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2004/12/03

豚内臓の生食で,E型肝炎感染

 今年8月に,北海道北見市の焼肉店で豚の内臓などを食べた6人がE型肝炎ウイルス(HEV)に集団感染し,1人が劇症肝炎で死亡,1人が感染を知らずに献血し,輸血された人も感染していたことが分かりました。
 まだ,この焼肉店の食事が感染の原因だと特定されたわけではないようですが,ここで生状態の内臓を食べたことが疑われているということです。
 「豚と鳥の生食は慎むべし,十分火を通して食すべし」というのは,昔から言われていると思いますが,牛肉のBSE事件以来,焼肉店で豚肉,鳥肉を出すようになり,客が調理することになって,牛肉と同じ感覚で,生焼け状態で食べる人が現われないだろうかと危惧していました。焼肉店で,「豚肉,鶏肉に十分火を通すように」という注意書きを見たことがありませんが,注意が必要です。
 今回の感染事件では,調理を客が行うことが前提の店なので,店側の責任を問うことは,難しいという報道もあります。

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