2017/12/13

「中国発のEV化で日本の自動車産業は電機の二の舞にならないか」という記事

Ev_plug 「中国発のEV化で日本の自動車産業は電機の二の舞にならないか」という記事がありました。
 最近このような趣旨の記事がおおく,「またか」という感じです。
 この記事は「国内自動車メーカー」と言いながら,結局「トヨタ」の事を言っているらしい。なにしろ日産のリーフは,世界で最も売れているEV車だし,イギリスでは二位の4倍近く売れているぶっちぎりのEVなのだし,この記事には当てはまりません。
 それだけでも,この記事がおかしな記事であることがわかります。
 トヨタもマスコミ対策で完全EVを発売しますかwww。航続距離や充電時間にこだわらなければ,すぐにでもできますよねwww。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/12/09

ビットコイン最もホットな通貨だが誰も使わない

Bit_coin_no_use ネット上に「ビットコイン、最もホットな通貨だが誰も使わない」という記事が出ていました。The Wall Street Journalの記事で,決済に使われるべきビットコインが,「本来あるべき姿である未来の決済システムとして飛躍するのが困難になっている」という趣旨の記事です。
 前々から私がビットコインについて思っている事が記事になっています。
 ビットコインは,投機に使うと儲かるのだから,だれもそれで買い物などせず,投機に使うでしょう。投機に使えば,各国の既存通貨との為替は上下に大きく振れ,まともな買い物や送金にはますます使いづらくなる。
 日本では家電量販店などでビットコインが使用でき,コンビニでの使用可能も期待されているわけですが,その仕組みとしては結局商店が受取るのは「日本円」で,ビットコインは自動的に時価で円に変換されるというやり方です。ビットコインが使える様に見えているだけで,実際には日本円が支払われているわけです。そんな状況で,上下に大きく振れる為替の時価をにらみながら買い物をするというめんどくさい事をやりますか?
 これは記事にある様に「ビットコインの取引用通貨としての利用は減ってさえいるのかもしれない。」という事にならざるを得ないでしょう。
 堀江貴文氏などは,ビットコインは「皆,ICOに使っている」と言っていますが,つまり通常の売買には使われず,投資に使っているという事ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/11/27

日本人の3人に一人は貯金ゼロ?

Banking ネット上に,「日本人の3人に1人は貯金ゼロって本当?」という記事がありました
 記事によると,年齢に関係なく日本人の3割は貯金ゼロだという事です。貯金大国だった日本ですが,今はそんな状況の様ですね。
 貯金するだけの経済的余裕がない人が多いという事もあるかもしれませんが,年収1000万円以上でも,1割の人は貯金ゼロだという事ですから,「貧困で」というわけでもない様です。それでは何で?という事になるのですが,要するに貯金しなくてもやっていける仕組みが世の中にできてきたという事です。
 記事には「簡単にお金を借りられるしくみが広がって、「貯金なんかなくてもなんとかなる」「お金が足りなくなったら借りればいい」――そんな感覚が世の中にできてきたように思います。」と書いてあります。
 本当にそれでやっていけるのなら,それでいいのではないかと思います。要するに,今の収入が無くなったとき,今の身分が無くなったとき,病気や怪我など突然の出費が必要になったとき,対応できればいいので,その対応手段があれば,貯金ゼロでもやっていけるという事でしょう。危機管理の方法の一つですね。自分個人の事を考えれば,貯金ゼロはありでしょう。
 もう一つ,貯金にはそれが銀行から産業界に回り,お金を世の中で回すシステムの一つなのですが,その意味で「貯金奨励」という事になります。社会の一員として貢献しなさいという事ならば,貯金ゼロは問題です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/11/20

安倍内閣の支持率,5ヶ月ぶりに支持が不支持を上回った

Jimintou 11月13日のニュースで,「安倍内閣の11月の支持率は53.1%となり,5か月ぶりに支持が不支持を上回ったことがわかった。」という記事がありました
 自民党の中に保守とリベラルが居るのは旧民進党と同じなのですが,あの規模で両者が同居しているのは,旧民進党の規模で両者が同居しているのとはワケが違います。
 これはもう野党がどうあがこうが仕方ないですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/11/10

EVは世界のどの国でも通用するのか?

Ev 中国,EV最強国へという記事がありました。ニューヨークタイムズの記事です。また,車はEVシフト,世界はEUシフトという記事もありました
 中国の場合,そもそもガソリンエンジン車では外国車にかなわないからという理由もあるのでしょうが,広い国土の津々浦々,地方にまでガソリンスタンドを設置してそこにガソリンを配達する困難と,電気を配達する困難を比べれば,電気は遥かに容易でしょう。そもそも人が住んでいる限り電気は必要で,電気を送る設備を設けた上,さらにガソリンスタンドを設置するより,電気だけを送ってそれを使って車が動けば,それにこした事がありません。
 中国だけでなく,今電気が国中に行き渡っていない国,例えばインドなどでも,電気の他にガソリンスタンドを設置する必要のないEVは,将来の車の選択としては賢い選択だと思えます。
 まあ,CO2とか中国が気にしているスモッグの元などは,原子力か水力か太陽光や風力を使わない限り(といっても,莫大なEVの電力をまかなうなら,原子力か火力に頼らざるを得ないでしょうが)電気を作る為に排出する事になり,国全体としてEVが優れているとはいえないでしょう。
 ほぼ国中にガソリンが行き渡り,電気もいき渡っている日本などの国では,果たしてEVが何かの理由で有利であるかどうか疑問です。むしろHVの方が適している様な気もします。
 しかしHVが増えて,燃費が改善されて,ガソリンが売れなくなって,ガソリンスタンドが廃業して,近所にガソリンスタンドが無くなる事は将来的に考えられるので,そうなれば必然的にEVを使わざるを得ない事になるかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/11/08

ヤマダ電機が電気自動車 20年までに、100万円以下

Making_car ヤマダ電機が,2020年までに電気自動車を100万円以下で発売するという報道がありました。開発・設計はトヨタ自動車グループのEV技術者が立ち上げたベンチャー企業FOMM,組立ては船井電機,部品などを中国製として安価を狙うという事です。
 ガソリン自動車の黎明期にも,異業種会社からたくさん自動車が生まれました。
 成功したものだけでも・・・、
 繊維機械の会社が自動車を作り,やがて自動車部門を分社化しました。豊田自動織機とトヨタ自動車ですね。
 コルクを生産する「東洋コルク工業株式会社」が自動車を作り,東洋工業から現在ではマツダという,コルク会社時代の社長の姓からとった名前のブランドになりました。
 まあ黎明期には,いつでも魅力的な商品には異業種からの参入がたくさんあるという事ですね。
 もっとも,電気製品であるEVをヤマダ電機が販売するのは,まだ織機メーカーやコルクメーカーが自動車を作るより関連性はある様に思いますwww。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/10/30

自民党にもリベラルが居るんだから・・・

Diet 自民党の石破元幹事長による「野党の主張,いいところは採り入れないと」という新聞記事がありました
 「野党の主張を取り入れて」といっても,そもそも自民党は従来は派閥が強く,自民党の中に派閥ごとに様々な主張があり,自民党の中に与党派閥と野党派閥があったわけです。それが安倍政権になって派閥の力が弱まり,安倍一強などという状態になっていったわけですが。
 民進党が保守とリベラルに分裂するのなら,自民党も保守とリベラルに分裂してもいい訳です。自民党にも保守とリベラルが存在しているのですからね。まあリベラルといっても,立憲民主党のほとんどの衆議院議員は旧社会党系で,環境などを問題にする革新リベラルですが,枝野代表はむしろ表現の自由などを問題にする保守系リベラルです。枝野氏は最近,「自分は保守だ」と言っていました。今回の選挙で,野党が保守とリベラルに別れたため,大分分かり易くなったのですが,希望の党には枝野氏と同じ「保守系リベラル」がいて,おそらく枝野氏はそちらと合流したいのではないでしょうか? 実は希望の党だけでなく自民党にも保守系リベラルが居るわけで,枝野氏としてはそちらも味方に付けたいでしょう。
 そんなわけで,「野党の主張をとり入れる」をさらに進めて,自民保守と野党保守,自民リベラルと野党リベラルがくっつけば,さらに分かり易くなるんですけれどもね。
 アメリカの共和党と民主党のようになるじゃないですかwww。

(写真は,フリー写真素材サイト「足成」より。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/10/26

だから「民進党」

 元大阪市長,橋本徹氏による記事がネット上にありました
曰く・・・・・,
「小池さん、前原さんが希望の党の設立に踏み切った行動は大いに評価できる。野党を分かり易くし、二大政党制の第一歩を踏み出した。二大政党制に向かおうと思えば、民進党の解党というプロセスを踏まねばならず、これは誰かがやらなければならなかったことだ。」

 各野党には消費税や原発や憲法などの主要な政策にさえ違いがあり,二大政党制に向う第一歩なのかは疑問ですが,小池氏,前原氏の行動が野党を分かり易くした事は確かです。前原氏が民進党を解党し,結果として希望の党と立憲民主党に分けたために多くの旧民進党議員が再び衆議院議員になれば,スクラップにしかならなかった旧民進党議員を再び国会に送り込んだのは,前原氏の奇策だったと思っています。
 選挙後に旧民進党議員から,前原氏の今回の民進党解党を批判する意見が出ていますが,私はチャンチャラおかしいと思います。
 この前原氏の奇策によって民進党議員に注目が集まり,希望の党へ入党した人にしろ立憲民主党に加わった人にしろ無所属で出た人にしろあれだけニュースになり,あれだけマスコミでの露出がふえ,あれだけ注目を集めて議員になれたのです。
 前原氏を批判する旧民進党議員は,前原氏の奇策がなくても民進党のままで選挙戦を戦えたと本気で思っているようで,何とも残念な人たちです。・・・・・「だから民進党」という感じですwww。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/10/23

自民・公明の与党,300議席越え確実〜衆院選

Syuuinsen 記事を書いている10月23日月曜日午前0時の段階では,もちろん衆院選開票途中ですが,大勢はほぼ固まったようですね。
 自民党の圧勝,安倍政権の継続,希望,公明,維新,日本のこころを含めた改憲勢力も2/3を超える様です。だからすぐ憲法改正となるわけではなく,国会で憲法改正論議ができるという事で,それは悪い事ではないと思います。
 私は初めから,自民政権が続くとは思いましたが,もう少し自民が少なくなるのかと思っていました。ところがどっこい・・・という事ですね。
 立憲民主党の優勢は,まあそんなものだなと思います。有権者側は不動票が多いわけですが,それらの人々は保守的,いわゆる政治的な保守,革新,リベラルという区分ではなく,これまでとあまり変えてほしくないという意味の保守的な人々,現状維持派と言った方が適切かもしれませんが,そんな人たちがほとんどなわけです。そうなると,税金は上げません,憲法は変えませんという立憲民主党は格好の保守的な浮動票の投票どころなのです。実は共産党も同じ主張をしているわけですが,「共産」アレルギーなのもそんな浮動票の人々でしょう。
 ちなみに,希望の党は税金は上げないけれど憲法は替えますということで,保守的な現状維持派には投票しづらいですからね。さらにちなみに,自民党は税金を上げます,憲法も変えますというわけで,現状維持政党ではありません。
 自民党は今や若者の支持政党No.1で,10代から30代前半までの有権者の支持率はしばらく前から60%を超えており,安倍政権もそれを慮ってか消費税増税分は少子化対策に使うと言っています。今や自民党は老人が支持する党ではなく,若者が支持する党,さらにそれに加えて現状維持政党だと誤った認識の人が投票する党でしょうwww。
 まあ自民党は,保守からリベラルまでを包含する党ですし,原発賛成から反対まで包含する党ですからね(小泉元首相は自民党員ですよね)。
 ところで,あのままでは沈没してしまう事が明らかであった民進党議員を,立憲民主党・希望の党・無所属の形ではあったとしても政界に再び送り込めたのは,前原代表のおかげですね。希望の党などは,当確なのは元民進党議員がほとんどではないですか? 若狭氏も落選らしいし・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017/10/18

フェイクでなくても・・・・・

Senkyo 今回の選挙戦でも,様々なフェイクニュースがネットSNSに拡散され,問題になっています。
 フェイクでなくても,どうかと思うニュースがあります。例えば「安倍首相と小池氏、連携も視野=敵に味方に、歩み交錯」という記事
 「首相は小池氏を改憲勢力として捉えているとの声が出ており、2人が再び味方になる可能性は否定できない。」という言葉で締めくくられている記事ですが,憲法についてはどちらも改憲に賛成しており,希望の党が改憲勢力である事は明らかで,何を今更?という感じです。改憲では双方が味方になり,消費税では敵になるというのは,すでに両党の公約で明かされており,この記事は何を印象づけ様としているのか・・・と,勘ぐってしまいます。
 フェイクでなくても,注意しなくてはなりません。ましてフェイクニュースなど・・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧