喫茶店は,居眠りのメッカ
渋谷の裏通りにある,とある喫茶店に入りました。東京近辺には,結構どこにでもある喫茶店チェーンの一店です。
時刻は午後2時半過ぎ。結構お客さんが入っています。ところが,何とたいていの人が居眠りしているのです。私の左隣にも,コート姿にかばんを持った,若いサラリーマン風の人が座りました。コートを脱いでアイスコーヒーを注文すると,ぐっと腰を落とし,居眠りを始めたのです。右隣の人は,背広にネクタイの中年のサラリーマン風の人ですが,私が店に入ったときには,既に居眠りしていました。
都会の喫茶店は,応接室代わりに,商談や相談に使われることが多いと思っていたのですが,これほど居眠りに使われているとは,思いませんでした。
喫茶店によっては,すわり心地の悪い椅子を使っているところがありますが,この喫茶店は,座面の深い,すわり心地のいい椅子を使っています。そんなところも,居眠りのメッカになっている理由かもしれません。
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