2018/09/14

仮想通貨の爆発的成長期は終わったか?

Bitcoin ネット上に「仮想通貨の爆発的成長期、終わった可能性-イーサリアム創設者」という記事がありました
 私が冗談で2000円で買ったビットコインも,このところ2400円くらいで安定してしまって,お祭りは終わったかな感が感じられます。
 既存通貨とのレートが安定すると,ビットコインも,「投機用トークン」から「通貨」に化けるかもしれません。
 「通貨」としてのビットコインはこれからですかね。

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2018/09/09

中国のシェア自転車事業の苦境

Bycycle 中国のシェア自転車企「ofo」」が,深刻な資金難に陥っているというニュースがありました
 日本では華々しく報道されがちな中国のシェア自転車事業ですが,参入した各社は結構どこも苦しいらしく,このところ各社の身売りが続いています。
 自転車シェア事業というのは,置き去りにされた自転車の回収問題など,真面目に考えればそれほど簡単に参入できないと思うのですが,それが簡単に参入してしまうところが昨今の苦境につながっているように思います。

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2018/09/07

米中貿易戦争

Doller アメリカと中国の貿易戦争。アメリカのトランプ大統領が不公平だとして中国にかみついて中国製品に高い関税をかけ,中国がそれの報復としてアメリカ製品に高い関税をかけています。
 この貿易戦争は,アメリカ・中国どちらにより不利なのかという事が世間では取りざたされ,様々な記事が書かれています。ネット上にあるこの記事などは,中国が不利だといっていますが,短期的,中期的,長期的など,その見方によって変わってくるように思います。
 日本の某部品メーカーは中国工場での増産を決めたとか,日本の漁夫の利的な話も最近聞きます。
 長引いて,中国への供給元が再編成され,それが恒常的になれば,関税が元に戻っても,調達先はもうアメリカには戻らない可能性もあります。
 アメリカ国内で,それを理由とした反トランプの動きはあるのでしょうか?

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2018/09/05

概算要求が膨張,102兆円後半

Defence 財務省が8月31日に,各省庁からの2019年度予算の概算要求を締め切りました。一般会計の要求総額は過去最大の100兆円の大台に上る102兆円台後半になるという事です。
 医療などの社会保障や防衛費が最高額にり,借金返済に回す国債費が全体を押し上げた格好だと事。
 まあ,概算要求なんて大きく要求した方がいいと思います。
 これを政府がどの部分をどのくらい削るかを見る事によって,政府の姿勢や「ダメだコリャ」度がわかります。盛り方より削り方を見る方が政局が分かり易い。例えば,史上最大の防衛予算はどのくらい通るのかを見た方が政府の姿勢は分かり易いでしょ。
 まずはどんどん要求してください。

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2018/09/02

AmazonがQRコード決済に参入するそうな・・・・・

Qrcode 「AmazonがQRコード決済に参入 アプリで使える「Amazon Pay」、中小店舗に照準」という記事を読みました
 また一つ,他と互換性のないQRコード取引のできあがりです。
 こういうサービスは,とにかく,クレジットカード並みにどこでも使える様になってほしい。私がよく使う全ての店で使えるPayアプリができたら,迷わずそれを導入しますよ。

 アマゾンは店に端末が必要で,スマホのQRコードを店の端末で読み取る方法なんですかね。店の方には紙に描いたQRコードのみ用意され,スマホのQR読み取りアプリでそれを読み取るという,客のスマホの方を店の端末代わりにつかう方法がありますね。後者の方が店は導入し易いのでしょうね。でも,期末処理などのコンピュータ処理は,どっちの方が簡単なのでしょうか?

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2018/08/29

電子国家エストニア

Estonia 「電子国家エストニア在住者が見た、リアルなキャッシュレス生活」という記事を読みました。IT大国,電子国家というイメージのある東欧エストニア。そのエストニア在住の日本人のキャッシュレス生活のレポート記事です。
 「エストニア推し前提の、ふわっとした内容の記事が多く出回っていることにも問題意識を感じる。」という事で,実際は日本で流布されている程の事はないというのが全体的なイメージの様です。まあそもそも,電子政府に特徴があるので,それが国民生活まで拡大されているのかというと,それほどでもないという事になるのでしょう。また,結局小国なのでしょうね。やろうと思えば自国だけでほぼ生活が完結する日本の様には行かない。それはエストニアではアマゾンで商品を購入できないというところにも表われています。
 コンシューマーベースでキャッシュレスが進んでいるのは,やはり中国なんでしょうね。
人口が多くそれなりのマーケットがあるという国(だから自国だけでアリババのような巨大アマゾンライクシステムが存在しうる),しかも昨今急速にマーケットが拡大した国(ものを買える人達が最近爆発的に多くなって),そんな中国のような国が伝統的な小売りの方法の発達を飛び越えてキャッシュレスに急激に移行している。考えてみればもっともですね。

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2018/08/22

中国の発展

Kirin

 SONYのCEOだった出井氏の中国に関するインタビュー記事を読みました
 記事とは直接関係ありませんが・・・,

 中国は若い人達の仕事の流動性も半端ないですね。自分のスキルをどんどん売り込んで,仕事を変わっていきます。
 私が務めている会社の中国法人なども,「育てたと思ったら別の会社に移っていく」と嘆いていますが,日本流の社内で育てる文化は「終身雇用」を前提としたシステムで,中国ではアメリカでと同じ様に「育った人材を採用する」という時代に入っています。
 不完全なインフラや社会システムを逆手に取って,各分野で先進国のシステムを飛び越えて実験的なシステムを実用化しています。
 現金を使わないシステムなどもその一つですね。あえて先進システムを使おうと思っているのではなく,現金がまともに通用しがたいという事が先ずあって,「じゃあどうする→ITを使ってなんとかしよう」という発想,いわば中国が様々な分野で先進的なのは必然という事です。
 自国ではやっていけないから外国へ出て行った,自国は遅れているから外国へ出て行った。それらの人々が続々自国,中国に可能性を感じて戻ってきています。それも力になっています。

 中国リスクは確かに存在します。強大すぎる中国共産党が一つ間違えば全てが台無しになるリスク。そのかわり共産党にさえ認められれば,または関心を持たれなければ,何でも出来るという多様性とスピードを持っています。
 そしてもし中国共産党が倒れたとしても,多分全体として経済にはあまり影響を与えないでしょう。国営企業や国と強く結びつい他企業は,一部影響を受けるでしょうが,プレイヤーが変わるだけです。

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2018/08/05

次の武蔵小杉が勝どき・晴海・豊洲・有明?

Tower 「不動産で勝ちたければ、次の武蔵小杉を探せ」という記事を読みました。この記事によると,次の武蔵小杉は,勝どき・晴海・豊洲・有明だというのですが,ここら辺はすでにタワーマンションが建っていて,次というより大分前から注目を浴びている地域という印象です。この地域は,東京オリンピック後の選手村の活用といういみで,次の武蔵小杉と言っているようです。
 記事では,「武蔵小杉は急激な人口増加に対応できず、朝夕のラッシュ時に駅が人でごった返すなど、新たなマンション開発や人気に限界が見え始めている」と言っているのですが,そもそもタワマンが集中すれば,移動者が集中して武蔵小杉状態になります。武蔵小杉には駅の傍らにNECの大工場があり,ある意味土地に余裕があるので,NECの土地を利用したホームの増設や出入り口の増設が予定されており,また都心・3副都心と直結した3路線を含むJR2路線,東急2路線で乗客をさばいています。ホームの狭さや改札の少なさが現在の駅へ入る人の渋滞を招いているのですが,それが改善されれば,抜群の乗客処理能力を持つといっていいでしょう。
 私はやはり,武蔵小杉はそこら辺のポテンシャルが高いところだと思います。東京臨海部はいかがでしょうか?

(イラストは,フリーイラスト素材サイト「いらすとや」より。)

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2018/07/31

オーケーストア

Ok

 ネット上にオーケーストアの記事がありました。オーケーストアが7年連続顧客満足度1位という話はよく記事に書かれています。
 普通スーパーで安いのはプライベートブランド。それがナショナルブランドが安いのがオーケー。
オーケーが新規開店すると,近所の地価も高くなるという伝説もある。
ウチのカミさんは,歩いて15分くらいかかるオーケーに,タクシーで行きたいという本末転倒。ここまでいくと宗教か?
(近所の奥さんを誘って,4人でタクシーで帰ってくる様です。)

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2018/07/27

2030年には,人材余剰に?

Ai_illust 三菱総研が2030年の労働市場を試算し,現在の人手不足は一転して人材余剰になると発表しました
 この事はAIの研究が進化してきて,ずいぶん前からいわれてきています。現在の職業を考える限り,ガテン系も事務系も,AIの発達で人の労働が広い意味での機械に置き換えられる事は明らかです。しかし,AIのおかげで今は存在しない,あるいは少ししか需要のない仕事が大きな需要を生むという時代になってくる可能性があります。
 元の記事でも言及されている様に,「2030年には事務職が120万人、生産職が90万人過剰になる。一方、専門技術職は170万人の不足が予測される」というわけですね。不足が予想されている専門技術職の最たるものは,AIをメインテナンスする技術者でしょう。
 単純に過剰と不足を引き算すると,40万人は余剰になるわけですが,おそらくそれで済まないでしょうね。現在たくさん居る事務職・生産職と専門技術職では,労働者の興味のありようというか,文科系と理科系・技術系的な違いがあるでしょうから,事務職がなくなったから専門技術職に就くというわけにはいかないでしょう。単純計算で40万人が余剰という引き算の問題ではなく,専門技術職に就けない人が多くいて,余剰者は40万人どころではなく,専門技術職不足はなかなか解消されないでしょう。
 そう考えると,専門技術職は引く手あまたとなって高給取りになり,AIを運用する為にはかなりコストがかかる事も考えられます。→結局,AIに置き換わらなかったりして・・・。

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