« グーグルの中国向け「検閲対応」検索エンジン、米副大統領が開発中止を求める | トップページ | フードコート以外の「いきなり!ステーキ」に初めて入った »

2018/10/11

やってきました,詐欺ハガキ

Sting 左のハガキが届きました(写真をクリックすると拡大します)。利用した契約会社または運営会社から民事訴訟の訴状が提出され、10月10日までにハガキの電話番号に連絡しないと原告側の主張が全面的に採用され,給料の差し押さえ,不動産の差し押さえが発生するというものです。差出人は地方裁判所管理局。
 「アホか!」 いかにも胡散臭いハガキです。そもそも地方裁判所管理局などという役所はネットで検索しても出てきません。そんな役所はないのです。消印を見ると,10月8日に出している。それなのに10月10日までに連絡しないと差し押さえが発生するといっている。もう一度「アホか!」。そんなハガキ1ヶ月も前に出しておくべきだろう。そして電話番号。霞が関の住所が書いてありますが,それは弁護士会館の住所であって,そんな会館に役所が入っているとは思えないという突っ込みはさておき,ネットで検索するとこの局番は豊島区の局番らしい。しかも電話番号を検索すると,「詐欺はがきに載っていた電話番号」というコメントが出てきます。
 それよりも何よりも,「地方裁判所管理局」で検索した時点で,「平成30年10月1日以降,「地方裁判所管理局」等の名前を用い,裁判所の強制執行を受ける可能性があることを示唆して,はがきに記載された連絡先に電話するなどして相談することを促す内容のはがきを受け取った,との情報が多数寄せられています。裁判所から,はがきで裁判所に電話をするよう求めたり,裁判が起こされたことや強制執行の開始をはがきでお知らせすることはありません。このようなはがきを受け取っても,記載された連絡先に電話をすることのないよう,気を付けてください。このようなはがきを受け取った場合には,最寄りの裁判所にお問合せください。」という注意がでてきます。
 「平成30年10月1日以降」という事で,最近の詐欺らしいですね。しかし文面のいかにも高圧的で性急な物のいい方,8日に出したハガキで10日に行動を促すという嘘っぽさ。頭が悪すぎます。詐欺をするならもう少し頭を使って。

 ハガキは早速警察に届けました。この番号に電話をしてみるそうです(笑)。

|

« グーグルの中国向け「検閲対応」検索エンジン、米副大統領が開発中止を求める | トップページ | フードコート以外の「いきなり!ステーキ」に初めて入った »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/1297/67261296

この記事へのトラックバック一覧です: やってきました,詐欺ハガキ:

« グーグルの中国向け「検閲対応」検索エンジン、米副大統領が開発中止を求める | トップページ | フードコート以外の「いきなり!ステーキ」に初めて入った »