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2012/07/04

世田谷区の地図で池のシンボルを見つけて・・・

Sumireba0_3 Google mapを見ていたら,世田谷区の環状8号線沿い,世田谷通りの北あたりで,細長い池のシンボルを発見しました。大きな池がある広いスペースというと,公園であろうと思うわけですが,公園名が書いてありません。公園でないとすると,個人の住宅の庭という可能性が高いです。そこは近所の駅からバス一本で行ける所なので,どんな施設だろうと散歩がてら行ってみました。

Sumireba1 そうしたら,そこはやはり世田谷区立の公園でした。しかし塀に囲まれ,雰囲気は公園というより邸宅の庭という感じのところでした。公園内に家は無く,庭園だけ。「すみれば自然庭園」という名前が分かったので,ネットで検索してみたら,やはり元々は個人の家だった様です。昭和9年に故植村傳助という方が一面の畑だったここに武蔵野の面影を再現した邸宅を造り,植村氏が亡くなったあと世田谷区が自然庭園公園として取得したようです。
 さて,問題の池ですが,現地へ行ってみると池のほとんどの部分が干上がっており,地図上で池のように書いてある場所のほんの一部だけが池になっていました。

Sumireba2 左の写真が地図上の池の部分ですが,全く水がありません。もう少し奥へ行ってみると,小さな池がありました。もともとの邸宅庭園の時代に池が干上がっていたのか,公園として整備したときに池を縮小したのか,わかりません。現在の小さな池は,小さく石積みで区切って水を溜めてありましたから,意識的に池を小さく作ったという感じです。
 広大な砧公園にも近い場所で,目立たないかもしれませんが,ちょっと普通の公園とはまた雰囲気の違った場所でした。

<小さく残った池の部分>
Sumireba3

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