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2014/08/07

富良野へ行きました〜ホテル篇

Hotel1Hotel2Hotel3Hotel4Hotel5Hotel6Hotel7Hotel8Hotel9Hotel10Hotel11 夏休みを利用した3泊4日の家族旅行で,北海道富良野周辺へ行ってきました。
 「これまであまり行った事のない,しかも本州とはまた別の景色が期待できる北海道へ行こう」という話がまず決まり,北海道のどこへ行こうかという事で,私の提案で富良野周辺へ行くことになったのです。富良野は脚本家の倉本聰が住んでいる土地で,ここを舞台にしたドラマがいくつかあります。「北の国から」「風のガーデン」「優しい時間」。ミーハーの私としては,そんなドラマの舞台へ行ってみたかったのです。
 結局今回の旅は,花と,おいしい食事と,雄大な景色に彩られた旅行になりました。そんな旅行記の,まずはイントロダクションとしてホテル篇をお届けします。
 さて,少ない休みでの旅行というと,いままでは初日は朝早く出て最終日夜遅く帰って来るという吶喊旅行が多かったのですが,昨年ダートムーアとロンドンを旅行した経験を踏まえて,そんな吶喊旅行はやめにしました。一昨年もイギリスに家族旅行に出かけ,そのときはツアーバスを多用した吶喊旅行だったのですが,それよりもツアーをやめて個人旅行にした昨年のイギリス旅行,ロンドンの博物館とダートムーア滞在に絞った旅の方がはるかに旅をしたという感じがして,旅の記憶もはるかに濃く,結局ゆったりした旅行の方が感覚的にはるかにオトクだという事があって,そんな昨年のような旅行を行う事にしました。
 だから朝8時ごろ家を出て,正午に羽田を飛び立つ飛行機に乗り,まず千歳空港に2時ごろ降り立ちました。最初の写真は,そのとき乗ったANAのポケモンラッピング機です。機内アテンダントの皆さんも,全員ポケモンをあしらったエプロンを着用しています。座席のヘッドカバーもポケモン付きで,子供連れの方々はそれをお土産にしていました。
 この飛行機の機内アテンダントの方が,昨日まで富良野に観光に行っていたというはなしで,偶然われわれと同じホテルに滞在していたそうで,ラベンダーの咲き具合,旅の見所からホテルのレストランの混雑する時間まで,さまざまな情報をこの方から仕入れることができて,今回の富良野観光に大変役に立ちました。
 千歳空港で予約してあったレンタカーに乗り換えて,富良野へ向かいます。富良野へ行くには旭川空港に降りたほうがはるかに近いのですが,本数の少ない旭川行きの飛行機をいい時間に予約できなかったために千歳へ降りたわけです。千歳から東に向かって高速道路を使い,占冠村からは一般道を北へ向かいます。そんな北海道の初ドライブの車窓から撮った川の写真が二枚目の写真です。
 占冠村では村営の売店で一休み。ここのソフトクリームが異常においしく,北海道に着いたとたんに,食の楽しみが期待できるのではないかという予感がしました。
 千歳から道路沿いの景色を楽しみながらの3時間のドライブで,新富良野プリンスホテルに着きました。3枚目の写真がホテルの外観です。森の中にそびえる広大な敷地を持つホテルです。ホテルの部屋の窓から撮った写真が4枚目の写真ですが,森の中に建っている様子がわかると思います。
 そんな新富良野プリンスホテルですが,敷地内に富良野を舞台にしたドラマにちなんだ施設がいろいろあります。5枚目の写真はそんなドラマにちなんだグッズを売っている売店です。6枚目の写真はコテージ風の小さな店が立ち並ぶニングルテラス。ここは夜電飾され,夜の方がきれいです。このコテージの中に,ドラマ「優しい時間」のロケが行われた喫茶店「森の時計」があります。ドラマのために建てられた喫茶店で,撮影終了後に一般営業を開始したものだそうです。
 7枚目の写真は,ドラマ「風のガーデン」のために作られた英国風の家庭庭園です。ホテルの敷地内にありますが,ホテル建物から遠いため,バスが出ています。もちろん敷地内を散策しながら徒歩で行くこともできます。そのガーデンの様子は,今回の旅行記の「花篇」で紹介しましょう。
 8枚目の写真は,そのガーデンの端から見たホテル本館建物方向。小さくホテル本館が見えているのがわかるでしょうか? 敷地の広大さがわかります。
 さて,この新富良野プリンスホテルに2泊し,3泊目は富良野市内の「ナトゥールヴァルト」という小ぶりのホテルに移りました。9枚目がその玄関,10枚目がその部屋から撮った富良野市街の写真です。
そもそも今回の旅行は,3泊ともこのホテルに滞在する予定でしたが,温泉に入りたいという娘の意見を採用して,温泉が付属する新富良野プリンスホテルに2泊することにしたのです。新プリンスに比べて小さなホテルですが,それだけに澄ましたところがなく,アットホームな感じで新プリンスとはまた別の感覚が楽しめます。
 さてこのホテル,家族ずれが多く滞在しています。したがって新プリンスに比較すると小さい子供が多く,ホテル自身もそんな客層を大事にしているようです。5階建てのホテルですが,小さな子供のいるグループは比較的下の階に滞在させるなど,分別方式を実践しているらしく,われわれの5階は,子供の声もせず,静かに滞在できました。
 分別方式といえば,12階建ての新プリンスも日本人客は比較的上層階,中国人,韓国人をはじめとする外国人は比較的下層階に宿泊させているように思いました。後で知人にその話をしたら,「非常時に混乱して避難に時間がかかるのを防ぐために,外国人は下層階に入れるんじゃねえの?」と言っていましたが,どうなんでしょうね。ちょっとありそうな話だとは思います。
 さて最後の写真は新でない富良野プリンスホテルの写真です。新富良野プリンスの隣というか同じ敷地に建っているらしいのですが,新富良野プリンスからは深い森の彼方にあるので全く見ることができません。宿泊客が通ることができる連絡通路も無いようで,車でぐるりと回って,8分くらいかかります。富良野プリンスホテルは「北の国から」にも登場したホテルで,「ナトゥールヴァルト」からも近いのでちょっと寄り道して見物したわけです。娘たちは,「新プリンスよりこっちのほうがリゾートホテルらしくて素敵。こっちに泊まりたかった。」などと言っていました。値段は新プリンスと変わらないし,こっちでもよかったのですが,温泉がついていません。「温泉に入りたいと言ったのはお前たちだろう」という事です。
 最終日,帰りは旭川空港から羽田に飛びます。富良野のホテル「ナトゥールヴァルト」から旭川飛行場まで,車で1時間余りで到着しました。13時25分発の飛行機で,家には6時ごろ到着しました。翌日から仕事や学校ですから,夕方着というのが理想的です。「旅行」を考えると,3泊4日といっても,初日と最終日は移動だけに費やします。しかし車での沿道も本州では見られないような広々とした風景が広がり,すばらしいドライブでした。結局初日と最終日で,千歳から旭川までドライブ旅行したことになります。
 さて次回は,今回の旅行で行った場所について紹介します。美しい花々をたくさん見たという感想です。

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