ネット上の広告って効果あるんですか?
昨日のNHKクローズアップ現代で,彦根市の「ひこにゃん」やこのブログでも話題にした「せんとくん」など,全国のゆるきゃらブームをインターネッ時代のCM戦略と絡めて紹介していました。
今回の話題は,その番組の主題と直接関係はないんですが・・・。
その番組の中で,ネット広告がラジオや新聞広告費を追い越し,テレビCMをも追い越す勢いで伸びていると,グラフを使って紹介していました。以前このブログにも書いたように,確かにGoogleなどは,広告業としてみても成功している会社です。しかし,前にもこのブログで書いたような気がしますが,ネット上のホームページの広告って皆さん見ているんですか? このブログにもGoogleアフィリエイトなどのバナーが貼ってあるのにこんな事を言うのもなんですが,実際に私はまともにホームページ上の広告を見たことがありません。まして,そのホームページ上の広告をクリックしてもっと詳細なページを見るなど,ほとんどやったことがありません。あるホームページを見るのは,それなりの見たい目的があって見るので,そのお目当てのものだけに目がいってしまって,貼り付けられている広告など全く眼中にないのです。その点,お目当ての内容と広告がシリーズに展開され,お目当ての内容の間に,否が応でも見たり聞いたりせざるを得ないラジオやテレビの広告とはわけが違います。それにインターネットは玉石混交,発信されている内容は必ずしも正しいとは限らないという認識がありますから,なんとなく広告もそんな目で見てしまいます。同じ広告でも,比較的無条件に信じてしまいがちなテレビやラジオの広告とは,心理的に違いがあります。
ネット上の広告の存在により,いろいろなものがネット上でタダで使えたりねっとからタダで手に入ったりするというのは事実で,決して広告をネットから排除せよというのではありませんが,いくらネット広告が安上がりだからといっても,CMとしての効果は果たしてどのくらいあるのかと思ってしまいます。
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