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2018/01/31

アスパラガスなんですがね・・・・・

Aspara

 某ショッピングセンターにあった飾りです。
 アスパラガス多数の像なのですが,見ようによってはちょっと卑猥な・・・・・。

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2018/01/30

コインチェックの仮想通貨盗難について

Nem 大手仮想通貨取引所コインチェックから,NEMという仮想通貨が580億円あまり盗まれた事件,何しろ過去最大の現金盗難事件は6億円ですから,いかに巨額の盗難事件であるかがわかります。
 NEMはビットコイン程自由気ままな仮想通貨ではなく,NEM財団や在野の善良なハッカーのおかげで,盗まれた仮想通貨が今どこに存在しているかが知られており,コインチョック社ではそれを保全して取り返す手段を講じている最中だと言われています。
 そんな折,ネット上に「コインチェックの財布はどこが抜け穴だったのか」という記事がアップされました。コインチェック社と同業の仮想通貨取引所を運営している方にインタビューした記事で,ちょっとポジショントーク的なところはありますが,今回の盗難の一端を解説した良記事だと思います。
 今回の盗難は,580億ものNEMをホットウォレットに置いていたことが盗難につながったわけですが,この記事によると,仮想通貨はホットウォレットに置いておくのが取引所会社側もユーザー側も便利との事です。まあ常識的にもその通りでしょうが,現在コインチェック社が自己資金で補填しますと言っているのが本当なら,自賠償できるくらいをホットウォレットに置いていて,それが被害にあったということも考えられますね。いざという時に補償できる範囲内で,セキュリティーよりも自社や顧客の利便性を重視したという事。または,セキュリティーを万全にするに越したことはないのですが,何を優先するのかということで順位が低かったことも考えられます。
 この記事にを読んだ上での結論としては,仮想通貨はセキュリティ云々よりも,資金力のある取引所を使うのが安心で便利ということになりますか?

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2018/01/29

「てんや」の春

Tenya_haru

 寒い日が続きますが,天ぷらのファフトフード店「てんや」は,はや 春メニューにかわっています。前の冬メニューが好きだったのですが,もうありません。
 さてその早春メニュー,「夢かさご」と名付けられています。写真で赤いしっぽが2本見えていますが,1本は海老に非ず。白身魚のかさごです。それに子持ち白魚とユリ根のかき揚げ,定番の海老とインゲンとレンコンが付いています。
 今回は定食でいただききました。ご飯の上に乗せられ,たれをかけた丼よりも,サクサク感が楽しめます。

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2018/01/28

北森鴻「天鬼越」

Amagigoe

 若くしてなくなった北森鴻の蓮丈那智フィールドファイルシリーズの最終作短編集です。正確に言うと,6編の作品のうち,2編は北森鴻が生前雑誌に発表した作品,そしてテレビドラマ用に北森鴻がプロットを作り,それを浅野里沙子が小説化した表題作「天鬼越」,さらに浅野里沙子が独自に書き継いだ3編からなる短編集です。
 この短編集の最後を飾る「偽蜃絵」は,浅野里沙子が書き継いだ3作の中の1編です。民俗学調査のために三重県名張を訪れた蓮丈那智一行,泊まった旅館にあった蛤の蜃気楼の絵,そこに描いてあった屋敷と美女が気になって,民俗学調査そっちのけで絵の由来を調べ始める。そこに描かれた屋敷はかつてこの地にあった実在の屋敷で,しかしその屋敷には美女はいなかった・・・。
 絵の秘密を解き明かす蓮丈那智,それは意外な大作家に結びつく。
 私は今回の短編集の中で,この短編を一番気に入りました。推理小説としては小品といってもいい作品ですが,程よい謎に満ちていて,ラストの大作家の名前もアクセントになっていて,とてもまとまりのよい作品だと思います。
 浅野里沙子さん,この調子で蓮丈那智シリーズを書き継いでくれませんか?

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2018/01/27

「Harbs」のイチゴショート,ふたたび

Harbs

 もう2年以上前に紹介した事がある「Harbs」のイチゴショートです。今回は御徒町の店でいただきました。前回の六本木ヒルズの店フォークだけでしたが,御徒町ではナイフも付いてきました。使わなかったのですが・・・。

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2018/01/26

「シンガポール 海南鶏飯」の海南鶏飯,ふたたび

Chicken_increased

 先日紹介した三越前駅直結の日本橋三井タワー地下にある「シンガポール 海南鶏飯」の海南鶏飯ですが,先日と違うのは大盛りにしてもらった事。チキンが大盛りになっています。その他の点では全く同じ。お皿も同じなのでチキンは2階建てにして盛ってあります。
 メニューには蒸しと揚げのハーフハーフの大盛りしか載っていないのですが,蒸しだけ,揚げだけの大盛りも対応してくれます。

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2018/01/25

中華街の状元樓にて

Chicken_2MeatShrinpSoft_shellChiliAnnin

 知人達と6人連れで,横浜中華街へ行きました。気のおけない6人連れとなると,丸テーブルを囲む中華料理に限ります。店は上海料理の状元樓という店です。
 今回は写真レポートという事で,あまり説明は行いません。写真を見れば,だいたいどんな料理を食べたか,わかるでしょう(写真はクリックすると拡大します)。多分分からないのは一つだけ,それはソフトシェルクラブの揚げ物です。写真にない物として,黄ニラとホタテの焼きそば,それとチャーハンも頼みました。
 一皿が結構量が多く,コースではなく一品料理を一人二品頼んだのですが,かなり満腹しました。

Chukagai_st

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2018/01/24

ファーストキッチンのスープパン,今日はビーフシチュー

First_kitchen_stew_pan

 先日紹介したファーストキッチンのスープパン。今日はビーフシチューです。
 先日,豆乳クラムチャウダーで初めてスープパンを食べた時もそう思ったのですが,写真の印象より大きなパンで,結構ランチとしてはおなかいっぱいになります。

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2018/01/23

雪だ!

Snow2

Snow 昨日の22日月曜日,東京地方にも予定通り雪が降りました。
 朝は未だ降っておらず,午後からという予報のところ東京南部では11時前には降り出しました。大した事ない降りだなと思っていたら,みるみる雪量がおおくなり,夕方会社から早引けして4時頃帰る頃にはまさに大雪,道路も積雪で真っ白,電車は間引き運転で満員,改札規制も始まりました。
 22日夜半まで雪が降り続く様ですが,23日はどうなるのでしょうね。

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2018/01/22

ファーストキッチンのスープパン

First_kitchen

 今日のランチはファーストキッチンのスープパン。スープパンは5種類ある様ですが,写真の物は豆乳クラムチャウダーです。
 写真で見た時は,フランスパンの様に堅いパンなのかと思ったのですが,かなり柔らかいパンでした。中がフワフワ。パンをくりぬいた部分も横に付いていますが,先ずこれをスープに浸していただきます。パンのフワフワ感がとてもいいですね。パンの表面も堅いのではなく,モチモチ感が増して皮になっているという感じで,大変食べ易い物でした。
 中身のスープをスプーンで食べてしまって,そのスープがしみ込んだパンを最後に戴きます。なかなか美味しかった。

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2018/01/21

中国人の目に英国が「衰退した貧しい国」と映る?

England ネット上に「中国人の目に英国が「衰退した貧しい国」と映る理由」という記事がありました
 曰く「都市部は物価が高い割においしいものがない。地方都市には美しい庭を持つ家が多いけれど、お金がないから"庭いじり"くらいしかできないのでは?」「中国人からすれば英国は『富国』ではなくて『腐国』だ」「イギリスに嫁いだ妹の家は,夫の実家を上回る貧しさだった」・・・。
 まあこれは,価値観の違いもあるでしょうね。
 100年たっていなければ家ではないという英国。キラキラゴテゴテと飾り立てない家の中。以前ショーン・コネリーが若かった頃,誰だか忘れたが同年代のアメリカ人俳優と比較して,アメリカ俳優の若作りと英国人俳優ショーン・コネリーの実年齢より老けてみせるかっこよさを語る記事を映画専門誌で読んだことがあります。
 中国のいけいけどんどん,真新しい建物,キャピキャピ感は確かに英国にはないですが,おそらく大英帝国の最盛期でも英国にはそんな感覚はなかったのではないでしょうか?
 まあ,貧しく見えるというのは,英国に限らずはヨーロッパはだいたいそうですがね。
 その昔,日本の高度成長期に「黄昏のロンドンから」という本がありました。ロンドンに暮らす日本人夫婦の奥さんが書いた本で,当時のイギリスの斜陽ぶりを高度成長に涌く日本と比べて述べた本で,まさに今回の中国人がイギリスを見たのと同じ様な感覚で書かれています。「中国人の目に英国が衰退した貧しい国と映る」という今回の記事,つまり現在の中国人の英国に対する見方というのは,まさに日本人がその昔通ってきた道だという事ですね。

(イラストは,フリーイラスト素材サイト「いらすとや」より。)

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2018/01/20

北森鴻「うさぎ幻化行」

Usagi

 北森鴻の「うさぎ幻化行」を読みました。
 はじめ,御巣鷹山墜落事故をモデルにした様な金沢行き旅客機の長野山中での墜落の記事が示され,フリーの音響技術者だった義兄最上圭一から「うさぎ」とよばれて子どもの頃からかわいがられていた美月リツ子宛の遺書が示されます。義兄は金沢へ行く途中,飛行機に乗って事故にあったようです。
 やがて圭一の遺品であるプロ用音響機器を引き取った圭一の仕事仲間から,圭一のハードディスク中に「うさぎ」という名のフォルダーがあり,それが環境省が指定した「残したい日本の音風景百選」を圭一なりに独自に録音した音のファイルであることを知らされます。
 ところが,音風景の横浜港の大晦日の汽笛の音に,録音当時は既に地下線に移行していて音が聞こえるはずのない東横線9000系の音が含まれている事がわかりました。さらに岐阜の水琴窟の音に,水琴でない鈴の様な音が含まれている事が分かります。そしてフォルダに残っていた圭一本人の語りかけの言葉から,「うさぎ」というのがリツ子ではなく,別に「うさぎ」と呼ばれていた人がいるのではないかという疑いが生まれてきます。
 ここら辺,さすが北森鴻という感じで,謎が醸成されて謎興味が尽きません。
 ところが物語が進むと,水琴窟の外で死んだ少女の話など,本筋から離れた話が始まります。この作品,9話からなっているのですが,いわゆる連作長編であって,一話一話が半ば独立し,全体の謎として圭一の音風景の意図の謎,さらに圭一の死の謎があるという構成なのです。そのため,全体の謎の前に,一話毎に謎と解決が現れ,全体の謎の解決に対してどうも話が逸れているという感じになってしまいます。
 やがてリツ子ではなく別の「うさぎ」さんが登場する話が現れ,最後に第九話に至って驚愕の結末にたどり着きます。全体としては,一話一話が半ば独立しているがために,一本の長編推理小説としては散漫になってしまった印象があります。途中までは音風景ファイルの謎で調子良く謎興味が醸成されていくのですが,一話一話の独立のためにその後迷走を始めた様な印象をうけ,最後には圭一の死に関する驚愕の真相が明らかにされるのですが,どうもそれが唐突な感じがして,長編としてそれまでの伏線が見事に回収されたという感覚がありません。
 この作品,そこら辺が残念でした。

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2018/01/19

洗足池

Senzoku_ike1Senzoku_ike2 仕事で近所まで行ったので,ちょっとよってみた洗足池です。大田区南千束にある湧水池で,水は現在でも湧水でまかなわれ,流れ込む川はないそうです。
 日蓮が袈裟をかけたと言われる「袈裟掛けの松」が湖畔に残り,日蓮が池のほとりで休息して足を洗ったという言い伝えにより「洗足池」と呼ばれています。平安時代の昔からの地名は発音は「洗足」と同じ「千束」で,千束の稲が租税から免除されていた寺領だった事に由来するそうです。湖畔に勝海舟の墓があります。晩年の邸宅「千束軒」が湖畔にあった事に由来するそうでうす。

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2018/01/18

月定額のマイカー賃貸サービス

Prius 「月定額のマイカー賃貸サービス 「カルモ」公開——申し込みまで全てオンライン、新たな車の乗り方を提案」という記事がネット上にありました
 題名を読んで字のごとし,車を月定額で貸すサービスです。
 しかし,プリウスで「月額3万6288円から」というのは,それほど安くないのではないかなと感じます。私の場合,タイムズカーシェアの会員で,どこかまで電車で行って,そこからカーシェアの車で目的地まで行くという使い方が主です。東京都内の道路混雑を回避する事ができるし,混雑までは行かなくても車や歩行者が多く何かとめんどくさい都内の道路を避ける事ができるので,非常に重宝しています。都内や近郊に住んでいれば,家の近所ではあまり車を乗り回す必要もなく,公共交通機関を利用した方が便利な場合が多いですから,そんな使い方が主となります。
 そんな使い方ならば,記事のようなマイカー賃貸サービスは必要ないわけです。そもそもそんな使い方で,せいぜい月に15時間くらいしか車に乗らないので,タイムズカーシェア44時間分にも相当する月3万6288円というのは,私にとって高価すぎます。しかもタイムズカーシェアは,ガソリン代,保険代,10日に一度のメインテナンス代込みの値段です。
 しかしまあ,車に乗るいろいろな選択肢ができるのは結構ですね。このサービスでもメリットがあるという車の使い方をしている方もいることでしょう。

(写真は「カルモ」のホームページより。)

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2018/01/17

北森鴻「なぜ絵版師に頼まなかったのか」

Ebanshi

 若くして亡くなった北森鴻の未読作品「なぜ絵版師に頼まなかったのか」を読みました。明治維新,大政奉還の年に生まれた葛城冬馬を主人公に,明治時代を舞台にした推理小説短編集です。
 5作品が収められていますが,最初の作品「なぜ絵版師に頼まなかったのか」では,両親を失くした侍の子である13歳の少年冬馬が,叔父の世話で東京大學医学部教授,エルウィン・フォン・ベルツの住み込みの給仕となり,新聞記者市川歌之丞と知合い,ベルツや仲間のドイツ人学者と共に横浜で起こった外人同士の殺人事件を解いていきます。
 その後,作品が進むごとに冬馬が成長していき,東大医学部の医学生となります。元はといえば侍だった新聞記者,市川歌之丞は,作品ごとに職業を変え,新聞小説作者の小山田奇妙斎,臨済宗住職の鵬凜,仮名垣魯文の門下生の仮名垣魯人と名乗るのが面白い。そもそもの本名は喜三郎というらしいのですが。
 作品は冬馬の主観で描かれますが,推理担当は主としてベルツ,冬馬やベルツに情報をもたらす足の捜査担当は歌之丞という役回りです。
 明治時代の時代背景も描かれ,また明治時代ならではの世相から起こった事件が語られます。途中の謎的興味も盛り上がり,北森鴻らしい推理小説として興味津々となるのですが,それに比べて最後の解決がどれもちょっとあっけなく,あっと驚き唸るところまで行かないのが残念です。
 各短編の題名は,「なぜ絵版師に頼まなかったのか」を初めとして,「九枚目は多すぎる」,「人形はなぜ生かされる」,「紅葉夢」,「執事たちの沈黙」という具合に,推理小説ファンならどこかで聞いた事のある題名が並んでいます。
 この本,アマゾン書店で検索すると,Kindle版は594円で販売されているのですが,紙の本は既に絶版になっているようで新刊本としては販売されておらず,古本が1円〜3660円というとんでもない値段で販売されています。まあ,絶版本も読めるという事で,Kindle様々といったところです。紙の本は絶版でも,Kindle版は現在でも生きているというわけですね。

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2018/01/16

池袋サンシャインシティー内の定食「さち福や」

Sachifuku

 池袋サンシャインシティー内のアルタにある「さち福や」という定食屋,そこのハンバーグと海老フライの定食です。
 この店の特徴は,卓上の壷にはいった明太子が食べ放題であるところ。明太子は細長い形ある物ではなく,スプーンですくった方がいいようなものですが,お味の方は結構でした。
 ただ,ハンバーグと海老フライでご飯一杯食べられるわけで,ご飯のおかわりでもしなければ十分明太子を食べることができません。しかしご飯は食べ放題ではありません。
 ハンバーグのソースは,全くのウスターソースというわけではありませんが,ウスターソース味が強いものでした。渋谷の東京トンテキ と似た味で,あそこまで行くとそれはそれで美味しいのですが,そこまでウスター感もなく,私としては好みの味ではありませんでした。

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2018/01/15

打木村治の「天の園」6巻全部読了

Tennosono3

 先日から紹介している打木村治の「天の園」。このほど第3部を読み終えて,これで6巻全部を読み終えました。
 第1部は肉親の死など重い話が続き,第6部は主人公保の進学に関する保自身の屈託や周りの大人の動きが多く描かれており,やはり3部〜5部,つまり保の尋常小学校3年生〜5年生の時代,仲間の子ども達との遊びが多く描かれる巻が読み易く面白かったという印象です。もちろん小学生6年間の人生の中で,そのような屈託やクセのある大人との交わりも必要でしょうが。
 下の図は,第一部の冒頭に載っている「天の園」の舞台,唐子村の地図です。現実の東松山市唐子地区と道路など同じで,現在の地図と対応させる事ができます。都幾川のオトウカ橋は現存しますが,あと2つの橋,ウマ橋とコンニャク橋は今はありません。しかし古い地図(明治時代の今昔マップ)を見ると,2つの橋は確かに存在していた様です。コンニャク橋というのは,いわゆる沈下橋(水量の多い時は橋全体が水流中に沈み,表面を流れる材木などが橋の上を通過して橋脚にぶつかって損傷する事を防ぐ構造の橋)を示す一般名詞で,沈下橋の事を各地でコンニャク橋と呼んでいた様です。
 上の今昔マップの1928年〜の版を見ると,現在の唐子中央公園の位置に「文」のマークが見えます。保が通った唐子尋常小学校です。第1部の地図では,唐子神社と新校舎の位置関係がちょっと微妙で正確でない様ですが,この新校舎がまさに現在の唐子中央公園であった事が分かります。現在の唐子小学校は,近所の少し離れた位置に移動しています。
 この第1部の地図は,道路が現在の唐子地区と同じなので,馬橋本家(現実には馬場家)や野島牛舎の位置など,現在の地図と照らし合わせて現地訪問する事もできます。

Karakomura

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2018/01/14

ブロックチェーンを使った商品流通管理

Brockchain ブロックチェーンを利用してワインの流通を管理しようという話がネット上の記事にありました。こういった商品流通の管理にブロックチェーンを使用する動機としては,コストの削減,管理上の偽装の防止ということになるのが普通ですが,今回は後者を主眼としている様で,ブロックチェーン使用の狙いとしては当を得ていると思います。同様の狙いでブロックチェーンを使用する例としては,魚の産地偽装防止を狙ったシステムの記事も別にありました
 どちらも品物にQRコードを付けて,QRコードをブロックチェーンで管理する方法です。このような方法に問題があるとすれば,商品に対して付加されたQRコードのようなタグが偽造されてしまうとか,付け替えられてしまうとか,そんな心配がある事です。
 ブロックチェーンを使ったビットコインでは,個人のIDの追跡により,どのIDからどのIDに,いつコインが渡っていったかは追跡できますが,そのIDが個人と結びつかず,誰から誰に渡ったかは追跡できません。それと同じで,QRコードとワイン自身の結びつきをよほど密にというか,不可分な状態にしておかないと,QRコードの追跡はできるがワイン自身の追跡はできないという事になってしまうのではないかと思います。そこら辺に偽装の付け込む隙があるでしょう。
 DNAのような,個々のワインや魚に不可分な情報がブロックチェーンで蓄積されていく事ができればいいのですがね。

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2018/01/13

ビットコインの隆盛は「国家通貨に対する根強い不信感」のため?

Bitcoin ビットコインについての記事や本が巷にあふれる様になっています。
 ネット上に「10分でわかるビットコインの本質 」という記事もありました
 この記事,「国家通貨に対する根強い不信感があります。」という基本的認識に立っている記事で,「短期的な売買差益を狙った「投機」の意味合いが強いのでしょう。しかし、その背景には国家通貨に対する根強い不信感があります。」という文言も表われています。
 しかしながら,投機というのはビットコインなどを既存通貨に変換する事で行うものでしょう。既存通貨に対する根強い不信感があれば,投機などできないのでは? ビットコインをダシに使って,結局既存通貨をたくさん得ようというのが「投機」。
 記事とは違って,仮想通貨を使った投機が盛んに行われている限り,既存通貨の信頼は揺るがない証拠といっても過言ではないと思います。
 記事にある「国家通貨に対する根強い不信感があります。」というのは本当ですか?

(ビットコインのイラストは,フリーイラスト素材サイト「いらすとや」より。)

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2018/01/12

外国人旅行者がお金を落とす県ランキング

Karako_sh 「東京2位、京都は33位。外国人旅行者がお金を落とす県ランキング 」という記事が,ネット上にありました
 それによると旅行消費単価1位は北海道,訪問率は9.4%でした。一方,誰でも上位だろうと考える京都は,何と33位。訪問率はさすがの33.2%で,北海道を大きく引き離しています。しかしながら,旅行消費単価×訪問率は,京都より北海道の方が高いのですね。北海道はさすがです。
 ちょっとびっくりなのは埼玉県。旅行消費単価で驚きの第3位,訪問率は0.7%と低調なのですが,いったい外国人は,埼玉県のどこへ行って何を消費するのでしょうか? 秩父でかき氷?
 まあ外国人ならぬ私は,高坂の専用線跡とか,吉見のポンポン山とか,唐子の天の国紀行とか,結構埼玉県訪問率は高いですwww。 

(写真は,埼玉県東松山市下唐子の唐子神社。)

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2018/01/11

ちょっといっぷく

Cafe ある日の午後,某所のドトールでちょっと一服。
 キャラメルチョコのケーキとコーヒー。ドリンク付きセットになって,580円なり。

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2018/01/10

鉄板焼「よこはま」でランチを

Teppan0Tappan1Teppan2 今日のランチは,横浜ランドマークタワー内のロイヤルパークホテル地下1階の鉄板焼きレストラン「よこはま」でランチをいただきました。
 コースメニューで,

・菜の花ときのこの冷製先付
・甘鯛とワカメの焼き物
・和風サラダ
・サーロインステーキ
・野菜のグリル
・ご飯/味噌汁
・デザート

 和風サラダには糸のような鰹節がのっていて,それがアクセントでした。デザートは梨のシャーベットにコーヒーか紅茶。
 メインというべき甘鯛の焼き物,サーロインステーキ,野菜のグリルは,写真でどうぞ。
 甘鯛はポン酢で,ステーキと野菜のグリルはわさびソースとタマネギと大根おろしの2種類のソースでいただきます。ステーキの横のつぶつぶは,サーロインから切り分けた脂身で,細かく刻んでよく焼いて,大変香ばしい代物になりました。これだけご飯に乗せて食べても美味しいものでした。
 デザートになると,鉄板の前のカウンター席から窓際の別の席に移動ます。窓は三菱重工業横浜船渠のドライドックに面しており,地下なのに陽の光が入り,窓からはドック内が見渡せます。このドライドック,国の重要文化財に指定されています。

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2018/01/09

打木村治の「天の園」第一巻を読みました

Karako_shrine1Karako_shrine2Hachiman1Hachiman2Hachiman3Tennosono_pole_2 先日から紹介している打木村治の「天の園」も,4巻から読み出して5巻,6巻と進み,後戻りして第1巻を読みました。第1巻は作者,打木村治を反映している主人公,河北保の尋常小学校入学前から話をはじめ,1年生になって,その1年間を描く物語です。
 官吏であった父が病気になり,その養生のために母の故郷である唐子村に引っ越してきた保の一家。しかし間もなく父が亡くなり,さらに唐子村にジフテリアが流行し,次々に村の人々が倒れていきます。保の兄と弟,さらに保自身,そして母が,また母の兄宅,馬橋本家の三兄弟が罹患し,保と母,本家の三兄弟は回復しますが保の兄と弟が亡くなってしまいます。そんなこんなで,第一巻はなかなか重い話が続きます。
 重い話も比較的さらっと描かれているのですが,それでも第1巻から読み始めた方は挫折してしまうかもしれません。多分この児童文学は,私の様に4巻,5巻から読み始めるのが正解だと思います。4巻,5巻は,子ども達の生き生きとした生活が描かれていて,読みやすいです。
 さて,先日紹介しなかった写真を貼っておきます。写真の最初の2枚は唐子神社です。「天の園」ではこの神社が諏訪社として度々登場しています。祭礼や村芝居の舞台としてが描かれているのです。
 次の三枚は若宮八幡神社。保がこの穴に案内し,村人に嫌われた乞食が住み,保がその乞食を追い出した後に,村人に慕われた乞食のアイさんが住んだ八幡塚の八幡穴です。塚は三世紀から七世紀に作られた古墳で,その頂上に社殿が作られています。この三枚の最初の写真が若宮八幡神社の正面。この向って左へ回ると,二枚目,三枚目の穴があります。
 最後の縦長の写真は,八幡神社の前にあった「天の園文学散歩コース」の標識。唐子地区のあちこちに設置されています。
 そういえば,保の同級生,小森ふゆ子の住む青城が原,これは第1巻の冒頭に描かれた地図を見ても青鳥が原の事でしょうが,そこへも行くのを忘れました。

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2018/01/08

三越前の海南鶏飯

Kainan_keihan

 このブログでは何回か紹介している海南鶏飯。水道橋や汐留で食べた事のあるシンガポール海南鶏飯の,三越前駅から地続きの場所にある店でランチとして食べました。
 ランチで980円。コンパクトにまとまった海南鶏飯でした。溜まり醤油とチリソースと,あともうひとつは何でしょうか? これまで何回か海南鶏飯を食べた中ではなかったソースです。三種のソースのうち,これだけが甘くないのがよかったですね。

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2018/01/07

打木村治の「天の園」,その後

Tennokuni6

 打木村治の「天の園」については,先日4巻と5巻を読んだ段階で紹介しましたが,このほど6巻目を読み終えました。
 4巻と5巻は,主人公河北保の友人との関係を描いたエピソードが多かったのですが,6巻は,尋常小学校6年生の時期を描き,小学校を卒業して旧制中学へ進学するかどうか,進学の為には姉久仁子が犠牲になって進学できなくなるという自身の葛藤,周囲の大人達の動きを中心として,周りの大人達との関係が多く描かれている巻でした。それだけ同級の友人との関係は,せいぜいふゆ子との別れ(別の学校に進学するため)が目立つ程度です。
 100年前,明治から大正にかけての子ども達の生き生きとした生活の様子が伺えた4巻,5巻に比べて,屈託の多い巻でした。
 これから,1巻から3巻を読んでいく予定です。

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2018/01/06

ディズニーがフォックスを買収

FoxMouse ディズニーがFOXを買収する事になり,巨大なコンテンツ王国が出来上がる事になりました。
 スターウォーズは,第一作のエピソード3はフォックスが権利を持っているそうですが,全てディズニーが権利を確保する事になりますね。
 動画配信大手,Huluはフォックスの資本が入っており,またディズニーは2019年に独自に動画配信サイトを立ち上げるという話もあり,動画ネット配信の世界にも影響しそうです。

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2018/01/05

打木村治の「天の園」

Tennosono_book

 先日も紹介した日本の3大児童文学の一つと云われる打木村治の「天の園」。第4巻と5巻を読み終えて,今第6巻を読んでいるところです。尋常小学校の一学年が一冊,だから4年生と5年生の巻を読み終えたという事です。
 この作品は打木村治の少年時代の出来事を描いた自伝的な小説で,明治から大正時代の話です。この作品を読むと,いまから100年くらい前の子ども達の生き生きとした日常,「起きて学校へ行って,帰ってゲームをやって・・・」といった現在とは全然違う子どもの生活の,何と活気に溢れて豊かだった事か,思い知らされます。
 何しろ毎日の暮らしが6冊の本になる程の小事件の連続なのです。例えば・・・,祭りで余ったかき氷をたくさん食べたことによるアヒル事件,姉が夜中に熱を出し,夜の怖さにふるえながら川向こうまで医師の往診を頼みに行った事,喧嘩相手のいる分校までバイオリンの代金をもらいに行った時の緊張,ふゆ子との岩殿山デート,そのことから発生した親友源八との決闘,石を手ぬぐいで包みそれを振り回しての決闘だったのが,源八は石ではなくジャガイモを包んでいたこと,その為に皆から卑怯者扱いされた事,神社の巨木の穴に住んでいたミミヅクを救うための,大人たちを巻き込んだ大騒動,チャボ事件,そこから派生した狐によるニワトリ襲撃事件の真相,などなど。
 舞台となっている埼玉県唐子村(現在の東松山市唐子地区)の自然と気のいい周りの大人達を背景に,主人公,河北保と級友の子ども達の周辺でこれでもかという様に小事件が起こります。未だ高学年分しか読んでいませんが,先が読みたくてどんどん読書が進む・・・,そんな本です。

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2018/01/04

北陸新幹線のグランクラス

Glanclass 長野のから東京への帰り,普通車の座席指定券が買えなくて初めて乗った北陸新幹線のグランクラス。
 普通車の5列座席に対して3列だから,さぞ一席の幅が広いだろうと思ったら,そうでもありませんでした。隣席との仕切りや,各座席に設けられた幅広の肘掛のせいで一席あたりの余分なスペースが広く取られていて,座面はそれほど広くないのでした。
 まああまり座面が広いのも,腰が落ち着かないので私はこれで満足でした。
 座席数が少ないせいか,子供がいないせいか,静かで落ち着く空間ではありました。

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2018/01/03

長野の「藤屋」でワッフルと紅茶を

Fujiya 長野市の善光寺に初参りした後,急に雪が降って来ました。最初舞うくらいの物で,傘もさす必要がなかったのですが,大門を出て大通りに入ったとたんに結構な降りになりました。どうせにわか雪だからと,傍らの「藤屋」という店に入りました。ここは昔旅館でしたが,今では結婚式場,レストラン,喫茶店として営業しています。江戸時代に創業し,加賀藩前田家の常宿であった御本陳がこの藤屋でした。
 ここでメープルアイスクリーム&くるみのワッフルとアールグレイ紅茶をいただきました。思いのほか大量のアイスクリームで,美味しかった。
 ここに居る間に,雪もすっかり上がり,薄日が射してきました。

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2018/01/02

長野の正月

Nagano_st 正月はカミさんの実家の長野に来ています。写真は12月31日の長野駅の風景ですが,雪があります。29日に降ったそうです。年によって,一面の雪景色の正月や雪が全くない正月もあるのですが,今年は雪がある様なない様な,微妙な正月になりました。

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2018/01/01

元旦

New_year

 いつも元旦にはお供え餅の写真をこのブログに載せるところを,今年はそれは無しです。昨年義父(カミさんの父上)が94歳で亡くなって,喪中だったのです。喪中の場合はお供えは遠慮するそうです。
 年賀状も無しで,喪中ハガキを出しました。
 だから今年は,赤い実の写真だけ。

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