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2013/11/11

アメリカではレンタルビデオ大手が全店閉鎖

Blockbuster アメリカの大手レンタルビデオショップ,「ブロックバスター」が全店閉鎖に追い込まれています。
 同社はアメリカ最大手のレンタルビデオショップとして,日本にも進出した事もありましたが,その時はTSUTAYAなどの日本勢に追い払われています。さらに2011年には,いったん破産申請を行っています。その後,新たな資本の下で再建を図っていましたが,結局残った店も全て閉鎖するに至ったのです。
 この不振の原因は,映像のネット配信や宅配ビデオに押されたためと言われています。
 日本でもレンタルビデオ店の業績は,ここ5年間で2/3の規模に縮小したといいます。はやりその理由として,ビデオソフトのネット配信(ビデオオンデマンド=VOD)の発達によると言われています。
 まあ消費者としては,好きな映画が好きな時に見られるのなら,VODでも十分なのですが,ただVODは月契約なのですね。私の場合,せいぜい映画のビデオを1〜2ヶ月に1本見るか見ないかですから,月に何本見ても○○円という契約では困ります。レンタルビデオ店の様に,1本いくらという値段設定でなくてはダメなのです。家庭でのエンターテインメントはビデオが中心というわけではないので,月に何本も見る時間的余裕がありません。
1〜2ヶ月に1本程度の利用ならば,映画館に行った方が余程安上がりなのです。ただ,ただ,過去の映画を見たい場合には困りますけれどもね。
 以前CDショプの衰退についてこのブログで取り上げた事がありますが,それと同様に,レンタルビデオ店の衰退は時代の趨勢という事だと思います。しかしそれならそれで,VOD店でも,レンタルビデオ店と同じ様な価格で,1本いくらという契約ができる様にして欲しいと思います。

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