銃による車への攻撃
銃による無差別な車への攻撃が,相次いで各地で起こっています。
最初は,和歌山県の有料道路での事件ですが,有料道路には料金所に監視カメラが取り付けられており,さらに有人の料金所もあって,それを突破すれば車の特徴も覚えられる可能性が高く,ある意味,場所柄も考えずにバカなことをしたなと思います。警察の捜査は,犯人に肉薄している可能性があります。
後の数件の同様の事件は模倣犯でしょうが,日本にもそれだけ銃を持っている馬鹿がいるということで,アメリカに似てきていますね。
馬鹿が増えてこのような無差別な事件がおきると,町中にテレビカメラを取り付けたくなってきます。
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