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2017/02/28

お雛様を飾りました

Hina 3月3日のひな祭りに先だって,先日,2月24日に雛飾りを出しました。
 カミさんと娘は結構楽しそうに飾っていました。
 まあ私は,階段部分を組み立てただけです。

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2017/02/27

広がる仮想通貨に法的な穴

Bitcoin_img ネット上に,「広がる仮想通貨に法的な穴」という記事がありました
 財産をビットコインのような仮想通貨に変えると,現在の法律では差し押さえする事ができないという事を書いた記事です。
 現在の法律で国が差し押さえることができるのは,銀行預金や給与,不動産,自家用車といった財産で,仮想通貨は対象として法律に明記されていない。また,債務者は開示請求が来れば民事執行法により自分の財産を開示しなくてはならないが,仮想通貨については民事執行法にもとづき債権者は仮想通貨を管理するIDやパスワードを開示するよう請求できるが,それ以上は踏み込めないという事です。
 まあ法律は,新たに作るなり改正するなりで対応できるでしょうが,実際技術的に差し押さえができるのでしょうか?
 記事の中でも,「ブロックチェーン(分散型台帳)に組み込まれた仮想通貨を、そもそも債務者からどう切り離して債権者や管財人の管理下に置くのか。物理的、技術的に差し押さえとは相性が悪い」という記載がありますが,まさにそういうものが仮想通貨だと思います。
 ビットコインを確実に差し押さえるには,ビットコインアドレスとその本人個人の紐付けを国家ができなくてはならないと思います。債務者はいくらでも新しいアドレスを作って送金できるし,それを全て国が追いかけることができるためには,結局ビットコインを利用する者全てのアドレスと個人の紐付けを国が把握できる必要がありそうで,そうなるとビットコインのシステムは,そもそもビットコインではなくなるのではないでしょうか?
 おそらく,債務者個人が持つビットコインアドレスを全てマイナンバーと紐漬けして国が把握できる必要があるし,債務者個人の秘密錠さえ国が知る必要があるでしょう。秘密錠を知らなければ,差し押さえた事にならないような気がします。
 そもそも国家とは別のところに存在していたビットコインは,国家に取り込まれざるを得ず・・・。
 法律的よりも技術的にまずそんな事ができるのかが問題だし,できた暁には,ビットコインがビットコインでなくなってしまいます。

(イラストは,フリーイラスト素材サイト「いらすとや」より。)
 

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2017/02/26

松陰神社のレストラン「ヒポポタマス」

Hamburg

 さて,補助154線をルポした時にランチに寄ったレストラン「ヒポポタマス」。松陰神社の商店街にあります。
 本来はシチューの店らしいのですが,ランチは各種ハンバーグが目につきます。
 写真はこの日食べた「ガーリッククリームソースのハンバーグ」。ライス,飲み物付きで870円という値段の割には,大きなハンバーグでした。美味しかった。また入ろうと思えるハンバーグでした。

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2017/02/25

川崎市高津区の千年桜が満開です

Sennen_sakura

 バスで通って,満開だったのでバスを降りて花見をしました。
 川崎市高津区の千年(ちとせ)のバス通り沿いの片側に咲いていました。「千年桜」という標識が建っていますが,要するに先日紹介したカワヅサクラです
 今週は風が強い日が続いていたのですが,幸いにして散る事はなかったようです。
 写真は2月24日に撮影しました。

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2017/02/24

補助154号線の並木の違い

15411542 先日,補助154号線は以前からあったという記事を書きましたが,旧明正高校の部分は,旧高校を突っ切って道路を新設した部分だろうと思います。
 そう思ってみると,並木の高さが,「世田谷区役所西」交差点の北と南では,全然違っています。北側は植えたばかりという感じの細い低い木が並木になっています。一方南側は,私が小学校の頃,学校から世田谷区民会館へ行く時に渡った部分で,高い並木となっています。北側は明正高校を撤去して道路を新設した部分,南は以前からあった道路だろうと思います。

(写真上が交差点北側の細く低い並木,写真下が交差点南側の太く高い並木。)

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2017/02/23

世界初の「ブロックチェーン導入政府」ジョージア 利用拡大を宣言

Chain ネット上に「世界初のブロックチェーン導入政府 ジョージア」という記事が載っていました
 ジョージアとは,アメリカジョージア州の事ではありません。グルジアと呼ばれていた旧ソ連から独立した国家の事です。
 まあこれだけの記事では,どのようにブロックチェーン技術を使うのかよくわかりません。おそらくプライベートブロックチェーンというものだと思います。
 プライベートブロックチェーンは,ビットコインの中核技術である元祖ブロックチェーンとは別物です。いわゆる所有権利の移転を記録した台帳は,複数で分散して持つという所は同じとしても,その管理方法が違う物です。
 プライベートブロックチェーンといえば,ビットコインのような計算競争システム(Proof of work)ではなく,マイナー=承認者を少数に限って,さらに個々のマイナーに何らかの優先度をつけて(これって,承認者に役職に似たレベルをつけることではないですか?)承認時間(ブロックチェーンへの新台帳の追加時間)を短くするという方法をとるのではないかと思います。
 つまりプライベートブロックチェーンは,ビットコインの元祖ブロックチェーンが,管理者が居らず,自立的に仕事をするシステムで,オープンでパブリックなものであるのに対して,管理者が居り,新しい取引をブロックチェーンに追加するときのminer=承認者はオープンでなく数人に限定されており,しかもそのマイナーにレベル付けをして承認作業の短時間化を図るシステムです。まあ,プライベートブロックチェーンは色々なシステムがあるので,一概には言えませんが,オープンでパブリックなシステムに近づく程新しい取引のブロックチェーンへの追加に時間がかかるというものです。
 そのようなシステムに国の重要な台帳類を管理を託して,一人あるいは数人の管理者によるこれまでの台帳管理よりそのような分散管理が本当に有効かつ安全なのか,疑問に思っています。
 プライベートブロックチェーンは,元祖ブロックチェーンとは別物なのに,「ブロックチェーン」という言葉に惑わされ易く,それだけで改ざんされ難いというイメージができあがります。本来,別の名前で呼ばれるべきものでしょう。
 このジョージアのシステム,ある日改ざんされて終わるという事のない様,願います。

(写真は,フリー写真素材サイト「足成」より。)

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2017/02/22

都市計画道路補助第154号線は昔からあった?

Meisei1

 先日紹介したバス路線,等13系統。東急バスで運行される等々力操車場-梅ヶ丘駅間の世田谷区のコミュニティーバス路線です。
 この系統は,都市計画道路補助第154号線という道路が完成したから運行が可能となったわけですが,この道路,以前からあったような気がしていました。私が小学生の頃,小学校から世田谷区民会館(世田谷区の公民館)に行く際もこの道路を渡って行ったような気がします。まあ,バスが通行できないほど狭かったという事はあるかもしれませんが,全く無かった道路ではないと思いました。
 そこで調べてみたら(例によって今昔マップで),私が小学生の頃,1960年代後半には,世田谷通りから少なくとも現在の「世田谷区役所西」交差点まで,実際はさらにその少し先までは現在の154号線となる道路が存在していた事が分かりました。実際のところ,もっと以前の,1900年頃の地図にも存在しています。
 ところが,その先,道路が途切れていて,今のように梅ヶ丘まで通じていません。
 何故途切れているのだろうと思って調べてみたら,道路が途切れた先は東京都立明正高校という学校があって,この道路をさえぎっていた事が分かりました。この高校が無くなって,この道路が開通したわけです。
 以前高校だった154号線以外の場所は,国士舘大学の真新しいキャンパスが建っています。154号線の左右にキャンパスがあるのです。
 おそらくキャンパスのさらに梅ヶ丘寄りにある円光院幼稚園の真新しい建物も,以前は高校だった可能性があります。おそらく高校は,烏山川(現在は暗渠=遊歩道になっているが)に面していたものと思います。
 世田谷通りから梅ヶ丘方面に歩いて左側に,いかにも工事中という雰囲気の仮設塀に囲まれて,いかにも「高校の部室棟=クラブハウス」という感じのいささか古びた建物があります。154号線を歩くとき,これはなんだろうと思っていたのですが,おそらくこれは明正高校のクラブハウスだったのではないでしょうか? この裏でタバコを吸った思い出がある方もいるのでは?(私も生涯に一度だけ吸ったタバコが,高校時代,クラブハウスの裏でだったwww。)
 さてこの高校,今どこに行ってしまったのかと思ったら,同じ都立の千歳高校と合併して,芦花高校という名前に変わって存在している事が分かりました。千歳高校ならば,私が小学生の頃よく遊んでくれた近所のお兄ちゃんの通っていた高校です。
 この芦花高校は,旧千歳高校の場所にあるという事です。まあ154号線のために,都としては明正高校の場所に存続しておく事はできなかったというわけでしょう。

(上の写真は,多分明正高校のクラブハウスだったのだろうと思う建物。下の写真はその建物の裏,どうもプールだったようですね。写真の遊歩道は烏山川跡。)

Meisei2

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2017/02/21

車の自動運転

Car 2月9日付けで国交省から自動運転に関するプレスリリースが出ました
 「自動走行に係る車両について、公道実証実験を可能とするため、ハンドルやアクセル・ブレーキペダル等の保安基準を緩和できることとします。これにより、これら装置を備えない車両についても、速度制限、走行ルートの限定、緊急停止ボタンの設置といった安全確保措置が講じられることを条件に、公道走行が可能となります」という内容です。
 それ自体は車の自動運転に向けて前向きな対応で,それはそれで結構な事だと思います。
 しかし私は,自動運転については,今盛んにIT企業や自動車メーカーで研究されているような,車をロボット化し,勝手気ままにそのロボットがその意思で動き回る自動運転方式は,(将来少しの間使われるかもしれませんが)究極的にはそうはならないのではないかと思っています。
 線路はありませんが,あたかも線路があるかのごとく道路上のある決まったルートをたどり(といっても一つの道路にたくさんの線路が設定されている),それは道路に埋められた鉄道のATO(自動運転装置)のように,あるいは道路近傍の照明ポールなり建物なりから,あるいは衛星から,あるいはひょっとすると本物の衛星,月から,車に指令が来てコントロールされる。追越なども車側の判断ではなく集中的に交通を制御するコントロールセンターの判断で適切に判断される。
 それならば,車側の運転装置には,直近の障害物(人や物,他の車自身)に反応して車を安全にストップさせる機能程度があればいい。
 目的地までの面としての交通はコントロールセンターで全て把握され,目的地までその時々で最も適切なルートが選択される・・・。
 個々の車を全てロボット化するのと,コントロールセンター方式と,どちらがお得なんでしょう?
 今一生懸命IT企業は車のロボット化自動運転に向けて投資を続けていますが,さて将来的にそんな自動運転システムが主流になるのでしょうか? すくなくとも,都市部は集中コントロール方式が合理的なのではないかと思っています。

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2017/02/20

久しぶりの「代一元」,メンマラーメン

Daichigen

 東京世田谷山下の代一元に久しぶりに行きました。
 端正な東京ラーメン。
 今日はメンマラーメンです。本当にメンマがたくさん。まずスープがしみ込んだ海苔をいただき,スープの様子をみる。
 美味しかった。

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2017/02/19

梅が丘「UNO」のピザランチ,ふたたび

Umegaoka_pizza

 先日,梅が丘のイタリアン「UNO」の550円ピザランチ,生ハムピザを紹介しました
 今回は同じ生ハムピザにモッツァレラチーズをトッピングしてみました。
 ここのランチでは,10種を超える具のトッピング,8種類程度のチーズのトッピングが,90円で選べます。

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2017/02/18

共謀罪?

Conspiracy 今政府が成立を目指している共謀罪について,2月16日に,反対する文化人や学者が都内で集まって,250人集会が開かれたという記事が新聞に載っていました。
 私はこのようなアジテートを含んだ集会をいくら開いたって,時間の無駄のような気がしています。一般国民が共謀罪に対する知見を深める役に立つようには思えないのです。
 共謀罪については,賛成派が一つ具体的な例を挙げ「このような例では,現行法で対応できない」←→反対派が「いや,こういう現行法で対応できる」という,具体例に関する問答をいくつも繰り返し,結局「現行法では対応できないじゃないか」あるいは「現行法で全部対応できるじゃないか」という事になって,じゃあどうするのか・・・,という流れが一般国民には一番分かりやすいように思うのです。
 まあ私は,共謀罪については,それ程賛成しているわけではないのですがね・・・。

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2017/02/17

世田谷梅ヶ丘のイタリアン「UNO」のピザ

Pizza 東京世田谷の梅が丘といえば「美登利寿司」が有名ですが,その梅が丘のイタリアン「ピッツァ&バール UNO」で昼にピザをいただきました。
 写真は生ハムのピザ。ランチピザは全て550円均一です。550円でどんなピザが来るのかなとおもっていたら,なかなか立派で美味しいピザでした。あらかじめ切ってありますが全ての切り身に生ハムが配置されていました。
 アルコールもある様ですが,ソフトドリンクは200円均一です。珈琲や,ジュース類もあります。
 梅が丘という所はあまり行く機会がありませんが,おすすめの店です。

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2017/02/16

小田急と東急世田谷線の不思議な縁

SetagayasenOdakyu 以前,東京世田谷区に住んでいて,そこは小田急線と東急世田谷線の両方の駅に出られる場所だったのですが,そのため渋谷に出るときは世田谷線(私が住んでいた時点では,東急玉川線の三軒茶屋-下高井戸区間である下高井戸支線),新宿へ出るときは小田急に乗っていました。
 したがって小田急と世田谷線はおなじみの電車だったのですが,この二つの鉄道は,不思議な縁がある事を最近知りました。
(以降,分かりやすいように,路線名は現在の名前を使います。)
 小田急の創業者,利光鶴松は,当初まず地下鉄である東京高速鉄道を企画します(この地下鉄計画は東急の五島慶太が参画し,渋谷-新橋間の地下鉄(現在の地下鉄銀座線の南半分の区間)として実現する地下鉄と同名の会社ですが,別物です)。その東京高速鉄道の郊外線部分として計画されたのが現小田急の路線です。
 地下鉄の郊外線という位置づけですから,起点は赤坂にも近い現在の東京千代田区平河町に置き,平河町から赤坂見附,原宿,渋谷,三軒茶屋,成城学園前(当時の砧村)を経て多摩川を渡って原町田へ,そして現在の小田急の路線とほぼ同じ経路で小田原にいたる路線でした。
 ここで注目は,初めの計画当時は新宿を経由せず,渋谷から三軒茶屋,成城と,現在の世田谷通り沿いに計画されていた事です。それが新宿起点となったのは,鉄道省にいた利光の友人の助言によるという話が「利光鶴松と小田急電車(首都圏の鉄道史4-2)」というホームページに載っているので参照ください。
 さてこれが大正時代の話です。
 それより前,明治時代に構想されたのが玉川線でした。私は,玉川電気鉄道の後身が玉川線,二子玉川への本線と三軒茶屋-下高井戸間の世田谷線だと思っていたのですが,その成り立ちは二子玉川への玉川電気鉄道と世田谷線方面を企画した玉川砂利電気鉄道の2社の案を合体したものだったのです。しかもどうやら,この2社の合体では,世田谷線の玉川砂利電気鉄道が主となり,二子玉川方面の玉川電気鉄道を合体したようです。
 これは前述のとおり,大正時代である小田急の計画より前,明治時代の話です。
 その玉川砂利鉄道の計画は,下高井戸に至る路線ではありませんでした。三軒茶屋から上町(当時は世田谷)を通り,さらに西に世田谷通り沿いに進み登戸に至るという路線。社名の砂利は,二子玉川ではなく,登戸付近の多摩川の砂利を意図していました。
 これとほぼ同じルートをたどるのが,大正時代の小田急の当初計画だったわけです。私のいう小田急と世田谷線の不思議な縁とはこの事です。
 結局小田急は新宿を起点とし,玉川砂利電気鉄道の計画線より少し北側を通り,世田谷線は上町から大きく向きを北へ変えて世田谷通りを離れ,下高井戸で京王線と接続する事になりました。これは,京王線が運んでくる多摩川の砂利を下高井戸で受取って都心へ運ぶ意図があったようです。線路幅が同じ京王線と世田谷線は,当時下高井戸で線路がつながっていたようで(直通運転は行われていなかったようですが),下高井戸には京王線本線の他に,貨物線もありました。
 ちなみに,大正時代の小田急の前,明治時代に,小田急と同じような経路をたどって東京千駄ヶ谷付近と小田原を結ぼうとした武相中央鉄道の計画があって,玉川砂利鉄道は登戸から先,これに乗り入れることを考えていたようです。大正時代の小田急は,この玉川砂利鉄道と武相中央鉄道の計画を合体させたような計画だったわけですね。
 私が世田谷に住んでいた時お世話になった2線ですが,最近そんな縁がある事を知って驚きました。

(写真は,フリー写真素材サイト「足成」より。)

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2017/02/15

世田谷区役所・区民会館

Kuyakusho1Kuyakusho2Kuyakusho3Kuyakusho4 先日このブログで話題にした等々力操車場から梅ヶ丘駅までのバスは,ほぼ始点から終点まで途中別の道に曲がることなく一続きの同じ道を走りますが,唯一曲がって立ち寄るのが世田谷区民会館停留所です。停留所の名前は区民会館(世田谷区の公会堂)ですが,同一敷地に世田谷区役所と区議会会議場があります。ここに寄るのは,沿線の主要施設という事で,当然といえるでしょう。
 その場所は,世田谷区世田谷4丁目。私が小学生の頃,この区民会館では,学校行事として何回か入館して,人形劇や芝居や映画を見た事があります。その際は,歩いて20分位かけて学校から区民会館へ行くのが常でした。
 先日,新しく開通したバスに試乗したとき,帰りにはここで降りて久しぶりに区役所や区民会館を眺めました。
 私が小学校の頃は,この区役所の建物群はできて5年程度経った頃で,まだ新しい雰囲気だったのですが,もうすっかり古びていました。
 ここの建物は前川國男氏が設計したものです。前川氏は丹下健三氏の師匠筋にあたる人で(丹下氏は前川國男設計事務所出身),弘前市の財団法人木村産業研究所は,国登録有形文化財に指定されています。
 1959年竣工ですから,建築時からもう57年あまり経っているわけで,もちろん建替えや移転の話があります。
 次はどんな建物ができるのでしょうか?

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2017/02/14

サクラが咲いていた

Kawazusakura

 サクラの花を見かけました。
 世田谷区役所や国士舘大学世田谷キャンパスの近く,円光院幼稚園の辺りです。撮影は2月12日,日曜日。
 早咲きのカワズザクラ(河津桜)です。以前,2007年に渋谷の公園に咲いたカワズサクラをこのブログの記事にした事がありました。それが2月19日。このときは暖かい年で,カワズザクラの開花も早いという意味の記事でしたが,今年は場所こそ違えそれよりもっと早く開花していた事になります。
 今年はあまり暖かいという感じはなく,結構寒い日が続きますが・・・・・。

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2017/02/13

電子書籍の購入は,作家の応援にならない?

Ebook ネット上に,「電子書籍の購入は作家の応援にならない」という記事があって,それは何故?と思って記事を読んでみました。
 その理由は,市場規模の点から,現状電子書籍は出版関係者の眼中に入っていない。したがって,電子書籍の売れ行きは続刊の出版決定に寄与しないのだという話でした。「だから紙の本を買って!」といっているのですが,私はむしろ「もっと電子書籍を買って,出版関係者が電子書籍の方を向くようにして!」という訴えかけをすべきではないのかとおもいます。
 「書籍の刊行点数が近年過剰に増加していることから,発売直後の売上げが伸びなければ書店に置いてもらえない。」と記事で言っており,だから「発売直後の売上げが大事なのだ」という事なのですが,それならば電子書籍を買って欲しいという事になるのではないですかね。
 日々の暮らしがかかっているのだから,目先の事にこだわる気持ちも分かるが,ちょっと目先の事に拘泥しすぎのようにおもいます。
 発売直後の売上げが大事というのは,「本が長く売れる事は作家にとって意味がない」といっているように聞こえます。それはおかしい。その本に長い間世の中に受入れられるのは,作家冥利に尽きるのではないかとおもいます。
 出版社が出版当初の売上げしか興味が無いのは,古本屋の存在があるからとも考えられます。出版社にとって,出版当初しか本は売れない,後は古本屋から購入される・・・・・。それならば出版社も電子書籍に注目すべきでしょう。電子書籍は印刷の必要がなく,一回社会に出せば放っておいても売れるときは売れる。ロングテールでの需要に応えるのにもってこいの存在です。電子書籍の隆盛は,出版社と作家にとって,古書店から本の販売を取り戻すチャンスでもあります。
 古書店は無くなっていく? いわゆる新古書,比較的新しい古本は廃れるでしょうが,古書店らしい古書店は残り,おそらく古書店同士の競り市は残るでしょう。昔は古書店といえば,そんな店だったのです。ブックオフ以前の時代への回帰です。
 しかし出版関係者って,どうしてもこれまでの紙文化から離れられないらしい・・・。
 しかし出版関係者が紙の本にこだわるのは,出版業界独特の経済的な理由もあるらしいのです。紙の本の流通過程での取次商社の金融機能について,某サイトに掲載されていました
 出版社が新刊の印刷をすると,売れる売れないに係わらず取次ぎ商社から印刷部数に応じてお金が支払われる。そして結局書店から返本された時点で精算され,売れ残った分は出版社が引き取る事になります。しかし出版してから精算するまでの間,本来の売れ行き以上のお金を出版社が握る事になります。そのお金で次の出版を行えるわけで,そんな自転車操業的な事が行われているらしいのです。まあいってみれば,ある期間出版社は取次ぎ商社から一時的にお金を借りている状態が生まれるわけです。その金融で出版社が回っているという事で,電子書籍ではそれができないのです。
 この不思議な金融の仕組が,出版社が紙にこだわる事につながっているらしいのですね。こういう話を聞くと,何と因果な業界なのかと思います。そんな仕組みをありがたがる事によって,紙の本からは離れられないし,ある意味電子書籍を敵視する事になるのだし,ロングテール部分(長期間の需要)を古書店に逃しているのです。

(写真は,フリー写真素材サイト「足成」より。)

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2017/02/12

若者が車を所有しなくなった?

Car ネット上に,「若者が車を所有しなくなった6つの理由」という記事がありました。「若者が」といっても,この記事はアメリカの記事の翻訳らしく,アメリカの事情を述べたものです。しかし日本でも,最近の若者は車に魅力を感じなくなったという記事はずいぶん前から出ています。
 6つの理由とは,
1. ステータスシンボルの変化
2. 時間が占有される
3. 他のオプションの増加
4. 自動車の存在自体がノイズになる
5. 自動車所有は費用対効的に非合理的
6. ミニマリズム主義のトレンド

 これはいちいちもっともです。1のステータスシンボルの変化というのは,フェラーリやランボルギーニといった派手なスポーツカーに乗っても,ステータスシンボルとみなされず,むしろ痛い人と思われるという事です。これは「変化」というより,私の中では物心ついたころから車をステータスシンボルと思っている人は「痛い人」という感覚があり,近寄るのは止めようという感覚があります。
 6にしても最近の「断捨離」ブームにも通じているように思います。
 2~5は,正にそのとおりという気がします。車に時間をかけたくない,車を持てば運転するだけではなく,車内清掃,洗車,ガソリンを入れる・・・,そんな仕事が付きまとう。
 それをしなければ車で移動できないのなら仕方ないと諦めるのですが,今はそれをしなくても車に乗る手段があります。タクシー,カーシェア・・・・・。
 私は主に目的地近くの駅から車を利用するためにカーシェアに登録していますが,毎月自家用車にかかる費用の1/4程度の金額しかかかりません。必要なときにいつも乗れるとは限らない事に眼をつぶれば,車を所有するよりも金銭的には負担が少ないのです。
 もちろん,車好きな人はいるでしょう。そんな人は洗車だって楽しいと思えるかもしれません。
 ただ,そんな若者は減ってきているという事ですね。

(写真は,フリー写真素材サイト「足成」より。)

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2017/02/11

今日も雪が降った

Snow_on_car 昨日に続き,本日2月10日(金)も東京地方は寒い一日になりました。
 夕方,帰宅時には雪が降っており,車にうっすらと雪が積もりました。

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2017/02/10

寒い日で,ミゾレが降りました

Snow 2月9日(木)は,西日本中心に雪と風の日でした。
 東京地方も一日中10℃以下の寒い日で,雪も降りました。
 写真は夕方17時半頃撮ったものですが,雪まじりのミゾレでした。

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2017/02/09

サザンテラスのクリスピークリームドーナツ店跡は今・・・・・

Shinjuku_krispy 新宿駅南口のサザンテラスに久しぶりに行きました。
 ここのクリスピークリームドーナツが今年1月3日に閉店するという話は,昨年12月にこのブログでも紹介しましたが,サザンテラスに行ってみると,建物にシートをかけられ工事中でした。改装という事なのか撤去という事なのか分かりません。見たところ壊している様には見えないので,改装かもしれません。
 当時の行列を見ている私としては,今昔の感があります。このときは行列におそれをなして,入りはしませんでした。

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2017/02/08

小田急線梅ヶ丘付近の区画整理の不思議

Umegaoka_map 先日,東京世田谷区の新しいバス路線,等々力操車場-梅ヶ丘駅間が正式開通したという記事を書きました
 梅ヶ丘はこれまでも何回か小田急線に乗って行った事があるのですが,この辺りの地図を見ているうちに,これまであまり気にしたことのない事が気になり出しました。
 「この辺りの道路は,なぜ小田急線に沿って平行に,あるいは小田急線と直角に区画整理されていないのだろう。」 
 地図を見ると,区画整理された碁盤の目のような道路は,小田急線とは斜めに走っており,小田急線を考慮していないようです。古い地図を見ると,今の地図ではなくなってしまっている北沢川を考慮して,北沢川に沿って並行に,あるいはそれに直角に走っているように思われます。
 昔の地図と今の地図を対比するのに便利なサイト,埼玉大学教育学部の谷謙二さんという方が開いている「今昔マップ」という地図サイトがあるのですが,それで見ると1927~1939年の地図では区画整理されておらず小田急線も開通していません。次の1944~1954年の地図では,区画整理されて小田急線が開通しています。
 小田急線開通前に区画整理が計画され実施されたのならば,小田急を意識していないのもわかるですが,区画整理の計画がいつ頃実施されたのかが分からないので,なんともいえません。ちなみに小田急線は会社が大正時代,1923年創立,鉄道は1927年に開通しています。しかし梅ヶ丘駅の開業はそれよりも新しく,昭和になってから,1934年です。実現しなかった山手急行電鉄との接続駅としても設けられました。
 まあ,小田急線が存在したとしても,駅がなければ,線路と平行や直角に区画整理する必要性はあまりないのかもしれません。

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2017/02/07

東京都千代田区長選挙,小池都知事系現職候補が圧勝

Election 東京千代田区の区長選挙で,現職の石川雅己氏が16000票あまりの得票で,2位で自民党公認の与謝野氏に4倍近い得票数で差をつけて,当選しました。
 小池東京都知事が「代理戦争だという話もありますが,これは代理戦争です。」といった今回の区長選ですが,小池系の石川氏が勝利した事から,今年夏の都議会議員選挙への影響が取り沙汰されています。
 まあ今の東京都の状況で,今回の選挙が自民党都連と小池都知事の代理戦争にならないわけはなく,一般的には無理にどちらの色にも染まっていないもう一人の候補に入れる理由もないでしょう。
  投票率は53.67%で前回の区長選の投票率を11.4%上回り,1981年に統一地方選から外れて単独選挙になって以降,過去最高の投票率になったそうです。通常よりかなり関心を持たれた選挙だったといえるでしょう。
 まあ私がもし区民であったなら,石川氏に入れたとは思いますが,世代交代してもいいお歳ではありますね。石川氏75歳,他の2人の候補は41歳でした。

(イラストは,フリーイラスト素材サイト「いらすとや」より。)

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2017/02/06

梅の季節

Ume そろそろ梅の季節ですね。
 写真は街で見つけた梅の花です。まだ花はちらほらというところです。
 東京近辺の観梅会は,2月半ば以降に行なわれる所が多い様です。そこら辺が,満開時期なんですかね。

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2017/02/05

デコラシオンのイチゴタルト

Ichigo_tarto

 横浜市の綱島街道沿い,元住吉と日吉の間にあるケーキ屋さん,「デコラシオン」のイチゴタルトです。娘の誕生日に買ってきました。
 この辺りでケーキ専門店というと,下田町の「リンデンバウム」かこの「デコラシオン」という事になります。以前紹介したことのある「ユージアジキ」は少し遠くなってしまいます。
 当の娘のリクエストで,「普通のケーキよりタルトの方」ということだったので,日吉東急アベニューのリンデンバウムに寄ってみたら,タルトはありませんでした。そこで少し足を伸ばして,デコラシオンにいきました。
 イチゴタルトはイチゴだけではなく,ブラックベリーやラズベリー,ブルーベリーもまるごとトッピングされていて,上に生クリームがトッピングされていますが,ベリーの下はカスタードクリームです。
 甘さも程ほどで,タルト生地も柔らかくなく硬くなくちょうどいい具合で,おいしいタルトでした。ウチのカミさんは子殿の頃イヤというほど生クリームを食べて,大人になってからは生クリームというよりケーキ自体が苦手になっていましたが,ここのケーキだったら食べられるし,これを機会にケーキに復帰してもいいという事でした。ちなみに日吉東急アベニューではイタリアントマトでタルトを扱っており,デコラシオンのイチゴタルトと同じ値段でかなり巨大なタルトのホールを手に入れることができますが,クリーム嫌いのカミさんが却下しました
 デコラシオンの誕生日メッセージのプレートはチョコレートでもマジパンでもなく,クッキーでした。これもおいしいものでした。

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2017/02/04

ある成りすまし

Narisumashi 兵庫県で,女子に人気の同じ高校の男子生徒に成りすまし,300通以上のツイッターメッセージを女子高生に送った男子高校生が,不正アクセス禁止法違反で逮捕されたという記事がネット上にありました
 女子高校生から身に覚えのない返信を受け取った本物の人気高校生が県警に相談して発覚したそうです。
 17人の女子高生にメッセージを送っていたという事ですが,たとえ返信があったとしても自分宛ではないわけで,なんだか哀しくないですか?
 これも甘酸っぱい青春? それも今風の・・・。

(イラストは,フリーイラスト素材サイト「いらすとや」より。)

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2017/02/03

世田谷区内の新バス路線

13keitou 東京世田谷区で新しいバス路線が開通しました。等々力操車場から小田急線の梅が丘駅までの等13系統という東急バスの路線です。
 そもそも2015年8月に実験運行が開始され,2017年1月27日から本運行に変更されたもので,実験運行時は平日のみの運行だったものが,本運行に変わって土日祝祭日も運行されるようになりました。
 大井町線等々力駅に近い等々力操車場バス停から北へ走ります。等々力操車場から世田谷駅前までは等11系統祖師谷大蔵駅行きと同一経路をたどり,11系統は右折して世田谷通りを走るのに対して,この13系統は直進します。この直進道路は都市計画道路補助第154号線という道路で,2015年3月に開通した道路です。13系統はこの道路が開通したからこそ運行が可能となった路線なのです。
 13系統は途中一本道を外れる事もなく,等々力からほぼ一直線で梅が丘駅を目指します。しかし途中一箇所だけ,一本道を外れ,世田谷区民会館(世田谷区役所)バス停へ寄り道します。
 現在のところ1時間に1本の運行。私が乗ったときは日曜日でしたが,座席がちょうど埋まる程度の乗客がありました。途中に国士舘大学があり,平日はもっと混むのかもしれません。運行回数も,平日の方が多く設定されています。
 世田谷区内を南北に縦断するバス路線というのは隣の環七を走る路線くらいしかなく,その意味で貴重な路線かもしれません。
 たった1時間に1本のバス路線ですが,最近はバスの時刻がスマホで検索できるようになって,本数の少ないバスも使いやすくなりました。
 そのために,バスの利用者も全体的に多くなったのではないでしょうか。以前はバス停で時刻表をメモる人や写真に撮る人がいましたが最近はその必要もなくなりました。

(イラストは東急バスのホームページより。)

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2017/02/02

城山小学校が二つある

Shiroyama_map_2

 東京世田谷区の区役所のあたりのGoogle mapを見ていたら,「あれっ」と思う事がありました。
 「区立城山小学校」が二つあるのです。
 ひょっとして一つは「しろやま小学校」で,もう一つは「じょうやま小学校」とかなの?
 そこでネットを駆使して(それ程でもないが)調べてみたら,事情が分かりました。
 城山小学校はいま改築中で,旧若林中学校に移転しているらしいのです。しかし今年2月には改築が完成するらしく,それ以降は地図上でも1個だけの表示になるのでしょう。改築中の特別な時期の地図だったのですね。
 地図上で見て,左が本来の城山小学校,右が仮の城山小学校です。
 この二つ,結構離れていると思うのですが,通学は大変ではないのでしょうか?

(地図は」クリックすると拡大します。)

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2017/02/01

ブックオフは2期連続で営業赤字

Bookoff 「ブックオフ、2期連続で営業赤字に 書籍など販売低調の苦境」という記事がネット上に載りました
 ブックオフは,昔はよく利用していたのですけれど・・・。
 昔は古本でしか手に入らなかった,少し前に出版された本も,最近は電子書籍で手に入ることもあります。すでに絶版になっている古本も,ネットで検索してネット上の古書店で買う方が確実に手に入ります。 そんなこんなで,最近はすっかりブックオフともご無沙汰になってしまいました。
 ブックオフもネット上に古書店を持っていますが,店を整理して古書店兼倉庫として使う程度を残し,ネット中心になっていくのではないか? まあ古本の買取りに,今の店に代わるシステムが必要なのかもしれませんが。
 しかしそれでも,出版社が古い本を積極的に電子化するようになれば,やがてそちらに持って行かれるかもしれません。逆に言えば,古い本を電子化する事で,出版社は古本需要を取り込めると思うのですが,どこかの出版社でまずやってみないでしょうかね。

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