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2015/08/31

アサガオ

Asagao_summer 久しぶりに咲いたアサガオ。今日は一輪だけ。
 東京地方の朝夕は涼しく,朝アサガオが咲いているのを見ると「もう,名残のアサガオ」という感じがします。

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2015/08/30

プレミアム商品券

Premium_2 プレミアム商品券も進化しているんですね。
 私の住む市でもプレミアム商品券が発売されましたが,今年12月までのほぼ4ヶ月間だけ通用する商品券である事,使用できる参加店が限定されている事など,使いにくい面もあります。ただショッピングセンターや大型スーパーなどで使えるので,使い道はそれなりにありますね。
 地方創成,地元経済振興を狙ったプレミアム商品券ですが,ショッピングセンターや全国区のスーパーを排除した自治体では,商品券が売れないという事になっている様です。
 まあこのような方策は,人気にはなるかもしれませんが一時の事で,継続的な地方創成,地元経済振興対策ではなく,それ程の効果があるものだとは思えませんが。

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2015/08/29

不倫出会い系サイトから個人情報流出

Ashley ネット上で,ちょっと面白い事件が起こりました。
 カナダに拠点を置く不倫出会いサイト「Ashley Madison」がハッキング被害に遭って,会員の個人情報が流出して脅迫事件も起こり(個人情報が公開されたのに,脅迫も何も無いだろうと思うのだが),自殺者なども出て(これはありうる),社会問題化していましたが,一方では流出した情報からさまざまな分析が行われているそうです。
 その分析で明らかになったことは,なんと「Ashley Madison」には女性会員はほとんどいなかったという事です。
 元来「Ashley Madison」は,約3100万人の男性会員と約500万人の女性会員がいると発表されていました。ところが女性会員はいたとしてもほんの数千人で,大多数の女性は運営会社内で作られたとみられるテストアカウントだったそうです。デジタル関係の記事を載せるニュースサイト「ギズモード」は,「Ashley Madisonは,数千万人の男性たちが実在しない女性のためにメールを書き,チャットをし,金を費やすだけの場所にすぎなかった」と伝えています。
 まあこのようなものは昔からありましたね。電話を使うテレクラは男性が女性の声色を出して行っているケースもあり,出会い系サイトも女性はアルバイトのサクラが半数以上だったりします。Ashley Madisonはそんなサービスの不倫版,ネット版だったわけです。メールを出すと女性からメールが帰ってくるサービスがありますが,それはコンピュータが女性に扮して,適当な文章を選んでいるだけです。まあそんなものだったわけですね。新しいサービスを装っていても,やっている事は昔から同じ。
 そもそもネット上のデータ流出は不可避だと思わなければなりません。このような秘密性の高い個人情報をネットに委ねるという事は考えられず,このサイトの利用者の脇の甘さ,またこんなサイトが成り立っていたという事自体が,脇の甘い人が多いという事を物語っています。

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2015/08/28

また鶴見の「いわたき」でランチを

Hamburg_chicken

 以前紹介した横浜市鶴見の国道15号線沿いにあるハンバーグ&ステーキの店「いわたき」。またここに立ち寄ってランチにしました。
 今日は150gのハンバーグにチキンをトッピング。オニオン醤油ソースでいただきました。
 チキンをトッピングすると,目先が変わっていいのですが,やはりおいしいのはハンバーグ。今度来る機会があったら,やはりハンバーグにしよう。

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2015/08/27

小諸蕎麦の「おかめ」

Okame 新横浜から新幹線に乗る前に腹ごしらえ。
 都心に店を構える立ち食い蕎麦チェーン「小諸蕎麦」の立ち食いでない店です。だから値段も高め。
 写真は暖かいそば,「おかめ」。
 汁が濃いので,見た目は「おかめ」というより「モンキー」という感じです。最近の立ち食い蕎麦というのもなかなか侮れません。まあ色で分かる様に,少し塩辛目でしたが。
 とにかく,各種具材が入って楽しく美味しくいただきました。

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2015/08/26

東新宿「MOMI&TOY'S」の台湾式かき氷

Taiwan_ice さて先日,新宿区文化センターの催し物に行って,近所のイタリアンでランチを摂った事を書きましたが,その後近所の新宿イーストサイドスクエアのカフェでかき氷を食べました。
 モミ&トイズ(MOMI&TOY'S)という店で,かき氷は台湾かき氷でした。写真はいちごミルク。台湾式ですから氷は水を凍らせたものではなく,ミルクを凍らせたものです。
 口に入れるとすぐ融けてなくなるのですが,皿に盛った状態では案外長く融けずに保っています。
 おいしかった。

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2015/08/25

涼しい夜

Autumn_sky 先日,「もう夏も終わり?」という記事を書きましたが,24
日の夜に入って,東京地方は本当に涼しくなりました。25日朝はタオル一枚で寝ていると,寒すぎるとテレビの天気予報でも言っています。
 もう夏も終わり,かき氷やスムージーの季節も終わりを告げそうです。今のうちにしっかり食べておこう。

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2015/08/24

大阪府の中学一年生拉致殺害事件

 中学一年生の男女が犠牲になった大阪府の拉致殺人事件の容疑者が捕まりました。
 容疑者は,過去に複数の男の子を拉致してガムテープで拘束し,連れ回した事がある45歳の男でした。

 この事件を考えてみると,現在と私が子どもだった頃の違う点は,

  1.夜中に子どもが出歩いている
  2.防犯カメラが発達している
  3.加害者となりうるかどうか分からないが,
    「おかしな人」の情報が,地域で共有されていた。

 1については,今は出歩く場所(コンビニなど夜中も営業している場所)があるし,大人が「早く帰りなさい」などと声をかける事はないという点が昔と違っています。私が子どもの頃,交通繁華な駅前に自転車で行った事が,駅前で私を見かけた近所のオバサンから親に通報されてしまったという事がありました。私としてはウザイ出来事でしたが,大人の目で守られていた事は確かです。

 2については,目撃証言だけでの捜査なら,こんなに早く犯人にたどり着かなかっただろうと思います。ただ,今回の様な事件の「防犯」という意味からは,殿程度役に立っているのだろうとも思います。まあ同じ様な事件が起こる事を防いでいる事は,事件が起こらない場合は分かり難く,実は犯人側へのブレーキになっているのかもしれないが・・・。

 3については,いい面もあるし悪い面もあります。村八分のような情況を生む事もあるでしょう。ただ,「近所のおかしな人」の情報は子どもにも共有され,そんな人に近寄らない,声をかけられたら逃げる,そんな人に会う必要があるのならば,親とか少なくとも屈強なガキ大将と一緒に会ったという事はあります。「そんな人に会う必要がある」というので思い出すのは,私が草野球で外野で守っている時に,球を取り損なって問題の家にボールが入ってしまった時の事です。取りにいかなければならない時,自陣のガキ大将と対戦相手のガキ大将の二人が付いてきてくれたという事がありました。

 でもどうなんでしょうね? 事件全体は過去に比べて減っていると思いますが,今回のような,いい歳の大人が子どもを拉致して死亡させる事件は,過去に比べて多くなっているのではないでしょうか?

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2015/08/23

東新宿のイタリアン「イルピッチョーネ(Il Piccione)」でランチを

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Il3 東新宿の新宿区文化センターでの催しに行った帰り,前に寄った事のある近所のイタリアン「イルピッチョーネ(Il Piccione)」でランチをとりました。
 上の写真が前菜。ハム,トマトとモッツァレラチーズ,ホタテのマリネなどなど。
 そして下の写真がメインディッシュ。思ったより大きな豚肉が二つ。美味しい赤身と脂身がほどよく混じり,パンとともにいただき,これでお腹いっぱいになりました。
 左が食後のアイスコーヒーです。
 これで1350円。なかなかのコストパーフォーマンスでした。

Il2_2

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2015/08/22

もう夏も終わり?

Akinomushi 暑い日が続いていますが,東京地方はこのところ天気が悪く,日中外に居ても直射日光にさらされる事はなく,幾分過ごしやすいので助かります。
 まだ蝉も啼いていますが,夕方などは秋の虫の鳴き声も聞こえ,夏の終わりを感じさせてくれます。

(写真は,フリー写真素材サイト「足成」から拝借しました。)

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2015/08/21

サンマルクカフェのカルピス味のフラッペ

Sanmarc_calpis 以前は桃味を紹介したことのある,サンマルクカフェのフラッペ。今度はカルピス味です。
 刻んだ桃が乗っていたのに対して,カルピスは特にトッピングは無く,実にシンプル。食べてみると確かにカルピス味ですが,練乳がかかっており,カルピスだけでいいという感じでした。以前紹介したように,氷の中にはソフトクリームが隠れていますが,これも不要で,カルピスだけ味わいたいという気がしました。
 まああくまでも個人的な嗜好の問題ですが。

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2015/08/20

川崎運河跡

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 先日,横浜市鶴見の総持寺から川崎市の大師までを結んでいた海岸電気軌道を紹介しましたが,それに関連して地図を見ていたとき,何やら怪しげにカーブした公園を見つけました。JR鶴見線浅野駅北方,怪しくカーブして細長い公園があります(最初の航空写真を参照)。なにやら鉄道の廃線跡のような雰囲気がありますが,それにしては幅をとりすぎています。早速昔の地図(昭和26年の横浜市三千分の一地形図)を見ると,ここは川だったところでした(二番目の地図を参照)。
 この川について調べてみると,川崎運河という人口の河川で,作ったのは何と現在の京浜急行の前身,京浜電気鉄道だという事が分かりました。ここに運河を掘り,その両側を工場用地として分譲しようとしたのです。この運河の両側に海岸電気軌道から分岐する循環軌道を敷設する計画もあったといいます。さらに軌道は京浜電気鉄道本線と南武鉄道(現在のJR南武線)が交差する八丁畷駅をも結ぶ計画でした。
 この分譲地,いくつかの工場は進出したものの,大正末期から昭和初期に掛けての経済不況によって思う様に土地は売れず,しかたなく住宅地として分譲する事になったそうです。住宅地に物資を運ぶ運河は必要ないという事で埋め立てられて現在に至ります。しかし完全には埋め立てられず,細い排水路として水面が残った時代も会った様ですが,今では完全に埋め立てられています。排水路の部分は遊歩道として整備されている区間もあるのですが,おそらくその下には暗渠となった排水路が埋まっているのかもしれません。
 さて最初の写真は,怪しげな長細くカーブする公園部分です。北から南,海川に向かって撮影しています。写真は公園の北側の広場の部分で,この写真から分かる様に,運河はかなり幅が広かった様です。
 次の写真は最初の写真の南方,運河が現在の産業道路にぶつかるあたりで,ここの運河跡は住宅に変わっています。写真左側の道路ではなく,住宅部分が運河跡のようです。写真を撮っている背後が産業道路です。
 次の写真はさらに南へ進んだところです。産業道路の南側には消防署があり,その南側からは水面が現れます。これは川崎運河開削の前からあった旭運河で,川崎運河はこの旭運河をさらに北へ延長した様な形になっていました。北から南の方向に撮影しています。
 この3番目の写真に写っている橋の上から北方に向かって撮ったのが4番目の写真です。旭運河の現在の最上流という事になりますが,昔はここから川崎運河がさらに北方に向かって伸びていたわけです。写真の右奥に,丸い配水管が見えるのですが(小さくてちょっと分かりにくいかもしれません),おそらく埋め立て後もしばらく存在していた排水路の暗渠化された姿,その出口かもしれません。
 次の写真は同じ橋(末広橋といいます)から前の写真の反対側,つまり北から南に向かって撮影した風景です。奥に写っている橋はJR鶴見線の鉄橋です。後に海岸電気軌道を吸収合併した鶴見臨港鉄道の後身ですね。
 さて川崎運河の最北端はどこまで伸びていたのでしょうか。昭和18年当時の地図が次の地図です。最北端二は舟溜りが作られ,幾分広くなっていました。この場所は現在では川崎市立京町小学校とその西側のマンションになっています。次の写真がその京町小学校の正門ですが,運河の面影,舟溜りの面影は微塵もありません。
 最後に,運河跡の緑道の写真を示します。日当緑地と書いた石碑が建っています。この緑道は運河の大半が埋め立てられ,残った廃水路の跡なので,本来の運河の川幅より大分細くなっています。

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2015/08/19

辻真先の「伊豆・踊り子列車殺人号」

Odoriko

 辻 真先著の「伊豆・踊り子列車殺人号」は,トラベルライター瓜生慎のシリーズの1作です。
 瓜生慎のシリーズは,彼の若い頃,恋愛時代の第一期,結婚して間もなく,そして子供が生まれた頃の第二期,中年になって息子の中学〜高校生の竜と彼の聡明なガールフレンド,うずらが脇役としてある程度の活躍をする第三期に分かれますが,これは第三期の作品です。
 旅行会社が企画した伊豆のイベント「踊り子祭り」。踊り子と学生に扮した男女ペアのコンテスト。その踊り子祭りをトラベルライターとして取材する瓜生慎,さらに参加者として踊り子と学生に扮したうずらと竜。その中で優勝最有力と言われたカップルの女子高校生が失踪,それを追いかけた主催する旅行社の担当者が,電車の中で女子高生を捕まえる。しかしトイレに行くと言って降車し,駅のトイレに入ったきり第三者が見張っている前で女子高生は消失。やがて踊り子祭りを協賛している老舗旅館の主人が崖から投げ落とされた死体となって発見され,失踪した女子高校生が犯人の様にも思えて・・・・・。
 トリックも盛られ,探偵の細かい推理もあり,しっかり本格推理小説しているのですが,あまり気負って読む必要がない辻作品,ラノベにも通じるような気さくな文体が心地よい作品になっています。
 さらさらと読めてしまうのですが,よく考えたらかなり深刻な内容を扱っているんですよね。そこに気づいて,かえって衝撃を受けるという作品でした。

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2015/08/18

プレミアム商品券の使われ方

Gift_certificate 静岡新聞に,静岡県吉田町のプレミアム商品券発行事業の中間報告について書いてありました。私は知り合いが静岡県に居るとか,伊豆にたまに行くとか,そんな事くらいしか静岡県と関係がありませんが,最近はネットのおかげで,各県の新聞記事も読む事ができます。
 それによると,町が発行した1億8千万円分のプレミアム商品券のうち,7月末時点で9割近い1億6千万円分がすでに消費されたが,消費された商品券の70%以上がスーパーマーケットやドラッグストアなどの量販店で使われ,地元商店の経済活性化にはつながらなかったという事です。
 プレミアム商品券に興味がなく,どんなものだかわからずに過ごしてきましたが,20%値引きのクーポンの様なもののようですね。吉田町では,20%のプレミアム付きで500円券24枚つづり,額面1万2千円分の商品券を1万円で3月末から販売して4月上旬に完売したとの事です。
 まあ使う方にしてみれば,普段多く使うところで多く使うわけで,地元商店よりスーパーやドラッグストアで使われる方が多いのは当たり前でしょう。他の使われ方を期待する方がどうかしているとも言えます。
 まあ今回の商品券発売は,地域の消費喚起のために発行されたもので,消費のきっかけ,消費を促す効果は確かにあったかもしれませんがね。

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2015/08/17

11年前と同じ,茂木町の風景

BridgeBridge_mSudoyaSudoya_mSchoolSchool_m 先日,栃木県茂木町に行ってきた事を書きましたが,この町でロケした映画「茶の味」で見られる,日本の田園風景が忘れられません。
 そして11年前に製作された映画に映っていた場所が,今もそのまま残っているのがまた素晴らしいところです。
 上から,欄干が特徴的な大藤橋。上が今回撮った写真,下が映画の一シーンです。その次が須藤屋支店。映画では中嶋朋子が働く店でした。実際の須藤屋支店は先ほどの大藤橋の袂にあります。これも上が今の写真,下が映画の一場面(以下同文)。そして次が春野一家の末っ子,幸子が通う小学校。映画が撮影されたときは,既に廃校になっていたと思いますが,現在では「昭和ふるさ館」という,陶芸,そば打ち,こんにゃく作りなどの体験をしながら宿泊する施設になっています。(写真をクリックすると拡大します。)

(大藤橋は私が今回撮影した写真ですが,須藤屋支店はGoogleStreetViewの写真,昭和ふるさと館は同ホーム頁より拝借しました。)

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2015/08/16

戦後70年の平和教育

End_of_warii 昨日は終戦記念日。それに先立って,今月に入って,各所で戦争体験者の講演会が行なわれています。それを聞くと,当時の大変な経験をされた方々に対して,同情を禁じ得ません。そんな体験者の方々も,戦後70年が経ち,当時10歳だった方も80歳になるわけで,戦争時成人だったの方の体験が次第に聞けなくなるというのも,時代の流れで仕方ない事なのでしょうね。映像などで残しておく事も大事な事かと思います。
 一方,当時の体験,特攻とか(93歳のカミさんの父上は,学生時代に赤紙で徴兵され,海軍で海の特攻隊を送り出す立場だったし,私の母は従軍看護婦として中国に渡っていた),塹壕の中で戦士した戦友の様子,赤紙一つでかり出された徴兵制,学徒出陣,戦後の様子など,その悲惨な様子を聞くわけですが,おそらく万が一今戦争が起こっても,現代の戦争では,語られているようにはならないだろうなという思いもあります。
 スイス,フィンランドなど,現在徴兵制のある国も多いですが,戦争要員というよりは,国民統合の象徴としての徴兵制だったり,教育の一環だったりします。最近まで徴兵制があったが,廃止したスウェーデン(2010年廃止)やドイツ(2014年廃止)のような国もありますね。実際,近代の戦争は素人がそれ程大勢必要なわけではなく,少なくとも先進国では,訓練されたプロが操る機械兵器での戦いになります。さらに近年は,無人兵器ロボットによる戦いに移行しつつあります。国会前でデモをする若者は,「戦争に行きたくないから反対している」という人が多い様ですが,おそらく戦争が起こっても,一般人が戦争に行く機会はかなり少ないでしょう。(大人にだまされる事の方が,多いと思いますよ。)世界一の軍事大国,アメリカが,実質的に現在徴兵制を採っていない事が,徴兵制の必要なさを物語っています。
 先進国同士が戦う第二次世界大戦の様な戦争も,今後は起こりにくいでしょう。先進国同士では,経済的に損失である戦争は,起こす動機がありません。中東のIS支配地域の一般住民の悲惨な様子は,日本の戦争体験者の話とダブります。しかし,テロ国家として欧米の先進国から攻撃されるという事は,日本ではまず起こらないでしょうね。
 地域紛争や,経済的な事をいとわず宗教的な事や国力発揚・国威向上・覇権拡大などの目的で新興国やグループが起こす戦争に,先進国が巻き込まれる事は考えられます。だから先進国であっても,一定の抑止力を持っている必要があるのですが,でも日本を舞台にして一番起こりそうなのは,おそらくテロです。その様子は,今語られている戦争体験とは全然別のものとなるでしょう。
 戦争は純粋に経済的に見て,得する事はありません。儲かるのは一部の兵器製造メーカーくらいのもので,それも戦争への準備として兵器を買ってもらい,実際は平和であった方が実は経済的にお得です。
 日本が戦前の大日本帝国の時代に戻る事を本気で心配しているのは日本人くらいのもので,外国はどこもそう思っていないでしょう。池内恵東京大学准教授は,「かつて『日本を縛る』ことが東アジアの平和になにがしか役立っていた時代があって(といってもその間に東アジアに地域紛争は起きていたが),その時代を生きてきて,『どう日本を縛るか』を考えて発言して,それによって自我を形作り人生を築いてきた人たちが現在高齢化し,新たな世界状況を見る意欲や能力を失っている。」と語っていますが,若い人達はそんな大人達に惑わされない様にしなければなりません。
 そんな事を考えていくと,歴史の証言者として戦争体験者の話は貴重で重要ですが,これからの日本人が語られるのと全く同じ目にあうという事は考えにくいのです。
 だから戦争体験談を聞く事で,平和教育になると思わない方がいい様な気がします。聞いている若者は,歴史の授業を受けている様な感覚しか持たないのではないかと思うからです。例えば戦国時代の合戦や関ヶ原の戦いを聞いている感覚・・・・・。(そんな話を聞く事も,それなりに歴史の証言として重要です。)
 これからの平和教育は,近代戦がどのようなもので,どのように攻撃されるのか,日本のおかれた立場ではどのような戦争が起こりえるのか,起こりえないのか,起こったらどんな事になるのか・・・,それは徴兵や学徒出陣や特攻とは全然別の事が起こるでしょうね・・・,それを回避するにはどうすればいいのか,そんな事を教育していく事が重要だと思います。

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2015/08/15

戦後70年首相談話

Danwa 終戦記念日の今日に先立つ8月14日,ついに発表された戦後70年目の安倍首相談話。
 日本が戦前の日本の様になってしまう事を心配する人は,おそらく世界的には日本人意外にはそれ程たくさん居ないでしょう。だから安倍首相談話に付いても,実際のところ,日本以外で関心を持っているのは,または関心を持っているフリをしているのは,「侵略された被害者」の立場で居る事が国益になる中・韓,それとこの地域に関心を持っている米くらいなものだと思います。
 元祖首相談話,村山元総理は,「全体を通して見ると、焦点がぼけて言葉を薄めて述べている」「『植民地支配』や『侵略』への『痛切な反省』という村山談話の言葉は使っているが抽象化して不明確になっている」「過去の歴史に対する反省を素直に認めて端的に表現すべきだった」「村山談話を否定も踏襲もしていない。さっぱりわからん」「最初から『継承する』と言えば出す必要もなかった」として,お気に召さない様ですね。
 まあ,直接的な心情の吐露はしない,端的な表現,つまりズバリよりは婉曲に,というのが日本人にはピッタリくるので,実は私としては今回の安倍談話の方が抵抗なく読めるのですが,さて世界に発信するとなるとどうなのでしょうね。
 村山氏のこの話は相対的なイメージの話ですが,安倍談話について具体的に一つ一つ突っ込もうとすると,それはここに書いてあるとか,それはここで言っているとか,全て回避されてしまうようです。突っ込む方が浅はかだという気分にさせられる。今回の安倍談話は,つくづく上手く出来ていると思います。
 中国の反応,「十分ではないが,この談話を批判する事は,度量が小さい国とみなされてしまう」反応が,全てを物語っている談話ですね。心に残るというよりは,巧みな談話という感じですかね。

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2015/08/14

茂木町の道の駅「もてぎ」

Motegi

 以前も行った事のある栃木県茂木町の道の駅「もてぎ」。前回行ったのは,もう9年も前の事でした。その後,常磐自動車道から分岐する様に北関東道ができて,高速道路で友部インターまで行ける様になりました。そこから県道を通り,茂木町の道の駅に行きました。
 道の駅は結構な賑わいでした。実際のところ,それまでののどかな沿道の様子から,道の駅がこんなに盛況だとは思いませんでした。道の駅の駐車スペースも,やっと見つけたという感じです。
 写真はその道の駅で食べたラーメンです。冷やしトマトラーメンと柚子塩ラーメン。茂木は柚子の産地。どちらも美味しい塩味スープで,柚子塩ラーメンは柚子の香りが抜群でした。あまり酸っぱさはありません。
 卓上には,売店でも販売しているゆず酢が置いてあり,トマトラーメンの方にこれを入れると,ゆずの香りがしてまた格別でした。冷やしトマトラーメンは,皮をむいた丸ごとのトマトがはいっています。トマトはしっかりヘタをえぐり取ってあり,食べやすいものでした。キュウリの薄切りがのっていますが,これは塩揉みしたキュウリで,なかなか手が込んでいます。その他のトッピングは,焼鶏肉,いんげん,白鬚ネギ,ヤングコーン。本来はトマトを崩しながら食べるらしいのですが,丸ごとかぶりついて,美味しくいただきました。塩味がしっかり付いていて,ラーメンとしてもかなり美味しいものでした。
 北関東道を降りてからの田園風景は9年前とほとんど変わっておらず,映画「茶の味」の雰囲気を残した日本の田園でした。

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2015/08/13

サンマルクカフェのフラッペ

Sanmarc_flappe サンマルクカフェのミルクフラッペ,白桃です。
 サンマルクカフェの氷系では,これまでスムージー+ソフトクリームトッピングを注文するのが常でしたが,初めてフラッペを頼みました。全く知らなかったのですが,この氷の中にソフトクリームが埋め込まれています。容器にまずソフトクリームを入れ,その上に氷をかけてシロップをかけ,きざんだ桃の果肉を乗せています。
 味の種類はスムージーと同じかと思ったら,違うんですね。スムージーにないいちご,カルピス,抹茶金時があり,スムージーのみかん,ぶどう,ベルギーチョコ味はありません。結局同じなのは白桃味だけという事になります。
 スムージのソフトクリームはトッピングですから,上に乗っかっていて,まずソフトクリームから食べる事になります。一方,フラッペは,氷の下に入っているので,氷を食べるのにまごまごしていると,ソフトクリームを食べる時には大分融けているという事になります。どっちかというと,スムージーの方がソフトを食べるという観点ではいいのかな。

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2015/08/12

連日の様に水難事故の報道を目にするのですが・・・

Saveing 夏休みで海や川の水のレジャーの季節になり,一方水難事故も連日報道されています。昨日も沖縄県伊良部島でシュノーケリングをしていた兵庫県の家族4人が流されて3人が死亡したというニュースがありました。
 本当にここのところ,水に関する死亡事故の報道を連日の様に目にするのですが,これは昔より水難事故が多くなっているんでしょうか? あきらかに水難事故の報道を目にする事が,昔より増えている印象があるのです。
 最近は新聞,テレビ以外に,通勤時にスマホで様々なニュース,例えば以前は目にしなかった地方紙発のニュースまで網羅して目にするために,そんな印象を受けるのかもしれないと思っています。

(写真は人形を使った水難救助訓練の模様)

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2015/08/11

武蔵小杉グランツリーの「Hand Bakes」のタルト

Tarte

 川崎市武蔵小杉のショッピングセンター,グランツリーの1階にあるカフェレストラン「Hand Bakes」。写真はそこのフルーツのタルトと奥の方がマンゴーのタルトです。左に写っている飲み物はハーブティー。赤い色をしており,ローズヒップがベースだと思います。
 この店には初めて入りましたが,柔らかいタルト生地を使っており,ピスタチオのクリーム(多分)の上にフルーツが乗っており,かなりおいしいものでした。
 ハーブティーもコーヒーも香り高く,満足しました。

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2015/08/10

やよい軒のミックスステーキ定食

Yayoiken

 今日の昼食は,定食屋「やよい軒」の「ミックスステーキ定食」。
 牛ステーキとソーセージ,それにチキン南蛮。ステーキ用のオニオンソースとチキン南蛮用のマヨネーズが付属しています。
 三種類の肉系食品のうち一番存在感があるのは,チキン南蛮でした。ご飯が一番進むのもチキン南蛮ですね。

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2015/08/09

がっかりしたご当地銘菓ランキング

Uiro gooランキング編集部がネットで行なった「がっかりしたご当地銘菓ランキング」というアンケート結果というのが,ネット上に出ていました。男女250名づつ,計500名に対するランキングとの事です。
 それによると,

  1位:ういろう(愛知県)
  2位:ちんすこう(沖縄県)
  3位:雷おこし(東京都)

 この2位,3位については,私は異存ありません。でも1位のういろうは,わたしの好物です。
 想像していた味でなかったという理由の様ですが,一体どんな味が想像できるのでしょう。白いういろうなど,ミルク味とかカルピス味とか想像していたのでしょうか? 想像力あり過ぎですね。
 まあちんすこうにしても,雷おこししにしても,ウチのカミさんの様に,好きな人がいるので,そんな人は嫌いな人を理解できないでしょう。
 ところでういろうは,愛知県の銘菓でもありますが,本来は神奈川県小田原の銘菓です。小田原の薬屋さんが,後味の悪い薬を飲んだあとの口直しとして売り出したもので,以前小田原のういろうの事を書いた事があります。コシがあって美味しいものです。

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2015/08/08

サンマルクカフェの「ももスムージー」

Sanmarc 夏といえばスムージー。写真はサンマルクカフェのももスムージーです。ソフトクリームのトッピングはオプションです。
 以前はぶどうスムージーを紹介しましたが,今回は白桃です。スムージーはその他にみかんとベルギーチョコがあります。みかんは飲んだ事がありますが,一番好きなのがみかんでした。

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2015/08/07

大戸屋の「鶏の青柚子こしょう炭火焼き定食」

Ohtoya

 今日の昼食は定食屋,大戸屋の「鶏の青柚子こしょう炭火焼き定食」。炭火焼きの鶏に青柚子こしょうのソースをかけたものです。
 以前は「もろみ漬け鶏の炭火焼き定食」というのを食べたのですが,今回のも前回のも,どちらもおいしかった。
 味はもろみ漬けの方が濃い味でご飯がすすみますが,今回の青柚子こしょう味は,それはそれでさわやかで,夏向けの食べ物でした。

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2015/08/06

ロッテのお家騒動

Lotte ロッテは日本で創業したものの,一説によると今では韓国での事業が全体の90%を占め,韓国の5大財閥の一つに数えられているという事ですが,ここで創業者である父と長男,次男の三つどもえの確執,お家騒動が持ち上がっています。
 日本事業も絡んでいるものの,主戦場は韓国です。
 お家騒動と言えば,日本でも大塚家具のお家騒動が世間を騒がせました。こちらは創業者の父と娘の争いで,専務であった長男は父について,三つどもえという感じではありませんでした。
 こちらのお家騒動は,結局娘側の勝ちで,その後のお詫びセールは,大塚家具に大きな利益をもたらしました。
 さて韓国のお家騒動ですが,マスコミからも批判を受け,韓国のNPOがロッテ不買運動を起こしました。みっともない事態ではありますが,NPOが不買運動まで起こす程の事かという感じがします。大塚家具の場合,どちらかというとマスコミも批判というより興味本位に扱い,一般消費者もおもしろがっていた所がありましたが,韓国ではそうではないようです。財閥支配に対する日頃の不満やねたみが噴出して来たという感じです。
 まあ,父娘の対立よりも,父と兄弟の3者の対立の方がドロドロ感,深刻感はより大きいものがあるのは確かです。

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2015/08/05

ファーストキッチンの氷フロート

First_kitchen_iceHawaian First Kitchenの氷フロートハワイアンです。本来氷部分は,上から,青,白,緑に分かれているのですが,写真でははっきり分かりません。
 ちょっと出来損ないという感じなのですが,ファーストキッチンのホームページから採った完成形の写真も載せておきます。

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2015/08/04

先週,バスがすいていると思ったら・・・・・

Bus 先週,通勤時間のバスが空いていると思ったら,沿線に先週夏休みだった工場があったんですね。今週月曜日からまた混んでいます。
 一般的に,8月半ば,お盆近辺が夏休みになる会社が多いと思いますが,時期外れというのも,結構利用価値があるのかも。まあ学校がずっと休みですから,観光地の混雑は変らないのか?

(写真は,フリー写真素材サイト「足成」より拝借しました。)

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2015/08/03

傾いたGoogle

Google_tilt たぶん有名な話なのかもしれませんが,私はこのたび初めて知りました。
 島田荘司の「斜め屋敷の犯罪」を検索するために,Google検索で「斜め」までを入力したら,なんとGoogle検索の画面が斜めになったのです。
 「斜め屋敷」まで入力すると,正常に戻ったのですが,これはGoogleの茶目っ気ですね。知らなかった。

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2015/08/02

川崎河港水門のエジプト船のレリーフ

Kawasakik_suimon1_2Kawasaki_suimon2Kawasaki_suimon_dwg_2Suimon_photoEgypt_ship_2 以前紹介した事がある,川崎市の河港水門。かつて運河だった舟だまりの多摩川への出口にある水門です。1928年,川崎市臨海部を縦断する運河計画のために,運河の多摩川への出口ゲートとして作られた水門で,金森誠之という河川技術者によって設計されました。運河計画が頓挫し,大部分埋め立てられ,現在では水門の内側ほんのわずか,京急大師線までの区間が舟だまりとして利用されているに過ぎませんが,水門は国の登録有形文化財に指定され,最早壊される事はないでしょう。
 この水門,左右の柱の上には,川崎名物だったの果物,梨・ブドウ・桃を象った飾りが取り付けられています。また文献によれば,左右の柱をつなぐ上部の梁には,エジプト船のレリーフが会ったと言われていますが,今では失われています。現場に行ってみると,確かに梁には何もありません(2番目の写真参照)。
 さてこのレリーフ,どんなものだったんだろうと思いネットを探していたのですが,昭和初期の土木建築工事画報という専門誌で図面と当時の写真を見つけました。
 1928年,昭和3年の土木建築工事画報の第4巻第7号(7月号)に川崎河港水門の計画図と完成写真が載っており,その図面に舟の絵が描かれています。3番目の図がそれです。
 さらに,
1928年,昭和3年の土木建築工事画報の第4巻第8号(8月号)に川崎河港水門の工事中の写真
が載っており,その写真の中にエジプト船が写っています。4番目の写真が写真の一部分を取り出したもので,5番目の写真が船の部分を拡大したものです。
 このレリーフ,現在では見る事ができませんが,2番目の写真で分かる様に,梁全体が鉄板で覆われているような印象を受けます。この鉄板を剥がすと,この船が現れるのではないかとも思えるのですが,どうなんでしょうね。
 ちなみにこのレリーフは水門の設計者,金森誠之自身の作ではなく,金森の手記によると,「これらの装飾部分は建築家の久留という人物が技を振るったもので,『川崎に因んでその頭部への飾りを工夫』するなどして『土木屋の手には出来ない芸術的な』仕上りとなっている。」との事です。
 さらにちなみに,1927年,昭和2年の土木建築工事画報の第3巻第7号(7月号)に金森誠之氏の顔写真入り紹介記事が載っています。
 最後に,水門から川崎駅へ戻るために多摩川の土手を歩いた時に撮影した夕日の風景を紹介します。

Tamagawa_sunset

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2015/08/01

もう8月ですね

Summer もう8月になりますね。さすがに毎日暑い日が続きます。
 朝晴天でも,最近の天気予報では,雨マークが付く事があります。夕立があるという事ですね。でも結局夕立がないという事があります。
 夕立は地域的なもので,そんな時もどこかでは降っているのかもしれません。

(写真はフリー写真素材サイト「足成」より。「夏」で検索して出てきた雲です。)

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