バラエティーは録画に限る
テレビを見ていて,テレビはビデオで録画してみるに限ると思うことが多いです。特に民放のバラエティーは。
まず,コマーシャルを早送りで飛ばしたいと思うのはもちろんですが,コマーシャルの前後で,同じシーンを流すことが多く,この部分もすっ飛ばしたくなります。コマーシャル前に見た映像を,再びコマーシャル後に流して,次のシーンに続ける。作り手の気持はわかりますが,見ているほうでは,イライラの元です。これはバラエティーばかりではなく,ドラマでもその傾向があります。コマーシャルのないNHKはそういうことがないかというと,そうでもないんですね。15分番組である朝ドラなどで,昨日の最後のシーンを翌日の冒頭のシーンとしてもう一度見せるという事がありました。
さらに,好きでないタレントが出ているシーンをすっ飛ばすのはもちろん,面白くないシーンをすっ飛ばすこともあります。たとえば,1月19日にフジテレビ系列で放送された「トリビアの泉」。この番組を好きで,見ることがあるのですが,「トリビアの種」のコーナーは,あまり面白くありません。19日の放送では,上空100mからパチンコ玉を落として,フライパンに穴が開くかどうかを実験していました。ヘリコプターと1万発のパチンコ玉を使った大掛かりなロケで,番組中でも長い時間をかけて放送されましたが,そもそもフライパンに穴が開くかどうかというのは,トリビアとして面白くありません。種ではなく,初めからトリビアとして紹介されたなら,「100m上空から,パチンコ玉をフライパンに落下させても,フライパンに穴があくことはない」などというトリビアは,面白くも何ともなく,「へえ」どころか「へ」とも思わないでしょう(笑)。こんなコーナーはビデオですっ飛ばす候補です。
しかし,一旦ビデオにとると,なんだか安心してしまって,いつか見ようと思っているうちに忘れてしまい,別の番組をその上に録画してしまうということが多いんです。その意味で,ビデオ録画は,テレビの見すぎを防ぐ効果もあると言えるでしょう(笑)。
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コメント
はじめまして。
昨日のトリビア「馬に蹴られたエキストラ」では
番組中で他作品のスロー再生ができないため
わかりにくかったので、録画した視聴者だけが
スローで見れたというメリットがありました。
また、マジックの種がスロー再生で
わかることがあるというのも録画のメリットですね。
ピエールなんとかいうマジシャンの、
(マギー司郎とは違って)タテジマハンカチが
一瞬でヨコジマになるのは、
スローで見るとハンカチが翻っています。
たぶん両端に糸をつけて肩に装着した
強力なスプリングとつないでハンカチを突っ張った
両手の指を一瞬離して閉じるのでしょう。
投稿: 砂野 | 2005/01/27 15:22
砂野さん,コメントありがとうございます。
今週は,仕事の津堂で,「トリビアの泉」を見ることができませんでした。
ビデオのスロー再生って,ほとんど遣ったことがないんですが,そういう使い方もできるんですね。
投稿: Alice堂 | 2005/01/28 01:51