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2019/06/30

このままだと若者は搾取されるだけ?

Election 投票の大切さを解説するイラスト記事がネット上にありました
 「選挙に行こう」という趣旨の記事で,それはそれでいいのですが,若者世代は,住民票を故郷においたまま,他所で大学に通ったり仕事をしたりしている人が多く,選挙に行くにはその日だけでも里帰りする必要がある場合が多いのではないですかね。
 その意味で記事の「不在者投票」の説明は結構なことですが,やなり選挙から足が遠のくのは否めないでしょう。
セキュリティーの問題はありますが,全国どこにいても可能なネット投票の普及は,その障害の解消に役立つでしょう。

 ところで,「若い人たちは、年金はもらえないかもしれない。」という記事の言葉は誤りで,例の「100年安心の年金制度改革」のために,もらえなくなるわけではありません。
 公的年金は,その時の高齢者の受給分をその時の若者世代の保険料で賄う制度で,年金制度改革が行われるまでは,いってみれば高齢者への年金支給額を一定にしてそれをまかなえるだけ若者から際限なく保険料を取るという制度で,若者人口が減っても,若者が払う保険料が上がっていく制度でした。それを年金改革で,若者からは人口に関わらず一定額の保険料しか取らず,高齢者への支給額をそれに見合った額に減らすという制度にしたわけです。高齢者主体から若者主体の制度への変更。高齢者の生活が100年安心なのではなく,年金制度の維持が「100年安心」ということです。
 これはいたってまともな方策と言えます。年金制度ができた頃の平均寿命は65歳,年金支給年齢は60歳ですから,5年分支給すればよかった。それが控えめに85歳まで生きるとしても,20年間の年金支給が必要で,支給される年金額は一人当たり4倍にものぼるわけです。年金改革がなければ,高齢者寄りの年金制度が続き,卒倒するほど若者世代をいじめていた事でしょう。
 4倍の長い間年金をもらう現在の若者世代ですが,彼らが高齢者になった時の若者の気持ちは,どうなっているでしょうね?

 まあとにかく,年金については,若者寄りの制度に変わりました。その時の政権は自民党安倍政権です。主として就職難が以前より解消されたことから,若者の60%が支持しているという自民党ですが,記事が言うように若者がさらに選挙に参加するようになって得するのは,どうやら自民党のようですよwww。

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2019/06/29

潮来のあやめ園へ

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 昨日紹介した鹿島神宮に続いて訪れたのは,神宮から車で20分,茨城県潮来です。水郷潮来あやめ園に行きました。
 折からあやめ園は「水郷潮来あやめまつり」の最終日。行ってみたら,結構人が多くさかっているようでしたが,あやめはもうほとんど終わっていました。
 しかし所々に花が残った緑のあやめも,なかなか綺麗でした。

(写真は,クリックすると拡大します。)

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2019/06/28

刑部岬から鹿島神宮へ

 昨日紹介した刑部岬から,利根川を越えて茨城県の鹿島神宮へむかいました。車で約1時間の行程です。
 鹿島神宮へは,もう10年くらい前に行ったことがあり,その時の印象は,やたらと太い年代物の木が境内を席巻しているところというものでした。
 今回行ってみて,その印象は変わらず,建物よりまず幹が太い木々がまず印象的です。その太い幹に触っただけでご利益がありそうです。初代天皇である神武天皇元年の創建といい伝えられた古社。平安時代からさらに遡った時代の創建で,常陸国の一宮であり,皇室の四方拝で遥拝される神社でもあります。
(写真は,クリックすると拡大します。)
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 さて,写真の説明をしておきましょう。上左の写真から,「鹿島神宮の入り口。右の太い柱は,巨大な鳥居の柱です。鳥居全体を写真に撮る場合は,かなり離れないとフレームに入りません。」「鳥居をくぐったところの景色。遠く正面に楼門がみえます。」「楼門をくぐり,本殿にお参りし,さらに奥宮に向かう参道です。巨大な木々が覆いかぶさってきて,その厳かな様は半端ではありません。」「これが奥宮です。ちいさな宮です。」「さらにその奥にある要石。地震を鎮めている霊石といわれ,地上に顔を出しているのはほんの20〜30センチ程度ですが,大地の最も深い部分である金輪際から生えている柱と言われており,この柱で日本は地球に繋ぎ止められているといいます。地震を鎮めるというイメージから,巨大な針のような要石が,巨大な鯰を刺し貫いているイメージで絵などに表されます。」「次の写真は奥宮から坂を下ったところにあるお手洗い池。池の中に鳥居が立っています。」「縦長の写真は,本殿から奥宮へ行く間にあるさざれ石です。鹿が飼われている鹿園の傍らにありました。 火山の噴火により石灰岩が分離集積して凝固した岩石で,国歌の歌詞にあるあの『さざれ石』です。」
 10年前は,高校生の娘と二人で駆け足で見物した鹿島神宮ですが,今回じっくり見て回り,今回のドライブのハイライトになりました。

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2019/06/27

九十九里浜が始まるところ「刑部岬」へ

Gyobumisaki1Gyobumisaki2 昨日の記事で,千葉県多古町の道の駅「あじさい館」へ行ったことを書きましたが,千葉県旭市飯岡の「刑部岬」へのドライブの途中,道の駅へ寄ったわけです。
 さてその刑部岬。銚子市の少し南,九十九里浜が始まる地点の高台です。このブログのタイトルバックは,この岬から見た海の風景です。灯台と展望台があるところで,昔から景色はかわっていませんでした。岬の脇にあるラブホは閉店して廃墟と化しているのが昔と違うところです。
 この展望台から東の方を見ると,太平洋の水平線を眺めることができて,「隣はアメリカなんだな」ということを実感します。
 刑部岬から見下ろしたところが飯岡漁港です。東日本大震災で津波の被害にあいました。展望台の内部では,その時の写真が展示されていました。
 飯岡漁港はそれほど大きくは見えませんが,千葉県第二位の漁獲高があるそうです。一位はもちろん銚子港です。
 1993年にはこの岬やその周辺が舞台となった「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」という岩井俊二監督のテレビドラマが放映され,1995年にはそのまま映画として上映されました。さらに2017年には同名のタイトルでアニメ化されていて,それを覚えている方もいるでしょう。ただ灯台のモデルは,刑部岬のものではなく銚子の犬吠埼灯台のようですね。
 さらに「打ち上げ花火・・・」のファンであった山崎貴監督が,この岬周辺や飯岡漁港を舞台にして「ジュブナイル」という映画を撮っています。何かと映像化作品に登場している岬が「刑部岬」です。

(写真をクリックすると,拡大します。)

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2019/06/26

多古の道の駅「あじさい館」へ

Ajisaikan2Ajisaikan1 6月23日の日曜日,全く久しぶりに行った多古の道の駅「あじさい館」。
 風景は以前と全く変わっていませんでした。賑わいも変わっていませんでした。
 銚子電鉄の「濡れせん」,あんころ餅,トマトなどを買いました。

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2019/06/25

サイゼリアでいつものメニューを

Saizeria

 久しぶりにサイゼリアでランチ。いつものメニューを注文しました。
 バッファローモッツァレラのピザとほうれん草のソテー,それにドリンクバー。
 昨今,色々なものが値上がりしている時に,以前と同じテッパンの888円でした。
 醤油を持ってきてもらって,ほうれん草のソテーに少しばかりたらしたら,醤油の風味が素敵な一品になりました。

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2019/06/24

三津田信三の「五骨の刃」

Gokotsu 先日,三津田信三の「六蠱の躯」を紹介しましたが,今回は同じ死相学探偵シリーズの第4作,「五骨の刃」を紹介します。
 他人の死相が見える探偵,弦矢俊一郎の探偵事務所に20歳そこそこに見える峰岸柚璃亜と菅徳代の女性が訪ねてきました。俊一郎がとっさに死視したところ,そのうちの一人,大学三年生の菅徳代にだけ死相が現れていました。二人は「無辺館」という今では廃屋になっている屋敷に入ったと話し始めます。そこは,その年の4月に凄惨な連続殺人事件が起こった館でした。当時この館では「恐怖の表現」という芸術展のオープニング・仮想パーティーが開かれており,その会場で「13日の金曜日」のジェイソンのような格好をした犯人によって4人の客が殺害され,1人が襲われたがかろうじて生還したという事件が起こりました。第一の兇器は剣,第二は鎌,第三は斧,第四は槍,第五は鋸。5つの凶器により殺傷されていました。
 そして11月,ホラー趣味の俊一郎を訪れた二人の女性と男性二人が廃屋になっている「無辺館」を訪れました。男性のうち一人が不動産会社に勤務しており,この館の鍵をあずかっていたのです。その館の中で四人を襲う怪異。命からがら四人は館から逃げ出します。
 そして,「無辺館」殺傷事件の慰霊祭が行われ,その慰霊祭の出席者の一人が心臓麻痺で死亡する事件が起こります。心臓麻痺なのに不思議なミミズ腫れが皮膚にできていました。おなじみの新垣警部と曲矢刑事の依頼で俊一郎が慰霊祭の参加者を死視したところ,4人の人物に死相が現れているのがわかります・・・・・。
 前作「五骨の刃」は,一部の設定を除いて本格ミステリーでしたが,今作はかなりオカルトに寄っている作品でした。ミステリー的には,フーダニットミステリー,犯人はいつもながら思いがけない人物でした。
 ミステリーファンの私としてはオカルト寄りは残念なのですが,なにしろ「角川ホラー文庫」の一冊ですから,まあ致し方ないと言えましょう。

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2019/06/23

その後,都市計画道路128号線は開通したのか?

North-entranceSouth-entrance 私の母校である世田谷区立桜木中学校の真下をトンネルで抜ける都市計画道路128号線については,このブログで何回も取り上げてきましたが,もっとも最近取り上げたのは,もう1年ほどまえ,2018年8月24日の記事でした
 1年もたって,もう開通したのかとおもって現場に行ってみると,これがまだだったんですね。
 北側入り口はすっかり工事が終わっているようなのに,まだ柵に囲まれ入ることができません。そして南側はというと,まだ遺跡だった部分は掘割が掘られていませんでした。工事看板では,擁壁工事中となっており,これが来年までかかるようですね。開通はまだまだでしょう。

(写真は,上が完成しているのに通せんぼされている北側入口,下が未完成で掘割が途中までしか掘られていない南側入り口。まだまだ開通までには先が永そうです。)

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2019/06/22

日本の人口減少が心配だというけれど・・・・・

Population お決まりの「日本の人口減少」を心配する記事を,またネット上で見かけました
 しかし私は,まだまだ日本の人口は多過ぎて,せめて昭和10年中ごろ,つまり戦前と同じくらいになればいいと思っているのですが,その人口は6500万人です。樺太,朝鮮,台湾,満州といった当時日本が治めていた土地の人口を含めてもやっと9000万人。いまのまま人口が減り続けていって,やっと2100年にその人口に達するそうです。
 若い人に対する老人の増加は問題なのですが,人口減少のためには必要な過渡状態ですね。出生率が下がって若者が減って,相対的に老人が多くなる。やがて少ない若者が老人になって,次第に人口比率は落ち着いていきます。
 戦前の人口レベルでは,なぜやっていけないのですか?

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2019/06/21

回転すしの皿投入口はきれいに・・・

Sushi 回転寿し店の中には,食べ終わった皿を入れる投入口の付いている店があります。ある店に入った時,開店直後で,その日はまだ誰も使用していない席にもかかわらず,投入口にゴミがついていて,なんだか汚なかったのです。私は別に気にならなかったのですが,連れの女性がその投入口のすぐ横に座るのを嫌い,ボックス席であったにもかかわらず私と横並びに座りました。私が投入口側,女性はその隣の投入口から遠い席。
 「だって,結局ゴミ箱じゃない。」というわけです。皿だけならいいのですが,例えばエビの尻尾とか,さらについたご飯粒とか,そんなものまで投入されると思うと,ちょっと・・・」というわけです。
 寿司屋さん,皿の投入口も,綺麗に拭いておいてくださいね。
 ちなみに,この投入口の中は水が流れ,厨房に水流に乗って皿が流れていく仕組みだそうで,決してゴミ箱のようではないようです。

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2019/06/20

三津田信三の「六蠱の躯」

Mukonokarada

 三津田信三の「六蠱の躯(むこのからだ)」は,死相学探偵シリーズの三作目です。死相学探偵シリーズは,死視という,人の死相が見えるという特殊能力を持った20歳の青年,弦矢俊一郎を主人公にした作品です。
 今回の依頼者は,お馴染みの曲矢刑事。はじめに3人の女性が襲われた事件が起こり,それは襲われると言っても下着姿にされた程度で,なんらいたずらされていないという事件です。その後,3件の凄惨な殺人事件が起こりました。胸,足,腕など,被害者女性の一部を除き酸で焼き殺すという事件です。特殊なキノコから取った催眠剤を染み込ませたタオルで被害者を眠らせて犯行を行い,そのタオルを現場に残していくという犯行で,連続殺人事件であることが明らかです。
 弦矢俊一郎はこの事件について相談されたのです。実際弦矢の探偵事務所を訪れたのは曲矢刑事ですが,そもそもの依頼者は警視庁の新垣警部らしい。俊一郎は新垣警部による警視庁の取り調べにも立ち会い,事件の謎を解きます。
 この作品,オカルトチックなのは,六人の体から美しい部分のみを残し,完璧な女性を作るというアソート殺人事件であること,その裏には黒術師の意向が働いていることくらいで,あとは極めて真っ当な本格ミステリーです。
 完全なフーダニットミステリーで,謎の一つは,犯行時,視線を感じた被害者が辺りを見回しても犯人と思える男がいない事,つまり見えない犯人の謎,それにとにかく犯人は誰かという一点。その意味で,非常に良くできている作品だと思います。関係者を集めて「さて・・・」という推理の披露場面では,俊一郎は指摘する犯人を次々に変えて真犯人を追い詰め,最後に「六蠱はあなたですね」と指摘する。私は,完全に予想外の真犯人でした。しかし女性読者なら,犯人の気持ちがわかって,ひょっとして予想外の犯人ではないかもしれませんね。私の周囲には,論理的にわかったわけではないけれど,犯人の気持ちがわかって,早くから「犯人を予想できた」という女性がいました。
 ネタバレをせずに紹介できるのはそんな事くらいで,後は読んでいただくしかありません。かなりすんなり読める作品でしょう。
 猫好きなのに猫が怖いという因果な曲矢刑事と俊一郎の飼い猫「僕にゃん」とのやりとり,相変わらず頼もしい相談相手の俊一郎の祖母,弦矢愛とのやりとりなどが楽しいアクセントになっています。

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2019/06/19

夢はユーチューバーと言い出す子の末路?

Youtuber ネット上に,「"夢はユーチューバー"と言い出す子の末路」という記事がありました
 プロ家庭教師集団「名門指導会」代表の方の記事で,「憧れるのは悪いことではないが,中には楽して稼げると思っているだけの子供もいて,そういう子は,将来問題を抱えやすい」という内容です。
 確かに,いま現在ユーチューバーの将来を考えると,「問題をかかえるだろうな」という事は頭をよぎります。人気になったとしても,一体いくつまで人気ユーチューバーでいられるのかとか,他の仕事をしかるべき時期にやってこなかったことが,将来のツケにならないだろうかとか思えてきす。
 しかしまあ,ユーチューバーは歴史が新しいので,彼らの本当の末路,老人になった時の末路はまだわからないですね。
 結論を出すのは早いよ,最初のユーチューバーが老人になるまで待てwww。

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2019/06/18

酒屋さんの「男子学生求む」というアルバイト募集は女性差別になるか?

Sakaya 「酒屋さんに『男子学生求む』のアルバイト募集、女性差別になるか?」という記事を読みました。結論からいうと,女性差別を問われる可能性が高いということの様です。
 こういう話では,とかく「男女はそもそも生まれながらにして平等ではない。性差によって特徴に差がある。それを無視して何でも同じに扱うのではなく,性差を意識して扱うことこそ公平に扱うと言うことになる。」という人がいます。
 しかし,酒屋の仕事が,そもそも男女の性差を意識して扱う仕事なのかと言うことですね。「男性求む」と募集した場合,吉田沙保里さんの様な屈強な女性み募集対象になりません。しかし,「男女求む」として「重量物運搬を伴うお仕事です。」と注釈をつければ,吉田沙保里さんの様な女性が応募してこないとも限りません。
 まあ,そういうことなのでしょう。

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2019/06/17

てんやの今の季節メニュー

Tenya-first-of-summer

 久しぶりに天丼のファストフード店「てんや」に行って,「金華さばとあさりのかき揚げ天丼」をいただきました。
 具材は石巻漁港で水揚げされたという金華さば,金頭(かながしら),海老,ヤングコーン,れんこん,それにあさり・紅しょうが・三つ葉のかき揚げです。
 金華さばはいかにもさば感のある濃い味で,美味しかったですね。かき揚げが入ると,具が多いというか,ご飯が少ないという状態になるのがふつうですが,今回はインゲンとかかぼちゃとか,小物があまりなく(ヤングコーンくらい),ご飯少ない感がMAXでした。

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2019/06/16

老後2000万円問題

Pension 麻生大臣が受け取りを拒否した「老後資金2000万円貯めろ」問題。ネット上にも様々な記事があふれています。
 2000万円については,報道ではしきりに不安な人をインタビューに登場させて,「2000万円なんて用意できない」的な不安を煽っていますが,私の周囲では「2000万円でいいのか・・・」と反応して,ある意味安心している人が結構います。
 しかし上にリンクした日経新聞の記事の様に,人はそれぞれ。2000万円で足りるとは限らないわけで,ウチのカミさんの数年前の試算では,60歳以降に必要な貯蓄は,2000万円では足りませんでした。一軒家の方では,10年ごとに100万円以上のメインテナンスが必要で,とても2000万円では足りないと試算する方もいます。実際少し前には,3000万円必要という話がネット上にはあふれていましたね。ウチのカミさんの試算でも,そんなものでした。

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2019/06/15

電話とメール

Mailing 親戚に,遺産相続問題でその母親と対立していて,母親へ電話もかけなければ,母親からの電話にも出ないという人がいます。その母親はネット環境もなく,ネット経験もなく,メールで娘とやり取りすることはできません。出てくれない,むなしい電話をかけ続けるばかりです。
 電話というのは,「かける方の都合で,人の時間を勝手に奪う」と言って,このネット時代になって嫌う人,極力使わない人が多くなりました。
 それじゃあメール,ラインなど,ネット経由のテキスト通信の類は? それを考えてみると,メールはその内容がとりあえず相手に届いてしまうんですよね。上の例では,母親がメールをできれば,電話に出てくれないむなしさは少なくとも減じられるでしょう。メールだって読んでくれないかもしれませんが,せめても内容は相手の手元へ送った感はあると思います。
 電話は出なければ内容は相手先に届かない。メールは少なくとも相手先の手元には内容が届いている(読んでいるかどうかわかりませんが)。電話は,「かける方の都合で人の時間を勝手に奪う」ものであるのに対して,メールは「送る方の都合で,人の端末(まあ正確に言えばサーバまででしょうが)に勝手に内容が届く」ものというわけです。
 だから何?というわけでもないのですが,親戚の状況を見て,そんなことを考えました。

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2019/06/14

紅白歌合戦を,インターネットで同時配信

Song NHKが,紅白歌合戦のインターネット同時配信を検討している事がわかりました。テレビ番組のインターネット常時同時配信の実施がきまっていますが,それに先立って紅白をインターネット同時配信しようというものです。
 私は,電波によるテレビ放送は最小限にして,テレビ放送は全てネット配信に移行すべしと思っているので,結構なことだと思います。
 しかし,家族みんなで見るべき番組を(笑)現時点でネット配信する意味があるのかは疑問です。一人でこっそり見る,民放やEテレの裏番組こそ,ネット配信してほしいと思います。PCでこっそり見るんだから。
 紅白は居間の大画面で皆で見るものですwww。

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2019/06/13

麻生金融相,「老後報告書」受け取らず

After-old 夫婦の老後資産として,30年間で2000万円が必要という話,麻生金融担当相は11日の閣議後記者会見で,正式な報告書としては受け取らない意向を表明しました。
 まあ選挙をにらんでということでしょうね。
 しかし,ニュースでインタビューを受けている人は大丈夫なんでしょうか? こんな簡単な計算も受け入れられないのでしょうか? もう10年前から言われているし,かつては3000万円とも言われていた。政府の無策とかいっているわけですが,何たるお上頼り,何たる頼りなさ。大きな政府を信奉しすぎです。
 それと野党の反応は何なんでしょうね。「わが党が政権を取ったら,こんな政策で2000万円の貯蓄は必要ない」というべきではないか!  全く頼りにならない。
 少なくとも自民党は国民に,「2000万円貯めてくれ」という政策を出している(それに対して麻生氏は選挙を睨んで、政府の政策であるということを拒否したという構図です)。野党は対抗策も出せずに,賛成もできずに,ブーブー言うだけwww。まあ,名案もないのだろうが。むしろみっともない。「対抗策も出せずに申し訳ない」くらい言ったらどうだwww。

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2019/06/12

ブレーキとアクセルの踏み間違いは高齢者よりも若年層に経験者多し

Old-car-driver 「ブレーキとアクセルの踏み間違い、高齢者よりも若年層に経験者多し」という記事を読みました。アンケート形式で各年代から回答を募ったもので,インターネットリサーチを手掛けるNEXERの調査結果です。アンケートは,ブレーキとアクセルを踏み間違えた経験について「1回ある」「何回もある」という質問に答えたものです。
 しかしこの「ブレーキとアクセルの踏み間違いは,高齢者よりも若年層に経験者多し」という結果は,にわかに信じられませんね。免許を持っている人を対象とした調査で,そもそも高齢者ほど運転経験は長いわけで,その高齢者が若者より踏み間違え経験が少ないという結果になるわけはありません。高齢者が若い頃どうだったのかということです。若年者が高齢者より踏み間違えが多いのなら,今の高齢者も若年者であった時期があるわけで,「その時どうだったのよ?」ということです。高齢者は踏み間違えしたことを,単に覚えていないだけでしょう。
 それに若年層に踏み間違えが多いとしても,その後に適切な行動に移れるから事故に至らないでしょう。

(最近注釈をつけていませんが,イラストは例によって,フリーイラスト素材サイト「いらすとや」より拝借しました。)

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2019/06/11

梅雨入り

Ajisai 6月7日に関東地方が梅雨に入ったそうです。
 それ以来今日まで,毎日いつかの時間に雨が降っていますが,不思議と雨にあったことはありません。昔と違い,一日中しとしと降る雨ではないという事ですね。
 ところで,左のイラストのように,梅雨というと紫陽花とカタツムリというイメージですが,実は紫陽花には毒があり,葉に乗せてもカタツムリは逃げていなくなってしまうそうですね。

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2019/06/10

中国先端スマホビジネス支える無業の遊民

China 「中国先端スマホビジネス支える“無業の遊民”。」という記事を読みました。中国は今やアメリカも危機感を持つような新しいテクノロジー・サービスが次々と社会実装されていく国。その開発されたテクノロジーを実際に社会に応用した場合,実はテクノロジーの下で働く多くの単純労働者が必要であること,そして中国は「無業遊民」と呼ばれるいわゆるニートが2億人も存在する国,だからこそ新しいテクノロジー・サービスも次々に社会実装することができるわけです。
 すでに下火になりつつあるようですが,中国で一世を風靡した,コンピューターテクノロジーを利用したシェアサイクルだって,街中に乗り捨てられた自転車を回収するたくさんの人が必要でした。
 結局AIだテックだといっても,実行するためには安く雇われた単純労働の労働者が必要だという事ですね。日本も派遣やバイトがハイテクの社会実装を担っている状況なのですが,「無業遊民」が2億人もいない日本では,中国のビジネスモデルは参考になるんでしょうかね?

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2019/06/09

夫婦の老後資産として,30年間で2000万円が必要

Old-economy 金融庁が「夫婦の老後資産として,30年間で約2000万円が必要」と発表した試算について,麻生財務相は「不適切だった」と述べました。発表したこと自体を「不適切」と言ったのではなく,「赤字になるのではないかという表現は不適切だった」という意味です。
 そもそも年金の金額から,年金だけでは老後に数千万円単位のお金が不足になることは,10年以上前からわかっていたはずで,これが発表されてなんだかんだ言っているのは「何を今更」という感じがします。野党など「アベノミクスの結果だ」とテレビで言っている人もいますが,なんという認識不足,恥さらしなのかと思いますwww。かつて,私は老後に3000万円必要だと聞いていました。
 今回発表したような,老後に予想される支出から老後にいくらくらい稼ぐ必要があるかなどと言う金額は,ウチのカミさんでも数年前に計算していたほどで,せめて定年年齢,60歳で「老後」をテーマにした経済計算を行わないのは,能天気すぎるように思います。

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2019/06/08

横浜シーサイドラインの事故は断線が原因らしい

Seasideline 6月1日朝8時過ぎに起きた横浜シーサイドラインの事故について,先日このブログでも言及しましたが,進行方向を指示する車両側の回路の一部に断線があったことが分かりました。モーターに進行方向が伝わらず,逆走した可能性があるそうです。
 自動運転装置の一時的な故障なら,原因が分かりにくく対策も取り難く,長く尾をひくかなと思ったのですが,断線のような物理的な事象が原因なら,分かりやすく対策も取りやすいでしょう。
 不幸中の幸いと言うべきかもしれませんね。

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2019/06/07

政府が日本全国の信号機20万基を5G基地局に活用検討へ

Signal 「政府が日本全国の信号機20万基を5G基地局に活用検討へ」という報道がありました
 ハーウェイにまつわる米中対立の話によく登場する5Gですが,現在の4Gの100倍の速度という高速通信です。28ギガヘルツ帯という,電波の届く範囲が狭い高い周波数帯も使用するので,街中では密に多くの基地局を設置する必要があるそうです。その基地局の設置場所として街中の信号機を使用しようという話で,結構な動きかと思います。

 ところで交通信号機と言えば,選挙で行くウチの近所の小学校の学区内には,信号機が一本もありません。横浜市内なのに・・・。
 学校の前の横断歩道に,子ども達の交通教育のために信号機を設置してほしいとPTAで警察に掛け合ったところ,全然交通量が設置基準に足りず,交通教育は警察が度々安全教室を開くことになり,模擬信号機をその度に持ってきてくれるのだとか。
 ウチの近所は,5G過疎地域になるのか・・・・・?

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2019/06/06

ディフューザー

Jo-malone 玄関に2月から置いてある香りの元です。ディフューザーというものだそうです。Jo Maloneというロンドンのブランドのものです。
 以前使っていたものはもっと小さい瓶で,1ヶ月くらいでなくなってしまったと思いますが,今回のものは3ヶ月経つのに写真の様にあまり減っていません。それに,以前のものは,液はあるのに余り匂わなくなってしまいました。知人によると,それは「鼻が慣れたせいだ」というのですが,今回のものは3ヶ月経っても未だよく匂います。瓶に差してある串も太く数も多いせいでしょうか?
 税込み12960円という事ですが,かえってお徳かもしれません。

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2019/06/05

横浜シーサイドラインの逆走事故

Seasideline 6月1日朝8時過ぎに起きた横浜シーサイドラインの事故。無人運転の新交通システムの車両が,終点で本来の進行方向とは反対方向に発車し,車止めに衝突したという事故です。この事故で14人の乗客が負傷し,そのうち6人は重傷といいます。幸いにして命に別条はない様です。
 シーサイドラインは,私としては八景島シーパラダイスへ行く時の交通機関という認識です。それ以外の目的で乗った事はありません。1989年に開通し,その5年後,1994年に全列車が自動運転化されました。
 新交通システムの事故は,1993年に起きた大阪ニュートラムの事故があります。駅での車止めへの衝突事故で,ブレーキが利かなかったための事故でした。この事故の原因は,はっきり分かっていません。運転再開は1ヶ月半後,事故後6年間は有人運転(暴走時のブレーキ操作のみを監視する添乗員が乗車)が行われました。
 その伝から行くと,今回のシーサイドラインも,1ヶ月以上の運転休止となる可能性があるでしょう。
 交通機関,特に鉄道では,衝突の回避が重要ですから,自動運転車のように,前方後方の障害物を検知する目を車両に備える必要があると思います。なにしろ自動運転化されてから25年間,乗客の人身事故がなかったわけで,事故原因を突き止めるのは大阪の例から言っても容易な事ではなく,何らかの措置を施して早期運転再開が望まれます。それには,制御系統のフェイルセイフとして,障害物を感知する「目」を持つ事は最も確実で,比較的簡単な方法だと思うのですが・・・。

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2019/06/04

ルノアールも全店禁煙

Cafe ルノアールは,10年くらい前には普通の喫茶店でしたが,今では普通のブレンドでも600円くらい(店によって値段が違う),座席はゆったり配置され,タバコの煙が店全体に立ち上っているという印象でした。
 そのルノアールが,他のチェーンを差し置いて真っ先に2020年4月から全店舗で全面禁煙を決めたというのはショックですね。まあ私は,タバコを吸いませんが・・・(笑)。
 全面禁煙化の理由の一つに,2020年4月から全面施行される改正健康増進法への対応があげられています。しかし某カフェのフランチャイズ店に関係している知人によると,店を禁煙にする動機としては,まず従業員が集まらない事,次に店の前での三人の会話を聞いた事。「ここに入ろうか」,他の1人は賛成し,1人は「ここは煙ったくて・・・」,「じゃあ違う店にしよう」。つまりグループのうち1人でも嫌煙者がいれば,そのグループはお客さんにならないというわけですね。
 今回の措置は,改正健康増進法よりも,純粋に経営的な判断なのかもしれません。サイゼリアはこの6月から全面禁煙になります。そのように禁煙が広がれば,喫煙を唄うニッチ的な喫茶店を出そうと思う経営者も出てくるでしょう。ただ,大規模なカフェチェーンで喫煙者を受け入れるほどのマスがいなくなったという事でしょう。条例で分煙を義務づける自治体もありますが,そういう所では1席だけ電話室の様に禁煙席を設け,あとは喫煙席だけという事もあり得ます。本来,分煙を義務づけるのは不合理です。

 知人の店は,経営者の希望にもかかわらず,まだ全面禁煙にはなっていません。フランチャイズである以上,本部の決定がなければ・・・という事なんでしょうね。

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2019/06/03

川崎殺傷事件「死にたいなら一人で死ぬべき」

Bouquet 痛ましい川崎登戸の殺傷事件。その一つの側面として大学教授・准教授で社会福祉士,生活困窮者支援を行うNPOの代表である方が発信した「死にたいなら一人で死ぬべきという非難は控えて欲しい」という文章が賛否両論の議論を呼んでいます。
 こういう事件の犯人は,まず死ぬことが目的ではなく,社会からの疎外感への復讐の方が先にあるので,「一人で・・・」などということになるはずがないと思います。「死にたいなら一人で死ぬべき」という言葉は,言ってみれば空しい言葉であって,そもそもそう言ってみても仕方ないというようものです。
 そして,死にたいなら一人で死ぬべきという非難は控えて欲しい」という真意は,今回の容疑者の様に,家族を含めて社会からの疎外感を感じ自暴自棄になっている人が「同様な凶行に及ぶ事を防ぐために」という事です。「死にたいなら一人で死ぬべき」という言葉が凶行への背中を推す事になるのかどうか疑問にですが,しかしNPOで同じ様な境遇の人達と接してきた上での言葉で,そういう事もあるのかなと思います。
 それも分かるものの,しかしまあ我々の反応としては,「ひとりで・・・」とか,列車への飛び込みとかではなく,他人に迷惑をかけない方法でという気持ちになるのは,もっともです。ただそういってみても,そもそも自殺に他人を巻き込む事で自分の溜飲を下げるための凶行ですから,空しい言葉である事は確かでしょう。

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2019/06/02

アメリカバージニア州バージニアビーチの市庁舎で市職員の男による銃乱射事件が発生

Gun アメリカバージニア州バージニアビーチの市庁舎で,5月31日に市職員の男が銃を乱射して12人が死亡,すくなくとも6人が負傷するという事件が起きました。
 我が家では,速報で報じられたのが6月1日朝の情報番組の時で,川崎登戸の襲撃事件について伝えられた直後でした。
 このような事件は日本でも起こりうると思います。例えば日本でも,自動車工場で元従業員が従業員を無差別に自動車で襲った事件がありました。しかし犠牲者数の桁が違うんですね,銃社会では。

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2019/06/01

アジサイの季節

Uchino-ajisai 先日横浜のイングリッシュガーデンの紹介をしましたが,5月26日現在で「バラの一部は終わりかけ,アジサイはまだこれからという感じでした。」と書きました。そして6月1日現在,ウチのアジサイも色付きはじめました。
 最近転機も曇りがちになり,湿気も多めになり,蒸し暑いという感じになってきました。いよいよ6月,梅雨の季節に入ります。

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