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2014/11/30

信州飯田に行ってきました

Iida1 信州飯田へ行ってきました。
 飯田は長野県の南部の街です。長野県南部は二つの大きな谷,木曽川が流れる木曽谷と天竜川が流れる伊那谷が平行しており,前者にはJR中央本線,後者にはJR飯田線が走っています。中央本線は特急列車が走る複線の幹線,飯田線は単線のローカル線です。しかし道路による交通という事になると,逆に伊那谷の方が便利いいのです。伊那谷には県都長野市や南信の大きな都市松本市,さらに東京や名古屋に直結している中央高速道路が通っているからです。
 したがって,伊那谷に行くには列車より高速バスが便利。飯田市も伊那谷に位置するので,私たちも新宿から高速バスに乗りました。
 中央高速バスで4時間弱,飯田に到着します。午前中は仕事があったので14時発のバスにのり,18時近くに飯田に着きました。高速バス停まで車で迎えに来てもらい,本日の宿である温泉付きのビジネスホテルへ荷物を置いて,食事に向かいました。
 今回の飯田行きは,昨年,一昨年の英国旅行で行ったデボン州ダートムーアでお世話になったB&Bのご夫妻の来日に合わせ,ご夫妻に会うために奥様の故郷である飯田に行ったのです。私たち夫婦も飯田は初めてでした。
 私たちの泊まったホテルの近所は中央高速道路のインターチェンジ至近の場所で,国道に沿って沢山のレストランやみやげ物屋などが立ち並ぶ地域で,なかなか繁華な地域でした。
 今回は私たちが行ったときは高校生だったB&Bの兄弟も一緒に来日し,レストランで3時間,話の華が咲きました。
 B&Bの兄弟は,これからオーストラリアに行くそうです。それぞれ大学へ行くつもりですが,その前に世界を見て歩くそうです。イギリスの大学は高校からすぐ入学するのではなく,しばらく経験を積んでから入学する人も多く,したがって老若男女,様々な年齢の人が大学には居るそうです。高校を卒業して大学に入るまでの間に大学生活の資金を稼ぐ人もいるとの事。何だかうらやましいですね。

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2014/11/29

バーニャカウダ

Banyacauda_2

 地元のレストランでスパゲティーを頼んだのですが,野菜を食べたくなって前菜として追加したのが写真のバーニャカウダです。
 バーニャカウダは生野菜をアンチョビとニンニクとオリーブオイルのソースで食べる料理。このレストランでは,氷を敷き詰めた大きめのグラスに野菜を楽しく盛りつけて供されます。
 何でも無い物ですが,独特のソースが美味しい。写真の物を2人で食べて,前菜だというのに結構お腹がいっぱいになりました。
 ところでこのソース,とても熱く氷上に盛られた生野菜に付けて口に運ぶくらいの時間では冷めません。火傷に注意する必要がある料理です。そもそもバーニャカウダとは,イタリアピエモンテ州のコトバで「熱いソース」という意味だそうです。
 メインのスパゲティーは普通のカルボナーラでしたから,写真はありません。しかしこのカルボナーラ,薄いベーコンでなくコロコロとした厚切りベーコンを使っていて,美味しかったです。

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2014/11/28

実名主義を捨てた,第二のFacebook

Ello 実名主義のFacebookに対して,実名を求めず,ユーザーのデータも収集しないというサービスが出てきたという報道がありました。「エロー(ello)」というサービスです。
 Facebookはかなり個人情報に近いサービスで,自分の現在地(自宅かもしれない)を地図上で表示するメッセンジャー機能が分離されて,さらに個人情報に近くなりました。それを理解せずに片っ端から友人登録したり,全公開で写真なりをアップしたりして,トラブっている人も多くいました。
 「ello」の詳細は分かりませんが,もっと個人情報から離れたところで使える,フェースブックライクなアプリならば,そんなアプリは確かに必要ですね。
 私は原則,自宅に招いた人や招いてもいい人としかフェースブックではつなげていないし,その次の人たちとつながるサービスというのは歓迎です。

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2014/11/27

長野市街の地震被害

Jisin1Jisin2Jishin3Jisin4 11月22日の長野地震。カミさんの実家が長野市街にあるので,様子を見に行きました。
 震源地に近い,より北方の白馬村についての報道は多くありましたが,長野市街の様子は余り報道されません。ようやく最近になって,市街にある善光寺の被害について報道される様になりました。
 行ってみると家の中は,小さく背の高い家具が倒れたり,部屋の上の方に飾ってあった絵などが落ちていました。屋外では,雨戸の戸袋が外れていたり,壁に亀裂が入ったりしていました。家の中の壁も,一部落ちていた所もありました。まあ相当年季の入った家なので,仕方ありません。
 知り合いの一級建築士の方に見ていただきましたが,家の躯体には問題なく,亀裂や壁の落ちた部分を修理すれば,全く問題ないという事で,一安心でした。
 カミさんの実家は,最近は無人になっていましたので,人的な被害はそもそもありません。今回の地震では,怪我をされた方はたくさんいますが,震源地近くではあれだけ家が崩れているのに,死亡者がいなかったのは何よりです。田舎だったからという面もあるようで,同じ様な地震での都市の危険性,田舎の安全性については,これからも研究する必要がある様に思います。

(写真のはじめの2枚は善光寺の被害。上から,壊れた石灯籠,倒れた石碑,実家の隣家の屋根瓦の被害,落ちた実家の玄関のタイル)

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2014/11/26

びっくりドンキーのディッシュでないハンバーグステーキ

Donky_1

Donky_2 今回のびっくりドンキーは,鉄板で供されるハンバーグ。いつもはディッシュというハンバーグにサラダとライスをきの皿に一皿盛りしたものですが,これは150gと300gの二種類しかありません。いつもその間を取って200gの物があったらなーという事で,今回は200gがある鉄板のステーキにしたのです。
 鉄板のばあい,ライスは付いていませんから,ライスは別に頼まなければなりません。サラダも別です。サラダはいつもアスパラガスの載っている物が欲しいと思いながら,ディッシュについている物でガマンしているのですが,今回はのぞみをはたしました。・・・が,写真は無しです。
 デザートは,いつものフルーツ系のパフェではなく,コーヒーゼリーとソフトクリームをメインにしたコーヒーメリーゴーランドというパフェにしました。

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2014/11/25

ツイッターの広告機能

Twitter_app_2 最近といっても結構前からですが,ツイッターアプリで,自分がフォローしている人,その人がフォローしているツィーターサイトの広告がやってきます。「○○さんがフォローしているサイトです」という様なコメント付きでタイムラインに表示されます。
 これがウザイと思ったこともあり,これが来ないようにするにはどうすればいいのかを検討したりした事もあったのですが,今では逆に面白かったりします。
 「あの人はこんなツイッターをフォローしているんだ」という事がわかるわけです。たとえば,キャピキャピのアニメサイトや心霊サイトなどなど,いかにもそういった物が好きそうな人もいれば,ぜんぜんイメージが合わないと思う人が意外にこんなサイトのフォロアーになっていたりするのです。
 そんな多少下世話な興味があるシステムですが,まあ不要といえば不要です。別に積極的に見たいわけではありません。
 やっぱりこの機能を取り消す手段を調べようか?

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びっくりドンキーのステーキ

Bikkuri_steak_2

 最近2回程紹介した「びっくりドンキー」とは別の店へ,たまたま入りました。
 そうしたら,この店にはハンバーグならぬステーキがありました。ステーキは前の店ではメニューに無かったものです。
 ステーキはサーロイン,ヒレ,リブの三種類。左から右へ行く程,値段も高くなります。
 私が頼んだのはヒレステーキ。赤身で脂肪分が少なく柔らかい部分で,最近はステーキと言えばコレを頼むのが常です。
 変な堅い部分のない,いいヒレステーキでした。150gで,ソースは3種類ありますが,焼き方を尋ねられなかったのがびっくりドンキーだなと思いました。しかし,ステーキと言ったらいつもミディアムレアを頼む私は,このくらいの焼き加減がちょうどいいと思いました。ミディアムレア限定という事なのかな?
 ところでソースなんですが,3種類の中にハンバーグのあのソースが入っていません。コレはぜひハンバーグ味で食べてみたいと思いました。頼めばあのソースにしてくれるのかな?

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2014/11/24

解散・総選挙

Ballot_box 昨日,竹中氏のメルマガに載った,今回の解散・総選挙と消費増税延期の話を書きました。
 しかし,竹中氏の言っている事は全く正しいとは思うのですが,はたして消費税増税が総選挙を行わなければならない程ポリティカル・キャピタルを使用するものなのか,ちょっと疑問に思います。
 消費増税延期は国民の多くが賛成し,学者はともかく政治家で面と向かって反対できるのは麻生氏くらいではないかと思います。法律を作って合意をとり国会を通すという事も,いまのままでできるのではないかと思えるのです。多くの国民が消費増税に賛成しているからこそ,選挙に勝って国民の支持を取り付けたいという事かもしれませんが,少なくとも「ポリティカル・キャピタルに限りがある以上,総理大臣といえども360度を敵に回して戦えない」という状況ではない様に思います。
 まあ今回の解散・総選挙は,むしろ閣僚の相次ぐ辞任や集団的自衛権の進展など,複数の要因・環境に動かされた結果という事でしょう。そう考えると,これらは国民にも反対が多い事項で,「はたして総選挙によって安倍政権のポリティカル・キャピタル増強に繋がるのか」は,はなはだ心もとない様に思えます。
 今回の選挙,自民党は勝つには勝つでしょうが,ポリティカル・キャピタル増強という観点からは,そうウマくは行かないのではないかと思えてきます。

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2014/11/23

人は自分が読みたい様に文章を読む〜消費増税延期と解散総選挙

Takenaka 元小泉政権の閣僚で元国会議員の竹中平蔵慶大教授が配信しているメルマガに,「竹中平蔵の『経済がわかる』」というものがあります。
 経済と政治について,インタビュー形式で語っている分かりやすいメルマガです。
 その11月20日号に,「“解散・総選挙”という『ポジティブ・サプライズ』」という記事が載っていました。この時のテーマは,消費税増税先送りと解散をどう捉えるかという事です。
 一方,NewsPicksというニュースキュレーションサイトがありますが,そこでこの『竹中平蔵の「経済がわかる」』が紹介されています。このNewsPicksでは,読者が記事に対して自由にコメントをつけられる様になっているのですが,私などは元の記事よりもこのコメントが面白いので,このサイトを毎日見ています。コメントをつけている方々も,他のニュースサイトのような有象無象ではなく,様々な社会現場で働いているひとかどの人物も多く,なかなか面白いコメントが並んでいます。
 さて「竹中平蔵の「経済がわかる』」の記事では,今回の消費税増税先送りと解散を,竹中氏は「『ポジティブ・サプライズ(うれしい誤算)』と認識しています。」と語っています。竹中氏は「安倍晋三総理や菅義偉官房長官はデフレ克服を最優先に考え,本心では消費税増税には以前から不賛成だったと思います。しかし総理として使える政治的資源(ポリティカル・キャピタル)には限度があるので,一度決めてしまったことを覆すことはできないだろう,増税を甘受せざるを得ないだろう,と私は考えていました。」と語っています。つまり,前政権(民主党政権)が決定した消費増税(自民党も賛成していた)を,現在の安倍自民党政権が覆す程の政治的資源=ポリティカル・キャピタルが不足していて(簡単にいえば,民主党政権が正式に決めてしまった事で,それを覆すには自民党内もまとめなければならないし,国会も対策しなければならないし,そこまで行うだけの政治力があるかどうか),消費増税は覆す事ができないと考えていたというのです。
 さらに竹中氏は,消費増税を覆す=増税の先送りを行うために,「増税延期のための特別のポリティカル・キャピタルを与えてほしい」と国民に訴える事=消費税増税の延期を掲げて解散・総選挙を行なう事が必要だったと述べています。
 世間では今回の解散を,「大義無き解散」と呼んでいる人が多いのですが,竹中氏の様に考えれば,安倍政権の心理としては,解散・総選挙は必須だったといえるし,今回の解散・総選挙の意味もわかるのです。新聞では,以前から「増税先送りなら解散」と報道されていて,その意味がいまいち分かりにくかったのですが,竹中氏のように解説されれば,それはよくわかります。

 この竹中氏の考えに対して,多くの人がコメントで「たしかに政局目的の選挙だが現政権の政治的資源の獲得のためには必要なプロセス。竹中さんの意見はとても深い示唆を与えてくれる。」など,肯定的な意見が並んでいます。
 その一方,少数ながら,竹中氏の意見が以前と違ってきていて,「風見鶏」で「もう信用できない」という意見もみられました。
 たとえば,「竹中さんは,『来年の10月の増税をやめるべきなのか。増税は経済政策としては明らかに不適切だが,政治的にやめることは相当に難しい。政治家として使える資源,ポリティカル・キャピタルに限りがある以上,総理大臣といえども360度を敵に回して戦えない。しかも,集団的自衛権などの大きなテーマがあるので,消費増税を取りやめることにポリティカル・キャピタルを使うのは現実的には非常に難しい。もし本当にストップしようと思ったら,法律を作って合意をとり国会を通さないといけないので,政治的に非常に面倒だ。したがって,増税はやらざるをえないだろう。』と言ってたのに,今回は『私は一貫して消費税率の引き上げに反対してきました。』と言っている。これはないんじゃないの? かなり無理がある。完全な増税推進派だったでしょう。もう信用できない」という意見がありました。竹中氏の意見が日和見だというのは,以前は増税推進派だったという印象からきているようです。
 ところが,前の引用をみても,竹中氏が増税推進派だとは思えないし,今回の記事と以前の意見とは,全く変わっていない様に思うのです。
 つまり,竹中氏はかつて「増税は経済政策としては明らかに不適切だ」といっていた。今回も「私は一貫して消費税率の引き上げに反対してきました。」と言っている。
 また竹中氏はかつて「消費増税を取りやめることにポリティカル・キャピタルを使うのは現実的には非常に難しい。したがって、増税はやらざるをえないだろう。」と言っていた。今回も「総理として使える政治的資源(ポリティカル・キャピタル)には限度があるので、一度決めてしまったことを覆すことはできないだろう、増税を甘受せざるを得ないだろう、と私は考えていました。」が,予想が外れたので「私にとっては『ポジティブ・サプライズ』です。」という事になる。どこが「風見鶏」で「もう信用できない」のでしょうか?
 以前と同じ事を言っているのに,風見鶏だの変節漢だの言われる。結局のところ,人は自分が理解したい様にしか文章を読んで理解しないという事ですね。「人は自分が読みたい様に文章を読む」という事です。
 PodCastや講演ではどうなんだろう? 声/音による伝達では,案外誤解は少ないのかもしれない。文章の理解というのは,それだけ難しいという事ですかね?

 しかしながら,増税延期のためのポリティカル・キャピタル増強で解散・総選挙を行うという事に関しては,多少の異論があるのですが・・・・・長くなるので,それはまた明日という事にしましょう。

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2014/11/22

吉野屋の「牛カルビ定食」

Yoshinoya_beef_2

 吉野屋の牛カルビ定食です。以前ロース豚定食を食べた事を書きましたが,今回は牛カルビです。
 実際のところ牛より豚肉の方が好きなのですが,吉野屋でいつも豚肉というのもなんだ・・・ということで,今回は牛肉にしてみましたwww。
 甘辛いタレで美味しくいただきました。

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2014/11/21

リクルートスーツはくだらない?

Suits 就活のシーズンですね。某雑誌には画一的なリクルートスーツがくだらないという記事が載っていました。何を今更という感じはするし,確かに画一的なリクルートスーツはくだらないと思うのですが,それを着ればとりあえず対策として満足できるのならば,楽でいい様に思います。
 私が勤務する会社に新しく来た派遣のOLさんが,「この会社,私服なんですね。制服がある会社は,毎日服選びをする必要がなくて楽なのに」と言っていました。それは本当だと思います。
 もう何十年も前www,私の高校では,毎年の様に制服の廃止を生徒全員の決議にかけるが,可決された事が無い。先生達は「ウチの生徒は保守的で困る」と言っていたが,生徒としては毎日違う服を着る不便,面倒臭さがたまらないという人がほとんどでした。
 まあそういった意味で,画一的なリクルートスーツというのは,傍が見るより本人達にとって楽な方法なのだろうし,リクルートスーツ特集といった雑誌記事が出てきてそれに従う事ができるのであれば,就活生はかなり楽だと思います。服装などというくだらない事を思い悩む必要がないんだから。
 ただ傍からすれば,画一的なリクルートスーツはくだらないと思いますね。就活生でなければ,そう思うのが普通だと思います。
 リクルートスーツはくらだない。でもみんなでくだらない事をやればこわく無いし楽だという事です。
 だから,真面目な顔をしてリクルートスーツについて議論されてもねえ・・・・・。

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2014/11/20

はやみねかおるの「人形は笑わない」

Doll

 はやみねかおるの「人形は笑わない」は,講談社青い鳥文庫に収められている小学生向けの推理小説です。はやみね作品の中でも名探偵夢水清志郎を主人公にしたシリーズの一巻。
 彼は自ら名探偵と称し「名探偵 夢水清志郎」という名刺を配る人物。彼の部屋の隣に住んでいる三つ子の中学生三姉妹との間に糸電話を通し,この三姉妹に糸電話を使ったimode(iは糸電話のiね)を毎月2000円で契約しないかなどと怪しげな勧誘をする食いしん坊で怠惰な黒めがねの青年です。
 物語は三姉妹の長女 岩崎亜衣や彼女が部長を務めるする文芸部のメンバー,とりわけ夢水を「先生」と呼んで尊敬している型破りな男の子 中井麗一など登場人物で,亜衣の語りで話が進みます。
 全12巻,遊園地での5人の消失事件を扱った「そして五人がいなくなる」から彼らの卒業までに起こった事件を扱っています。そのうちの初めの6巻までは講談社文庫で文庫化されており,それは電子書籍で発売されていました。それが今回は文庫化されていない後の6巻がKindle化されたので,最近購入しました。
 そのKindle化された最初の巻,第7巻目が「人形は笑わない」です。G県の小さな村,なにしろ現在の住人がたった9人しかいない村。G県で現実に該当するのは「岐阜県」しか考えられません。はやみねかおるは三重県出身ですから,夢水達が住んでいるのが名古屋市辺りだとすれば,車でこの村へ向う設定から言って,岐阜県辺りをイメージすればいいのでしょう。
 さて夢水が雑誌に連載しているコラムのネタとして,歩く人形が目撃されたこの村へ取材に行くという事にり,一方亜衣や麗一達の文芸部でも,麗一のけんかが元で活動費がなくなってしまった事から,活動費を稼ぐために映画を撮る事になって,夢水に同行する事になるというのが物語の発端です。ここの村には,かつて天才人形師・栗須一族が住んでおり,彼らが作った人形達を収蔵する「人形の塔」が建っていました。
 夜の人形達の徘徊,人形の塔で起った過去の密室殺人事件,あの「おりん」のような不気味な老婆が届けた謎の脅迫状,これを夢水清志郎が一刀両断に解く事になります。
 この作品,シリーズの中で特に優れているという訳ではないと思いますが,Kindle化記念に紹介しました。
 シリーズは本の厚さも厚薄様々ですが,この作品はせいぜい1時間半程度で読める作品で(大人なら),漢字は全てルビがついていて,漢字の苦手な人にもおすすめですwww。

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2014/11/19

今邑彩の「時鐘館の殺人」

Tokeikan 最近,「金雀枝荘の殺人」を紹介した今邑彩の短編集,「時鐘館の殺人」を読みました。6編の短編から成る短編集です。
 どれもミステリー的な興味で読ませる短編ですが,ホラー風,心理サスペンス,どんでん返し,SF風,そして本格推理小説と,各編の味付けが異なります。
 どれも一筋縄でない,ちょっとしたひねりの聞いた作品で,最後を飾る中編と呼んでもいいくらいの本格推理小説,「時鐘館の殺人」も,最後にひねりが利いています。
 推理小説専門誌から犯人当て推理小説の執筆を依頼された新人作家「今邑彩」氏。350枚館ものならばストックがあると言ったら,100枚にしてくださいと編集者に言われ,そこで一計を案じる。100枚の読者への挑戦推理小説が雑誌に載り,そうしたら解決篇の解決が間違っているという投書が来て,そのつじつまををつける為に再度短編を書く事になり・・・・・という作品です。
 バラエティーに富む作品集で,楽しめました。

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2014/11/18

オシャレなテイクアウトみつ豆

N_anmitsu 写真はみつ豆が4個。豆と寒天,餡と餅,黒蜜がそれぞれ容器に入れられ,それが三段重ねとなって一本の塔の様になっているみつ豆です。
 新宿のデパートから娘が買ってきたもので,ちょっとオシャレ。黒蜜はジュレになっており,豆と寒天の上に餡と餅,黒蜜のジュレをかけて食べます。上品なお味のあんみつでした。
 あっそうそう,メーカーは新宿中村屋です。

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2014/11/17

ファーストキッチンの「ほっこり野菜のあったかポトフ」

Potof

 ファーストキッチンの雑穀DELIスープシリーズ4品のうちの「ほっこり野菜のあったかポトフ」です。このシリーズは他に,「オマール海老のビスク」「豆乳クラムチャウダー」「ごろごろ野菜とチキンのトマトシチュー」があります。さらに,雑穀が入っているものと入っていないスープがあります。
 まあスープストックのファーストキッチン版というところでしょうか。こういうたぐいのスープが好きなので,おいしくいただきました。

(写真の右が雑穀DELIスープ。左は単なるホットコーヒーです。)

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2014/11/16

有栖川有栖の「女王国の城」

Queen

 この程読了した有栖川有栖の「女王国の城」は,おそらく有栖川有栖の最も長い推理小説ではないかと思います。文庫版は(これを電子書籍化したKindle版も)上・下巻に分かれています。
 有栖川有栖の作品は,大学の推理研部長である江神二郎を名探偵とする学生アリスシリーズと大学教授である火村英生を名探偵とする作家アリスシリーズがあって,双方とも,他方をそれぞれのアリスが書いたという設定になっています。
 「女王国の城」は学生有栖シリーズの一編。推理研部長の江神二郎が人類協会という宗教団体の本部に行ったまま連絡が取れなくなります。この宗教団体は,開祖が洞窟の中で宇宙から来たペリパリという宇宙人の姿を見て,その声を聞いて始めた宗教です。現在では若い女性が3代目の代表となっています。深い山中の教団本部のある村は,住人の大多数がこの教団に関係しているという宗教都市です。教団本部は莫大な金額を投じ,著名な建築家が腕を振るった空中に作られた三つのUFOのような円盤形の建築から成る豪勢なものです。
 その中に消えてしまった江神部長。何の為に行ったのか,何をしているのかも分からない。という事で,有栖達推理研の部員達はこの教団本部に向かいます。
 なぜかはじめ江神と会う事を拒否されていた彼らもやがて教団建物へ招かれ,江神と会う事ができます。そうするうちに教団内部で殺人事件が起こり,今度は外部へ出られなくなります。殺人事件は教団内部で3件おこります。しかし何故か教団は警察に知らせようとしない。2日後には警察に届けるという教団。有栖達は反乱を起こし,教団建物から脱出をはかり・・・・・・。
 読んでいく途中の謎は,殺人事件の動機の謎,空港の様に厳重に入場管理がなされている教団にどうやって凶器である拳銃が持ち込まれたのか? 教団の殺人事件の遥か前に起こった密室事件の謎とその事件が今回の教団の殺人事件とどのように関係しているのかなどなど。謎は幾つかあるのですが,不思議感がちょっと希薄で,ワクワクするという感じは少なかった様に思います。それよりも有栖達の教団建物からの脱出のサスペンスの方が勝っていたという事かもしれません。
 教団内の殺人事件で使われた拳銃は,以前の密室事件に使われたものだったと分かるのですが,その密かな保管場所は想像がつくものの,そこにどのようにして置かれる事になったのかは分かりません。その解決は四次元的な解決ともいえるもので,ある盲点を突いたもので,ちょっと面白かったです。
 この教団はオープンで宗教色の少ない教団である事は最初から窺われましたが,その通りの教団であった事が分かり,殺人事件を警察に連絡しなかった理由も「そんな事情なら仕方ない」と納得できる理由で,最後の最後にしか登場しない若い代表もひとかどの人物であった事も分かり,めでたしめでたしで終わります。
 前述の様に長大な推理小説ですが,途中の謎の醸成という推理小説的なサスペンスよりも脱出劇の冒険小説的なサスペンスが勝っており,その点読者への挑戦状のある本格推理小説としてはどうなのよと思う所はありますが,そこそこ面白く読めました。まあ上述の様に,途中の謎がちょっと薄めのものだったので,最後の一気呵成の江神部長の推理もやや軽い感じではありました。

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2014/11/15

インドのスズキ車の想い出

Silon 自動車メーカーのスズキは,インド市場での2014年度四輪車販売計画を当初の3%成長から10%に引き上げたという報道がありました。インドでは自動車のリーディングカンパニーであるスズキは,シェアが大きい故か,急激に販売台数を増やしてきた他自動車メーカーより販売台数の伸びが小さかったという事で,今回,発破をかけたということのようです。
 もう10年以上前になりますが,インドの東部アッサム州の中心都市ゴーハチからメガラヤ州の首都シロンに向けて,スズキの軽自動車で4時間あまりドライブした事があります。軽のワンボックスカーで,日本ではよく弁当屋の配達に使っているような車です。それに乗って山道を4時間余り。標高数十メートルのゴーハチから標高1500mのシロンまで,運転手を含めて5人で軽に乗って行きました。
 日本ならば,山道の4時間のドライブで,1500m近い標高差の山道を行けば,トンネルの一つや二つは遭遇すると思いますが,一切トンネルがありませんでした。
 もう一台,インド国産車アンバサダーが同行していましたが,これが何回もエンコするんですよね。しかしスズキの方はそんな事も無く,悪路もあったのに実にいい調子でした。インドのスズキ車は,マルチスズキと言って,インドとの合弁企業製のインド国産車なのですが,やはり違うものですね。

(航空写真はインドメガラヤ州の州都シロンの中心部。GoogleMapより。)

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2014/11/14

牡蠣の季節ですね

Oyster_fry

 本格的に牡蠣の季節になりましたね。英語でRの付く月が牡蠣の季節とされていますから,9月から食べられるわけですが,本格的にはこれから。
 先日の「てんや」の播磨灘産かき天丼をはじめとして,牡蠣鍋,そしてここで写真を添えたカキフライなど,私の様な牡蠣好きには至福の時期が始まりました。
 グリコーゲンやミネラルを多く含み,特に必須ミネラルのひとつである亜鉛は,体の免疫機構にはたらき,それを摂取するために最もいいのが牡蠣だといわれています。海のミルクともいわれる牡蠣。たくさん食べたい。

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2014/11/13

もうクリスマスイルミネーションが

Illumination2

Illumination1 もうクリスマスですね。って,まだ11月半ば前なんですが,街にはもうクリスマスイルミネーションが。
 せっかく作るイルミネーションですから,12月一ヶ月弱の展示では,もったいないですもんね。

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2014/11/12

「ラケル」でオムレツを

Rekel

 オムレツレストラン「ラケル」のオムレツでランチ。
 同じトッピングで,中身がチキンライスのものとそうでないものがありますが,写真はチキンライスのものです。といっても,中身が出ていないので分かりませんね。
 大きめのパンとジャガイモがついています。パンは暖めてあって,柔らかくて美味しかったです。

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2014/11/11

久しぶりに五反田の「シンガポール・シーフード・リパブリック ジュニア」の「海南鶏飯」

Chicken

 約一年ぶりに行った東京五反田の「シンガポール・シーフード・リパブリック・ジュニア」の海南鶏飯。ここでは「海南チキンライス」という名前です。
 1年前はランチで950円だったので,増税後値上がりしているだろうとおもったら,同じ950円でした。1年前は春雨の乗った野菜サラダ,ニンジン・キュウリのピクルス,それに東南アジア風玉子焼きとでも言うのでしょうか,丸いエビ煎の上に丸く焼いた卵焼きが乗ったものが付いてきたのに,春雨サラダのみになっていました。まあこれは仕方ないでしょうね。私としてはその他のお通しは不要なので,今のモノで十分です。
 チキンライスは彼の地と同じポサポサのもので,箸では食べにくいのですが(スプーンが3本も付いてくるが),それなりに美味しく,チキンのおいしさはちょっと特筆ものでした。
 まあとにかく,チキンを味わいたかったらコレです。

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2014/11/10

バター品薄

Sold_out

 最近バターが品薄だという事で,スーパーなどでもお一人様一個のみという表示が見受けられます。
 最近の報道では,輸入に頼る牛の餌代の高騰(円安のせいですね)と安い海外産乳製品台頭の不安から酪農家が減少した事,さらに農水省が酪農家を守るためにバター輸入規制している事が追い討ちをかけてバター不足に陥っているらしいです。
 しかし「何故バターだけ品薄なの?」と思うと同時に,牛乳は? 牛乳から作るチーズは? カルピスのような乳酸菌飲料は? と,色々不安になってきます。
 バターの品薄というのは,時々起こりますね。探してみたらこのブログにも,2008年に品薄の記事がありました。

(写真は,2008年当時のスーパーの表示です。今回写真を撮っていないので,それでお茶を濁しました。)

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2014/11/09

アメリカ中間選挙結果の「なんだかな〜」と10%の呪い

War アメリカでは中間選挙が終わり,共和党が上下院で過半数を取りました。オバマ大統領にとって厳しい状況ですが,勝利に沸く共和党も決して国民に支持されている訳ではありません。国民の60%が,共和党をよく思っていないというアンケート結果があるし,共和党への交代も,共和党がきちんと政策を出したからではなく,国民が「チェンジ」を望んだという事でしかありません。共和党とオバマ大統領のどちらが「いいか」という事ではなく,どちらが「良くないか」という選択の結果でしかありません。両議会で圧倒的な勢力を持つ共和党と拒否権を持つ大統領。アメリカはこれから,混迷と対立の時代に入るような気がします。
 世界平和に大きく影響するアメリカの軍事行動。アメリカの共和党の台頭による戦争への接近もまた懸念しています。
 アメリカの人口の10%が,防衛産業に何らかの係わりがあるといわれています。この10%の呪いによって,極論すればアメリカは定期的に戦争を行わざるを得ない。共和党でも民主党でも,好戦的な一派という人たちがいますが,レーガン大統領とブッシュ親子の湾岸戦争やイラク戦争など,最近の戦争は共和党が関係している印象が強いのです。
 ところで,日本の人口の10%は建設業に何らかの係わりがあるといわれています。この10%の呪いによって,箱物を作る公共投資を行わざるを得ない状況が生まれています。無駄である場合も多い分野に,税金を投ぜざるを得ないという事です。

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2014/11/08

負の話題だけ・・・・・

Old_man 近所に住んでいるカミさんの母上,もう80歳以上ですが,なかなか元気です。その妹さんが横浜に住んでいるのですが,最近電話するくらいで訪ねて行かなくなりました。妹さんの方は足腰が弱っていて,あまり外出しなくなった様ですが,母上はたまに旅行に行ったりできるくらい元気です。それで専ら母上が訪ねていたのですが,最近行かなくなった様です。
 「最近,横浜のおばさんの家へ行かないのですか?」と聞くと,「行かなければいけないんだけど,話題が負の話題だけでね。何となく足が遠ざかってしまって。」 「えっ,負の話題って?」という事で詳しく聞くと・・・・・。
 例えば食べ物のわだいだったら,あそこのあれは不味い,誰それが作った物は塩辛くてダメだ・・・などなど,美味しい話は無く,専ら不味い話だけ。他人についての話題では,あの人はああいう事をするからダメ,あの人はあんな事をしておかしいなど。どの話も上から目線で,楽しくなる様な話が無いのだという。なるほどそれが「負の話題」というわけですか。
 まあ足が悪くて最近家から出ないらしいし,人と会うといっても別棟に住む長男家族だけという生活で,楽しい話題といっても,なかなか無いんじゃないですか? と慰める。まあそんな人だからこそ,母上も訪ねて行った方がいいのかもしれませんが,母上だって80歳を過ぎて,確かにそんな話は聞きたく無いだろうなと思いました。

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2014/11/07

Vizioの格安4kテレビ

Vizio_2 アメリカの液晶テレビブランド「Vizio」から,50型のモデルで10万円という低価格4kテレビが発売されたそうです。
 この会社は,米国の会社ですが,製品企画と設計のみを行うという会社です。液晶パネルなど部品はどこ製か分かりませんが,組立て国はたぶんあの当たりと想像できますね。
 何しろ日本製品の半分以下の価格で,きわめてインパクトがあります。もうほとんどフルHDテレビと同じ価格帯で,この価格ならば4kは必要ないと思っていても,テレビを買おうと思ったら,とりあえずこの4kを買うことになるでしょう。
 ただ,Vizioは日本メーカーと特許係争をかかえており,日本での販売ができない状態になっていたのではと思います。この4kについては許されるのかどうかは分かりませんが,日本には登場しない可能性が大きいような気がします。アメリカで買って持ってくるとしても,たぶん周波数の違いから,日本では使い物にならないのではないかと思います。

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2014/11/06

ネット商品のコンビニ受取り

Seveneleven セブンアイホールディングスは,グループのスーパー(イトーヨーカ堂等ですよね)や百貨店(西武とそごうですよね)などで扱う商品を消費者がインターネットで購入し,即日,コンビニ(セブンイレブンですよね)で受け取れるようなシステムを築くという報道がありました。2015年中に,まずは首都圏からはじめるそうです。
 本のコンビニ受取りは利用したことがあり,会社帰りに受取ればいいし,宅配の不在時配達の再手配などを行う必要がないし,案外便利だという印象があります。
 今回このサービスが拡大するわけですね。
 このサービスを使うかどうかは,ひとえにコンビニが自宅に対して便利な場所にあるかどうかで決まるのかと思います。このサービスには即日配達というメリットもあるわけですが,まあ宅配だってだいたい2日待てば届くので,私としてはさほどのメリットとは思いません。
 問題は,コンビニの場所で,コンビニが品物を受け取りやすい場所にあるかどうかで,宅配にするかどうかの棲み分けができると思います。

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2014/11/05

日本にカジノはできるのか?

Casino カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案の今国会成立が怪しくなってきたようです。
 閣僚の相次ぐ辞任で法案審議日程が大幅に遅れている事もさることながら,結局与党内に法案成立支持が広がっていないとの事です。与党内の公明党はカジノに反対だし,自民党内でもあまり支持が広がっていない模様です。
 私は,カジノはあってもいいとは思いますが,それを目的に外人が日本を訪れるとは思えません。カジノがあるからといって外国人の日本観光が増えるとも思えないのですが,今までより多く日本に金を落とす事にはなるかもしれません。ただカジノが外資系ではどうなんだろうと思います。
 しかもラスベガスではカジノの閉鎖が進んでいるそうじゃないですか。世界的なカジノの退潮時期にわざわざカジノ産業にのりだしてもねえ〜という感じがします。
 カジノ反対の方々がよく理由に挙げる治安の悪化やギャンブル依存症問題などは,カジノをまるでパチンコと同じに考えている様ですが,ドレスコードを定めるとか,高額な入場料を取るとか,対策はあると思います。しかしまあカジノは必要ないと思っています。

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2014/11/04

てんやの今の季節メニューは「かき天丼」

Oyster_tendon

 天丼のファーストフード店「てんや」の現在の季節メニューは「かき天丼」,830円なり。
 播磨灘産の牡蠣2個,白身魚のほうぼう,インゲン,マイタケ,海老が各1個。
 牡蠣が好きな私としては,やはり食べなければね。

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2014/11/03

アメリカのエボラ政争化

Ebora アメリカメーン州で,西アフリカでのエボラ対策から帰国した看護師に対して,州政府が自宅からの外出禁止を求め,それに対して看護師が「科学的根拠が無い」として提訴していた事件,裁判所の判断が出て,「症状がないにもかかわらず外出を制限するのは合理的な措置とは言えない」という事で看護師の言い分が認められました。
 実際エボラは「感染していても発症していない人に接触しても,接触した人には感染しない」といわれており,この段階では自宅から出さないというのは裁判所判断が正しいのでしょうね。
 まあそれはともかくとして,この州政府の勧告が,純粋にエボラ防御のためというのではなく,オバマ政権のエボラ対策が不完全だと主張し,次の大統領選を有利に運ぼうとする共和党,さらに大統領候補にもなろうかというメーン州知事が政争の道具に使っているという点が,なんだかなと思います。
 実際,エボラ対策が政争化しており,防護服に身を包んだ人物が現れ,バックにおどろおどろしい音楽が鳴っているという共和党のCMもつくられ,さすがにアメリカでも「いたずらに人身をまどわす」として批判を浴びているという事があります。
 アメリカの政争化したエボラといい,日本のウチワ騒動といい,政治というのはバカな事に時間と金を使うものだと,つくづく思います。特にアメリカのエボラの政争化は,国民にエボラに対する恐怖を植え付け,実態とは違うイメージに誘おうという行動で,むしろ厳罰に処すべき対象だと思います。

(写真はエボラ人形。ウイルスなのに目がついているのがなんですが・・・。)

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2014/11/02

エースコックのワンタンメン

Wantanmen 写真はエースコックのワンタンメンです。
 昔は東京近辺のスーパーでも普通に売っていて,私は結構好きだったのですが,いつの間にかなくなってしまいました。しかし大阪では売っていると言う話は知っていて,うらやましいと思っていました。
 それが一昨日から書いている湯島天神参拝の帰り,有楽町へ出て交通会館へ行ったら,大阪の物産を売っている店があって,そこで売っていたんですね。
 パッケージが昔と違っていたので,味も変わっているのかと思ったら,風味も味も変わらず,大変懐かしく美味しくいただきました。
 有楽町の交通会館には,北海道を始め,いろいろな県の物産を売る店があって楽しい所でした。近くに沖縄県のアンテナショップもあって,地方物産の聖地ですね。エースコックのワンタンメンは,今度からここで買おう。

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2014/11/01

湯島天神門前の鳥つねで親子丼を

Toritsune 湯島天神に行った時に欠かせないのは,門前の鳥つねで親子丼を食べる事。
 消費税が上がり,少し値段が上がっているかと思ったら,値段はそのままの1500円で据え置きでした。しかし,鶏のもも肉を使っていたのが,一部胸肉を使っていて,さらに玉子の量が少なくなった様に感じたのは気のせいでしょうか?
 しかし鶏肉も柔らかく,トロトロの玉子は玉子かけご飯のようになり,満足しました。

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