2018/12/14

携帯大手3社が中国製品除外へ

Itdevice 政府調達から中国製品を除外するのを受けて,携帯三社も基地局などの通信設備から,中国大手メーカーの製品を事実上除外する方針を固めたようです。政府は情報漏洩や安全保障上のリスクを懸念して,国の調達から中国製品を排除する方針ですが,民間3社もそれに同調したということですね。
  政府はともかく,民間の携帯キャリアは,「ここは黙っていて,実は調達しない」ということではいけないのでしょうかね? 中国側も黙って秘密チップを組み込んでいるのだから・・・。
 角が立つな〜。

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2018/12/08

水道の「民営化」?

Water 「水道「民営化」の海外失敗例、調べたのは3例のみ」という記事を読みました。まあ,必要かどうかは自治体が決めればいいので,「できる様にしておく」というのは悪い事ではないと思います。
 今回の水道法改正は,本当に「民営化」なのでしょうか?単なるアウトソーシングの拡大だけなのでは?
 地方自治体が事業計画を立てる。もちろん料金決定も設備投資も地方自治体が計画する。地方自治体が陰に隠れて,全てを決め,手足を民間に委託するだけ。
 海外の民営化例では,サービスが行き届かなくなり,公営に戻したという例がいくつもある様です。しかし今回の水道法改正は海外の失敗例とは全く違うと思うんですよね。大騒ぎするほどの改革なのかと思います。

(イラストは,フリーイラスト素材サイト「いらすとや」より。)

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2018/12/07

0円タクシー登場

Taxi DeNAが神奈川でやっていた「タクベル」というタクシー配車アプリを,このたび名前を「MOV」に変えて全国展開するそうです。
 そこで,都内で50台のタクシーを広告タクシーとして,利用料金を0円とするプロジェクトを12月5日からはじめるとの事。無料タクシーはとりあえず50台用意するそうです。
 タクシー外装にスポンサーの広告をのせて,さらに社内にはディスプレイを置いて,乗客が了解した場合のみ広告を流し,0円とする方式です。
 広告を見せられるのを嫌がる向きもある様ですが,見たくもない広告ならば,テレビでも見させられるし,YouTube動画の冒頭でも見せられる。私はタクシーで広告を見ても,0円になるのならば全くかまいません。現代人は広告には不感症www。
 まあ,広告を出す側は困るかもしれませんが・・・。
 記事にはいつまでという期限がありませんが,まあスポンサーがたくさん付いて長続きするかどうかですね。

(イラストは,フリーイラスト素材サイト「いらすとや」より。)

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2018/11/27

小島慶子氏らの「ゼロハラ」プロジェクト

Harassment 嫌がらせ,「ハラスメント」に対して,タレントの小島慶子氏らが「ゼロハラ」プロジェクトを立ち上げて11月20日,東京都内で記者会見したというニュースがありました。小島氏等は,「誰しも傍観者であったことがあるのではないか。『意識を変えよう』と呼び掛ける人が増えれば、日本も変わっていくのではないか」と訴えています。
 ハラスメントに対抗する運動というのは結構なことですね。
 しかし,ハラスメントをゼロにするというのは極めて不自然なことで,むしろ社会の歪みを助長する可能性があります。
 そもそも昨今,ハラスメントをやる側が増えてきているのではなく,ちょっとした事でもハラスメントを受けたと言い募ることが増えている,ハラスメントを受けていると感じる方がセンシティブになっているということが大きいので,一人一人がハラスメントに対して強くなる,ハラスメントする側が恥ずかしくて逃げ出したくなる程に強くなる,そんな取り組みこそ必要だと思います。
 昨今のハラスメントの増加は,ハラスメントをする側の問題というより,それを受ける側がしっかりしなければならない場合が多いのです。

(イラストは,フリーイラスト素材サイト「いらすとや」より。)

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2018/10/29

安田純平氏が帰国

Yasuda シリアで行方不明になり,反政府軍に誘拐されていたフリージャーナリストの安田純平氏が解放されましたが,それについて橋下徹氏が「安田純平は早く謝れ。失敗して税金で保護された奴が英雄なわけないだろ」と言ったという話がネット上に流れていました(この発言を含むビデオを見た方の話では,実際にはそれほど横柄な言い方をしていないという話ですが)。
 わたしはそう発言しているビデオを確認していないので何をか言わんやですが,上の「」内の発言内容については私も同意です。救出された事は良かったですが,けじめはつけておかないとね。

 私は,いわゆる「自己責任」論にはそれほど賛成しません。日本人ジャーナリストが現地に入って報道する必要性は,社会的にあると思っているからです。紛争地には住民がいて,その人達は状況を世界に知ってもらいたいと思っているでしょう。ソレラを伝えるのは,第三国のジャーナリストでなければなりません。
 しかし,その「任務に失敗した」事は確かで,日本政府としてどんな手段を使ってもそれを救出する事は義務だと思います。そしてそちらの方は成功して,よかったという事です。

 でも,自分から行った人は帰ってくるけれど,拉致された人は帰って来ない・・・。

(写真は,アマゾン書店のホームページより。)

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2018/08/02

焼いたうなぎで食中毒

Unagi 愛媛県今治市の産直市で販売されたうなぎのかば焼きなどにより食中毒が発生し,190人を超える被害があったとの事。7月に販売された鰻の蒲焼きなどが原因だと見られているそうです。
 原因は未だはっきりしていない様ですが,生のウナギを触った手でかば焼きを触るなど何らかの衛生管理上の問題があった可能性が高いという事です。
 焼いてあるもので食虫毒というのは,一種の盲点ですね。
 かつて焼肉でも,生肉を摘んだトングで焼きあがった肉をつまむのがよくないというので,トングは焼きあがるまでの使用に止め,焼きあがった肉は箸で扱うということが推奨されていますが,うなぎの場合も同じ問題があるということですね。
 焼肉は客が焼くので客が気をつけなければならないですが,うなぎは店側が気をつける必要がありますね。

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2018/07/12

西日本の洪水被害

Flood 大きな被害を出した西日本の大雨。死亡者が既に150人を超え,行方不明者が70人以上います。残念ですが,まだまだ死傷者の数は増えそうです。
 既に雨は上がり,現地の天気は回復していますが,上流でせき止められていた水が平地に降りてきて,晴れている中での思いがけない洪水が発生している様です。
 地球を取り巻く気候が変わってきているようで,今まで安全に暮らしていた地域でも危険になるという事があります。何百年も人が住んでいた場所は比較的安全ですが,数十年の間に宅地になった場所は危険がある様です。ウチの近くでも,数十年前は水田だった場所,ため池だった場所が埋め立てられて宅地になっていますが,そこは数十年前に川の氾濫で水没した事のある土地です。数十年の間危険でなかったからといって危険がない土地とは言えません。100年単位で見なければ安心は出来ないのです。
 気候が変わってきた事,将来変わる可能性がある事を考えて,住環境の安全性の再点検が必要な時期なのかもしれません。

(イラストは,フリーイラスト素材サイト「いらすとや」より。)

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2018/07/09

オウム松本死刑囚ら,7人が死刑執行

Ohm サリン事件当時日比谷にオフィスがあり,いつもならば地下鉄日比谷線で被害に遭う時間でしたが,仕事でたまたま早出をしていて,オフィスで外でたくさんのサイレンの音が鳴っているのを不思議に思っていました。そのうち私を含め,社員の家庭から電話がたくさん入ってきて,それで事件を知りました。初めは,「電話では銀座線と言っている」「いやウチからは日比谷線と聞いた」と混乱気味でした。まさか「地下鉄全線で」とは。
 教団での地位,オームが起こした三大事件に対する関与度合いから考えて,まず死刑執行するのはこの人達という選定に間違いはなさそうですが,いまでも麻原死刑囚の憑き物を落とせない人と悔い改めている人の区別はつけてもよかったかもしれない。彼らがなぜインテリであるにもかかわらず麻原死刑囚に憑いていったのかを語らせる為にも。
 しかし,当時の小学生がそろそろ中年になろうかという期間にそんな事を明らかにしなかった死刑囚達が,これ以上待っても口を開くとは思えません。実際のところ,むしろ自分でもなぜ松本死刑囚に憑いていったのか分かっていないのだと思います。
 松本死刑囚が選挙に出たときの奇妙な唄と教祖のコスプレ軍団の投入,投票しようと思っていた人もためらう様な選挙戦。よくニュースで流される「オウムを金儲け集団だと思いたいだろう」という松本死刑囚の当時の言動。実際のところ,金儲けという世俗的な理由がある集団ならば,それほど不気味ではない。
 つまるところ,一般国民と意識がズレまくっていた集団だったのだと思います。そんな集団にしか居場所を設定できなかった人々。それはおそらく,インテリも何も関係ないのでしょうね。

(写真は,アマゾン書店のホームページより。)

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2018/06/12

日大闘争が作った,日大の今の組織

Nichidai 1968年,日大の不正追及に学生たちが立ち上がった「日大闘争」から50年,日大全学共闘会議(全共闘)の元メンバーが6月10日に「日大全共闘結成50周年の集い」を開いたという報道がありました。参加者は日大アメリカンフットボール部の「悪質タックル」問題での大学側の対応と当時を重ね「大学の対応は50年前と何も変わっていない。我々も共に闘うぞと叫びたい」と学生に呼びかけたとの事です。
 日大OBである知人に聞いた話ですが,この日大闘争を収拾するために,教育者のポストだった大学の最高位「総長」を廃止し,経営者のポストである「理事長」が大学の最高位について,その下に教育者のポスト「学長」を置くという今の構造が出来上がったそうです。
 それが腐敗を生み,大学をおかしくしている。その根本原因を作ったのは,全共闘。
 そう考えると,全共闘メンバーが集い,アメフト問題追求を訴えるのは「必然」というか,「お前達が原因でこんな大学になったのだから,お前達がなんとかしろよ」という気もします。

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2018/04/15

加計学園問題

Kakei 加計学園問題は,予想通り加計面会文書で柳瀬氏招致へ向けて動き出しました。
 しかしここで敢えて言います。加計学園問題は,蓋を開けてみれば入試倍率16倍以上にもなる学校を,2007年以来15回も構造改革特区を利用して申請を出しても許可しなかった文科省に対して,岩盤規制を突き崩すという政権の意向によって国家戦略特区制度を利用して突破したという案件で,そもそも問題にしなければいけないのは,15回も申請して許可されなかった事の検証だと思います。
 そう思うと,野党が軽々しく乗っかってしまった加計疑惑は,結果的には16倍以上の入試倍率がある大学を,15回も申請を却下したことの検証をさせない為に,それから目をそらせようとする文部官僚の陰謀かと思ってしまいますwww。
 加計学園問題で首相の関与があったのか,官僚は誰がどう忖度したのか,それを明らかにする事も重要ですが,野党は皆そんな下流の問題の方向に向いてしまって,15回却下問題という上流の問題を誰も問題にしないのは,片手落ちの感が強いです。週刊誌的な問題のみに目が向いているというのはどうも・・・。

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