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2014/07/31

スマホが自宅のキーに?

Key 日経新聞に,「スマホが自宅の鍵に 電機大手の若手ら開発」という記事が載りました。
 これは,玄関の扉の内側に,ドアノブをモーターで回す装置を取り付け,これを外側からスマホのブルートゥース機能でコントロールするというものらしいのです。手のひらに流れる微弱な静電気を専用機器がドアノブを通して感知して,取り付けた機器からスマホが1メートルの範囲にある状態でドアノブを握ると,モーターが自動に動いて解錠するとうものです。ブルートゥースは,解錠権限を持った人物かどうかを機器側が判断するために,スマホと機器の通信時に使うらしいですね。
 電機メーカーやIT企業の若手エンジニアが開発したとの事で,どこか一つの会社の発明品というわけではないようです。
 このシステムのすばらしいところは,室内側の機器を両面テープで今使っているドアに取り付ければいいということで,値段も2万円くらいなものだという事です。そんな値段でこのシステムが取り付けられるのならば,確かに魅力的ですね。
 しかしながら私は,一台のスマホに何でもかんでも機能を集中させるということに違和感があるのんですよ。これは以前,お金も,カードも,キーも入っていた財布を落としてしまったという経験に基づいています。分散させておいたほうが安全ではないか?
 まあこのシステムでは,スマホを落とした時は,スマホの解錠権限を別のパソコン等で解除すれば不審者の侵入を防げるという事らしいのですが,何でもかんでも入っているスマホをなくしたときの心細さを思うと,あらゆる機能をスマホ一個にまとめる決心がつきません。
それに,こういうものはとかくセキュリティーが問題になります。ネットが絡むと,行動派の盗人ではなく,引きこもりのハッカーが盗人になる可能性があるのではないかと思い(真性の引きこもりは盗みに出かけるのは無理なのかな?),盗人の範囲が行動派・ピッキング職人派からIT系に広がってしまうのではないかと懸念します。
こういうのは,正直に想定どおりの使い方をすれば便利なんですが,世の中そういう人ばかりではありませんからね。

(ところで,新宿駅でなくした財布は,駅に届けられて無事手元に戻りました。すばらしいですね。)

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2014/07/30

土用丑の日の社食

Eel

 7月29日は土用丑の日。
 鰻の日だという事で,社食でも鰻丼がでました。
 値段は(はっきり覚えていませんが)600円台後半でした。さすがに社食としては高額です。

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2014/07/29

川崎河岸駅跡へ行ってきました

Kashi1Kashi2Kashi3Kashi4Kashi5 昨日亀甲マーケットを訪れた記事を書きましたが,そこからバスで河原町団地前に出て,南武線川崎河岸支線の終点,川崎河岸駅跡へ行ってきました。
 以前の川崎河岸駅の記事で,GoogleStreetView写真に駅跡として写っていたのは,一本の遊歩道でした。StreetViewのように府中街道からの写真では,樹木のために奥へ延びる一本の遊歩道しか写っていませんが,実際はこの記事の最初の写真のように広い構内を持っていました。写真は矢向駅方向を見ていますので,広場(手前側はゲートボール場)の右側に遊歩道があります。その遊歩道の線路が,府中街道を越えて後方の多摩川の河原へ延びていました。そして河原には川とつながった二本の船溜りが作られていました。
 2番目の写真が,その船溜りのあった辺りです。昔は土手も無かったと思われ,右側のマンションの位置に船溜りが作られ,その中央に線路が二手に分かれて(横浜市三千分の一地図ではそのように見える)敷かれていたのだと思われます。
 さて,昭和30年代の横浜市三千分の一地形図を見ると,船溜りの南側に小さな川が流れ,多摩川に注いでいます。その川の多摩川への出口の現在の様子が3番目の写真です。そこから180度振り向いてみると,暗渠となっている小川の敷地が見えます。看板から川崎市上下水道局が管理しているらしいですね。
 この小川は,府中街道から矢向方向に向かって見ると,川崎河岸貨物駅の左端を流れていたわけですが,その小川の現在の姿は,最後の写真のような道路になっています。この道路の下に暗渠として小川が存在しているんでしょうね。なにしろ多摩川への出口が現存しているのだから。
 この後,川崎河岸支線の途中から分かれて中央青果市場(現在の南部市場)へ行く線の場所へ行こうかとも思ったのですが,なにしろ暑いし,先日のStreetView写真でも痕跡がなさそうだし,行くのはやめにしました。

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2014/07/28

亀甲マーケットへ行ってみました

Kikko_m8Kikko_m1Kikko_m2Kikko_m5Kikko_m4Kikko_m6Kikko_m7 先日GoogleStreetViewなどを使ってバーチャル探訪した川崎市下平間の亀甲マーケット。昭和30年代の地図に示された八角形の建物で,現在は当然取り壊されて無いものと思っていましたが,それが現在のGoogleMapや航空写真に写っているということで,今回実際に訪れてみました。
 亀甲マーケットは南側が新府中街道に面しており,GoogleStreetViewでは真っ赤な看板を掲げたラーメン店になっていましたが,実際行ってみてもそのとおりの風景でした(あたりまえだ)。
 そのラーメン店の向かって左側がマーケットの入口になっていて,ドアも無く,シャッターも無く,常時開いている状態でした。その代わりマーケットの中の各店にシャッターがあり,この日が日曜日だったためか,そもそも店が立ち退いてしまったのか,開いている店は無く,マーケットの中の通路も薄暗く電気もついていない状態でした。
 とりあえず外周を巡ってみました。右側が白い波型の樹脂プレートになっている写真がそのときのものです。樹脂プレート側がマーケットの外側です。白い樹脂プレートは新し目のもので,このマーケットはメインテナンスがなされているようです。
その外周の通路には,いくつかのマーケット内部への通路が口をあけていました。前述のようにその通路は暗くちょっと不気味。そんな通路の写真も示します。
 旧府中街道側は他の家や駐車場になっていて,このマーケットに入る口はありません。しかし,前の記事のStreetView写真のように,駐車場からは亀甲マーケットの山形のトタン?屋根が見えます。
 一方正面側は,マーケット入口に立っていたのでは山形屋根は見えませんが,新府中街道の向こう側の歩道に立って,少し離れてマーケットを見れば,裏側と同じように山形の屋根が確認できます。
 このマーケットがいつごろ立てられたのかはわかりませんが,この建物の部分だけを切り取れば,それはもう昭和初年の香りが一杯で,少年探偵団が活躍しそうに思えます。

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2014/07/27

XPを使い続けている方が相当いると思われ・・・

Xp このブログはcocologで作っていますが,cocologのアクセス解析機能によって,Viewerが使っているOSとブラウザを知ることができます。
 その管理画面では,1ページに30回の閲覧データが表示されますが,その1ページだけでもXPを使っている方が昨日は6名いました。20%あまりの方がまだXPを使っているということになります。まあたった30件の中のデータですから,統計的に言って一般化はできるようなサンプルではありません。また,MACを使っている方,スマホを使っている方を含めた30件ですから,Windows使用者だけ抜き出したとしてその中の6件と言うのは%的にもっともっと大きな数字になります。
 しかしXPを使っている方がまだまだいるというわけですね。
 かく言う私も,据え置き型の1台がXP機です。もう15年近く使っているふるいパソコンで,CPU的にもメモリー的にも(いまどきメインメモリーが500KBあまり!)OSのアップデートなどとんでもないだろうというスペックなので,いまだにXPです。まあアップデートは重ねています。(そういえば,XPの保守は終わったはずなのに,7月25日にMSのアップデートが1件あったのは何だろう。実はOSへのウイルス埋め込みだったりしてwww。)
 時々ハッカーにもなるといううわさのある若い知人からは,XPのメンテ終了によってXP使用者が減り,ハッカーもXP目当てにウイルスを作らなくなるから,XPの使用者は相対的に安全になるという説を聞きました。
 一方,東電がXPを少なくとも5年間は使い続るという話が新聞に載り,批判にさらされています。これはだめですね。Win7にした上でウイルス感染したのなら言い訳ができますが,XPのままでウイルス感染事件が起きれば,批判の嵐になるでしょう。お役所的責任回避な考えからいっても,企業でXPを使い続けるのはNGです。XPを使い続けると決めた人,または決めた部署の勇気には恐れ入ります。
 しかし,上述のハッカー的行為をしているという噂のある知人の理論から言えば,「東電もXPを使っているのならば,XP向けウイルスでも作ってみるか」というハッカーが出てくる恐れもあり,こちらの方面からもNGです。われわれ「XPを細々と使い続ける会」としては,東電が大っぴらににXPを使い続けることに関してNOを突きつけねばなりません(そんな会があるのか!)。
 しかし世界的に,いまだにXPのシェアが増えているというデータもあるらしく,「XPを細々と使い続ける会」としてはNOと言わざるを得ません。XPがこのままメジャーOSになってしまったら,「XPは使う人が少ないから相対的に安全」とはいえなくなるじゃないか。

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2014/07/26

川崎市の亀甲マーケット

Kikko1Kikko2Kikko3Kikko4_3Kikko5 先日も書いた横浜市三千分の一地図を眺めるのが楽しいという話ですが,昔の変わった形状の建物が現在も残っていると,そこへ行ってみたくなります。
 三千分の一地形図の「矢向」編,小向の辺り,川崎駅の方から府中街道を西へたどって来て,現在も存在している東芝小向工場の前を旧府中街道が通過し,やがて新府中街道と合流する辺り,そこに8角形の建物が見えます。「亀甲マーケット」という名前が書いてあって,当時のショッピングセンターであった事,八角形の形状から「亀甲」という名前がつけられたのでああろうという事がうかがえます。まあ「亀甲紋」というのは,亀の甲羅の模様に由来し,それは八角形ではなく六角形です。醤油のキッコーマンの商標がまさにそれで,六角形の亀甲紋の中に「萬」の文字が描かれており,「亀甲萬」という会社名の由来となっています。このマーケットは八角形なので,亀甲とはいえないように思うのですが,そこのところはうるさい事は言わないでという事なんでしょう。
 さて,このような今から60年も前に存在した建物,しかも「マーケット」など,現在残っているはずがないと思いつつ,Google mapを見てみると,なんと現代の地図の正にその場所に「亀甲マーケット」と書いてある。しかしながらその形状は,Google mapで見る限り亀甲とは言いがたい。でも新府中街道に面した南端の部分は,幾分八角形の面影が見られる。いったいどうなっているのだろうということで,mapを航空写真に変えてみると,なんと八角形の建物が写っています。これはまさしく往時の亀甲マーケットに違いありません。縮尺を云々しなければ,日本武道館かと見まがうばかりの風格です。しかも何だかちょっと怪しげな建物のようにも感じます。
 これは行ってみなければと思ったわけですが,その前にGoogleStreetViewで見てみようということになります。
 まず旧府中街道(東芝小向工場前を通る道路)側から見ると,確かに八角形であろう古ぼけた建物とその八角形に合わせて作られた山形の屋根が伺えます。今度は新府中街道から見ると・・・,こちらは八角形の建物だとは認識できません。中華料理店の看板に隠れて,山形の屋根が見えないのです。この赤い看板の右端の折れ方から,建物の角が90度ではない事がかろうじて認識できる程度です。
 ・・・というわけで,新府中街道に面した側は,やはり現地へ行って見なければ,どんな具合になっているのよくわかりません。そのうち行ってみます。ここへいくには,川崎駅西口北と武蔵小杉駅や溝の口駅や川崎市民プラザを結ぶ東急バスの川31,33,34系統か,川崎駅西口北と武蔵小杉駅を結ぶ川崎市営バス74系統に乗って,住宅前で降りればいいようです。
 どなたか興味のある方は行ってみてください。・・・といっても,こんなローカルな記事に釣られて行く人はいないかな?

−−−<追 伸>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 ・・・という記事を書いて,「どなたか興味ある方は行ってください」と言ったのですが,自分で行ってみました。
 その様子は「亀甲マーケットへ行ってみました」という記事を見てください。

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2014/07/25

昭和30年代の地図を見て・・・

Pond1Pond2 先日川崎河岸駅市場への専用線を話題にしたときに使った横浜市三千分の一地形図ですが,この昭和30年代の古地図を眺めるのがたいへん面白いのです。しかもこの地図は,GoogleEarthと連動して,GoogleEarthの現代の航空写真に重ねることができ,その透明度を自在に操って昔の場所が現在どうなっているのかを知ることができるというのがいいですね。
 そんな機能を使ってこの地図と現在の地図を重ねてみると,昔あった池や沼がずいぶん失われている事がわかります。先日書いた河童沼もそのひとつです。
 おそらく稲作のための「ため池」が都市化で要らなくなって埋め立てられたという事が多いと思いますが,大きな工場内にあった大き目の池がなくなり,工場の建物になっているという場所もあるようです。
 川や池などの水面の存在は子供に危険だとして,どんどん暗渠化され,また埋め立てられていったという経緯もあったように思います。その後水による潤いのなくなった街を反省して,そんな暗渠の上に人口の小川を作ったり,池を作ったりした時期もありました。
 こんな昔の地図眺めていると,池や沼だけでなく建物の変遷も興味深かったりします。特に形状の変わった(と言っても地図ですから上空から見た形状に限られるのですが)建物については,それが現在もあったりすると行ってみたくなります。
 それについては,また次回話しましょう。

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2014/07/24

行田市のジェリーフライ

Fly 一昨々日から,埼玉県行田市の「古代蓮の里」「さきたま古墳群」「忍城」へ行った事を書いてきましたが,ここら辺の食べ物というと,ジェリーフライです。
 「ジェリーフライ」というと,何かゼリーにパン粉を付けて揚げたものなのか?,ジェリーなどを揚げて融けてしまわないのか?,冷めるとフライの中でまた固まるのか?,などと考えてしまうのですが,実際はいわゆるゼリーとは関係無いものです。この名は銭形のフライ,つまり小判形のフライという事からきているらしいですね。だいたいコロッケとかカツは,だいたい小判形をしており,何故ここのフライだけわざわざ小判形を強調しなくてはならないのか,分かりません。
 それにこのフライは,パン粉が付いていないのです。オカラとジャガイモに野菜を少量混ぜて,そのまま揚げてソースに浸けたものです。店によっていろいろな味があるのかもしれませんが,私が食べた「古代蓮の里」のものは,オカラ味と歯触りが勝っているものでした。
 私の個人的な趣味では,ちょっと?というものでした。ウチのカミさんなどは,結構いけたようです。

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2014/07/23

のぼうの城 「忍城」にも寄りました

Shiro1Shiro3 昨日の「さきたま古墳群」にほど近い「忍城」へ寄りました。
 以前は車で外周のみ見物した事がありますが,今回初めて車を降りて散策しました。
 豊臣秀吉の関東平定の際,石田三成によって水攻めされて,それは日本三大水攻めの一つとして有名です。しかし城は結局落城せず,まるで水に浮いているようだったということで,忍の浮き城と呼ばれています。
 この時の模様は,小説になり,映画もヒットして,「のぼうの城」として有名です。
 結局落城しなかったこの城も,明治時代に取り壊されたそうで,現在では復元された御三階櫓や鐘楼が雰囲気を伝えています。昔はもっと広かった城も,現在ではコンパクトにまとめられ,博物館に入らなければせいぜい10分もあれば散策できます。
 ここから車で15分ほどで熊谷駅に至ります。今回は,古代蓮の里→さきたま古墳群→忍城と,だんだん熊谷駅に近づいて行く様にたどった事になります。

Shiro2Shiro4

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2014/07/22

さきたま古墳群にも寄りました

Kofun1Kofun2Kofun3 昨日,埼玉県行田市の「古代蓮の里」へ行った話を書きましたが,そこからほど近い,「さきたま古墳群」に行ってきました。
 もちろん「古代蓮の里」とセットで,以前にも行った事があります。日本最大の円墳をはじめ前方後円墳も含めて9基程あるらしいですね。
 「お墓」なんですがゆったりとした緑の風景は心地よいですね。

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2014/07/21

埼玉県行田市の「古代蓮の里」にいってきました

Hasu1

Hasu2_2Hasu3 ここ数年,7月の恒例となっている蓮見物に行ってきました。今年もまずは埼玉県行田市の「古代蓮の里」です。
 蓮の花を撮影するカメラマンは,朝5時には既にここにいるという位,蓮の花は早朝の花です。しかしとても横浜から朝5時に行田まで行くのは無理です。
 東横線を武蔵小杉でJR湘南新宿ラインに乗り換えて,1時間半程度,行田駅を一つ通り過ぎて熊谷駅に降りました。熊谷駅近くで,予約していたTimesPlusのカーシェア車に乗り換えて,蓮の里へ向かいました。熊谷駅からカーシェアを利用したのは,JR行田駅や秩父鉄道の行田市駅にはTimesPlusのステーションがない為です。
 さて,熊谷駅から30分かからずに蓮の里に到着しました。時刻は9時頃。とても5時とはいきません。それでも蓮の花はたくさん咲いています。
 そもそも蓮の花は,開花1日目,2日目は早朝に咲いてすぐ閉じてしまいます。3日目はずっと咲いていて,そのまま散ってしまうそうです。ですから,9時頃に行って咲いている花は3日目の花で,やはり多少くたびれて開ききっている感は否めません。
 今度何とか早朝に行ってみたいものです。

Hasu4Hasu5Hasu6Hasu7Hasu8Hasu9

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2014/07/20

低所得者への臨時特別給付金

Kyufu 4月から消費税率が8%へ引き上げられた事に関連し,低所得者に1万円の臨時特別給付金を支払うという制度があります。
 以前このブログでも紹介した知人,彼は大腸癌が肝臓に転移し,2年間会社を休職して化学療法を行い,その結果肝臓の癌が減少し小さくなって,このたび無事に手術して切除したため,癌が完治してしまったという人物です。このたび職場復帰も果たしました。再発防止のために化学療法は続けているらしいですが,薬の副作用も少なく,元気に働いているようです。
 その彼のところに臨時特別給付金申請のお知らせが届いたそうです。聞けば休職のため昨年度は所得がゼロであったということで,申請すれば奥さんとまだ大学生のご子息2名を含めて4人分,4万円の支給が行われるとの事です。
 しかし以前,給料より多少少ないが休職中も会社から傷病手当金が支給されていると聞いていて,それで生活できるのだと言っていたので,大企業に勤める高給取りの彼が,それにほぼ匹敵する傷病手当金をもらっていて,何で所得ゼロになるのだと聞きました。そうしたら,健保から支払われる傷病手当金というのは,所得として扱われないそうなんですね。だから所得ゼロで,税金も払っていないというわけです。
 臨時特別給付金というのは,2014年度分市町村民税が課税されない人が支給対象になるという事で,まさに彼はその対象者なわけです。
 以前彼と話したとき,「健康なときは,夜遅くまで残業代なしで安月給で働かされて(何しろ管理職ですから残業代はつかない。ちなみに安月給といっても,年収1500万は軽く超えていたのではないか?)と文句を言っていたが,病気になってみると色々な会社の福祉をうけられるのでありがたい」と言っていました。まあ入院も会社の付属病院で,社員だからという事で個室にも保険の入院補償金よりも安いディスカウント料金で入れたようだし,医療費も月々2万5千円を超えた分は会社の健保から支払われ,かなり高額のはずの薬剤費も会社の健保から支払われるとの事でした。
 その上,地方自治体から4万円ももらっては申し訳ないという事で,どこかに寄付しようかと言っている善良な彼でした。
 彼によると,「何のかんの言っても,日本の福祉もすばらしい」と,今回の闘病で認識したようです。
 しかしそんな感想を抱くのも,手術まで行う事のできる設備を持つ病院まで備わっている超大企業に彼が勤めている事によるのかも知れません。いわゆる「所得」意外にも,非常時の待遇というか,福祉についても,ずいぶん格差があるのかもしれません。まあこれまでの人生でそれなりの努力をしてそんな大企業に入れたのでしょうから,羨むというのもお門違いかもしれませんが,なんだかうらやましい知人なのでした。

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2014/07/19

ウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜される

Shoot_down オランダからクアラルンプールに向かっていたマレーシア航空機がミサイルで打ち落とされるという事件が起こりました。何しろミサイル攻撃ですから,乗客は全員絶望と思われます。
 今年3月のクアラルンプール→北京便の消息不明事件も解決していないうちに,マレーシア航空には次の事件が起こってしまったわけです。
 どう考えても軍用機と思われての撃墜で,誤射だと思われますが,誰がやったかについてはウクライナ政府,新ロシア派の間で押し付け合いが起こるのでしょうね。親ロシアはの勢力の強い東部での撃墜,親ロシア派が爆撃機を持っていないのならば,政府軍が撃墜など考える訳が無いなど,親ロシア派の犯行である可能性はかなり高いものと思われます。
 しかしこの空域,ミサイルが配備されている事やキナ臭い地域であることは周知の事と思われるのですが,民間航空機が普通に飛んでいるのでしょうか? 民間航空機は,「民間」である事を示す電波を出していて,撃墜などのときはそれを確認するという事なのですが,親ロシア派などという,ある意味いい加減な軍事組織が,そんな識別をできる様な設備を持っているのか,またはそんな信号を気にしているのか,さらにそんな信号がある事を知っていたのか,親ロシア派は,そんなきちんとした軍隊なのか,はなはだ疑問です。そんな事を考えると,やはりここは危険な空域だったんだということなんでしょうね。
 ウクライナ関連の便ならいざ知らず,まったくの空域通過便であったわけで,乗客もこんな事が起こるなどと,思ってもいなかったでしょう。高空を通過するために危険は無いと考えていたのではという話もありますが,あってはならない事ですね。

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2014/07/18

アマゾンが電子書籍で月極固定料金読み放題制を採用へ

Kindle アマゾンがKindle向けの電子書籍に,月間1000円程度で固定料金読み放題を導入するそうです。とりあえずアメリカでサービスを始めるらしいですが,日本ではいろいろ調整するべき所があって,難しいかもしれませんね。
 月千円というのも,ちょっと微妙です。古い本が好きなので,Kindleで無料の青空文庫も購入?しますし,電子書籍になっていない紙の本も買うし,コミックはパソコンの大画面で見たいので別の電子書籍サイト(以前このブログでも紹介したebook japan)でも買うので,ひと月千円になるかどうか。買う月は千円などは軽く越えてしまいますが,Kindle本を買わない月もあり,そんな月も千円取られるというのは,ちょっと引いてしまいます。
 日本でサービスが始まったら,自分の購入履歴について,過去の実績を精査してみなければねwww。

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2014/07/17

南国酒家の海鮮焼きそば

Shuka

 今日はカミさんがユーミンのコンサートに行くというので,夕飯は外食で済ます事に。
 そこで,広東料理の南国酒家で焼きそばをいただきました。
 海鮮焼きそばですが,塩味でなかなか美味しい。ただ,メニューの写真より多少海鮮の量が少なく,野菜が多かったのが気になりましたが,まずまず満足の一品でした。カミさんからも,「外食でも野菜をたくさん取らなくてはダメよ」と言われていたので,ちょうどよかったwww。

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2014/07/16

南武線川崎河岸貨物線の市場専用線

Shijo_senyosenIchiba1Ichiba2Ichiba3 さて先日は,南武線矢向駅から分岐する川崎河岸までの貨物線についてバーチャル探索(Google StreetVliewを利用した)を試みた訳ですが,今回はこの貨物線の途中から分岐して川崎中央市場(現在の川崎南部市場)までの専用線のバーチャル探索を試みます。
 さて左の図は,矢向駅付近のかつての路線配置図です(クリックすると拡大します)。右側に矢向駅があって,本線から左下方向に川崎河岸へ分岐する線路が見える。川崎河岸駅は別枠となって表示されています。一本だけのびた多摩川河原への線路,点線で東京製鐵(東京制鋼と書いてある様に見える)への専用線があります。ここら辺の廃線は,先日の横浜市三千分の一地形図の「矢向」の右上の方にも記載されています。
 その同じ地図で,川崎河岸方向から矢向駅の方へ貨物線をたどっていくと,途中で左下へ分岐する線路があるのがわかるでしょうか。これが市場への専用線です。矢向駅付近の路線配置図では,左下のあたりに矢向駅方向に分岐する線路として表されています。どうもこの市場の位置が中途半端で,横浜市三千分の一地形図ではこの専用線の終端は別の地図「市場」に示されています。この市場(当時の川崎市中央青果市場)は現在川崎南部市場となっています。
 さてこの市場への専用線,2枚目の写真(先日の記事と同じく,Google StreetViewの写真です)の位置から分岐していた様です。写真の右から斜め左の緑道が川崎河岸への貨物線跡。緑道(廃線跡)は右方から横断歩道を渡って左方に延びていますが,この横断歩道辺りで手前左方向に分岐していた様です。
 さて終点の南部市場の写真が次の写真です。しかし専用線が市場へ入っていた場所は写真のもっと右方らしい。その辺りの写真が4番目の写真です。専用線は,ここら辺から奥の方へ入っていた様です。
 そんな専用線の途中の路線跡は,全く失われている様です。横浜市三千分の一地形図はGoogleEarthと重ね合わせて,その透明度を自由に選定できるという機能があるのですが,そんな風にしてみても,現在の航空写真上で特に痕跡は見つけられませんでした。
 まあ街の中ですからね,そんなもんでしょうね。

−−−−<追 伸>−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 その後,この廃線跡へ行ってきました。次のリンクへどうぞ。

  「南武線川崎河岸貨物線の市場専用線へ行ってみた

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2014/07/15

ドイツが優勝しましたね

Ball_2 サッカーW杯が終了しましたね。結局ドイツがアルゼンチンを制し,優勝しました。
 以前の記事で,サッカーを知らない者同士の何の根拠もない予想で,南米勢が優勝するといっていたのですが,見事に覆されました。
 南米で行われた試合での欧州勢の優勝は初めてだということです。そうならば,我々の南米優勝の予想もまんざら根拠がななかったわけでもなかったんだと話している二人でした。

続きを読む "ドイツが優勝しましたね"

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2014/07/14

JR南武線の川崎河岸貨物駅

Kawasakikashi4Kawara1Kawara2Kawara3_2 以前,河童沼の記事にも出てきた,横浜市三千分の一地形図。相変わらずそれを見ていたら,「矢向」の地図の右下端に,今はなき川崎河岸駅が載っているのに気づきました。
 川崎河岸駅は,南武線矢向駅から分岐する貨物線の終点の貨物駅です。1927年に南武鉄道が開通した当初から存在していて,現在の川崎駅が旅客専用ターミナル,川崎河岸駅が貨物専用ターミナルという意図があったようです。当時この貨物ターミナルに隣接して東京製綱川崎工場があり,そこへの専用線も分岐していた様ですね。この東京製鐵の工場は,今では市営河原町団地になっています。
 さてこのターミナルから多摩川に向かって,一番北側(地図で一番上側)の線路がのびているのがわかります。そして多摩川に張り出した,というより掘り割りの様に川岸を二本切り込んだ,その中央の部分に線路が敷かれていたのです。地図は線路が川に達したところで終わっているので,この掘り割りの全体像がわかりません。一番上の写真が昭和30年頃の航空写真(国土地理院のサイトより。クリックすると拡大します)ですが,川崎河岸貨物駅とW字型の特徴ある川岸の切り込みがわかります(ちなみに,川崎河岸駅の上方に東京製鐵の広大な工場が見えています)。ここには南武線沿線の多摩川上流から運んできた砂利を鉄道から船に積み替える施設があって,船で東京方面にコンクリート用の砂利を運搬していた様です。
 さてこの場所が今どうなっているのだろういう事なんですが,なにしろ昨日の記事に書いた様にここのところ蒸し暑いもんで,本来ここへ出かけなければならないところを,Google StreetViewの映像でお茶を濁す私なのでしたwww。
 二番目の写真が川崎河岸ターミナルの場所です(StreetViewですよ)。この写真の右側が河原町団地,そしてこの写真ではよくわかりませんが,道を挟んで写真の左側が公園になっています。それがターミナル跡地です。写真に写っている道は「さいわい緑道」という名の遊歩道ですが,廃線跡の一部がその緑道になっているのです。そしてまさにこの道路上にあった線路が,反対側の多摩川の方にのびていた訳です。
 ここから180度反対を向いて写真を撮ると,三番目の写真の様になっています。写真では背の高い垣根があってよくわからないのですが,マンションがデーンとそびえていて,昔の面影はありません。四番目の現在の航空写真(クリックすると拡大します)で見ても,細長い扇形に広がったターミナル跡地の公園はわかりますが,その先はマンションにぶつかっています。また多摩川の堤防にも,特徴あるW型の砂利の積み出し施設の跡は全くなくなっているのがわかります。おそらく埋め立ててしまったのですね。
 実は以前,南武線矢向駅から川崎河岸駅に向かって,廃線跡をたどった事があります。現在では矢向駅付近にマンションができたりして,昔の様に完全にはたどれないみたいですね。
 さてこの貨物線から,川崎市場までの専用線というのも分岐していました。それについては,また次回。

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2014/07/13

蒸し暑いですね〜「幽霊塔」を読み始めたんですが・・・

Yureito 一昨日,台風8号が去ってからの東京地方は,ものすごい蒸し暑さになりました。
 かつて無い程の蒸し暑さで,あまり冷房を使わない我が家でも,扇風機だけではいかんともしがたく,冷房を入れまくりました。
 翌土曜日も天気がいいためか同じような蒸し暑さが続き,親戚から軽い熱中症になり,めまいがして倒れそうになった(じっさい座り込んだらしい)という電話をもらいました。
 暑さのせいか,冷房のせいか,何となくだるい感じがして,土曜日の午後は,4時間もぐだぐだと寝てしまった。
 Kindleで,黒岩涙香の「幽霊塔」を買って寝ながら読み始めたのですが,眠ってしまって全然はかどりません。アマゾンのレビューで,「とにかく面白く,読み始めるや本を閉じることができなくなった。」という方もいるのに,私なんて読み初めて2分で寝落ち。まあ,主人公が幽霊塔へ出かけて,家の中へ入った所までしか読んでおらず,まだ幽霊塔の中で謎のヒロインと出会ってもいないのだから,仕方ないですね。
 もともとは海外の推理ロマン小説を翻案(著作権がどうのこうのと言われる前の,古き良き時代の超訳版)した作品ですが,幽霊塔は乱歩版もあり,またそれをジュブナイルに書き直した「時計塔の秘密」もあって,それぞれにファンがいる様です。アリス・マリエル・ウィリアムソン夫人の原作も日本語で読めるらしいですが,私はまず涙香版。多分一番読みやすいのは,ジュブナイル版でしょうけれどwww。

(涙香のKindle版「幽霊塔」は青空文庫版だから,アマゾン書店から0円で購入?できます。)

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2014/07/12

日本は傘の販売数が世界一

Umbrella 最近,複数のニュースキュレーションサイトで,傘の年間販売数は世界一という話題が挙っていました。
 まあ日本は雨が多く傘は必需品だし,欧米の人は雨の中で傘をさすという人も少ないというか,私は海外でほとんど見た事がないような気がするし,確かにそんなもんかもしれません。海外の人は,傘をさすより帽子付きのカッパを切るという場合が多い様です。
 欧米の場合,湿度が低く,濡れ手もすぐ衣服が乾いてしまうという事もありますね。
 しかし日本人は,ほんの少しの雨でも傘をさす方がいますね。私は反対に,傘をさすのが嫌いです。多少の雨では傘はささず,雨が降ったらなるべく外出しないという場合が多いです。仕事場は駅から全然濡れずに行けるので,雨の日の通勤も,濡れるのはウチから歩いて5分程のバス停へ行くときだけ。多少の雨では傘はさしません。だから傘を使うのは,年に数回だけという事になります。
 ところで,日本で売れる傘の半分は,ビニール傘だそうです。我が家の傘も,1/3はビニール傘ですね。買う本数としては,1/2かもしれない。ビニール傘は風でダメになったり,どこかに忘れてきたりする事が多いんですよ。立派な傘を使った方が,結局経済的でエコかもしれません。

(写真はフレンチミュージカル「シェルブールの雨傘」。はじめのタイトルバックは,カラフルな傘の映像でした。台詞が全くない,歌で構成されたシャレたミュージカルでしたね。)

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2014/07/11

決勝戦はオランダ対アルゼンチンですね

Fifa もう一つの準決勝線,オランダ対アルゼンチンは,結局PK戦でアルゼンチンが制し,決勝戦はドイツとアルゼンチンで争われる事になりました。
 ヨーロッパと南米による決勝戦で,なかなかバランスがよい結果になりました。
 まあ私は,どちらかというとアルゼンチンの方を応援しています。たいした理由はないのですが,先日書いた様に,同僚と南米が勝つだろうと話をしたというだけの理由です。
 昨日も書いた様に,それほどサッカーに興味がある訳ではない私が,サッカー記事を連日書いているというのも,W杯の偉大さだったりして・・・・・。

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2014/07/10

ブラジルが敗れた!?

W_cup サッカーW杯,開催国ブラジルがドイツに7対1で敗れたんですって!
 先日の記事に書いた様に,それほどサッカーに興味がある訳ではなく,日本が姿を消して以来中継も録画も見ていないW杯ですが,それでもブラジルが同国サッカー史上最悪の失点で敗れたというニュースには驚きました。何かが起きたんでしょうね。
 これでドイツが決勝に進出し,オランダとアルゼンチンの準決勝戦での勝者と決勝戦を戦う事になります。試合は14日の早朝だそうですね。面白い試合になるでしょうが,まあ私はそんな早朝に起きる根性はありませんwww。
 先日の記事に書いた様に,我々は南米のチームが優勝すると予想しているのでwww,ここは是非アルゼンチンにがんばってもらわねばなりません。

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2014/07/09

久しぶりのKrisupy Kreme Daughnuts

Krispy_kreme

 久しぶりに,Krispy Kreme Daughnutsへ入って,ミルクと一緒にドーナツをいただきました。
 ドーナツはマンゴーパッションともう一つは定かではありません。
 ドーナツというのはミルクに合います。ここのドーナツは特に甘いので,いつもミルクと一緒です。

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2014/07/08

「どぶ」の河童沼の現在を見に行きました

Numa1_3Numa2_2Numa3_2Numa4_2Numa5_2 先日,横須賀線(正確には湘南新宿ライン)に乗って,東京方面から横浜駅へ行く機会がありました。電車が新川崎駅を通過した時,「そうだ,この電車に乗っていると,河童沼のほとりを走るんだ。」と思い出しました。
 河童沼は,新藤兼人監督の昭和29年公開の映画「どぶ」の舞台です。鶴見川のほとりの広い沼地が河童沼。新藤監督は,横須賀線ならぬ東海道線に乗っていて,沼地とそこの戦後日本の発展に取り残された様なバラック群を見て,この映画を発想したと言われています。
 さてその沼地,現在では南部は横浜市の下水道処理施設として四角いプールがたくさん作られたエリア,北部はマンションや住宅が並ぶエリアになっている様です。昭和30年当時の地図には,以前この映画を紹介した記事から横浜市三千分の一地図のホームページに飛んでください。私は電車に乗りながら,この沼地跡が見えるのをチョット楽しみにしていました。
 ところが,電車がこの辺りにさしかかり,四角い処理場のプールがが見えるのを期待していたら,一番上の写真(電車の中から撮った)のように,木々が生い茂り中の処理場の様子は全く見えないのでした。そしてやがて電車は,二番目の写真の様に鶴見川を渡って横浜市へと入ってしまいました。
 ”がっかり”という事で,これは帰りにぜひこの場所を見に行かなければならないと思いました。横浜駅から京浜東北線に乗り鶴見駅で下車。横浜市営バス13系統で10分ほど,「森永工場前」で降りました。
 森永製菓鶴見工場は,昭和30年の地図にも記載されている工場です。鶴見川のほとり,横浜市側にあり,その川向こう,川崎市側が河童沼のエリアなのです。
 この工場の脇を通り川崎側へ出ます。昭和30年の地図には,森永橋と記載されている橋を渡ります。その鶴見川上から向こう岸,旧河童沼の方を見た風景が三番目の写真です。ちなみに橋の途中から今来た方を振り返ると,4番目の写真の様に,巨大な森永製菓の工場が目に入ります。
 さて,現在の河童沼,全く面影はありません。横浜市のスポーツセンター,京急電鉄のマンション風の寮や住宅になっていて,水気と言えば鶴見川と下水処理場のプールだけ。下水処理場のプールにしても,フェンスの間からほんのちょっと見えるだけです。そもそもこの時期,処理場は耐震工事中で,大部分工事用の中が見えないフェンスで覆われていて,結局現代のgoogle mapにあるようなたくさんのプールは見えませんでした。まあ,5番目の写真のようなプールが一個見えただけで良しとしましょう。
 この処理場の脇を通り,横須賀線の高架沿いにしばらく歩き,この高架の下を通って線路の向こう側に出たら,南武線矢向駅行きの横浜市営バスがやってきました。あれ,ここは鶴見川の北で,川崎市域のはずです。川崎市営バスではなく横浜市営バスがやってくるというのは「どういう事?」と思ったのですが,このバス,横浜市の鶴見駅と横浜市の矢向駅を結んでいるんですね。矢向駅はかろうじて横浜市鶴見区にあるという駅で,起点と終点が横浜市域を結び,途中の川崎市にはちょっと立ち入らせてもらうという感じでしょうか。このバスは一時間に2本くらいしかない路線ですが,結局このバスで南武線に出て,帰途につきました。

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2014/07/07

エクセルシオールのカフェラテの絵,ふたたび

Cafe_ole 以前紹介した大井町のエクセルシオールカフェの模様入りカフェラテ再び。
 昨年の記事の時から何回か大井町のエクセルシオールは利用していましたが,カフェラテに絵を描いてくれた事はついぞありませんでした。それが今回突然の再来。
 私はてっきりミルクを載せてから,スプーンやマドラーで描くのかと思っていたら,金属のカップからミルクを注ぐ時に,注ぎながらそのまま描いてしまうのですね。

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2014/07/06

「旅湾喫茶TA TA TEA」の台湾風かき氷

Tata_cotton_snow 昨日,ミスドのcotton snow candyの事を書いて,「聞けばシェーファービンは,このブログで何回か紹介した横浜日吉の台湾風喫茶店「旅湾喫茶TA TA TEA」でも出しているとか。今度はそこの雪花氷を食べてみよう。」と書いたのですが,早速いただきました。
 こちらの方はかなり高価(店で食べる場合1380円だったかな)。まあミスドの方も600円近い値段で,ミスドとしては「思い切ったね」という値段だったのですが,まあそんな値段ですね。
 TA TA TEAの方はミスドと比べて結構かき氷に近い感じで,かき氷と違うという感覚はミスドの方が上でした。
 こちらの方はマンゴーがゴロンと入っていて,マンゴー入りのジャムという感じのミスドとは違います。ただ私は,ジャムの方が食べやすくて好きですけれども。

(今回の写真は,テイクアウト版で,たしか650円くらいだったと思う。店で食べる時とテイクアウト版の値段のちがいは何だろう。多分,店内版は量がとんでもなく多いのだと思うんですが・・・。)

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2014/07/05

「ミスタードーナツ」のコットンスノーキャンディー

Cotton_snow_candy 今話題の,「ミスタードーナツ」のコットンスノーキャンディーを食べてきました。
 実は昨日カミさんが食べてきて,「あれは絶対かき氷的なものではない,何だか不思議な食感のもので,冷たいのに融けてカップの底に液体が残る事もなく,謎の食べ物だ。」と息巻いていたので,興味があったのです。カミさんによると,「しいて言えば,冷やしたワタ飴だ」などと言っていました。これはcotton snow candyという名前からの連想でしょうね。「飴もアイスも,原料は乳脂肪分と砂糖だとすれば,凍らせれば同じものだ」などと娘が脇から言うし,確かにそうかもしれないなどと思ったりして,考えすぎると頭が変になりそうです。
 さて実際食べてみると,確かに食感は普通のかき氷とは違います。それを言葉で表現するのは難しいですね。さらに,確かにカップの底に水気のものは残りません。私は実験の為に,スプーンで少量のコットンスノーキャンディーをお盆の上にたらしてみました。そうしたらやはり融けるんですよね。融けた後は,練乳と牛乳の中間くらいのドロリ加減のものになりました。カップの底に残らないのは,口溶けがいいので,融けてカップの底に残る前に完食してしまうからか,融けてもサラリとしたものではないので,上の方に引っかかり,下に落ちにくいという事もあるのかもしれません。
 シロップの上に水を凍らせた氷を削って載せるという普通のかき氷ではなく,ドロリ目のミルクを凍らせてそれをかき氷にするという,台湾のシェーファービン(雪花氷)というものなんでしょうね。(そういう意味では,柔らかい飴を凍らせたと言ってもいいのか?・・・あ〜あ,また頭が・・・・・。)
 聞けばシェーファービンは,このブログで何回か紹介した横浜日吉の台湾風喫茶店「旅湾喫茶TA TA TEA」でも出しているとか。今度はそこの雪花氷を食べてみよう。

(ミスドのコットンスノーキャンディーは各種ありますが,写真の私が食べたものはマンゴー味です。マンゴーシロップというかジャムというか,ちょっとメニューの写真より多めにかけてくれたようで・・・。)

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2014/07/04

夏休みの家族旅行は・・・

Travel 今年2月頃から続いていた,このブログのイギリス旅行記へのアクセスも,最近すっかり下火になってきました。
 多分皆さん,夏休みの計画も固まってきて,旅行記の需要も下火になってきたんでしょうね。
 ウチの今年の夏休みの旅行は,北海道旅行にしました。飛行機と宿泊と北海道でのレンタカーがセットになったプランを予約しようと早速旅行会社に申し込みに行ったのですが,お目当てのツアーは全て満員。もう遅いんですね。仕方ないので,レンタカーがついていないプランを予約しました。それにオプションでレンタカーをつけて,予定していたプランよりも多少高めだが仕方ないという旅行になりました。ツアーといっても,北海道の数カ所の空港を選び,宿も結構多数の旅行会社指定の宿のなかから選びぶという,ほとんど個人旅行のようなプランです。
 そんな風に,これから夏休みの旅行を計画するのではもう遅く,これからの計画は高くつくという事になりそうです。

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2014/07/03

集団的自衛権が閣議決定された

Right_of_collective_selfdefense 集団的自衛権,閣議決定されてしまいましたね。
 日本に米軍基地があり,そこから中東などに向かって艦船が出撃していくのだから,既に集団的自衛権は発動していたのですね。アメリカの戦争に日本も参加していたのですよ。だから,解釈で集団的自衛権を容認出来るのは,自明であると思うのです。
 だから集団的自衛権が容認できるかというと,そういうわけでもなく,日本人自身が戦地へ行く可能性は,どう弁解しようとも高まったといえるでしょう。
 私はかつて,憲法改正より解釈で何とかならないのかと思っていた事があります。どうせ拡大解釈されるのならば,憲法改正して戦争に近づいた上,さらに拡大解釈により,さらにさらに戦争に近づくのではないかと思ったからです。それならば今の憲法を拡大解釈した方が,拡大の仕方が幾分か小さくなるのではないか・・・。
 しかし昨今の状況をみるにつけ,やはり憲法を変更して集団的自衛権についても,もっとはっきりとした,拡大解釈できないようなものにすべきだと思う様になりました。拡大解釈では,今の内閣での解釈と別の解釈を,今後の別の内閣でも簡単にできる様になると思うからです。
 集団的自衛権は,これから国会で審議されるのでしょうが,自民党圧倒的多数の国会で,どのような審議ができるのでしょうか?

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2014/07/02

サッカーワールドカップの事など・・・

Fifa サッカーワールドカップ。実際のところ,サッカーに詳しいわけでもなく,ふだんからJ1などを見ているわけでもなく,まして生でプロの試合を見た事もない私としては,日本代表が破れて以来,それほどの関心もなく日々を過ごしています。
 結構そういう人も多いらしく,日本代表の初戦の日にテレビ観戦で会社を休んだ同僚も,同じ様な様子です。なにしろ彼は,初戦を見る為に会社を休んだので,隠れサッカーファンだったのかと思ったら(普段サッカーの事を話題にしているわけでもないので,「隠れ」かと思ったのですよ),実はそうではなかったらしく,昨日,W杯は今どこが残っているのか聞いたら,私と同じでまるで分かっていなかったのでしたwww。
 ドイツとフランスは残っていた様な気がする。アメリカは昨日騒いでいたので多分決勝トーナメントに滑り込んだと思う。あと南米のチームはよくわからない。ブラジルはまさか敗退していないだろう。アルゼンチンだって強い筈だし。とにかく南米はその国の位置さえ定かに分からないので,決勝トーナメントに残っているかどうかなんて分かる筈がない(オイオイ,国の場所とサッカーの勝敗は関係あるのか?)。
 しかし,たまにニュースでやっている試合を覗き見するに付け,サッカーというのは日本人というかアジア人にとって苦手なスポーツなのではないか?などと思ってしまう。
 広いフィールドを駆け回るスポーツで,相当のスタミナも必要だろうし,野球の様な道具をたくさん使うスポーツではなく,道具の使い方の上手さを大いに発揮できるというスポーツでもなく,日本人の器用さが発揮されにくいスポーツなのではないかと思ったりして・・・・・。
 そんなサッカー知らずの会話の中でも,最後はしっかり,「優勝するのはヨーロッパではなく南米だと思う」などと,ほとんど根拠のない結論を出してうなずきあう二人なのでした。

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2014/07/01

コミュニティーバスって知っていますか?

Bus 地方自治体が住民の足を確保する為に,日本全国にコミュニティーバスというのを走らせています。たいてい小型バスやマイクロバスを使っています。
 地下鉄やバス路線に恵まれた東京の区部にはさすがにないだろうと思いきや,あるんですね。
 コミュニティーバスは,バス会社が運行していても,それとわかる特別の塗装になっているのが普通かと思います。しかし世田谷区のコミュニティーバスは,どの路線も普通の路線バスそのまま。東急バスや小田急バスや京王バスの普通の小型路線バスがやってきます。等々力駅から玉堤へいく路線など,東急の普通の路線かと思って乗っていました。
 港区や渋谷区などの超都心,超繁華街の区も,コミュニティーバスを走らせています。写真は港区の六本木と赤坂を結ぶコミュニティーバスから撮影したものです。赤坂の狭い裏通りをクネクネと走り,六本木ヒルズから赤坂TBSサカス,山王神社,乃木神社,豊川稲荷,高橋是清翁記念公園,青山墓地などをめぐって六本木交差点から六本木ヒルズに戻ってくるという路線で,ちょっとした東京見物をした気分になります。
 私が時々使う渋谷区の渋谷駅と代々木駅を結ぶコミュニティーバスも,狭い道に分け入ったかと思えば広い表参道を走り,なかなか面白い路線です。まあ暇な時には乗ってみるのもいいでしょう。なにしろ,代々木駅と渋谷駅の間で,50分もかかるのですから。山手線ならば,この区間5分しかかからないんですからね。その10倍もかかる楽しさは,分かっていただけますか?

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