対する自信」→「自分のプログラムが,どこにも痕跡を残さない事に対する自信」→「絶対的な証拠はなく,否認していれば凌げるさ」という事なのだろうと理解しています。
 現在までの捜査で,アメリカのサーバーに,片山容疑者が働いていた会社のコンピュータからウイルスが送り込まれていた証拠が残っていた事が分かっているらしいですが,それがどれ程の証拠になるのかはわかりません。しかし,あのなりすまし脅迫事件の際,犯人は犯人しか知り得ない事実を報道機関などに投稿したため,それまでの逮捕者や容疑者は犯人ではなく,誤認逮捕が行われた事がわかったのです。その際真犯人は,「他人が逮捕されたら,犯行声明を出して防ぐつもりだった」とも言っていました。
 ところが,今回片山容疑者の逮捕に対して,犯人からの「また誤認逮捕をしたね」という連絡はないようです。実際のところ,いくつも「自分が真犯人だ」という愉快犯的投稿が行われ(何が愉快なんでしょうね?),それらの犯人が続々と割り出されて逮捕されているらしいのですが,いまのところ本物の真犯人から「片山容疑者は犯人ではない」という連絡は無い様ですね。片山容疑者だけ,何故真犯人から見放されているのか? これはやっぱり・・・・・・・・・・?

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