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2013/10/12

奥武蔵グリーンラインをドライブ(2)~関八州見晴台

Miharashi0

Miharashi1Miharashi2Miharashi3Miharashi4 昨日のブログに書いた様に,顔振峠の茶店を出て,関八州見晴台に向かいました。
 関八州見晴台は顔振峠から車で15分程の所にある展望広場です。グリーンライン車道脇の駐車スペースに車を置いて,山道を登る事5分程で到着します。実は見晴台直近の登り口の大分手前,高山不動への分岐から一寸行った所に「関八州見晴台入口」という矢印の標識がありました。バーベキューと看板に書いてある営業していない(シャッターにスプレーでいたずら書きしてあったので,廃業したのかな?)展望デッキのある店の反対側でした。多分茶屋の駐車場だと思われる広場に車を止めてその道を登り始めました。しかし,車道から登る事5分で見晴台に着くとネットで読んだのに,ここは車のナビで見た位置が遠く,もっと先に登り口がある筈だと思って途中で引き返し,車に戻りました。結果的には,その通りだったのです。茶屋の所の登り口から登ると,再びグリーンライン車道に出て,結局私達が登った見晴台直近の登り口から登る事になるようです。
 関八州見晴台というのは,安房,上野,下野,相模,武蔵,上総,下総,常陸の関東八州を見渡せる展望広場という意味です。つまり周囲360度を見渡せるという事です。まあ360度見渡せるといっても,広場の周りに木々があり,見えない部分もあります。南は吾野の向こうに東京奥多摩の山々,東は街が開け,かすかに新宿の高層ビルが見えます。もっと晴れていればスカイツリーも見えるそうです。さらに遠く,房総の山が見えるらしいです。北東方向は小川町,川越,筑波の山々,北は男体山をはじめとする日光の山々,西は階段状に削られた武甲山をはじめとする秩父の山々が見えます。もっと晴れていれば,南の方に富士山も見えるそうです。夜ココへ来るのは一寸怖いのですが,多分夜も東京方面の街の明かりが輝いて,さぞ美しいだろうと思います。
 関八州見晴台には関東の三大不動の一つ,高山不動の奥の院が置かれています。高山不動は,今回行かなかったのですが,グリーンラインから少し下がった位置にある大きなお不動さんの様です。見晴台に置かれた奥の院は小さな祠です。隣には東屋もあり,その他に回りにベンチも置かれています。しかし,本院よりも奥の院の方が車では行きやすいという寺も珍しいかと思います。
 東京方面が見える東に向いたベンチで昼食を食べました。入間市のオリジン弁当で買ってきた弁当です。普通のオリジン弁当ですが,素晴らしい景色を眺めながらの食事は格別でした。この見晴し台,トイレが無いので要注意です。私達は顔振峠の茶屋で済ませてきたので大丈夫でした。
 ネット上の写真では,見晴台がかなり混雑している写真などもアップされているのですが,今回はだれもいませんでしたし,私達が居る間,誰も登ってきませんでした。休日や,平日でも遠足などがある時は混雑する様ですね。
 さて関八州見晴台からグリーンラインを進み,帰途につきます。それはまた明日。

(写真は上から,見晴台からの東方向の景色。肉眼では新宿高層ビル群がかすかに見えているが,写真では無理。次は見晴台への入口。石造りの立派なもの。次は見晴台へ登る道。写真は平坦な場所ですが,かなりきつい登りの箇所もあります。次は南方向の景色。中央は吾野の街らしい。最後は高山不動の奥の院の祠と,隣の東屋。)

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