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2014/09/03

たぬきケーキを買いに行って,川崎大師に参拝しました

Daishi1Daishi2Daishi3Daishi4Daishi5Daishi6 以前紹介した川崎のケーキ店。たぬきケーキを売っている店です。そこへ行ったついでと言っては何ですが,そのケーキ屋さんの近所の川崎大師に行ってきました。
 川崎大師平間寺は,正月の初詣ベストテンに入る人気のお寺。弘法大師,空海の天台宗の大本山の一つです。観光バスが引きも切らず,近くの道路沿いにズラリと並んでいるのを見た事があります。
 しかしこの日はかなりひっそりとしていました。といっても,帰る間際には,観光バスで着いた団体でにぎやかになりましたが。
 スマホのmapを見ると,ケーキ屋さんからほんの5分くらいで川崎大師に着くように思われます。しかし仲見世を擁する正面はケーキ屋の向こう側。寺の塀沿いにぐるりと回って,15分くらいかかりました。
 最初の写真は仲見世です。かなり空いている様ですが,観光バスが着けばにぎやかになります。仲見世には,川崎大師名物の飴屋さん,クズ餅屋さん,ダルマ屋さん,おせんべい屋さんが並んでいます。
 次の写真は本堂・・・ではなくて山門です。三番目の写真が本堂。大きな建物です。次の写真は見てのごとく五重塔。
 さて帰りは京急川崎大師駅から電車で川崎駅へ出ました。この駅前は,我が家から東京湾アクアラインを通って対岸の千葉木更津方面に行く時車で通る場所で,よく見知った場所ですが,この駅から電車に乗るのは初めてです。
 5番目の写真が京急大師線川崎駅,地上の終端式ホームです。高架の本線とは写真の後方でつながっています。かつては正月には品川からの直通電車もありましたが,現在では川崎駅から川崎大師を通って小島新田まで,電車が往復しています。
 この大師線,正月には川崎大師への参拝客輸送で大にぎわいになりますが,普段は全くのローカル線です。まあ小島新田近くの大工場への通勤客輸送で,朝夕は混雑するとは思います。そんなローカル線ですが,明治時代,1899年の開通で,京急電鉄最古の路線です。京浜急行の歴史は,この大師線から始まりました。そもそも川崎大師への参拝鉄道だったのです。その後,川崎駅から東京や横浜方面に路線を延ばし,川崎大師への旅客輸送に邁進しました。川崎−大師間で営業していた時代から,東京や横浜へは自社の路線で連絡する事を考えていたため,川崎駅をあえてJR川崎駅に隣接させずに,路線延長が容易なすこし離れた位置に置いたそうです。
 電車の顔も乗せておきます。1500系ですね。300両の大所帯であった1000系の置き換え用に作られた地下鉄乗り入れ対応車で,最初の20両以外はアルミ合金製車体の電車です。
 さてついでに,買ってきたたぬきケーキも載せておきます。前回の記事の写真では,フルーツ系のケーキがあった為にカラフルでしたが,今回はチョコレート系が多くて,ちょっと地味ですね。今回のたぬきケーキは,鼻先が蓋に当たっていたため,チョット不格好になってしまいました。

Daishi7

 さて,このブログを読んだ方が誤らない様に,このケーキの性格を述べておきましょう。前の記事からの引用です。

『ここのケーキは,スポンジがパサパサなどという人がいるのですが,最近のケーキの変な油っぽさが無く素朴でおいしいと思います。
 とにかくどれも今風の油っぽい,凝り過ぎのケーキに対するアンチテーゼで,好きな人はかなりいると思います。しかし,今普通にどこでも買えるケーキとは系統が違うように思われ,買い手を選ぶケーキ店です。まあ華やかな今風のケーキをお好みの方は,「何これ」ということになるかもしれません。』

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