2017/11/13

北海道新幹線の営業成績

Shinkansen_figure 2016年3月に開通した北海道新幹線の開通初年度収支が発表されました。それによると54億円の赤字。開通前の予想は48億円の赤字で,6億円程赤字幅は大きかったわけです。
 北海道新幹線はまだ未完成。もう少し長い目でみるひつようがあるでしょう。
 しかし本当は,千歳や旭川など,航空アクセス地点から道内に伸ばしていくべきだったように思います。道内路線網が完成した後、本州とつなげる。
 道内在住の旅行者も道外からの観光客も,その方が新幹線の利用価値が高いはず。
 九州新幹線は鹿児島から伸ばしていって,最後に博多に到達して在来新幹線と接続しましたよね。

(写真はみちのくシリーズのフィギュアー。青函トンネルと新幹線H5系。)

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2017/11/11

JR東日本鉄道コレクション「一の戸橋梁を渡るSLばんえつ物語」

Bridge

 いままで2回紹介したJR東日本鉄道コレクションというガチャフィギュアのシリーズ。今回出てきたのははJR蒲田駅でゲットした橋梁を渡るSL列車でした。
 実のところ,私が一番欲しかったフィギュアです。

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2017/11/07

秩父行きの電車も混雑

Seibu_for_chichibu3Seibu_for_chichibu1 昨日の秩父行きの際,飯能駅から東飯能駅までの1駅だけ乗った西武秩父行き電車です。
 飯能からの西武秩父行きは,通常4000系というクロスシートの4両編成電車で運行されるのが普通ですが,今回乗ったのは2000系8両編成。
 三連休のなか日という事で,お客さんが多かった様ですね。飯能駅もリュックを背負って,いかにも山登り,ハイキングという格好の人々で混雑していました。駅構内のトイレなども混雑していて,男性トイレでさえ列ができていましたが,私たちは東横線の駅で「東急西武線まるごと切符」という,副都心線と西武線内は乗降自由という切符を買っていましたから,飯能駅の改札を出て,駅ビルpepeのトイレを利用する事ができました。その切符で再び入場し,東飯能まで電車に乗る事ができたのです。

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2017/10/21

JR東日本鉄道コレクション「海芝浦駅の101系」

Umishiba

 昨日も紹介したJR東日本鉄道コレクションというガチャフィギュアのシリーズ。昨日のは雪景色でしたが,今回はJR鶴見線海芝浦駅の様子です。この駅は鶴見線浅野駅で分岐して新芝浦駅を通り海芝浦駅が終点となる支線の駅で,駅自体が東芝京浜事業所内にあり,改札から外は東芝の敷地となり,一般の人は改札から出られないという駅です。片側は海に面しており,駅から釣りができます。
 3両編成の101系と海がレイアウトされ,なかなかよくできたフィギュアだと思います。このシリーズ,ちょっとハマってしまったので,しばらく続くかもしれません。

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2017/10/20

ENR-1000除雪車のフィギュア

Snow_train

 先日,茨城軒の大杉神社へ行った時,土浦駅で買ったガチャの中身です。JR東日本鉄道コレクションというシリーズ,現在発売中なのは第2弾で,モデルは「ENR-1000除雪車」。正確には投排雪保守車というらしいのですが,本物は除雪装置がラッセル式にもロータリー式にもなるという車両らしいです。
 海洋堂製作のフィギュアで,なかなかリアルにできています。第1弾,第2弾合わせて12種類が発売されていて,1個400円。ガチャですから,どれが出てくるのか分かりません。

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2017/08/26

東急西武線まるごときっぷ

Ticket 東急の駅で発売されているお得切符の一つに「東急西武線まるごときっぷ」というのがあります。
 東武東上線向けのお得切符「東急東武東上線ハイキングきっぷ」は,比企丘陵を訪れる際,これまで度々使用しています。
 今回西武線向けのお得切符を初めて使いました。定期券のある武蔵小杉駅から1720円。ちなみに武蔵小杉と西武秩父間は片道1180円ですから,この区間を往復するだけでもお得です。
 私はこの切符,西武池袋線に限って全線乗り降り自由だと思ったていたのです。ところが何と,西武新宿線も乗り降り自由なのです。ですから,所沢で乗換えて川越えにも行く事ができます。さらに,他の西武線と全く連絡がない多摩川線にも乗る事ができるのです。ちなみに,新宿線の西武新宿と東京メトロ新宿三丁目も徒歩連絡して乗換える事ができます。
 もちろん国分寺や拝島にも行く事ができます。副都心線の渋谷−小竹向原間も,乗り降り自由です。全くお得な切符ですね。

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2017/07/24

埼玉県高本の日本セメント専用線跡の一部が遊歩道になっていました

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 以前埼玉県の東武東上線高坂駅から分岐する日本セメント専用線跡の記事を書きました。高坂と高本のセメント用粘土採掘場所を結ぶ専用線です。その高坂駅側半分が「まなびの道」として整備開通したと聞いて行ってきました。
 高坂駅の北,東上線に沿った所からまなびの道が始まります。上の写真で,左上の最初の写真がそのまなびの道の始点です(写真をクリックすると,拡大します)。右側を東上線が通っているのですが,分かり難いですね。ポールに「2.8km 化石と自然の体験館」とありますが,現在の「まなびの道」はここから1.1km程で,この体験館に遊歩道だけを通って行けるわけではありません。
 その右の写真は,以前の記事に整備前の写真が載っていたのと同じ所で,道路を超えて遊歩道は左にカーブし,奥の林の中に消えていきます。遊歩道の復員は4m程,右側半分は自転車用,左側半分が歩道です。自転車用はさらに2分され,上りと下りの車線に別れています。
 その右の3枚目の写真は,その林の中を通る部分です。次の写真は林を抜けて,右側に自動車が走っている道路が寄り添ってきます。県道344号線です。
 次の写真も344号線に沿った部分です。以前の記事の最後にGoogleStreetVewの写真を掲載しましたが,その写真に写っていた白い建物が前方に見えています。やがて遊歩道は左にカーブし,県道344号線を離れていきます。6枚目の写真の区間です。
 やがて前方に丘が見えてきて,遊歩道は右にカーブしていきます。7枚目の写真です。そして8枚目の写真が今回の整備区間の終わり部分です。廃線跡はさらに前方の駐車場に続いていきます。この部分は東松山市の所有でなく,民有地の様ですね。駐車場の先で廃線跡は市道を斜めに横断し,さらに私有地として続いていきます。そしてやがて関越道を斜めに渡る下の写真の場所に至ります。かつてここに葛袋3号橋という橋が架かっていて,貨物列車がその橋を渡っていました。現在では関越道の両側に橋の痕跡だけが残っています。そして貨物線は途中駅であった葛袋駅に至ります。現在葛袋の粘土採掘場は,現在では産業団地になっています。

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 このまなびの道,東松山市の計画としてさらに先に伸びるらしいです。産業団地からかつての高本駅,現在のゴルフ場入り口まで,遊歩道になりそうです。この区間は山の中腹を行く区間で,コンクリート橋や鉄橋があり,本当はこちらの方が興味深い区間です。その時,途中の民有地の部分はどうなるのでしょうね。
 以前レポートした様に,高坂駅北側で左にカーブしながら林の中に廃線跡が消え,そして県道344線を走る車からにその廃線跡を見る事ができ,やがて道路から離れて左に消えていく。林に消えた後や道路から離れた後は,廃線跡がどんな所を通っているのだろうと気になっていたのすが,今回その部分が公開されたわけで,暑い中ではあったものの,大変興味深い廃線探訪になりました。

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2017/06/06

元住吉駅のエスカレータの手すり

PhotoPhoto_2 東急東横線元住吉駅に久しぶりに降りたら,エスカレーターの手すりが替わっていました。
 他ではついぞ見た事のない,模様入りです。以前は普通の無地の手すりだったのですがね。
 元住吉駅には,あと2基(上下別に数えると4基)のエスカレータがあるのですが,それらはどんな模様なのでしょうか?

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2017/04/27

開通時の玉電スタイルの世田谷線

Retro_tamaden

 写真は東急世田谷線です。
 今年は開通110周年という事で,一編成だけ開業時の玉電を模したラッピングカーが走っています。まあ形が近代的なので,レトロというより他の車両よりおしゃれに見えますね。
 連写すればいいアングルの写真が選べたのでしょうが,一発勝負だったので全体が写りませんでした。全体像は,私が好きなこちらのサイト「gayasanのブログ」でご覧ください。

(山下駅にて)

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2017/03/14

新玉川線の初期の計画ルートについて

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 先日このブログに書いた世田谷線上町から荒玉浄水場までの新線計画。それに関連して砧浄水場を訪れたわけですが,その帰り,バスで狛江駅に出て,小田急線に二駅だけ乗って成城学園前で降りました。そして渋谷行きのバスで世田谷通り沿いの松ヶ丘交番前へ。ここから歩いて数分の「世田谷区中央図書館」に行くためです。
 この図書館ならば,「新玉川線建設史」という本が置いてあるだろうと思ったからです。著者が東京急行電鉄となっており,いわば新玉川線建設の正史のような本で,これならば現在の新玉川線路線に落ち着くまでの計画路線について書いてあるだろうと思ったからです。
 図書館で早速検索してみると,見事にありました。書庫内保管されている本で,かなり厚い本でした。その中には,計画路線の変遷も書いてありました。
 新玉川線の初期の計画については,「三軒茶屋から蛇崩川沿いに用賀へ」という蛇崩川ルートが有名です。新玉川線のもともとの計画ルートというと,いたるところでそんな記述に出会います。
 しかし蛇崩川というのは,私の頭の中では,馬事公苑附近から世田谷区の中央部を東西に流れて中目黒で目黒川へ合流するという川で,玉川線と直交こそすれ並行しないのではないかという気がしていました。私が知りたかったのは,この蛇崩川ルートの地図が「新玉川線建設史」に載っていないかという事でした。
 結果的にいうと,載っていたのです。そして,この蛇崩川ルートが新玉川線の最初の計画ルートというわけではなく,この前に第一案ともいうべきルートがあった事を知りました。そのルートは現在の新玉川線,つまり国道246号線の南側を並行して通るルートです。このルートでは,三軒茶屋駅も現在の三軒茶屋駅,つまり旧玉川線,現田園都市線・世田谷線の三軒茶屋駅から南に少し離れた位置でした。
 それから第二案として現れるのが蛇崩川ルートです。三軒茶屋駅は246号線と世田谷通りの分岐点附近で,現在の三軒茶屋駅の位置です。そこからほんの少し世田谷通りを走り(三軒茶屋付近は地下線で計画され,三軒茶屋駅は地下駅の予定でした)やがて南へそれて蛇崩川に並行するようになります。私が「東西だろう」と思っていた蛇崩川の流路も,弦巻のあたりでは南西から北東へ流れ,新たな玉川線ルートにぴったりでした。実際新玉川線は,この川の真上を川を跨ぐように高架で通過するように計画されていたとの事です。現在の新玉川線(とりもなおさず旧玉川線)は,駒澤大学と桜新町の中間で現国道246号線を離れ,旧246号線上(地下)を北に大きく膨れて(回って)用賀へ行きますが,蛇崩川ルートは,世田谷通りから南に外れてこの膨れた頂上付近(桜新町附近)に真っ直ぐに到達するようなルートです。その過程で,蛇崩川上を通過するのです。
 三軒茶屋付近の蛇崩川のGoogleMapを示しますが(クリックすると拡大します。現在では蛇崩川は暗渠化され,緑道として示されています),地図の右上に三軒茶屋駅があり,そこから対角線方向斜め下に蛇崩川が示されています。三軒茶屋駅から少し世田谷通りを通り,左斜めにそれれば,確かに蛇崩川にすんなり繋がりますね。この地図の範囲外になりますが,現在の弦巻中学校の少し先,蛇崩れ川が北に曲がる辺りから斜め左に線路がカーブすれば,現在の用賀駅附近へすんなりとつながります。
 まあ現在の246号線上の路面電車に代わって,あるいは路面電車の輸送力を補完するために高速鉄道を計画するとなると,246号線を避けて,南側の第一案,北側の第二案というのは,自然な計画なのかもしれません。そして結局,第一案,第二案とも地元との調整に手間取り,全線路面電車をそのまま地下にもっていくという案が採用されたわけですね。

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