なぜ「横浜 奇珍楼」の記事にアクセスが多いんでしょうか?
先日,横浜の中華料理店「奇珍楼」の事を書いた記事が,アクセス数で1位になりました。もう3年も前の記事で,「横浜 奇珍楼」や,まちがえて「珍奇楼 横浜」または「横浜 珍奇楼ねぎそば」などの単語で検索した結果,皆さん,この記事にたどり着いているようです。同じ方が何回も検索しているのかと思ったのですが,リモートホストの所在地がいろいろで,1人の方が検索しているのでもないようです。横浜と奇珍楼の言葉で指し示すのは、やはりあの奇珍楼の事に間違いないと思います。
いったい奇珍楼に何があったのでしょうね? どうしてこんなに何人もの方が,奇珍楼の事を調べていたのでしょうか?
(左上の図は,ある日のアクセス解析結果で,くりっくすると拡大します。奇珍楼の記事にアクセスが集中しています。)
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