通り魔的犯罪に防犯カメラが有効〜副都心線渋谷駅刺傷事件
地下鉄副都心線渋谷駅の刺傷事件,23日夕方,犯人が逮捕されました。21日夕に事件が発生し,実質まる2日で犯人逮捕に至ったわけです。
詳しい事はまだ分かりませんが,犯人逮捕には駅に取り付けられた防犯カメラ映像が役に立った様です。犯行直後の渋谷駅で犯人の姿が防犯カメラ映像で特定され,各駅の防犯カメラ映像の解析から,犯人は副都心線に乗らずに半蔵門線に乗って有楽町線に乗り換えて池袋方面に向かった事,最終的に東上線朝霞駅で降りた事も防犯カメラ映像で分かってしまいました。
あらゆるところへの防犯カメラの設置は,正直言って「ウザイ」という感覚が否めませんが,被害者周辺の捜査では犯人を発見できない偶発的な犯行という,ある意味都市型の犯罪には有効である事は間違いの無いようですね。
今回の犯罪事例を考えると,都市に住む者のリスク回避として,防犯カメラは受け入れざるを得ないという気がしています。
ところで昨日以来,以前アップした「東横線の副都心線乗り入れ開始はいつ?」という記事へのアクセスが非常に多いのですが,この事件関連での検索に引っかかるという事なんでしょうか? 今年2月の記事ですから,この事件とは全く関係ない「鉄」な話で,「副都心線」などで検索して訪れた方には申し訳ありません。
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