« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

2016/11/30

WELQとは?

Welq 「WELQ」という医療・美容情報サイトの評判が悪い。
 他のサイトの記事をコピペしているだけという評判ならまだいいが,嘘を書き散らしているという評判もある。
 各記事の末尾に,「この記事の情報及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、完全性、有益性、特定目的への適合性、その他一切について責任を負うものではありません。」という文言があり,DeNAは何の責任も持てないようだ。
 健康に関する事だから信じるとひどい目にあうのかもしれない。
 このようなサイトは,結局悪い評判が立って,自然消滅していくのだろう。
 健康オタクのような人が,自分の信じるオタクネタを書いているという評判もあり,要するに民間療法記事満載らしい。
 まあいずれにしろ,事業を継続していこうという態度ではないですね。執筆者はもちろん,社員を含めて,使い捨てにされている事は認識しておいた方がいいでしょう。
 内部告発めいたこのような記事がネット上に現れるという事は,認識しているという事かな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/29

子どもができたら,フィリピン人のメイドを月6万円程度で雇えばいい?

Paper 「子どもができたら,フィリピン人のメイドを月6万円程度で雇えばいい」という話がネット上に載っていました。シンガポールや香港では,そうしているとの事です。
 しかし6万円で雇えるとしても,人を住み込みで雇えば,その人の給料だけでは済みません。
 食費は考えないとしても,早い話が人が増えた分,水や電気などを多く使います。
 私が出張に出たり,実家の父母のケガの看病でカミさんが家にいないだけで,四人家族の公共料金が1〜2割違います。
 「6万円で済むとは,ゆめゆめ思うなかれ」ですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/28

『ダブル炭水化物』はアリか?

Chahan 「チャーハンをおかずに白米。『ダブル炭水化物』はアリか?」という記事がネット上にありました。チャーハンと白米を注文し,日高屋,餃子の王将というおなじみの店に加えて,横浜中華街の高級店,聘珍楼でそれを試してみたという記事です。チャーハンライスがアリかナシか
 私の場合,「ダブル炭水化物」というより,主食をおかずに主食を食べるというのが,感覚的に合いません。
 だから私は,炒飯でライスはダメ。焼きそばパンもダメ。しかし「ダブル炭水化物」でも,コロッケでご飯はOK。
 ラーメンライスは,ラーメンでご飯を食べるわけでなく,ラーメンスープでご飯を食べるのだから,これはOKですwww。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/27

ただの醤油皿と思うなかれ

Dish 3Dプリンターで作った醤油皿だそうです。
 色の濃淡は,醤油の深さで表現しているそうです。
 3Dプリンターで作る必然性は無く,手で彫ってもいいわけですが,3Dプリンターで作るのが合理的ですし,それなりの時間をかければ,いくつも同じものができますね。多分,工夫すれば写真でも可能でしょう。
 これが商品化されれば,欲しいです。色々な絵柄のもので1セットにして販売されればいいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/26

雪の24日から一夜明けて・・・・・

Snow_on_car 雪の24日から一夜明けた25日の朝,ウチの近くの車には,まだ雪が残っていました。
 道路には雪は無く,滑って転ぶ事はありませんでしたwww。
 24日を含めて道路に雪が積もったのを見た事がなかったのですが,車に残った雪を見ると,初雪の日だったのだと実感しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/25

11月24日は雪?

Snowy

 11月24日は東京地方もから降雪の予報。東京都心の11月の初雪は,明治8年以来の事だという事です。
 私が居た横浜北部では,朝7時頃までは雨が降り,その後雪に変わって10時頃には結構雪が降っていました。しかし積雪はほとんど無く,正午にはまた雨に変わりました。
 夕方にはその雨も上がっていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/24

さらに秋も深まり・・・・・

Icho

 秋も深まりました。
 東京近郊でも,紅葉がまた深まってきました。
 イチョウの落葉も,黄色い絨毯の様に・・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/23

物見山の麓の蕎麦屋さん「日の出屋」

Sobaya_unagiSobaya_shirauo

 さて,一昨日は岩殿観音,昨日はそこから程近い物見山を紹介しましたが,今日は昼食を食べた蕎麦屋さんを紹介しましょう。
 物見山へ登る入口にある蕎麦屋さんで,「日の出屋」といいます。
 日曜日の昼時,思いのほかお客さんが入っていました。中央の大きなテーブルか座敷しか開いていなかったので,座敷の方に上がりました。
 左の写真は私が頼んだ鰻とそばのセット。2100円は,昨今の鰻重としてはお安いと思います。蕎麦も普通に軽く一人前程度は盛られていました。普通においしい鰻重でした。蕎麦は手打ちという事でしたが,思っていたより柔らか目で,それはそれで結構でした。
 右はカミさんが頼んだ白魚の天ぷらと蕎麦のセット。蕎麦も白魚も結構な量でした。カミさんは,かなり大盛りの蕎麦で白魚まで手が回らないというので,白魚の天ぷらの半分くらいは私がいただきました。そばつゆが薄めなので,蕎麦の方は量が多くてもカミさんが全部平らげました。天つゆはそばつゆとは別に濃いめのものが付いてきます。普段食べた事の無い白魚の天ぷらも,美味しくいただきました。
 この「日の出屋」さん,その昔は峠の茶屋だったそうで,50年以上の歴史があるそうです。外から店構えを見て,余り気取っておらず,そこが美味しそうに見えると思ったのですが,全く正解でした。

(写真は,クリックすると拡大します。)
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/22

比企丘陵の物見山

Monomiyama_viewMonomiyama_spider_nestMonomiyama_colorful

 さて,昨日は埼玉県比企丘陵の岩殿観音を紹介しました。
 この岩殿観音の本堂横から上へ上がると,2車線の広い道路にでます。その道路の向こう側が,物見山という山になっています。標高135mですが,ここら辺りの最高嶺だという事です。山と山麓は,公園になっています。
 最初の写真は山の上からの景色。この日はもやっていたので,あまり遠くの景色は見えませんでした。
 2番目の写真は物見山頂上付近のクモの巣です。濃い霧が出ていたので,クモの巣に水滴が付いて,見事な芸術になっていました。
 最後の写真は,物見山頂上の紅葉です。今年は寒暖差が激しく,紅葉がきれいな様ですね。12月初めまで,ここら辺では見頃が続く様です。

(写真は,クリックすると拡大します。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/21

比企丘陵の岩殿観音へ行きました

Iwadono1Iwadono2Iwadono3Iwadono4Iwadono5Iwadono6_2

 埼玉県比企丘陵の岩殿観音正法寺に行きました。養老2年(718年),今から1300年前に創建され,鎌倉時代初期に源頼朝の命で比企能員が復興した真言宗智山派の古刹です。頼朝の妻北条政子の守り本尊だったとも伝えられているそうです。
 行ってみると,山寺という感じの寺でした。非常に雰囲気のいい寺でした。
 山門までの参道は石畳になっており,その昔,その両側には宿坊や店が並んでいた様です。繁栄していた往事をしのび,宿坊跡には当時の屋号が掲げられていました。
 本堂の横から長い階段が上へ伸びていましたが,そこを上がると大きな通りに出ました。時に忘れられた空間から現代へのタイムスリップの様でした。
 写真の解説をしましょう。

1.本堂の遠景
2.山門。この山門の中に下の写真の仁王像があります。運慶作と言われていましたが,運慶の仁王像は江戸時代に消失し,その後再建されたものだそうです。
3.鐘楼。茅葺きの鐘楼は味わいがあります。
4.本堂脇の崖下にある石仏群。四国八十八ヶ所の写本尊であり,四国八十八ヶ所を参拝したのと同じ御利益が得られるそうです。
5.境内の大イチョウ。推定樹齢700年を越えるそうです。周囲は10m以上,まるでジブリのアニメにでも出てきそうな大イチョウです。根っこの絡み具合が圧巻で,いかにも長く生きてきたという事を実感するイチョウでした。
6.ぼつぼつ紅葉の季節でした。

(上の写真は,クリックすると拡大します。)

Iwadono7Iwadono8

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/20

ネット書店は中小出版社の味方?

Honto 先日,リアル書店の話を書きましたが,今日はネット書店の話をします。
 最近,別の本を探していて,我が家の本棚から横溝正史の「蝶々殺人事件」を発見しました。横溝正史作品といえば,角川文庫版というのが普通です。それが我が家にあったのは,春陽堂の春陽文庫版なのです。
 これを買ったときの状況を思い出します。私が高校生~大学生の時,角川文庫から八つ墓村を初めとする作品が刊行され始め,それをむさぼるように読んでいきました。角川文庫版の横溝作品は,最終的には全100巻に達したと思います。早川書房のクリスティー文庫に等しい巻数ですね。とにかく出版される毎に一巻一巻あっという間に読んでしまい,「次はまだか」という状態でした。それがある時,書店で別の出版社から刊行された横溝作品があるのに気づきました。それが春陽堂から発行された春陽文庫でした。
 こっちにもあったんだという事で,大宣伝と共に毎月発行される角川文庫版の合間を縫って,ひっそりと書店に置かれている春陽文庫も追いかけるようになりました。表紙の統一という事もあり,同じタイトルが後に角川文庫で刊行されるごとに,春陽堂版を角川版に置き換えていきました。そのため,我が家の書棚では今ではほとんど角川版に置き換わっているはずですが,「蝶々殺人事件」はどういうわけか例外的に春陽文庫版が残っていたわけです。
 最近書店へ行っても,春陽文庫は見かけなくなりました。私はてっきり春陽堂がなくなってしまったのではないかと思っていたのですが,アマゾン書店のサイトで「春陽文庫」を検索すると,20頁にわたって本が出てきます。アマゾンマーケットプレイスの古本もありますが新刊もあるようで,春陽文庫は生きているようです。
 書店ではまず見かけない春陽文庫ですが,アマゾンでは立派に取り扱われています。ただ絶版が多く,蝶々殺人事件などは古本として1000円近い結構な値段がついています。
 絶版ではないのに書店では見かけない本も,確実に販売している。それがネット書店です。おそらく書店での扱いが少ない春陽堂にとって,ネット書店様様ではないかと想像します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/19

リアル書店は消えるのか?

Book_shop ネット上に,「リアル書店は消えるのか」という記事がありました。
 このテーマのは,繰り返し報道されています。昨今,小さな街の書店は廃業し,都市の大きな書店も営業が厳しくなりつつあるようです。それがネット書店や電子書籍の台頭によるところが大きいのは,想像に難くありません。
 今から12年も前になりますが,このブログにリアル書店の衰退とネット書店の台頭,それに伴ってリアルな書店は将来どのような存在になっていくのかを書きました。そこに書いた考えは,今でもかわりません。私は,リアル書店はネット書店のショーウィンドウになると考えています。
 リアル書店へ行って,「何かないかな?」と,並べられた本の中から手にとって購入する。このような需要はいつの時代でも常にあります。
 しかしながら,本を手にとって買おうと思った時,「これ,電子書籍になってないかな?」とおもむろにスマホを取り出すということがありえます。
 だから以前から私は,リアル書店は残念ながらネット書店のショーウインドウとして生き残るしかないと思っているのです。
 単独で書店としては生き残れず,ネット書店の系列店として生き残る・・・・・。
 アマゾンはアメリカでリアル書店を開店し,それをチェーン展開していこうとしています。
 前述の記事に登場している丸善ジュンク堂は,電子書籍も扱うネット書店hontoと同じ系列(大日本印刷系)のリアル書店です。
 だから,hontoのショーウインドウ。そんな形になるのでしょう。
 だからリアル書店は大都市にしか存在しない。
 かつて小さな街にも必ずあった映画館が,大都市のシネコンでしか存在しえなくなったように,時代は変わっていくのでしょう。

(写真は,フリー写真素材サイト「足成」より。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/18

今日はおでん

Oden

 先日は我が家の鍋を紹介しましたが,鍋と並んで冬の定番がおでんです。
 今日の我が家のおでんは,どういうわけか汁が少ない。はやりおでんは,汁の中に具が浸かっているのが美味しそうに見えますね。
 でもお味は具によくしみていて,美味しかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/17

日本の核武装は,やっぱり認めない

Atomic_bo アメリカのトランプ次期大統領は,選挙中には日本や韓国の核兵器保有を容認するような事を言っていましたが,近頃ツイッターで,「そんな事は言っていない」と発言しているようです。
 選挙戦中のトランプ氏の言質は,「選挙トーク」というより単に無知だったということなんでしょうね。
 最近は,廃止するといっていたオバマケアーの一部存続をほのめかしているし,これほど何から何まで,根本的なところを変えてくる大統領候補も珍しいです。
 トランプ氏に近い人々が,「トランプ氏は急速に学習しつつある」といっているのは,本当でしょう。
 日本に核武装を認めたら,アメリカはそれに備えなければならず,金輪際日本から撤退もできません。そもそも選挙中は,言っていることが矛盾していたのではないかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/16

まつやの「とり野菜みそ」

Misonabe 今日の夕食は鍋。
 以前,「マツコの知らない世界」の鍋特集で紹介されていた,石川県のまつや製「とり野菜みそ」をつかった鍋です。
 鶏は入っていません。肉は豚肉です。「とり野菜みそ」なのになぜ鶏がはいっていないのか? 「とり野菜みそ」の「とり」は,鶏のことではなく「,野菜をたくさん摂れるみそ」という意味です。
 野菜が特においしく食べられる鍋用のみそ。ピリ辛タイプもあって,我が家ではネットで注文しました。アマゾンでは,この商品,「定期便」という,毎月自動的に届くサービスもあります。という事は,毎月食べる家もあるのでしょうね。
 気候も寒さに向かい,鍋の季節になりつつあります。スーパーでも,鍋の素が前面にたくさん並ぶようになりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/15

フランスの「客は二の次」と日本の「お客様は神様です」

Carrefour ネット上に「「客は二の次」のフランスに日本が学ぶべき事」という記事がありました。
 フランスのサービスは最低で,地下鉄の表示も日本のようにいたれりつくせりではなく,知っている人以外使えないとか,フランスのスーパーでは店員より客の方が働かないと買い物ができないとか,何事につけ新商品開発に熱意がないなどなど・・・・・。日本では「お客様は神様です」なのに,フランスでは「客は二の次」だという事です。
 サービスを受ける側としては日本と比べて驚くほど不便に感じるフランスだが,暮らしてみると案外支障はないし,働く側にゆとりが感じられるとむすんでいます。
 翻って日本では,客が店に相当のサービスに期待しているから,客のクレームも生み、勘違いな人も生む。最近では客の側の「ありがとう」という精神が枯渇している人も少なくないように感じます。ギスギスした社会になるのは,店のサービスのせいでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/14

17日に予定されている安倍首相とトランプ氏の会談について,鳥越俊太郎氏は・・・・・

Abe 都知事選で破れた鳥越俊太郎氏が,テレビの情報番組で,11月17日にトランプ氏と会談を行なう予定の安倍首相を批判したそうです
 曰く,「おかしいですよ!」「だって、(日本が)植民地じゃないですか」「まだ大統領にもなってない、決まって10日くらいしか経ってないのに、(安倍首相が)駆けつけて会うっていうのは、植民地の代表が『よく当選されましたね!』って行くようなもんじゃないですか」
 話は変わって,選挙結果が分かる前に,日経ビジネスで「もしトラ(もしもトランプ氏が大統領になったら」)という企画があり,石破氏の用な政治家,大学教授,柳井氏のような実業家など,各界の人々がコメントしているのですが,アメリカ人タレント,パックンが面白い事を行っていました。曰く,「対策は実に簡単だよ。トランプ氏を褒めてあげることだ。プーチンが彼をちょっと褒めただけで、プーチンに対するトランプ氏の見方は変わった。安倍晋三首相は口先だけでも「トランプ最高」と褒めるべきだ。そうしたら、「おお、ありがとう!」となるだろうから。日本の外交上のトランプ対策は、そこからだろう。」
 ある意味では,鳥越俊太郎氏とは真逆の意見です。鳥越氏の意見は,民進党の首相なら考えそうな事ですが,外交は真正直な正論が正解なわけではありませんwww。

(写真は,私が撮影した安倍首相。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/13

栃木レモン味のかき氷

Tochigilemon_ice ずいぶん前になりますが,このブログで栃木レモン味のアイスクリームを紹介しましたが,近所のコンビニで栃木レモン味のカキ氷を売っていたので買ってきました。
 氷の上に,練乳状の栃木レモンがのっています。正に栃木レモンのミルク味で,それはおいしかったのですが,氷がカップの中でガチガチに一体になっており,金属のスプーンでも歯が立たなかったのはいただけませんでした。
 商品が古かったのでしょうかねえ? 多分こおりが宣伝どおりサクサクだったら,さぞおいしかった事でしょう。
 もう11月で,氷というのは時期外れです。氷の堅さが,時期外れ感を演出していました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/12

なぜクリントン勝利が予想させたか?

Trump 驚愕のアメリカ大統領選挙結果から一夜明けて,様々な分析記事が出てきました。
 その中には,何故既存マスコミの多くが,クリントン氏勝利を予想したのかという話もありました。
 選挙前も選挙中も,クリントン氏とトランプ氏の支持率はほぼ拮抗していました。クリントン氏有利といってもわずかなものでした。
 それを,既存マスコミが現実以上にクリントン氏有利と見たのは,やはりエスタブリッシュ層側である「既存マスコミゆえに」という事があるのかもしれません。かといってネットの影響を過大に考えるのもどんなものかと思います。知り合いのアメリカ人は,「トランプ支持層の主体である貧困層が,ネットなんか使っているものか!」といっていますwww。ネットでは,むしろクリントン支持の書き込みが目に付いたという話もあります。
 実際,得票数ではクリントン氏の方が全米で20万票近く多く,得票率はクリントン氏の方が0.2ポイント高かったそうです。
 そうならば,今回のトランプ氏の勝利の秘密は,各州で一票でも得票数が多い候補がその州の選挙人を丸ごと取ってしまうという選挙制度にあるという事でしょう。各州で選挙人を各候補の得票数や得票率で割り振るという制度だったら,結果はどうなっていたか分かりません。
 トランプ勝利は,またマスコミの誤算は,単なる独特のアメリカの大統領選挙制度によるマジック?
 ただ,現在のエスタブリッシュ層による政治・経済に批判的な人々が,これまでの政治・経済を続けようとする人々と同じ位存在していたというのは事実です。アメリカ社会は何らかの変革をせざるをえない状況に至っていて,それを反映した選挙だったという事は確かでしょう。まあトランプ氏でうまくいくかどうか未知数ですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/11

トランプ氏が大統領に

America 11月8日に投票,9日に開票されたアメリカの大統領選は,まさかのトランプ候補が選ばれました。
 世論調査では拮抗していたクリントン対とランプの大統領選は,何のかんの言っても常識的なクリントンが結果的には選ばれるだろうと思われていました。世界の株価も,投票日直前ではそのように推移していたわけです。アメリカの新聞社も,57社がクリントン支持,2社がトランプ支持という事でした。
 トランプ支持層というのは,ヒルビリーとも呼ばれる低学歴白人貧困層,白人労働者階級だと言われます。新聞社は低学歴白人貧困層ではないので,前述のほとんどの新聞社がトランプを支持していないというのは理解できます。この層は,多分に没落した中間層を含んでいるように思います。
 さて,ふたを開けてみたら,僅差ではあるがトランプが選出されました。
 アメリカの富は一部のものの独占かもしれないが,民主主義では選挙に行きさえすれば,数で勝る低学歴白人貧困層を主体とする現状に不満を持っている層が勝利する。トランプ氏は非常にうまく,彼らが使う上品とは言えない言葉を使って,うまくこれらの層を拾い上げ,この選挙戦に勝利しました。
 結局民主主義の世界では,富を持っていても数でまさる貧困層には勝てなかったという事です。行き着くところまでいってしまった格差社会アメリカは,結局大多数の不満を持っている人達のしっぺ返しを食らったという格好です。この点では,富は持っていないが数の多い人々の意見が通るアメリカという国が,ある意味うらやましい気もします。投票に行きさえすれば,マイナーと思われる意見が通る世の中だというわけです。マイナーと思われる意見が実はマイナーでなく,同じ意見を持つ人がたくさんいたという事です。格差の拡大を放置した,またはむしろ賛美したツケを払わされたという事もいえるでしょう。
 しかし選ばれたみると,貧困層ではないトランプ氏が,彼らの期待に応えられるのか疑問です。トランプを選んだ層がガッカリしたら,アメリカ社会はどうなるのか? ちょっと恐ろしく思います。
 そして議会は? 上下院ともトランプの共和党が過半数を得ていますが,議員は必ずしもトランプ支持の人達とは限りません。何しろ彼らは低学歴白人貧困層ではないし,没落した中間層でもないのですから。
 70歳という過去最高齢の大統領,政治経験の全く無い大統領。アメリカの政治がどうなるのか,今のところ読めません。何か変わっていくのでしょう。変わらなければ,トランプに投票した層の怒りをさらに増長させるでしょう。やはり恐ろしい。
 少なくとも,寛容で自由で理想に満ちた誇り高いアメリカは終わりの様に思われます。その意味では,古き良きアメリカを求めてトランプに投票した人の期待は,裏切られるのかもしれません。
 さてその後,今回の選挙のデータがわかってきてみると,トランプ氏支持者が多いというわけでもないようです。得票数ではクリントン氏はトランプ氏より20万票おおく,0.2ポイント得票率がたかいようです。まあほぼ拮抗という事で,トランプ勝利は州ごとに一票でも多い候補が選挙人を総取りするというアメリカ大統領選の仕組みが,トランプ大統領を作ったといえそうです。各州の選挙人を,得票数なり得票率なりで分ける精度ならば,トランプ氏が勝利したかどうかは分かりません。

(写真は,フリー写真素材サイト「足成」より。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/10

辻真先のキリコ・ポテトシリーズ,最初の3作

Kasetsu

 以前,瓜生慎シリーズのいくつかを紹介した事がある辻真先作品。今回は代表的なキャラクターである可能キリコ(スーパー),牧薩次(ポテト)のコンビ作品のうち,初期の3作読みました。
 私が高校生の頃だったと想いますが,今はなき朝日ソノラマから発売された文庫本でこれらの作品は読んでいます。ありがたい事に,創元推理文庫で復刊され,Kindleにもなっていて,絶版の多い辻真先作品としては,例外的に入手しやすい作品でしょう。
 「仮題・中学殺人事件」「盗作・高校殺人事件」「改訂・受験殺人事件」の3作は,キリコ・ポテトの中学・高校生時代の事件です。犯人が読者だったり,編集者だったりしますので,ご注意を。また作品を誰が書いているかという仕掛けもあります。まあ私としては,そんな仕掛けはご愛嬌で,純粋にキャラクターを楽しみたい立場としてはあまり評価できません。
 さてそんな仕掛けを度外視すれば,シリーズ第一作「仮題・中学殺人事件」は,2つの短編推理小説と1つの作中作が入っている短編集という事になります。一つは時刻表トリックというより列車トリック,もう一つは中学校のトイレで起こった密室殺人,さらに作中作として事故を起こしたパイロットの密室からの墜落事件。特に列車トリックは,私の知らなかった当時のある事実が使われており,知っていたら自明だろうといわれればその通りですが,私は知らなかったので印象に残りました。
 「盗作・高校殺人事件」ではキリコ・ポテトが高校二年生の時の事件です。ポテトが事故にあって入院し,退院してから同じ病室だった高校生の実家である田舎の温泉に行き,事件に遭遇する話です。事件は密室殺人事件。幽霊騒ぎもあります。そして東京のホテルで起こったもう一つの密室殺人事件。最後は二人にとっては苦い経験になります。
 「改訂・受験殺人事件」は二人が高校三年の時の事件。受験生である彼らの仲間が殺されていきます。最初の事件は,教室の窓から落ちたはずのクラスメイトが何時間もたって地上に墜落死体となって現れた事件。ホックの「長い墜落」ばりの事件です。3つの受験生死亡事件に不可能興味をからめた長編作品です。
 キリコ・ポテトの高校生時代の作品はこの3作で終わり。キリコが浪人生,ポテトが大学生になってからの3作「SFドラマ殺人事件」「SLブーム殺人事件」「TVアニメ殺人事件」が後に続きます。そしてその後,「宇宙戦艦富嶽殺人事件」からは二人が社会人になってからの事件で,第一作「仮題・中学殺人事件」から最後の「戯作・誕生殺人事件」まで,キリコ・ポテトシリーズは全19作あります。絶版で手に入りにくい作品もありますが,Kindle版になってくれる事をのぞみます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/09

落ち葉

Otiba 色付いて落ちた硬い落ち葉が,風に吹かれてカラカラという音を立てて道路上を舞っていました。
 初冬を感じさせる景色でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/08

釜飯の宅配

Kamameshi_2

 この週末,カミさんが実家へ行っている時,さて夕飯に何を食べようかという話になりました。娘達のリクエストで,織り込み広告に入ってきた釜飯を取ってみようという事になりました。
 それがこれ。私が頼んだ五目釜飯です。娘達は鶏釜飯,鰻釜飯を頼みましたが,一番色彩豊かだったのが五目釜飯だったので,写真を撮りました。
 お吸い物などは付いていませんが,釜飯を茶漬けで食べるための出汁がポットに入って付いてきます。空のお椀とシャモジが付いてきて,付属の茶碗に盛ってくださいというわけです。
 ちょっと分けてもらった鰻釜飯の鰻茶が,絶品でした。
 カミさんがいないとき,娘が大学生のときは娘が夕食を作ってくれたのですが,新米の病院勤めが大変なせいか,社会人になってからは食事の用意はあまりやらなくなりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/07

吉見町の大池(百穴湖)

Ouike1_2Ouike2Ouike3

 先日紹介した比企丘陵の周りには,灌漑用溜池が多く見られます。この辺りをGoogleMapで見ると,溜池だらけであるのが分かります。
 多くは農業用の溜池ですから,以前紹介した弁天沼のように古代から存在して伝説が現存するわけではありません。人工的に作られた池です。
 中でも大きいのは,以前紹介した八丁湖です。しかし面積では八丁湖より大きな溜池が吉見町にあります。大池,または百穴湖という溜池です。この池はほぼ真四角なので,池畔に立てば一望の下に見渡され,八丁湖より大きいという感じがしません。複雑な形で全体を見渡す事のできない八丁湖の方が,大きく感じられます。
 先日,この池に立ち寄りました。真四角でいかにも人工的な池ですが,町営駐車場が設置されています。魚釣りのためでしょうか?
 写真のように,県道側の南側に堤防が築かれ,水を溜めています。人口堤防の無い側は,自然の山(高台)となっており,南側だけに堤防を築けば水が溜められたようです。

(写真はクリックすると拡大します。一番右の写真は南側の堤防。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/06

光学ディスクの方が古い・・・

Macbookpro アップルから新しいMacBookProが発表され,古いホワイトのMacBookを使っている娘が食指を動かしています。
 ただDVDプレーヤーが付いていないんですよね。MacBookに限らず,アップルは今後据え置き型をふくめてMacに光学ディスクを内蔵しない方針だといいます。つまり光学ディスクは古いのです。
 話は変わって,先日発表されたNINTENDO Switchですが,これも光学ディスクプレーヤーを内蔵していません。ネットにつながないとすると,ファミコン以来のカセットタイプ,つまりシリコンメディアを使用します。それに対して「設計が古い」と言っている方がいるのですが,アップルの方針を考えるまでも無く,光学ディスクの方が古いのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/05

いじめっ子

Ijime 文部科学省15年度問題行動調査で,2015年度に全国の小中高校などが認知したいじめが前年度比362,468件増の224,540件にのぼり,1985年度の調査開始以来最多となったという報道がありました
 昨今のいじめ自殺事件で,いじめをいじめと認知していなかった学校側の落ち度から,学校側関係者が処分される事例が増えて,これまでできるだけ「わが校にはいじめが無い」といいたかった学校側が,逆にいじめ認定ケースを増やしたという事もあるのでしょう。
 虐める方の側の生徒というのは,親や家庭や環境に何かと不幸や闇をかかえている子が多いようです。
 例えば,有名な大阪の私立大学付属高校の殺人事件。いじめられていた2名が,いじめた者を逆に襲ってハンマーで殴り最後は川に落として溺死させた事件ですが,殺害された高校生によるいじめが始まったのは,所属していた柔道部内での成績が芳しくなく,柔道部活動にも参加しなくなり,それがきっかけでこれまで仲が良かった同級生の2人を執拗にいじめるようになったといわれています。
 川崎の多摩川河原中一生殺害事件では,主犯の18歳少年はハーフという事で中学生時代いじめにあい,高校を中退して仕事もせずに居場所が無い状態で,切れやすい(といいう事は気持ちに余裕のない状態)だったといわれています。
 この8月に東松山市の都幾川河原で16歳の少年が殺害された事件では,パシリや万引きをさせられていた仲間の16歳の少年が,このグループを離れようとして嘘をついたことから,主犯の16歳,17歳の少年が激高して犯行に及んだという事件。
 川崎の事件も,東松山の事件も,犯行を行った少年達に離婚や再婚にからむ複雑な家庭事情が存在しており,仲間であったはずの被害者に暴行をはじめたら押さえがきかなくなって死亡させてしまったという事情です。
 闇を抱えた不幸な子ども達の多い世の中です。

(写真は,フリー社新素材サイト「足成」より。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/04

おかずの塩分に気をつけると・・・

Natto 血圧が高いという事はなく,特に塩分に気をつける状況ではないのかもしれないですが,塩分と糖分の過多には気をつけなければならない歳になりました。
 そこで,カミさんも塩気に気をつけておかずを作るのだといい,やたら塩分の少ないおかずが並びます。作っている時におかずだけ試食してみると,結構おいしく味付けができていると思うのですが,ご飯のおかずとしては塩分が足りません。
 そこで例えば納豆とか,高菜の油いためとか,冷奴とか,明太子とか,いっそうの事玉子かけご飯とか,そういうものでご飯を食べてしまい,おかずはおかずだけで食べる。そうすれば塩分の少ないおかずもおいしく食べられるというものです。
 でもまあ,そんなご飯のお供でご飯を食べて,おかずはご飯を食べた後にそれだけで食べるという事で,食事全体の塩分が減らせているのかどうか,ちょっと疑問です。ご飯のお供の塩分という問題がありますからね。
 まあ,それ程塩分に気をつけなくていい時期だからできる事かもしれません。

(写真は,フリー写真素材サイト「足成」より。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/03

埼玉県笛吹峠を訪れました

Fuefuki1Fuefuki2Fuefuki3

(写真は,クリックすると拡大します。)

 そもそも東武東上線高坂駅から分岐していた日本セメント専用線廃線跡の探訪から端を発して興味を持った比企丘陵。さらにそれ以前に,小学生の頃,学校の図書室で読んだ本の中に,吉見百穴やポンポン山が載っていたことと相まって,興味がありました。
 そこでいろいろ調べてみると,比企丘陵やその周りには,たくさんの古墳,鎌倉時代や室町時代の館跡,さらに古い坂上田村麻呂に因む伝説の沼,先日紹介した高負彦根神社のような1300年前に創建された古社や同じく1300年前の岩殿観音正法寺,慈光寺,1200年前に創建された安楽寺(吉見観音)などの古刹,6世紀の窯跡群など,古代の遺跡がたくさんある事が分かりました。6世紀の窯跡である桜山窯跡群には,窯跡が2基,埴輪を焼いた窯が17基,それと竪穴住居が3軒あるそうで,当時の先進地域であった事が分かります。ここから遥かに続く場所,行田市には,以前紹介したさきたま古墳群があります。そんなこんなで,非常に興味深い地域です。
 さてそんな場所に先日も行ってきました。先日訪れたのは笛吹峠です。
 共に1300年前に創建された正法寺と慈光寺を結ぶ峠道で,巡礼街道とも呼ばれている街道にある峠です。
 正平7年(1352年)2月25日,新田義貞の三男新田義宗らが宗良親王を奉じて武蔵野の小手指原で足利尊氏の軍勢と戦ったとき,最終的に戦いの決着がついたのがこの峠だったそうです。道路工事の時に,当時の人骨がたくさん見つかり,古の激戦がしのばれたといいます。この戦いのとき,折からの月明かりに敗戦側の宗良親王が笛を吹いたことから「笛吹峠」と命名されたという伝承があります。この戦での足利勢の勝利を境に,室町幕府による関東統治がはじまったとの事です。
 そんな峠ですが,それ程高名というわけではなく,鄙びた峠だろうと思っていたら,ポンポン山や八丁湖,黒岩横穴墓群にあったのと同じ「笛吹峠」の銘板,さらに埼玉県の署名の入った「史跡笛吹峠」の石碑,上述の縁起を書いた看板などがあり,それなりに周知させようという努力が行われていました。さらに,峠には東屋や駐車場,トイレがあり,ここで車を降りて一服できるようになっていました。
 林の中の峠で,車の往来もそれ程多くなく,夏の最中でも涼しく過ごせるであろう場所でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/02

ビエネッタ

Vienetta_2

 初めて食べたビエネッタ。
 このアイスクリームは,そもそもイギリス生まれらしいですね。日本ではエスキモーブランドで売られていて,わたしもその頃に知りました。しかし発売元の森永がエスキモーブランドを廃止したので,いまでは森永のマーク入りで売られています。
 特徴ある幅広のヒダヒダを重ねた構造のアイスクリームで,直方体のアイスケーキ。切り分けて食します。
 外来種であるからかチョコレートがあまり甘くなく,おいしかったです。
 しかし,そもそも娘には「ガリガリくんを買ってきて」と頼んだものであり,それがなぜビエネッタになってしまったのか,謎です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016/11/01

10月31日はハローウィン・・・でも

Hallowin 昨日,10月31日はハローウィン。
 まあ日本のハローウィンは,そもそも日本独特のカーニバルになっているので,日付にはこだわらない・・・ということで,10月29日,30日の土曜日,日曜日におこなう場合が多かったようです。
 ウチからは多少電車に乗って行かなければならないという商店街でも,30日日曜日ハローウィンの祭りが行われました。
 各商店で子供向けのお菓子を用意し,子ども達が「Trick or Treat」と言えばそのお菓子をもらえるというイベントです。そのため,子ども達が仮装姿で通りへ繰り出し,付き添いの親と相まって,大変な混雑でした。商店街を通るだけで疲労困憊してしまう程でした。
 ときどき,子ども達が入りそうにない,おいしいと評判の餃子屋やさつま揚げ屋に避難しましたwww。
 まあ商店街の賑わいも,たまにはいいですね。
 そして昨日31日。月曜日でしたが,それでも夕方,近所のショッピングセンターには仮装した子ども達がいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »