2018/04/15

加計学園問題

Kakei 加計学園問題は,予想通り加計面会文書で柳瀬氏招致へ向けて動き出しました。
 しかしここで敢えて言います。加計学園問題は,蓋を開けてみれば入試倍率16倍以上にもなる学校を,2007年以来15回も構造改革特区を利用して申請を出しても許可しなかった文科省に対して,岩盤規制を突き崩すという政権の意向によって国家戦略特区制度を利用して突破したという案件で,そもそも問題にしなければいけないのは,15回も申請して許可されなかった事の検証だと思います。
 そう思うと,野党が軽々しく乗っかってしまった加計疑惑は,結果的には16倍以上の入試倍率がある大学を,15回も申請を却下したことの検証をさせない為に,それから目をそらせようとする文部官僚の陰謀かと思ってしまいますwww。
 加計学園問題で首相の関与があったのか,官僚は誰がどう忖度したのか,それを明らかにする事も重要ですが,野党は皆そんな下流の問題の方向に向いてしまって,15回却下問題という上流の問題を誰も問題にしないのは,片手落ちの感が強いです。週刊誌的な問題のみに目が向いているというのはどうも・・・。

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2017/12/31

貴乃花親方,理事解任

Kokugikan 28日午前,両国国技館日本相撲協会が臨時理事会を開き,貴乃花親方の理事解任,二段階降格を決議しました。これは来年1月4日の臨時評議員会で協議して,正式決定となるとの事です。
 貴乃花親方の言い分について,少しづつ分かってきましたが,警察の取り調べの後検察の取り調べがあり,それをまっていた事なども報じられてきました。
 ここへきて急に,報道,それを見ての世論が貴乃花親方擁護に切り替わったみたいです。協会は,被害者ではなく,協会擁護がその方針であることがあからさまに見えて・・・。

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2017/09/25

O-157感染で「でりしゃす」全店閉店

Buffet 埼玉県などの店舗でポテトサラダを食べた方々がO-157に感染し,それとは別の炒め物を食べた3歳の女の子が死亡したという事件がありましたが,それらを販売した総菜店「でりしゃす」は全店舗が閉店する事になったという報道がありました
 店舗をいくら調べてもO-157は発見されず,いまだに感染経路は特定されていません。特に死亡した女の子は,ポテトサラダを食べたわけではなく,トングやスプーンの使い回しでの感染が疑われています。
 実際のところ,そちらの方が問題だと思います。スプーンやトングで客が取り分けるシステムは広く普及しているもので,レストランのサラダバーとかデザートバー,アイスクリームを客が取り分ける店,ブッフェ形式,バイキング形式のレストランななど,皆ヤバイということになってしまいそうです。
 店は閉店するわけですが,感染源がわからないというのはなんとも不安ですね。

(イラストは,フリーイラスと素材サイト「いらすとや」より。)

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2017/08/03

仏旅客機 北朝鮮ICBM落下数分前に付近を通過

Aircraft_2 東京からパリに向っていたエールフランス機が落下するICBM近辺を飛行中だったというニュースがありました
 アメリカ政府が発表したもので「ミサイルの落下の数分前に旅客機が付近の上空を通過していた」というものです。
 まあ,弾道ミサイルが航空機に命中する可能性はかなり低いでしょうが,このような北朝鮮とヨーロッパ絡みのニュースがヨーロッパでも報道され,北朝鮮から遠く,関心をもたれ難いヨーロッパで,少しでも北朝鮮問題に関心をもたれるきっかけになるならば,多少大げさでもいいから報道されればと思います。

(イラストは,フリーイラスと素材サイト「いらすとや」より。)

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2017/07/30

夫婦喧嘩で1億円

Violin 夫婦喧嘩の末,夫が集めていた総額1億円のバイオリンを壊して逮捕された妻というニュースがありました
 名古屋の話ですが,夫はノルウェー人,妻は中国人だそうです。当時も別居中だったらしいですが,今は離婚しているとの事。まあそうなるでしょう。
 仲の悪い夫婦の夫婦喧嘩。夫婦喧嘩で皿を割る類です。人が犬を噛めばニュースになる。皿も一億円ならニュースになるというワケです。
 しかし,夫婦喧嘩は犬も食わないwww。

(イラストは,フリーイラスト素材サイト「いらすとや」より。)

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2017/06/25

2030年の世界の都市の人口は?

World 「国連世界都市化予測」による,2030年の世界の人口の多い都市トップ10という記事がネット上にありました
 それによると,10位メキシコシティー,9位ナイジェリアのラゴス,8位カイロ,7位カラチ,6位ダッカ,5位北京,4位ムンバイ,3位上海,2位デリー,そして1位は東京都市圏。
 「2030年の」という事で,今多いという事より人口の伸び率を考えた結果という事です。アジア勢が圧倒的ですね。1位東京都市圏という事ですが,他の都市と違うところがあると思います。他の国は国全体でも人口が増えているわけですが,日本は人口が減っているのに東京の人口が増えるのです。これは,少なくなった人口を一カ所に集めてインフラやサービスを効率よく行うという,コンパクトシティー化による経済効率化に沿っている様にも見えるのです。どうなんでしょうね?
 ところで,ネットが発達して,仕事の面からも,遊びの面からも,生活の面からも,人口は分散化傾向になっていくと思っていた時期があったのですが,とんでもないですね。

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2017/05/17

23区の大学、定員規制へ…東京集中の是正狙う

Collage 最近「政府は東京23区内にある大学の定員増を原則として認めない新たな法規制を設ける方向で検討に入った。」という記事を読みました
 若者の東京への一極集中を是正して地方の活性化を図るためで,6月に閣議決定する予定の「経済財政運営と改革の基本方針」に盛り込み,来年の通常国会にも関連法案を提出するというものです。
 まあこのような不自然な政策はうまくいかず,さらに地方の疲弊を招くだけだと思いますね。若者が「東京へ行きたい」のではなく,「東京に大学があるから東京に行かざるを得ない」というのなら確かに大学を地方に置けばいいでしょう。でも本当にそうなのでしょうか? 若者が東京へ行きたいのならば,全く若者の意に沿わぬ事を強いる愚策です。
 またそもそも,23区の大学は敷地などの関係で拡張は難しいし,大学の定員を増加させるには近郊にキャンパスを置かざるを得ず,23区にしぼっては効果はないでしょう。

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2017/04/23

線虫がん検査装置量産へ

Senchu ネット上に,「線虫がん検査装置、日立が量産へ」という記事がありました
 匂いに敏感な線虫が尿の臭いを嗅ぎ,癌を判断するという。かかる費用も数千円と安価で,素晴らしいですね。
 しかしこの方法なら,道具としてはシャーレがあればいいような気がするのですが,たいそうな装置が必要なんですね。
 でもそう思って装置を見ると,確かにシャーレが並んでいる様です。

(写真は日立のニュースリリースより)

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2017/04/16

京急八丁畷駅手前の踏切で事故

Crossing_2 昨日の土曜日朝,京急の人身事故によるダイヤの乱れが表示されているのを見かけましたが,これは川崎市の八丁畷駅のすぐ川崎駅寄りの踏切での70代男性と50代男性の二人が,下り電車にはねられた事故の為でした
 朝9時50分頃の事故だったらしいのですが,踏切に入った70代男性を50代男性が助けようとして巻き込まれたようです。
 この付近は東京から川崎駅まで続いた高架が南武線浜川崎支線の下をくぐる為に地上に下りた直後で,川崎駅から続く長い直線部分だと思います。列車からの見通しはいい区間だと思いますが,列車のブレーキが間に合わなかったという事は,列車通過直前に踏切に入ったのではないでしょうか? ことによったら最初に入った老人は自殺ではないのかと疑われます。
 あとで助けに入った50代の男性がお気の毒です。ご冥福をお祈りいたします。

(写真は事故の起こった踏切。左側が八丁畷駅。踏切のすぐ右に立っている男性は,踏切の警手ではなくバスの誘導員。踏切前を渡るバスはなく,バスは右折前を右折していく。GoogleStreetView映像です。)

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2016/09/18

非行防止は,どのくらい本気か?

Inari_br 9月14日,15日の二日間で,加害者グループ5人全員が家裁送致となって,今後刑事裁判とするかどうかを検討される東松山市都幾川河川敷16歳少年殺害事件。
 埼玉県警と東松山市は,少年たちがなぜ悪質性,暴力性を帯びたのかまでメスを入れ,同市教育委員会は独自に検証委員会を立ち上げ,事件が繰り返されないよう全力を挙げる方針だという報道がありました
 複数で一人に暴力をふるい,死に至らしめるこのような少年犯罪は,これまで何回も,各地で繰り返されてきました。
 本気でこれを止めるには,このような事件に関与する可能性のある少年を,中学へ入学する年代になったら親から引き離し,全寮制の中学,高校へ入れることでしょう。
 中学,高校生になったらこのような犯罪に関与するだろうと思われる少年達は,未だそうなる前に生活環境,特に親を見れば分かります。そのような生徒は,複雑な家庭環境に生まれ,育ち,それがゆえに学校や地域で同学年の生徒からいじめにあい,あるいはいじめまではいかなくても敬遠され,学校の中でも居場所がなく,やがて学校に通わなくなる。そして同じような環境の仲間とつるむようになり,中学に入る年代になると非行に走る。
 今回の加害者グループ5人は,判で押したように同じような複雑な家庭環境に育っています。それは川崎の中一殺害事件の犯人グループ3人も同じでした。そんな家庭環境は,周囲に分かるのです。
 またたいていの場合,親も同じような家庭環境に育ち,非行歴を重ねて成長しています。その家庭環境の親からの連鎖を断ち切ること。
 本気で少年達の非行を防ぐつもりなら,そこまで生活環境や親を調査しなければなりません。
 親から引き離すのは無理でも,監視する事はできます。しかし,そこまで費用と人手をかけられるのかという事もあります。非行防止の決意は,どのくらい本気か?という事です。

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