長いiTunesのアップデート
iPodへの曲の出し入れに使うiTuneのバージョンアップがありました。
MacBookとWindowsのデスクトップ機,両方のiTuneのバージョンが10.4.1にアップされるらしい。MacBookはあっという間に終わったのですが,Windows機は20分もかかってしまいました。
まあ,MacBookはCPUがCore2 DUO,メインメモリが4000MBであるのに対して,古い古いWindows機の方は,CPUがCeleron D 345,512MBのメインメモリという,Windows7では動かないとういう代物ですから,仕方ないですね。それとも,ソフト自身の作り方の違いで,一般的にMacとWindowsでは,iTunesのアップデート時間に違いが出るんでしょうか?
この古い古いWindows機,iTunesのアップデートだけではなく,最近何をするにしても待ち時間が長く感じられ,もう潮時かとも思っているのですが・・・。
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