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2015/05/10

晩婚化と60歳定年制

Married_late チョット面白い視点で晩婚化について書いた記事を読みました。
 人生には3回の「貯め時」と2回の「使い時」があって,その三回目の貯め時,「子どもが独立して自分がリタイアするまで」の期間が晩婚化で無くなってしまうという事を言っています。つまり自分が60歳になっても子どもがまだ独立しておらず,子どもにお金がかかってしまうという事です。記事では38歳以上での出産ではそのようになるといっています。要するに晩婚化の進展で,老後が貧しくなるという事をいっているのです。
 これは確かにわかりますね。これを回避するには,他の貯め時,「独身時代」か,「結婚して子どもが小さいうち」のいずれかで老後の蓄えを作っておかなければならないという事になります。しかしそんな若い時期に,老後の事を考える人はいないだろうし,使い時「子どもに教育費がかかる時期」に無理して有名私立に入れたりして使ってしまう様な気がします。
 晩婚化の是非はあるのですが,晩婚化を仕方ない事だとして認めるとすれば,結局60歳定年制ではリタイアが早すぎると言う事になります。
 最近では60歳以降も働いている方々が増えていますが,晩婚化という観点から言っても,そうならざるを得ないという事ですね。

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