また日光に行ってきました(1)〜小田代が原から湯滝へ
約一ヶ月前,8月半ば頃にも行って来た日光に,また行ってきました。前回は私たち夫婦の二人連れでしたが,今回は娘達二人を含めた4人連れです。
これ迄は日帰りでしたが,今回は日光で一泊する事にしたのです。日光は横浜からは遠く,行くのに時間を食ってしまい,そのためどうしても日帰りでは現地に居る時間が限定されてもの足りません。そこで今回は一泊して温泉などにも入って多少ゆっくりしようという事になったのです。
1日目は車で横浜を出発し戦場ヶ原へ。戦場ヶ原の赤沼駐車場に車を置いて低公害バスにのって小田代が原へ。そこから1時間程度ハイキングして湯滝を見物し,湯滝のバス停から日光駅行きの路線バスで赤沼へ戻りました。私たち夫婦は1ヶ月まえ同じようなルートを通ったのですが,娘達は初めてなので,勝手知ったこのコースをたどったのです。
先月来た時,小田代が原は水がたまって池ができていましたが,今回は干上がっていました。正に幻の池です。本当は1ヶ月前と同様に湯ノ湖まで歩いて行く予定でしたが,強く雨が降ってきたので断念しました。雨はハイキング中に断続的に降っていたのですが,イギリスダートムーアでそんな天候に慣れていたというか,むしろ現地の方々が雨を気にしない様子に慣れたので,少しの雨の中,全く気にせずハイキングができました。いつもなら,特にカミさんなどは,「雨が降って来た」と大騒ぎするところなのですが(笑)。そういえば,戦場ヶ原や小田代が原は,酸性の湿地で,独特の植生が見られるところですが,ダートムーアも酸性の湿地で独特の植生の見られるというところが似ています。戦場ヶ原は標高1400の高原,ダートムーアは海にも近く,標高は高い所でもせいぜい600mと違いがありますが,樺太と同じ緯度にあるダートムーアは寒冷で,夏のハイキングでも涼しく快適な点も似ています。
戦場が原周辺は標高1400m程度の高原ですが,まだまだ紅葉は見られませんでした。もうあと2週間もすれば,紅葉が始まり,観光客も増える事でしょう。どちらかというと私たちは,空いている時期にゆっくりしようという事で,むしろ紅葉が始まる前の時期を狙ったんです。
紅葉の時季には,また日帰りでドライブに奥日光へ行くつもりです。
(写真は池の無くなった小田代が原と戦場ヶ原の森の中のハイキング)
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